秋刀魚の祟り?

ハーブティー 農薬不使用 ジュニパーベリー 100g 


アマゾンにありました♪  むくみを取ってくれるそうですよv
              



親愛なるみなしゃ~ん、
この度はご心配をおかけしまして
サーセン   ←軽っ  


いや~ ここんとこ一日の温度差にヒーヒー、
に加えて男二人が新学期を迎えバタバタ、
そして極め付けが繁忙期に入ったわらわの仕事・・


夜中に突然、「あ!あれ準備しとかな!」
「ぎょえっ あれ忘れてた><」


ってな具合でして。   (単に段取り悪いだけw)

ほっとってくれ     (社会人何年目や)


社会人ってほどのもんでも (〃 ̄ω ̄〃ゞ ポリポリ  ←自覚薄



ってなわけで、なーんか落ち着かず、
体調も不安定なんですよね~



にしても、電車の中では思い出すこともなく爆睡してるくせに、
なんで夜中に思い出して目を覚ますのだろう?    (知らんがな=3)

まぁ当日その場で思い出すよりゃマシかv   ←超前向き



そうそう!
体調不良の原因が、もうひとつあるんです。


最近、やたらと和食が美味しくて。  (ええこっちゃ)


いや、それがアカンのですわ。   (なんでやねん)


この私、薄味好みの関西人にして
更に薄味を好むオバハンでして。    (ほう)


それにはワケがあるんです。   (ほうほう)


わたしゃ白ごはんを滅多に食べないんですわ。   (なんで?)


なるべく炭水化物を取らないようにしているところに加え、
夜は &おつまみ だからよv


白ごはんを食べないので、おかずは当然薄味に。
お漬物など口に入れることさえムリ
お味噌汁も塩辛いので薄めてアメリカンにして飲む始末。


そんなあちきしが  (おまえは花魁かw)

そんなええもんかいww  ←自覚濃


この秋はやたらと秋刀魚が美味しくて美味しくて


毎シーズン2~3回食べる程度のこのあちきしが     (もうええっちゅうねん)
ほぼ毎日、秋刀魚 さんま サンマ saury(sɔ:ri) ...      (わざわざ調べて書かんでよろしい)

あいむ そーりぃ      (発音は同じだそーで)


いや、今年のサンマは鬼やべぇ
昨年より割高な気がするけど、バリぱねぇ、マジ神っすよ    (耳障りなことこのうへなし)


そこへさして我が家にちょっとしたハプニングが。    (なんでんねん)


10年飼っていたフナの金魚が   (ハァ!?)

だから飼っていたフナの金魚が   (フナか金魚かどっちやねん!)

フナや。    (ほなフナと言え)

名前が金魚なんや。      (ややこしぃ~~~~)


その金魚ちゃんが浄土へ召されたのですわ。      (さよか)


それを男二人が嘆き悲しみ、
しばらくは喪に服するために魚は食わんと言い出しやがった=3



「おまえ、婆さん死んだ時もそんなこと言わんかったやんけ!」

「人肉出されたら遠慮してましたよ!」


不謹慎な会話が続くので
ここでカット。

なんかわかるよーでわからんよーな理由により、
当分獣の肉しか食わんということ。

しかもおのれらが食わんだけならまだしも、
魚を焼く匂いでさえ、不謹慎とぬかしやがる(怒)


食うなと言ういわれりゃ食いたくなるのが人情。
しかしわらわとて、しょーもないバトルに無駄な体力を使う気にもならん。
こうなりゃ外でたらふく食うてやろう!

と考えたのじゃ。


というわけで、
以来おまめさんは毎日町の定食屋で
オッサンらに混じって秋刀魚定食を食べているのですが、  
これがいけなかった。   (なんで?)


白ごはんが付いてるんですわ。    (あたりまえでんがな 1)

よって秋刀魚に塩を振ってやがる。   (あたりまえでんがな 2)


だって海の生き物よ。
元々ほんのり塩味よ。
かぼすドバーッとかけたら充分美味しいがな。   (うーん・・)


更に定食なのでお味噌汁が付いていて、
サラダには醤油ドレッシングがた~っぷり!   


おかげで喉が渇いて乾いて、
午後はお水飲みまくり。


そんなしょっぱい生活が続いたせいで、
最近手足が浮腫んでるんですわ。   (おーまいがーっ)


一般的な献立なので、
普通の方にはまーったく問題ない塩分量なのでしょうが、
慣れてない私にはかなりこたえたようです。 ←病院食でも塩辛く感じる人

口はけっこう慣れてきたんですけどね。
体は慣れるどころか、嫌がって文句言うとります。
つまり口と体は別キャラってことっすね。 


きっと体がダルダルの原因は
ここにあるとあいしんく。
こりゃ早々になんとかせんとあきまへんわ。
脱・しょっぱい生活じゃ



いや~、それにしても最近体が敏感になる一方で凹みますわ。
夏は桃に祟られ、ついには決別でしょ。
で、秋になったら早々に秋刀魚の祟りよ(哀)

好きなものを食べすぎるのがアカンのやろか。  ←何を今更(汗)

まぁそのうち家で塩振らずに焼ける日が来るやろーから、
それまでの我慢じゃ。
わしゃあ断固として決別はせーへんぞ。  ←懲りない人


そやけど冬はなんやろ?何に祟られるんやろ?
あんこう? 蟹?
またポン酢で体浮腫むてか?(怖)

それよりも怖いのがアレルギーよ。
蟹でアレルギーなんか出た日にゃあ、
これから先どないして生きて行けっちゅうねん。

そうならんことをひたすら祈ろう・・   (食べ過ぎんことが一番じゃ)




さてさて、
そんなおまめさんなので
何をするにもダルダル、
当然取り寄せ品が気に入るはずもなく、 
冬物第一弾は見事に全敗いたしました(哀)



では、
返品前に撮った塩と水で膨れたおまめさんを、
どうぞご覧くださいませ~




さー、最初はこちらでござる。
巻きスカート


ね?足がもったりしてるでしょ。
靴はパンパン、
手指も浮腫んでダルいっす(ーー;



着用アイテムはこちら キルトチェックスカート です。




お品自体は全然悪くないんですよ。
でもこれ、ワタシ的にはもう少しタイトに作って欲しかった。

それから巻きを止める合皮ベルト、これがいけねぇ。
2万越えてもいいから、くたっとこなれた牛革で作って欲しかったわ。
それでミディアム丈なら言うことなかったのにな。

ってことで、さよーなら~ 







お次はこちらでござる。
生成り1



着用アイテムは、昨年と同シリーズだと勝手に勘違いしたこちら、
【着丈130cm】スウェット マキシワンピース です。



生地がぜんっぜん違う。
今年の方が軽くて薄くて柔らかなので、まぁ悪くはないんですが、
その分しーっかりボディラインを拾っちゃいます。

常に腹へっこめてるわけにはいかないので、
常に腹いっぱい食わんと気の済まないあっしにはムリ。

ってことで、さよーなら~







さー、最後はこれっす。
スタジャン3


インには懐かしのダニエルあっぷるちゃんを着ておりますが、
羽織っているのは今季のこちら、牛革使いスタジャン でございます。




ご覧の通り、形はパーフェクトなんですよ。
大人(というかオバハン)が
古き良き時代を懐かしんで着るスタジャンとしては
申し分ない出来なんですわ。

ところがどっこい、腕が固くて固くて><;

牛革なんで重いのは覚悟していましたが、
この腕の不快さには我慢なりまへん。



最初は革が固さの犯人だと思っていたんだけど、こりゃ違いますわ。
裏地だわ。 裏地をケチったな、ディノスさん。

体に合わせて馴染んでくる革の裏地に、ポリを使うとは何事ぞ(怒)
しかも結構分厚い、サテン地のようなポリよ。
腕を曲げ伸ばしする度に、こいつがキシキシ言うだけで動きについてこず、
まー不快なことこのうへなし!


