よいお年を!


あれは11月末


小寒い日でした。





仲見世








夏に行った時の暑さが忘れられず、
天気予報で当日の気温は知っていたものの、
騙されてなるものか!と、薄着をしてきたことを後悔しつつ―








仲見世2










騙し討ちされなかったことに安堵するわたくしおまめは・・











雷門のド派手~な大提灯にハデ勝負を挑むため

雷門












浅草寺にやってきましたーーーーー!
雷門おまめ



いや~ 大きさといい、明度といい、
ぜんっぜん負けてへんわー(笑)


けどこの写真、被写体がおまめってだけで
なんだか道頓堀チックになってる気がしませんこと?
せっかくの浅草が台無し?(^^;







このお寺、
寺なのにお年寄りがいないんですよ。
摩訶不思議~

浅草寺 中








この人、イケメン♡
水をつかさどる竜族の王様ですって♪
浅草寺 手洗い
竜王像








煙を纏えば老化がストップしたらええのにな。 
または食っても食っても太らん体になるとか。  ←寺に来ても煩悩まみれの人w
浅草寺 ごまだき








せっかくだから、お参りしていこう
浅草寺 本堂





この本堂、東京大空襲で全焼したんですって。

その後ギザジュウ最後の年に、   ←誰がわかるんやw
鉄筋コンクリート造りで生まれ変わったそうです。
本堂がコンクリって、ちょっと興ざめやわ~









ここっていつもこんなに人が多いのだろうか?(汗)
まるで正月じゃ
浅草寺 本堂2







この浅草寺は推古天皇が作ったそーで、
元々は天台宗、今は独立して日本唯一の聖観音宗のお寺になってるとか。


こち亀にちょいちょい出て来るので、
いっぺん行ってみたかったんです。





なんか独特の雰囲気ですねー
京都のお寺とは全く趣が違う。
どっちかというと大阪の天王寺っぽい感じ。
下町だからかな?


そーいえば、今年はよく下町巡りをしましたね~
昭和町でしょ、平野でしょ、あとは山か  
どんなチョイスやねんw





私が下町を好きなワケは、繋がりを感じるからなんです。
過去と今、他人と他人。

下町には、過去と今の繋がりがくっきり見えます。
自然と人々の繋がりも、くっきり見えます。


都会の真ん中でガツガツ仕事ばかりしていると、
そんなものなど全く見えない。
自分も含め、周囲の空間が単独で成立しているような錯覚に陥るんです。

前も後ろも、右も左もなんにもない。
あるのは上と下という概念だけ。

そんな、妙~な感覚に陥るんですよ。


これって危険なことですよね。
前に踏み出す意味を失くしてしまう。

ここにいればいい
このままで、何不自由ない
現状で満足!


それはそれでいいのかもしれませんが、
一度きりの人生だもの、
私は前に進みたいな。









さて、
参拝を済ませてお寺を出ようとすると―







リッチな屋台発見! さすが東京♪
浅草寺 ずわいがに





・・と思いきや、
白身魚とのコラボと書いてあるw








で、こっちはなに!?
もんじゃ焼きがなんで串にささるんや><
浅草寺 串もんじゃ








どれ、見てやろう
浅草寺 串もんじゃ2




うーん・・
これをもんじゃと呼んでええのだろうか(^^;
長方形に成型したお好み焼きやでw


しかも「どんなもんじゃ」「こんなもんじゃ」って、意味が違って聞こえるって=3
関西のみなさん、どや!って時に、こんなもんじゃって言います?
「所詮はこの程度でございます、すんまへん」に聞こえません?(汗)



買わずに写真だけ撮ってるんで兄ちゃんが睨んでる。
はよいこw





せっかくやし
来た時とは違うルートで上野を目指してみよう
面白いものが見られるかもv


と何気に思い、深く納得。
これぞ人生だわ。


みなさん、ちょっと後ろを振り返り、人生を引きで見てみてくださいな。
ひや~ 私なんで今こんなところにいてるんやろ!?
うわ~ あそこでなんで曲がったんやろ? あっちに行くという選択肢もあったのに~
ってな感じで、まるで複雑なすごろくじゃないですか?


面白いですねー
人生って。








こんなところに出て来ました。
花屋敷3





仲見世の方と違って、なんかすっごいレトロ。







戦後すぐにできたお店ですって。
花屋敷4





やっぱり天王寺界隈に似てるわ~
天王寺の方がもちょっとガラは悪いけどw









なんか騒がしいと思ったら遊園地が!
ってこれ、ほんとに遊園地!? なんだか太秦映画村の一角みたい(^^;
花屋敷










塀がめっちゃ低い! まるで遊具の充実した幼稚園~~
花屋敷 ジェットコースター




ジェットコースターが見えますでしょ?
あれ、音がえげつないの。
途中でバラバラになるんじゃないかと
心配になるような音なんです(汗)
リアル絶叫マシーンだわw






おおっ! またまた面白いもの発見♪





浅草観音温泉ですって! 温泉というより甲子園球場の裏口みたいじゃw
浅草温泉




昭和32年創業だそうです。 
「唄と踊り」って何(笑)






泥酔者と書いてヨッパライ!?
本気と書いてマジと読むみたいなノリw
浅草温泉 2




にしても、極端に不潔とはどの程度を言うのだろう(^^;
何によって判断されるのかしら?
におい? 色? 服? ひえぇぇ想像したくない~