腕の可動範囲がこの程度ってありえます?
スタジャン1


それ以外はとっても気に入ったんで、
裏地とっぱらって着ようかとも考えたんですが、
こんなダルダルの時にそんなことはしとうないのじゃ・・(ーー;


ってことで、こちらは泣く泣くさよーなら~

半額になったらゼッタイお会いましょう
ポリちゃんを引きちぎって差し上げますぞv  ←野蛮人





とゆーことで、
今は第二弾を待っているところでございます。

ムクムクダルダルの体はまだ元に戻ってはおりませぬが、
昨日から定食屋をやめて
ベーカリーカフェにしていますんで、
2週間ほどで改善されると思いまするv

Doさんのワンピもとっくに届いているし、
早くすっきりした体に戻って試着したいもんですv ←箱もまだ開けてない


にしても、祟りシリーズ、何弾目よ(汗)
この性格をなんとかせんにゃあ、
毎シーズン何かに祟られまっせ。    (わかってるんならなんとかせぇ)

なんとかできるんなら初めからわかってないわいv    ←意味不明


それではみなしゃん、
今日もよいお買い物を~♪(⌒∇⌒)ノ~~~




                                   



これらがウェイティング中の第二弾なり。
在庫がバンバン減ってきてるので、慌ててポチしちゃいました。


ベージュ×レッド。既に入荷日確認中(汗)
肌触りはどうかな?
Teepee of the day/ティーピーオブザデイ ゴートレザーフリンジストール




ブラック。 在庫10切りそうな勢い
キルトデザイン ガラスレザー ショートブーツ




ブラック。
こちらは在庫まだ余裕ありなんだけど、
冬は無理そうなんで、ポチするなら今デショ!  ←いつまで言うねん
ツータックってのがいい。
ウインドペンチェック ストレッチパンツ

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FURUYA/フルヤ ストレート ロングブーツ

ごめんちゃい。自分のお買い物入り口用に貼りました(^◇^;
エンリッチゲルの入ったファンデが発売されたそうで、買ってみようとおもって。
↓コレコレ
ドクターシーラボ

↓これもよかったですよ。
ハンドケア用に購入したんですが、顔もだいじょーぶでしたv ←肌が超敏感な人
ドクターシーラボ


                                   



はいはいはい、
またまた旅行記の途中の割り込みですです♪    (やる気あるんかw)


あるわい <( ̄^ ̄)>エッヘン




いや、それがですねー      (なんじゃい)



ディノスで不動の人気を誇る、あのブーツを      (あのブーツを!)


ついに取り寄せてみたんですよ!!     (おおーーーっ!!!)





これです♪
FURUYA/フルヤ ストレート ロングブーツ!!




いろんな色が出てるんですが、
私は黒系にも茶系にも合いそうな
こちら<グレー系>をチョイスしましたv



商品説明にはグレー系と書かれてあるけど、
いや~、こりゃどっちかと言うと茶系寄りですわ。
こっくりしたマロンブラウンって感じで、
とーーーーーっても素敵なお色なんですよ~~~♪♪♪>▽<




しかーし!



履き心地は超~~悪いんですよ~~~~~!!!><;;




とにかくわたしゃ、
こんな緩いブーツを生まれて初めて履きましたわ=3


ふくらはぎには自信があったんです。    (なんの自信や)

もちろん太さよ!   ←哀しい自信



ところがどっこい、余裕のヨッチャンなんですわ    ←昭和の香りプンプン




まぁふくらはぎはヨシとしよう     (なんで?)


ブーツインはどーだかな~程度の余裕だから (^^; アハハ   ←やっぱり哀しい



問題はその下よ、その下!!    (どこやねんーー; ウルサイヤッチャ)


足首からアキレス腱にかけてが、バリやべぇ!!!   ←ムリアリアリw



も~~ゆるんゆるんのカッポカポ!!!><。



こんなの履いて歩ける人がいるのだろうか!?    (口コミ、超ええがな)


じゃあ慣れるの!?     (気合い入れてみ)



えーーーーー
これが気合いで履きこなせるものか~~~~???     (うーん・・)




まぁとにかくこちらをご覧くださいませ、みなさま!



じゃーーーーーん・・
フルヤ1



見た目はまぁまぁでしょ。
ところがね・・



はい、こちらの写真の足をご覧くださいませ。
ロコンド撮り直し2


写真はロコンドのブーティーを履いてるんですが、
この足にフルヤのブーツを覆ってみると・・


ね?どこがどう余るかが
よーくわかるっしょ?



私の足、測ってみると
踵から膝の真ん中まで48㎝あるんですが、
ふくらはぎのマックス部分までがやたらと長くないですか?

そーですそーです。
踵から足首を経て
ふくらはぎのマックス部分に到達するまでの道のりです。

この部分を測ってみると、実に32㎝!
冬になるとここが冷えて冷えてしゃーないんで、
巻くカイロ by桐灰を愛用してるんですけどね、  ←どーでもいい情報
蓄熱しそうにない部位が32㎝もあると、そりゃあ冷えるわな。  ←どーでもいい感想


ってことで、踵から上32㎝が異様なほどカッパカパ。
体が重くなる冬よ。8cmヒールよ。
マジどないせぇっちゅーねんw


フルヤのブーツは履き易さで定評がありますが、
やっぱりレギュラーサイズの方の履き易さを追求したんだわ。   (当たり前でんがな)


きっとレギュラーサイズの方が履くと、
このカパカパ部分に
ちょうどふくらはぎが収まるようになってるんだろーな。   (んだんだ)



あーあ
冬になると裄丈は足りんしブーツは合わんしで、
この体型が無性に哀しくなるわ (T^T)ヒィック






横から見たらこんな感じ。
履き口のすぐ下がふくらはぎのマックスなので、
そこから踵までがブーツの中で宙ぶらりんになってる(怖)
フルヤ横


しかもよ。
このブーツ、甲の高い人に合わせて作ってるようで、
ペタンコ足の私が履くと、もうえらいこっちゃなんですわ。

踏み出そうとすると、ブーツの中で足裏が宙に浮くんですよ。
その後足先は緩やかにブーツ内を滑り上がり、
なんと筒部分まで旅をするんです。
そして靴を地面に着地させると、
再び足先は元来た道を帰って行くとゆー・・




あ~ 怖い怖い
デジカメのシャッター押しに行く僅かな距離で、
わたしゃもう精いっぱいじゃ(汗)
こんなの履いて大阪の過激な街はゼーーーーッタイに歩けましぇん!



ってことで、速攻返品が決定いたしました(泣)

160㎝前後の方、
私の代わりにどうか可愛がってやってくだせぇまし。






さてさて、
上でフルヤのブーツの時に参考に出してきた写真ですが ―


履いているのは先日追記でちょろっとレポしたこちら、
今ロコンドで半額になってるブーティーでござんす。





シルバーと表記されてますが、
私にはパウダリーなゴールドに見えまする。


切り替え部分のベージュはフラットではなく、字模様があります。
なんだろ、この模様。
よくバッグなんかで見られる、アレですわ。アレ。  ←ようわからん説明w


しっかりした履き口が甲をきっちりホールドしてくれるので、
ヒールが高くても走れるんですよ♪


そして中は伸び伸びv
外反母趾でも全く痛くない。
足裏もクッションが効いてて
とーーーっても気持ちいいです。


お値段共に気に入ったので黒も追加購入。
早速仕事に使ってます(^○^)



ロコンドクーポン↓
ロコンド 日本最大級の靴とファッションの通販サイト




スカートはDoさんのボーダースカート<ベージュ>です。
ロコンド撮り直し1

最近このコーデが気に入ってるんですよ(*^^*)
スポーティテイストのボーダーにフェミニンなレース♪
こーゆーのが好きなんですよね。


寒そう?

とんでもない!
多少涼しくなったと言え、
動き回るとやっぱり大阪は暑いんですわ。
電車の中なんて冷房も全く効いてないし、車内では汗だくでっせ
よって今の季節は
ノースリーブに軽い羽織物が私の定番なんです。





コレコレ↓ これがDoさんのボーダースカート
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カットソー素材だけど、けっこうカッチリしてるんで、
大人がキレイめに着るのにもってこいなんですv




そーいえばDoさんから10月の新作が出ましたね!

9月のはそうでもなかったけど、 (こらこら^^;)
10月のはけっこう気になるものがありました♪





まずこちらのチュニック。

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着痩せ効果を狙ったものらしいんだけど、
ほんとにスッキリ見えて素敵♪

ベージュ×黒もあるんです。
私はそっちがいいにゃv

このモデルさんは大胆にもワンピとして着てらっしゃいますが、
私は黒のハーフパンツを合わせて着てみたい~
できればレザーでv  ←持ってないクセにw






お次はこちらのシャツ。

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大きめの襟がなんともレトロでございましょ?
サテンっぽいシルク地もだけでも素敵なのに、
レースが縦に配されているので
スタイルアップして見えそう!>▽<


でもコレ、ゼッタイ裄丈合わんわ(哀)
Doさん、お願い!
これでトールサイズ作ってちょ。







お次はこちらのコート!
icon<br />icon


この秋はバーガンディとグリーンがトレンド色らしいですね。
グリーンは夏でも着るけど、バーガンディは夏は着ない。
ってことで、私はバーガンディが気になる~~


袖がラッパになってるのがいい感じでしょ。
これなら裄丈合わんでも気にならんカモ♪

こんなレディライクなコートを
メンズライクなおじ靴やパンツに合わせてみたいなぁ。







それからこちらのワンピ。

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昨年、ディノスでロイヤルブルーのコクーンワンピで玉砕して以来、
ずーーーっとブルーのワンピが気になってるんですよ。

ってことで、これはどうかしら。
同じくコクーンで、しかもお値段半分。
着丈はたいして変わらないけど、
大袈裟過ぎないコクーンなので
バランスはよさそうじゃないっすか?
手洗い可みたいだし、取り寄せてみよっかな♪





スペイン・カナリア諸島のテネリフェ島で行われた撮影は、
街並をはじめ、島じゅうが意外な配色で彩られていて、
すっかり「色」に魅了されるロケツアーとなりました。

洋服ではつい「いつもの、似合う色」を探してしまいがちですが、
樹木も鮮やかに色づく季節、ぜひ、皆さまにとっての「新色」を
ドゥクラッセでも発見していただけたら嬉しいです。



Doさんのレター、相変わらず上手いですね!
思わず乗せられてしまう。


ではみなさま、
みなさまの新色を、ぜひおまめに教えてくださいませ~♪ (⌒∇⌒)ノ""




島原のうまかもん②

追記:9月18日(木)

おまめ小 おまめのお取り寄せレポ おまめ小

こちらロコンドのブーティー、12000円が6000円だったので取り寄せてみました。
記載はシルバーということなんだけど、どうみてもプラチナのようなパウダーゴールドです。
革が固そうで意外と柔らかく、履いてしまえば即自分の足型になってくれるんです。
気に入ったのでクロも注文中v なんたって6000円よ♪





追記:9月17日(水)

ラ・バガジェリーの新作、
ツーウェイ仕様で、しかもファスナーが付いてる!








                              



さて、
次にご紹介する2品ですが、
島原に行くチャンスがあったら是非とも食べてみたいと
私自身が思い続けていたものなんです




まずひとつ目。
暑い季節にはあんまりふさわしくない、
「具雑煮」という食べ物です。


その名の通り、
島原のお雑煮なんですよ。
具が多いのでその名が付いたのかしら?  (ちゃんと調べてから書かんかいw)


鶏肉、椎茸、エビ、ニンジン、ゴボウ、
大根、サトイモ、かまぼこ、がんば、    
等々・・ 

お煮しめが和風スープに浸かってるような感じですかね。



ちなみに「がんば」とは、島原弁でフグのことです。
旨いけど毒があるので、「がんおけ(棺桶)用意して食わんばい」
とうことで、「棺桶ば」→「がんば」となったそうです。

ったく過激ですな。

まぁ大阪でもフグのことは「てっぽう」って言いますけど=3
       ※たま~に当たって死ぬ→弾に当たって死ぬ→鉄砲





そしてこの島原独特の賑やかしいお雑煮が
大阪出身の父・ヨーゼフちゃんのツボにはまり、
うちではお正月だけでなく、
普段の食卓にも頻繁に登場するレギュラー選手だったんです。


またその味で育った私も
お正月のお雑煮はこの具雑煮を採用、(ってか、これしか知らない)

大豆も子豆もたいそう気に入り、
めでたくこれを受け継ぐことになったのでございます。

ま、ある意味、ふみ香の呪いですな=3




しかーし



どうせふみ香のことよ。
自分の性格に合わせてザツにアレンジしてるに違いない。
ってことは、わたしゃニセモノを、
ここ大阪で根付かせようとしているのカモ(汗)



こりゃアカン。
万が一、子豆が板前にでもなって
お店でニセモノの具雑煮を出したらえらいこっちゃ。   
そうなる前に、ぜひモノホンを知っとかんと!




とゆーことで!

大阪人の食に対するプライドを背負い、
モノホンを食して来ましたーーー♪♪




じゃーーーん

こちらが本場の具雑煮サマですv
具雑煮1




うん、見た目はうちのと大差無し。
京都のお方が見はったら、
「まぁ、なんですのん、これ! こんなもん、どないして食べますのやw」
なんて言いそうな外観ですわ(笑)



してお味は・・?



ひえぇぇ おんなじや!!



漁師町出身のふみ香が見たら
「穴子は邪道や!」って文句言いそうですが、
味はほぼおんなじでしたよ。こりゃびっくり。



このあたりはトビウオで出汁を取るので、(あごだし)
ふみ香はそれを忠実に守っていたかもですわ。


大雑把な人でしたが、
こと食べ物に関してのみ
人格が変わったってことっすね。    ←蛙の子は蛙w




ところで、
この具雑煮のルーツについて
ちょいと調べてみたんですが ―


みなさんご存知、
あの島原の乱のあたりまで
さかのぼることになっちゃいました。


そーそー
1637年に勃発した
16歳の天草四郎時貞を総大将とする
日本の歴史上最大の一揆でございまする。



この一揆、メインは勿論キリシタンでしたが、
過度な年貢の重圧やに耐えかねたお百姓さん達、
そして飢饉に苦しむその他の身分の人たちも加わっていたそーで、
ひとつの藩から起こったものではなく、
島原半島のあちこちから起こった反乱だったんですね。


そしてこれら反乱分子たちが原城に集結。 ※原城:島原城ができたため廃城となってしまった城  
3万7千人もの民が
3か月間ここで籠城することとなります。  


その籠城時、
藩の倉から強奪してきた材料と、
海や山からとってきたものをテキトーに鍋にぶちこみ、
炊いて食べていたものが
具雑煮だったそうです。



ポルトガルからの援軍が必ず来る!
それまでみんな、これを食べてパワーをつけておくんだ!




それが具雑煮の始まりだったんですね。
いや~ びっくりですわ。



ご存知のように
四郎始め3万7千の民は、
籠城した原城で一人残らず亡きものとなりましたが、
彼らが最後に食べたものが具雑煮だったとは・・



これを食べて育ったふみ香が、
17歳の時に斧を振り回して父親と死闘、 
挙げ句自由を求めて大阪に飛び出してきたっちゅうのも、
なんだか頷ける気がしますね。



なんが戦争たい!
なんが神風たい!
うちゃなんがために我慢したと!?
皆なんがために死んでいったと!?

うちゃあもう我慢せん!
うちの心は自由ばい!
叶わんのなら、おとっつぁん、ここでうちを叩っ殺せ!






うーん
四郎の霊が乗り移ったんやな(ーー; オソロシカ



そんな反骨精神の塊のようなふみ香が
熱い魂を込めて作った具雑煮を食べて
育ったこの私・・


これも頷けるか(^^; アハハ







こちらが具雑煮をいただいたお店、
「姫松屋」さんです。 島原城の真ん前にあります。
姫松や


四郎が具雑煮で籠城している同志を力づけたという逸話を元に、
1813年に姫松屋の初代糀屋喜衛ェ門さんが
お店でその味を再現したのだそうです。



とゆーわけで、具雑煮と言えばこのお店。
島原に行くチャンスがあれば、
ぜひお立ち寄りくださいませ。


種々様々な具材は一揆をおこした様々な民。
熱いお出汁は自由を求めた彼らの熱い心。

それらが見事に溶け合った汁を飲み干した時、
私たちの心は何物にも屈しない
真の意味で自由であると、
あらためて感じるかもしれませんよ





天草四郎






                              




さて、
ふたつ目はさっきとは異なり、
暑い季節にふさわしい、その名も涼しげな「かんざらし」♪    (涼しげ?)


かんざらしの「かん」は、
「寒」という字なんですよ。   (ほうほう)
いまはオールひらがなで通ってますけどね。


どんなものかといいますと、
白玉粉を小さく丸めてゆで、それを冷たい水にさらし、
更に冷たい糖蜜に浮かべた水菓子なのです。


よってそのネーミングは、
いわば「雨ざらし」「野ざらし」と同じような感じかな。

ったく島原って、なんでこんなに言葉が悪いんだろう (ーー;



で、そのかんざらしなんですが、
これも具雑煮と同じで
幼いころふみ香がよく作ってくれた
定番モノだったんです。



ってことは、これもきっと

「似て非なるモノホンがあるに違いない」

そう思っておまめどんは大きくなったのです。 ←親を信じぬ娘




そして月日は流れ、
今から十数年前のことでしたか。


たまたまふみ香とTVを見ていたところ、
ふみ香の生家の付近が映ったんです。



湧き水がサラサラ流れてて・・
黒っぽい木の古屋がたくさんあって・・
ワカメや魚が軒先に干してあって・・



へー
こんなところでふみ香は育ったんだ。



そう思った時、
画面にお婆さんが映ったんです。
それを見てふみ香が叫びました。



「あ!はつよし姉ちゃんばい!!」




誰が姉ちゃんやねん (ーー;
間違いなく婆ちゃんやぞ



「あーあ こないなりはったんやぁ」



人のこと言えるんかい=3




話を聞くとそのはつよしさん、
ふみ香の生家のある町内で
「銀水」というかんざらしのお店を
戦中より営んでおられたそーで。



「友達らと、よう行ったもんや。
 はつよし姉ちゃん、昔、芸者さんしてはってな、
 小股の切れ上がったべっぴんさんやったんやで~」





うーん・・ 
そう言われればそう見えんことも・・
ハツヨシ



「島原はあちこちから綺麗な湧き水が出とってな、
 水がとにかく美味しいんや。
 そやから水を使う食べ物・・そうめん、かんざらしなんかが
 郷土料理になったんやな」





ふうん・・
そんな水の綺麗なところで育ったとは思えんねんけどなぁ



「島原には17年しかおらんかったからな。
 うちゃあもう、血まで大阪人よ。」




今、腹の中読みよったで(怖)
恐るべし年寄りよ。
大阪人ってゆーより、もはや物の怪じゃw




そやけど水か・・
水が違うんか・・


それやったらかんざらし、
そもそも大阪の水で作ったものとは別物ちゃう?






ってことで!

島原を訪れた際には
是非この銀水で
モノホンを食してみたいと思ってたんですよ♪



しかーし



ハツヨシさん、
平成13年に享年87歳であの世へ旅立たれたとか。
そして誰も後を継がず、
銀水は廃墟と化してしまったそーで(哀) 






これが銀水の跡地 です。
銀水

戦後、総理大臣が訪れたのがきっかけで、
多くの芸能人たちも訪れる有名店となったそうなのですが・・

まさに盛者必衰ですな。






足元にはこんな風に
キレイな水が湧きだしています。
銀水4





平成に入ってからの普賢岳噴火は記憶に新しいですが、
1792(寛政4)年にも噴火があったようです。
そしてその時の地殻変動で、
湧き水が出てくる地層になったそうですよ。
銀水3


このあたりは平成7年に、
国土庁から「水の郷」に選定されたんですって。



ふみ香は最初私を「水絵」と名付けたかったとか。 (ヨーゼフに没にされたw)
その理由を聞いたことはなかったけど、
もしやこの湧き水から来てる?



にしても・・

残念無念。
銀水、無くなってしもたんか・・ 
まぁそりゃそうやな。
ハツヨシさん、生きてたら今いくつよ。100超えてはるやん。


しゃーない
他で探そか。




銀水のかんざらしは、ここのと一番味が近かよ


と、ちゃんぽんの幸利屋さんが太鼓判を押すので、
そのお店を訪ねることにしました。






これがそのお店、「水屋敷」さんです。
水屋敷 外

入口は商店街に面しているため、
ちと暗い。



しかし、一歩中に入ったらば・・





じゃーーーん
フツーの古民家~~~~~!!
水屋敷 窓口上



いや~、これには超びっくりですよ。
アーケード街のお店に入ってみたらば、
中が外になってるなんて!!  ←意味不明




↑の写真のすぐ下が注文カウンターになっていて・・
水屋敷 注文カウンター





進んで行くとこんな光景が目に入ります。
ね?中が外でしょ?  ←更に意味不明w
水屋敷 中3

うろうろしているのは、みんなお客さんです。





縁側からは庭が見えます。
ほんとーにふつーの民家ですわ。
水屋敷 中1




注文したお品が来るまで、家の中を探検しました。←じっとできない人





浪漫ちっくな階段♪
水屋敷 階段



明治時代に建てられたというこのお屋敷、
階段も壁も天井も
まるで映画のセットのようでした。



そして二階のフロアには・・



なぜか調度品は
ご覧のように猫ばかり。   
水屋敷 にゃんこ





猫・・
水屋敷 猫





猫・・
水屋敷 猫3





どこを見ても猫猫猫・・
水屋敷というより猫屋敷ですわ。




なんでもここのオーナー、
日本招き猫倶楽部の会員だそうで、
趣味で集めた招き猫を展示しているんですって。


そう言えば階段の写真の右上に
「島原招猫屋敷」って書かれた紙が
貼ってありましたね。


いつでもいいからご利益ありますよーに。 



 

さー! ようやく注文したお品が来ました。
けっこう待った気がするにゃ
かんざらしデジカメ


右がかんざらしです。
そして左が湧き水で入れたアイスコーヒー。
これに時間がかかったそーで。



ではでは
モノホンのかんざらしをば・・





旨いっ!
めちゃめちゃ旨い!
とにかく旨い~~~~!!(≧v≦)




口に入れた瞬間、
まるで雲をひとかけら口に入れたかのように
ふわっと舌の上に舞うんですよ。 
それを恐る恐る噛んでみると、
意外としっかりした歯ごたえを感じるんです。

その意外さに驚いた瞬間、あっという間に溶けていく・・



うっとり



母ちゃん、
やっぱし別物だったわ(笑)



しかし材料は合ってるはず。
やっぱり水なの?
水でここまで変わるものなの??




聞いてみました。


ゆであがった白玉団子を冷水に取った後、
ふやける一歩手前まで、じーーーーっと我慢する。
これが秘訣だそうです。


そしてふやけるかふやけないかの
ギリギリのタイミングで引き上げた白玉団子を
糖蜜に入れる。
すると蜜がおだんごの表面によく絡むのだそうです。



なるほど。
何事もベストな状態を見極めること。
これが大切なんですね。
なんか人生に通じるもんがあるのぅ。


モノホンのかんざらし、
もうとにかく
おかわりしたいくらい美味しかったです(*^^*)


とか言いながら、
隣の人が食べているかき氷がやたらとおいしそうで、
そっちを食べてしまったおまめどんでした~




みなさんも島原に行かれた際には是非!
縁側で足をぶらぶらしながら食べるかんざらしの味は格別ですよ♪




では♪
これにておまめさんは島原を出て、
いよいよ長崎へと向かいます! (⌒∇⌒)ノ""




                              




おまめ小 おまめのお取り寄せレポ おまめ小



はいはい♪おまめのお取り寄せレポ、
今回はこちらの 洗えるシルクジャージー プリントワンピース でございますv



シルクジャージーシリーズ、
まぁ使い勝手はいいんですけど、
着心地はたいして好きではないんですよね。
たくさん持ってますが(^◇^;


なんとゆーか・・
汲み上げ湯葉みたいな感じなんですよ。    (なんじゃそりゃ)

しっとりしてて、
しなっと腕に寄り添ってくるんですが、
なんか冷やかでよそよそしいんですわ。    (よーわかる説明で=3)



で、今回は柄が気になって
取り寄せてみたんですが ―


やっぱりよそよそしいんですよ。  (相性悪いんちゃうか)


かも(ーー;



柄はまぁまぁだったんですけどね。
派手過ぎず地味すぎずで。



ただシルエットが・・     (シルエットが?)



まぁ見てくだされ。

プッチ1



どうです?
なんだかびみょーではございませんこと?


着丈が長過ぎ?
ちょいとオーバーサイズ? 

それとも、こんなもん??




それから子豆に着画を見せたらば、
こんなことをいいやがった。





「ウミウシみたい!!」





なんやねん、ウミウシって(ーー;





「これですよ、これ!ね?似てるでしょ!?」



ウミウシ




うーん・・
ますます悩む・・


ニッセン

困った

長崎レポの途中ですが、
いやあ、もう、困って困って。     (何が?)



何って、これですわ、これ。





このDANIEL HECHTER/ダニエル・エシュテル イタリア素材フィルム糸ツイードジャケットなんですわ。



40がちょっとオーバーサイズ気味に感じたので、
38と着比べようと思い
取り寄せてみたんですが・・





まぁ百聞は一見に如かず。
こちらをご覧くださいまし。





38
多分小3


40
多分大2




さて、どないでっか?



え? わからん?




ではもう一つご覧くださいませ。





38
多分小4


40
多分大3





どないだ?




え? 同じ写真じゃないかって?



でしょでしょ!?
そーなんですよ!><
どこが違うねんっ!!って感じなんですよ~~~




しいて言えば      (しいて言えば?)


38の方はタグがちょろっと見えてるんですv      (知らんがな!)



あ、まともな情報として、     (それがいるんやがなー"ー:)

上のボタン閉めた時に
38だと首が若干苦しいんですわ。
他、着心地はまったくいっしょなんですよ(困)



さー どうすべ?(汗)



何度着てみても結果は同じ。
首だけっすよ、首だけ。

とはいえ、
わたしゃタートル着られない人なので、 (締め付け感が苦手)
首だけは僅かの違いでも感じるんですよね。
よって他の人なら気付かないレベルってことですわ。



あ~ 悩む~~~
困る~~




まぁ考えてもしゃーない。
きっとみなさんが決めてくれるだろう(笑)  ←他力本願






さておまめさん、
ジャッジはみなさんにお任せして、
返品不可セールでポチったこちらを
試着してみたでござる♪

ウォッシャブルシルク 半袖プルオーバー





伸びのいいシルクが2550円ですよ、みなさん!
艶も上品だし、こりゃジャケットインには最適だわ♪(>▽<)




ってことで♪
zaraから取り寄せたジャケットのインにしてみましたv




じゃーーーーーん
ザラ1



赤のジャケットなんか誰が着るんやw
わたしやv



サイト見ながらひとり乗りツッコミをしたおまめどん、
そのままカートへ入れちゃいました。あはは。





パンツはユニクロ。
超安物コーデだにゃw
ザラ2


さー
38か40か、
みなしゃん、よろぴく!(^○^)



DoCLASSE タイムセール実施中~♪
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島原のうまかもん①

DoCLASSE 本日13日(土)、朝9時からタイムスタート!
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こちらわたくし気に入って2色買いしたスカートなんですが、
今回セールで3900円に!
ベージュ×黒は秋も十分使えますよ♪ どなたかおソロふれんどに!

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さてさて、
長崎の旅・後半に行く前に       (行けるんかい)


ちょっと休憩・・        (永遠に休憩しそうw)




じゃかーし!




気を取り直してもう一度・・

ちょっと休憩して、
島原のグルメレポと参りましょうv    (単に食べ物の話がしたかっただけやろw)


なんとでもゆえ



ってなわけで、
みなさま、しばしお付き合いのほどを~♪



                              




天下の台所・大阪をこよなく愛した母・ふみ香が、


「こんなもん、食えたもんじゃなか!!!」


と、浄土へ旅立つまで言い続けた食べ物があるのです。  



それは    (それは!?)


皿うどんなんですよ。   (皿うどん!?)


そう。皿うどん。
ベビースターラーメンの親戚みたいなやつに
八宝菜のような餡をかけたアレっすよ。   (表現悪っ)




こんなやつ↓
パリパリそば




百貨店などの九州物産展で、
お店の方に何度いちゃもんつけたか
わかりましぇん(汗)



「あんたら都会の人間なめとんのか!
 大阪のもんはこのくらいやないと味が分からん思うとんのやろ!
 ええかげんにさらせ!」




怖い・・



最初のうちは止めに入ってたんですが、
そのうちもう、言わせといたれと思って  
他人のフリをするように。    (おいおい^^;)



出回ってる分も、十分美味しいんですけどね。
何がアカンのやろ。



「麺がアカン。麺が全然違うんや。
 ぶっといんや。乾麺とちゃうんや。パサパサちゃうんや。
 あ~  死ぬまでにもっぺんだけ食べたいわー」





死んでしもたがな (ーー;



ってことで、
なにがなんでもこれだけは食べて帰らんと
ふみ香に憑り殺されると思い、
真っ先に食べに行ったでござる。






こちら、ふみ香の同級生の娘さんに教えて貰ったお店、
「幸利屋」さんです。
こうりや



ここなら昔ながらの味が味わえるよと言われて
訪ねてみました。


・・ん? ここなら??




まぁええ。
では、昔ながらの皿うどん様、どうぞ!!



じゃーーーーーーん♪♪
皿うどん5


麺が全く見えませんな(汗)
箸ですくって写真撮ればよかったとです(T◇T) ←気の利かんヤツ




で、どうだったかというと・・



うん、
全くの別物でした 。



注文が入ってから生麺を揚げ、
その揚げたてに、あんをかけるんですわ。

従ってパリパリ感は若干ある程度、
むしろしっとりもっちりしてるんですよ。



「巷に出回ってるやつはお菓子じゃ(怒)」




うーん、確かに。
島原のは普通のちゃんぽん麺を揚げているので、
膨らんで更に麺は太くなり、
食べ応えも十分なんですよね。


あんの味はふみ香から伝授されたのと同じ、
つまりおまめ家の味と同じでしたv




しかーし!



ふみ香の同級生の娘さんの話によると、
なんとまぁ島原でも最近では
あの細いパリパリ麺の皿うどんが主流になりつつあるそーで。
確かにメニューにも、「皿うどん(太/細)」と書かれてありました。

どうやら逆輸入?みたいですよ。
細パリベビースターあんかけが
皿うどんだと思い込んでる観光客のために
始めたのがきっかけで、
今では地元でも子供を中心に
じわじわと支持層を広げてきつつあるとか。



あんなもん、お菓子じゃ!



はいはい(^^;


けどふみ香さんよ、
やっぱり時代は変わったんやで。
知らんと旅立ってよかったかもよ。


こっち連れて来て実情を目の当りにしたら、
きっと手ぇつけられんくらい
暴れてたに違いないわ (ーー; クワバラクワバラ






普通のちゃんぽんも食べてみました。 (2杯食うか?汗)
ちゃんぽん4


食わんとソンやろw
明日死んだらどーすんねん
この一瞬を大切にv


てっぺんにかかっているものは、黒胡椒なんです。
島原は、とにかく胡椒をよく使うんですよ。
なんと豚汁にも胡椒は必須。



もしや爆竹が好きだから?    (というと?)

口の中でも爆竹気分を味わおうと     (んなアホな ^^;)


ったく不思議な食文化ですね~    (んだんだ)




                              




さー お次参りましょう。



みなさんご存知の黒棒     (黒棒?)

ホラ、黒糖の味の、
見た目はあんまりよろしくない
パサパサして喉が詰まるやつですよ。  ←イマイチ好きじゃない人



その黒棒、
島原では「汚れ菓子」と呼ぶんですわ。  (ひどっ)


そーなんです。
島原はとにかく言葉が汚いんですわ。
高級魚の舌平目なんて、靴底ですよ、靴底。
靴底のムニエルですよ~



ちなみに鹿児島では黒棒のことを、
下駄の歯に似ているところから
「げたんは」と言うんですね。   


いや~  げたんはといい靴底といい、
食べ物を足の裏に接するものにたとえるなんて
我々にはかなり抵抗アリなんですが―

先入観に囚われない発想は、
実に九州らしくおおらかで素晴らしいことだと
あいしんくよv   と言っておこう(笑)




ところがその黒棒、
ふみ香に言わせりゃ、「まがい物!!」  だそーで。



物産展で各種いろいろ買ってきて食べさせても、


「なんじゃこりゃ! ペッペッ」 ですわ (ーー;



そしていろいろ試した結果、
ふみ香をして 「まぁ許したろか」 と言わしめたものが、
上述した鹿児島のげたんはだったのです。



コレコレ ↓
げたんは



黒棒は苦手だけど、
このげたんはなら私にも食べられるんです。
でもふみ香にいわせりゃ70点だそう。  (あーそうw)




「汚れ菓子はな、もっとじゅわっとしっとり柔らかいんや。
 口に放り込んだらホロホロと溶けていくんや。
 こんなパサパサの、お茶飲みながらやないと食えんようなもんやなかったで。」





うーん、そりゃ旨いやろう。
ホロホロってことは、小麦粉が少ないのか?
もしくは黒糖が多いのじゃろーか?




ってことで、
汚れ菓子を探してさまよい歩くこと二日・・
炎天下をドロドロの汚いオバハンになりながら歩くこと二日・・





ない





どこにもない 





どこのお店のも、フツーのバサバサ黒棒でござる




やっぱ時代は変わったんやで。
きっとさ、あの皿うどんのようにや、
大阪かどっかが真似て作って、
それが全国区になってしもてさ、
島原に逆輸入されたに違いないって。

んでそれが、根を下ろしたんやわ。


諦めよ。
わしゃ生クリームたっぷりモノの方が好きじゃv




と          (と?)



諦めた時のこと。       (え!?)





そんならあの店たい!




と言って、
虎善の奥さんが買いに行ってくれたのが
このお店ったい。


「ポエムタケモト」さん
ポエムタケモト


ふみ香の生家から歩いて何歩のところにある
洋菓子店なんですわ。



いや~
そんな洒落た店に
あのガサツなふみ香の好みそうなものが
あるわけないって=3




しかし見た目はけっこう好みじゃのv
かわええ♪
汚れ菓子とも書いとらんばい     (そりゃそうたいw)
黒棒2




どれ、
試しに一口かじってみんばい
マズかったら姉ちゃんの口に放り込むけん




ガサゴソ・・



中身出てきたじょ♪

黒棒3



はりゃ
不思議な触り心地
ちょっとツルツル
ちょっとごつごつ

ボーサマ?   (バチ当たるぞ)




パクっ




・・・・・・・・・



・・・・・・・・・






これだーーーーーーーーーーー!!!




すごい!
まじ口の中でほろほろ溶ける!
まろやかな生黒糖って感じ!
これよ!これだわ!これが本物の汚れ菓子よーーーーー!!!



いや~、灯台下暗しとはこのことですわ。
このお店、ふみ香の生家の目と鼻の先だってのに、
ポエムですよ、ポエム。
白い洋菓子店ですよ。



ふみ香に似合う?(汗)     (そら似合わんわw)



でしょ。
よって、こんな洒落た店には絶対にないと思い込み、
何度も店の前を通りながらスルーよ、スルー。


でもって、そっと戸を開け閉めせんとバラバラになりそうな感じの、
古臭~~~いお店中心に回ってたんですわ。  ←失礼なヤツ



はぁ~ やっとみつけたぜぇ



ここの黒棒、
ひいおじいさん世代の職人が残してくれたレシピを
忠実に再現しているそうです。

調べてみるとネットでも簡単に注文できるようで、
口コミもた~くさん!



あ~ こんなことなら服ばっかり見てないで、(ネット=服!) 
もっと早くに取り寄せてあげていたらよかったなぁ



まぁその分、私がパクパク食べてやるけん、
あの世で見とき(^○^)




薄情な娘やのぅ




                              



おまめ小 おまめのお取り寄せレポ おまめ小



え~ みなしゃん、大変長らくお待たせいたしました。
ようやくこちら、 DANIEL HECHTER/ダニエル・エシュテル イタリア素材フィルム糸ツイードジャケット (長っ!)
・・のお取り寄せレポをさせていただきたいと存じまする。   (舌噛むぞw)



コレコレ ↓



口コミ欄で「地味」という言葉を見ちゃったので、
派手好きの私としては、ううむ・・(ー"ー; といった感じでしたが、
実際取り寄せてみたらば、地味なんてとんでもない!
メタリックな感じで、すっっっごい素敵なんですよ♪≧≦

似合う似合わないは、はっきり言って似合いません(爆)
でも気に入ったんだからしょーがないっすv

では、着画でござる♪



じゃじゃーーーーん!


まずはフォーマルチックに。。
+黒2

ジャケットの着丈が短いのが気になり、
ひとまずチュニックを合わせてみました。

靴とバッグをレオパードにして
秋らしさ(おまめらしさ?)をプラス。





上半身のバランスを見るために
インだけDoさんの黄色にチェンジ。
ジャケットとの差を少し縮めてみました。
+黄色1


・・あれ?悪くない?
着丈、気にし過ぎだった?





今度はカモフラ&がっしりブーツを合わせて
着崩しちゃいました。
+カモフラ2



靴は先日返品不可セールでゲットした
いちまんえんのエンジニアブーツですv
使い勝手の良いカーキだったので、ゲットできてluckyでした。
バッグはもはやダニエルの定番商品となったシリーズのマスタードを。
見た目に反してけっこう入るんですよ、コレ。
秋には何色出てくるかしら♪楽しみ~


色が色なので
ナナメ掛けすれば幼稚園児に見えなくもない・・ (痛)
+カモフラ5



スカートはこちらです。
DANIEL HECHTER/ダニエル・エシュテル イタリア素材フィルム糸ツイードスカート


ストレッチ無しのしっかりした生地なんだけど、
異素材を組み合わせて織ってあるツイードなので、
それぞれの糸が「わしゃあテコでもここを動かんぞ!」ってな感じではないんですよ。
こちらの動きに合わせて譲ってくれるんです。
けっこうええ奴ですわ。



さて、今回の着用サイズは40のセットなんですが、
38の在庫がたまたまあったので、
上下とも着比べてみようと思って
昨夜注文したんですよ。

ダニエルの38と40は、けっこう差があるので、
このままでもええっちゃええんですけどね。



そうそう、
昨夜注文した38は、セットにはならなかったんです。
画面では、セットは売り切れ表示が出てるのに、
バラだと在庫有りになってたんですよね。
で、一応その状態でポチしといて、今朝コールセンターに問い合わせたところ、
「セット用に一定量を確保しておき、
上下サイズの異なる人のためにバラをたくさん用意している」
とのことでした。


ってなわけで、セットよりも若干割高になってしまった。
まーええけど=3 


あ、 スカート、けっこう長いですよ!
着画は胃の上まで上げて調節してます。 ご参考までにv


このジャケット&スカート、
試着してもなかなかサイズ感がつかめないので、
今後も38と40あたりで、まだまだ在庫上がりそうですよ。
このお値段は、破格です。
運よく見付けることができたら、ひとまず取り寄せ、手に取ってご覧くださいませ♪
マジ素敵な生地ですよ(*^^*)  ←やっぱりダニエル好き




おまめ小 着用アイテム おまめ小



インに使った黄色のシャツはこちらの色違いです。
洗濯した後もノーアイロンでOKなので、楽チンですよ♪
icon




カーキのブーツはこちらの色違いです。
まだ在庫ありますよん♪

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それでは、See you soon ! (⌒∇⌒)ノ""


長崎の旅・前半その3「別れ」

9月8(月)追記

ロコンドのクーポンですv
ロコンド 日本最大級の靴とファッションの通販サイト



精霊流しから一夜明け、
16日の朝が来ました。


パンダはいよいよ島原を去ります。



もう一生来ることはないかもしれない。    (なんで!?)



だって盆が来ても、
ふみ香はきっと大阪に帰って来ると思うのだ。





うちはここで生きて行くんや。
島原には、確かに懐かさはある。
けど恋しくはない。
親のおらん故郷には、居場所はないんや。

姉?兄?そんなもんおらんのといっしょよ。

原爆が落ちてすぐのことやった。
腹が減って減ってしゃーなかってな、
まま母に、飯くれ!言うてケンカするパワーもなくなってしもてやな、
熊本におる一回り上の姉さんのところに
汽車乗り継いで命からがら行ったんやがな。

ほんでメシ食わせてくれ、言うたら、どない言いやがった、あの姉。
息子に食わす分が減るから、あんたにゃ食わせられんって、
17の妹を玄関先で追い返したよ。
米蔵まである金持ちやったのに。
うちが被爆してると思うたんやろな。

一匹オオカミにはな、
腹くくらんと生きて行けんような場所が似合いなんや。
クソったれ!負けてたまるかい!っちゅう気持ちでおらんことには
とうてい生き延びられん町・大阪が、
うちを育ててくれたんや。
大阪こそが、うちの親であり、故郷なんや。

うちは一生、大阪で生きて行くばい。






うん、
あんたにゃ大阪が、よう似合うとったわ。


そやけど、時々口から出た島原弁・・
ポロっと出たようには聞こえんかったよ。
敢えて使ったように私には聞こえたけど、違うか?

胸にしまい込んだものを・・
時々・・ほんの少し・・ 
取り出して、確かめたかったんやなかね?

わたしゃそう思うとるよ。
あんたとて人間やもん。
島原の浜ん風が恋しか時もあって、当たり前ったいね。







帰路は長崎市経由なので(観光観光♪)
船ではなく電車です。

島原駅4

赤ちゃんを背負った女性の像は、
島原の子守歌をイメージしたものだそうです。







送りに来てくれた親族たちは、
涙涙で代わる代わる私をハグし、手を握り、
会えた喜びと別れの寂しさを表してくれました。


私は一人一人の顔を見ながら、
宴会の夜を思い出していました。








ふみ香の生家
春に最後の住人だった虎江の奥さんが亡くなったので
ついに取り壊されることに

船津の家





すごーく仲良さそうに見えた従兄姉たち、
実は仲は最悪だったそうで(ーー;




「おいたちゃ冠婚葬祭だけの付き合いよ。
 みんなしらーっと来て、しらーっと帰って行きよるばい。
 話?せんせん!そんなもん。なんば話すっとよ」
 by 長兄・虎善



とゆーことでした。 





島原には、実は内部被爆した人がたくさんいたのです。
原爆投下後に応援に駆り出された消防団のオッサンたち。
そして長崎市へ出稼ぎに行っていた人たち。

彼らはみんな、たっぷりと放射線を浴びて
島原に戻ってきたんですよね。



彼らは戻るなり体調を崩し、
原因もわからぬまま、バッタバッタと死んでいきました。
しかも働く世代ばかりです。




このままでは村がなくなってしまう!





小さな漁村です。
漁師がいなくなれば、漁はできません。
漁ができなければ、生活はできません。


村人たちは、今いる若者たちを足止めしました。
そして同じ村の中で無理やり所帯を持たせ、
産めよ増やせよ作戦に出たのです。



ふみ香の兄・虎江とその奥さんも、
村で勝手に決められて夫婦になったそうです。


同時に虎江は、大嫌いな漁師になりました。

妹のふみ香とは正反対の気の弱い虎江は
漁師になるのをとにかく嫌がり、
軍隊に志願したのです。

漁師になるくらいなら敵の弾に当たって死んだ方が
まだマシだったのでしょう。


そんな虎江が漁師になったのです。
心を奮い立たせ漁に出るものの、
ヘマばかりして周囲から浮いてしまいます。

そして次第に口数の少ない
偏屈暴力オヤジになっていったそうです。



奥さんもです。
不本意な結婚と苦しい生活は、
いつしか彼女を非情にさえ見える不器用な母に
変えてしまいました。



腕の悪い漁師の家は、貧乏です。
虎江一家の生活は、
戦後というのに白飯さえ食べられないほど
困窮を極めていたそうです。



そんな家庭で育った子供たちは
父方の血を憎み、
母を毛嫌い、
高校を卒業するや否や
とっとと家を出て行きました。



こんなクソ家、2度と戻らんとよ!




戦後生まれのこの兄弟もまた、
戦争の被害者だったのですね。






ところがです。

そんな兄弟たちが
半世紀ぶりに生家に集うことになったのです。


虎善の言葉を借りると
「65年ぶりにできた新しか従妹」のおかげで




「兄弟みんな揃って酒飲むのは初めてばい!」



という事態が訪れたのです。



「親が死んでも顔は揃わんかったぞ」



親よりもパンダ。
葬式より万博。
これ昭和の常識かもです(笑)




宴会では大阪から来たパンダを囲み、
みんなの舌は回りに回りました。




「こりゃええわ。おまえがクッションになってくれとるばい。
 この調子でどんどん話ば引き出してくれんね」




と、虎善がこっそり耳打ちするほどです。


しかし私が引き出すまでもなく、
従兄姉たちは先を争うように
パンダに話しかけます。




「まめちゃん、聞いてくれんね! うちゃあ子供ん時にね・・」

「なんば言いよっとね! 
まめ子、おいの話ば先に聞けって!おいはな、」 
 ※おい=俺

「ちょー待てて!まめよ、おいの言うとるこつが
 いっち正しかて!」






小学校の先生にでもなった気分である (ー"ー;
もしくは聖徳太子   





兄弟たちは涙ながらに
腹の中に持っていたものをぶちまき、
「取っ組み合いになったら誰が止める?」
と、配偶者たちが相談し始める始末 (^^;



しかし私には、
そのぶちまけ合いがぶちまけ愛に見え、
親がいなかったばかりに疎遠になってしまった
ふみ香たち兄弟の姿を重ねてしまい、
なんだか泣けてきて泣けてきて。  ←泣き上戸



「兄ちゃん、辛かったね・・」
「姉ちゃん、悔しかったね・・」




パンダ太子の共感涙の追い討ちに、
兄弟たちは子供のように泣き出しました。





「わいがそげなこつば思うとったとは、知らんかったばい。    ※わい=あなた
 おいは兄ちゃんやのに気づいてやれんかった・・」

「うちこそごめんよ、兄ちゃん。
 とっとと家ば捨てて、みんなば捨ててさ・・」


「うんにゃ、姉ちゃんがおったから
 おいは学校ば行けたばい。感謝しとっとよ。」






子供の頃の苦しい胸の内、
島原を出てからの苦悩、





自分だけじゃなかったんだ!





ええ年こいたオッサンおばはんが
初めてそれに気付いたんですね。





みんな同じ思いで、
苦労して苦労して、今まで生きてきたんだ・・






子供時代の自分の心を解放したことにより、
やっと完全な大人になれたのです。





「もう胸の中には、なーんもなか。 すっきりしたばい」
 



よかった。
人生とっくに折り返して、
どちらかといえばもう浄土に近いこの兄姉弟に、  (おいおい^^;)
これからは今までとは違う
暖かく優しい人生が待ってるに違いない。






「いやあ、盆よ!やっぱり盆よ!
 こげん展開になるとは、これぞ盆の奇跡ったい!
 父ちゃん母ちゃん、爺さん婆さん、きっと今ここに来とるばい!」





虎善が嬉しそうに言いました。





「さー! 兄ちゃん!姉ちゃん! 
 新しか門出ったい! もう一回乾杯すっとよ!」





飲んでも自分の仕事を忘れないパンダ太子が
酒飲みたちを乗せました。




        




「まめ子よ、おまえん来てくれて、ほんなこつよかったったい。
 全部おまえのおかげばい。ありがたか。ほんなこつありがたか。」





いまだ涙の乾かぬ虎善が
しんみりと言いました。



いや、兄ちゃん、本当に盆の奇跡よ。
先祖の魂が・・ 爺さん婆さん、虎江おじさん・・
みんな今ここに帰ってきとるんよ。
ほんでみんなを引き合わせてくれたったいね。
これで安心して、浄土へ帰っていきよるばい。





その夜、親族たちの楽しげな笑い声は
日付が変わってもなお
ふみ香の生家に響き渡っていました。  ←酔って眠ってしまう者など誰もいないw









島原駅入り口の向かい側の景色。
島原城が見えます。

島原駅5




「ええか。おまえの故郷はここやけんね。忘れんな。
 煮詰まって来たらいつでも来んばい。」




島原城をバックに虎善が言いました。  (妙に似合うぞw)

電車は、もう間もなくです。




「わかった。ありがとうな。
 兄ちゃんの時は、私と姉ちゃんらで精霊船ば担いじゃるけん、
 安心しとってよかよ」


「アホ!おいはまだまだまだ死なんわい!」





いつでも来い・・か。

最初「会わん!」言うたんは誰やねん (ーー;ワスレヘンゾ




「ふみ香おばちゃんは
 叔母らしいこつ何一つしてくれんかったばってん、
 こずかいひとつくれんかったばってん、
 死んでから、いっちええことばしてくれたったい。

 おばちゃんは、おまえをここに連れて来てくれた。
 おいたちんとこに、連れて来てくれた。
 こんな嬉しかこつはなかよ。

 おばちゃんはブッ飛んだキョーレツな人っちゅう印象しかなったばってん、
 おまえがこげん真っ直ぐ優しぃに育ったっちゅうことは、
 きっと心根の優しい、ええおばちゃんやったに違いなか。」







今、何言うた・・・?
ええおばちゃんって!?

風向き、えらい変わったで。






ふみ香さんよ、
わたしゃ余計なことをしたかい?



島原のもんら、
みんなあんたを悪い奴やと思い込んどったんやで。
去年初めて来た時それ知って、
固まってもうたわ。




オヤジの兄弟は、何一つ助けちゃくれんかった




あんた若い娘がよ、
大都会で死に物狂いで生活しててさ、
自分だけで精一杯やったやろに
気の弱い兄貴のことまで心配してさ、
兄貴がちょっとでもカッコつくようにって
勤め先にお金借りて船を新調してやった言うてたよな。
虎善ら兄弟にも、毎月おこずかいを送ってやっとったよな。


それ、何一つ虎善らには伝わっちゃおらんかったんや。



虎江の奥さんが、あんたの方の血を憎んでたんやと。
あんたの姉たちを恨んでたんやと。
意地悪ばっかりされとったっちゅう話よ。

それできっと、坊主憎けりゃの心理やろ。
大阪におるあんたまで敵に仕立てあげてたんや。
ダンナの方の親族はみんな悪い奴や!敵や!って、
子供らに教えたみたいや。



わたしゃ虎善にゆうてやりたかったよ。
なんなら、あんたのおっかさんがよこした手紙を見せてやろか?って。
「ふみ香ちゃん、今月もありがとね」って書かれた礼状を、見てみるか?って。




けどさ、虎江の奥さんも、辛かったんやろうと思うてさ。


22の時に、無理やり結婚させられたんやと。
村の存続のために、好きでもない相手と所帯持たされたんやと。

惚れた男がおったんかもしれん。
よそ行って働きたかったんかもしれん。

ほんで子供が産まれても
現状を受け入れることができんかったんちゃうかな。



あんたが送ったこずかい、
きっと生活費に回しとったんやろうて。
挙句、みんなを敵視して心を奮い立たさんことには、
どうにもこうにも生きていけんかったんやろ。

義妹から送ってもらったこずかいさえも子供らに渡せんことを、
情けない、申し訳ないと思うあまり、
逆切れするしか正気を保つ方法がなかったんかもしれん。



そう思うとさ・・

無性に可哀想になってきてさ・・




言えんかったわ。




そんなことよりあんたが虎江の子供らを
死ぬまでずっと思い続けとったことを、
ちょっとでも伝えることができたら・・って・・





「虎善にいちゃん、
 あんた頭はよかったのに
 学校の成績はからきしやったらしいな」

「春美ねえちゃん、
 お洒落の好きな可愛い女の子やったって聞いとるで」

「虎道にいちゃんは、ええ顔に生まれたけん、
 こりゃゼッタイ俳優になっとるって言うとったで」




「ふみ香おばちゃん、おいたちのこつば覚えとったと!?」




「ふみ香は島原にはおらんかったけん、
 情報源はあんたらの母ちゃんからの手紙と写真よ。
 しょっちゅう嬉しそうに見とったで。

 虎善はうちに似て記憶力のよかけん、
 もっと勉強したらえろうなれるのに、なんでせんかったんやろ、
 あのアホが、って言うとったぞ」




「ははは! おばちゃん、さすがったい! よう分かっちょる!」







今更やけど、あんたが言うてやりたかったことを
代わりに言うてやれたら・・ってさ・・



そう思って、今年ここに来たんや。



余計なことやったか?





 うちゃ感謝されよう思うてカネ送ったんちゃうんや。
 あいつらがどない思おうが、ほっといたらよかってん。
 ゼニまで使うて遠路はるばる出向いて行って、アホらしかったで、あんた。
 そんなカネあったらな、大阪で旨いもん腹いっぱい食うたらよかったんやがな。
 人間オギャアと生まれて死ぬまでの間に
 どんだけ旨いもん食うたかで人生の良し悪しが決まるんやぞ





そう言いそうやな (^^;





いやほんま、
虎善の弟や妹たちはさ、
私の化けの皮をはがしちゃる!ゆうて
福岡から来たんやで。
オヤジの方の奴らはみんな悪人ばい!
兄ちゃん、騙さるな!
ゆうてさ。 




おまえをあいつらに見せたか。
 どがんしても見せたかよ。





そう虎善が言うからさ、
この1年、2週間に1回ペースで電話かけて来て、そう言うからさ、
渋々承知したけど、
休暇取ってまで敵地に乗り込むのは、正直、気ぃ重かったわ。



そやけどあの人ら、私の顔を見るなり
呪縛が解けたみたいに顔をほころばせたよ。
私の顔やら手を撫でさすって喜んだよ。


ほんで最後には
私を通してあんたへの誤解が解けたみたいや。




きっと心根の優しい、ええおばちゃんやったに違いなか





今そう言いよったで。
聞こえたやろ?




余計なことやった?いらんことやった?




一銭五厘にもならんのに・・





まぁな。

そやけどさ、
もしもよ。


もしもふみ香さん、
あんたが大阪に出てこんと島原におったらよ。
あの兄弟、もちょっと心豊かに子供時代を送れたんちゃうやろか。

ブッ飛んだあんたがそばにおったらよ。
虎江夫婦も、もちょっとええ夫婦になれとったんちゃうやろか。

ほんでよ。
あんた、虎江の嫁さんと小姑の間の
ナイスなクッションになってたんちゃうやろか・・


そんな気持ちもあったんや。


島原のもんらには、こずかいよりも何よりも、
あんたがおってくれた方が
ずっとありがたかったんちゃうかな・・って




おまえがクッションになってくれとるばい!





はは  あんたの代わりに、
世紀またいで私がクッションになったみたいや。
人生ってオモロイのぅ。



そやな。
あの人ら、こんなクソ家、二度と戻るか!思うて家を出たおかげで、
今みんな成功しとるんやで。
ええ人生送っとるんやで。



これでよかったんかもしれへん。
クッションは、今や。
今必要やったんや。

私はこの夏、
バッチリのタイミングでクッションになりに来たんやわ。






なぁ、ふみ香さんよ!
わたしゃ余計なことしたか!? いらんことしたか!?




それとも・・



ようやってくれたねって、ゆうてくれるか・・?








島原駅のホームには池があり、鯉が泳いでいます。
島原駅6







「来るときゃあ、電話すっとよ。福岡から会いに行くけんね。」

「またみんなで集まりたかよ!」

「そうそう。おいたちゃこれからばい!」





ちょっとふみ香さん!
虎善にいちゃんの、あの嬉しそうな顔見た!?
あの年で未来に希望を持ちよったで(笑)



なぁ、
やっぱりわしゃ、来て正解やったんちゃう?

虎江おじさんも、虎一爺さんも、小春婆さんも、
きっとみんなあの世で喜んではるで。
あの兄弟のくったくのない笑顔見て、マジ喜んではるで。



きっと


喜んではるで・・








              うちも嬉しかよ!








母ちゃん・・




「こら、まめ子!おまえまで泣いたらおいたちゃ泣きやめんばい」

「いやぁ、おいたちゃこれからよの言葉にがっくりきてさ。
 うちゃあ早よう精霊船ば担ぎたかよ、なぁ、姉ちゃん」

「ははは ほんなこつ楽しみたい!はっぴにゃ虎の字を入れて貰わんばい!」







ガタゴト緩い音を立てながら電車が入ってきました。






うん。 虎のはっぴを着て船を担ぐその日まで・・

       



               さらば、島原!!


島原駅




          兄ちゃん
          姉ちゃん

          私の胸の中にも、もう、なーんもなか・・






                                        



2~3年前に定価3万弱を3千円台でゲットしたダーマーのワンピ。
今年まだ1回も着ていないので着てみました。
ブロンズワンピ3

体型を全く拾わないので楽チン♪
シルクなので気持ちいい♪
でも洗濯機で回したら縮み上がってショーック!  (ドライやがなーー;)

だってクリーニング代が本体価格の3分の1なんだもん。
割に合わないじょw

で、途中まで頑張ってアイロンで伸ばしてたんだけど、
諦めてハンガーにかけてふて寝したところ、
朝起きたら元通りになっていたとゆー。


シルクは自然素材なので復元力がある?
それとも夜中に小人さんが出てきて
魔法のアイロンで伸ばしてくれた?    


そうよ!きっとそうだわ!!そうに違いないわ!!!


ってことで、以来すっかり味をしめて
縮んだワンピは小人さんに任せておやすみなさーい♪

いやあ、果報は寝て待て、ですねv



 ったく人使い荒いオバハンやで・・ 




                                        



今一番気になってるもの。
色が夏の終わり・・ってか、秋の始まりにピッタリなんですよね~



ワンピなんですよ、これ。
短いかな~  ブーツ履けばなんとかなる?
だーま
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ファッションって、けっして洋服という狭い意味の言葉ではなく、考えやこだわりによって生まれる「生き方」までを広く表す、とっても素敵な言葉だと思うの。せっかく女に生まれたんだもの。できるだけファッショナブルに生きたいよね。

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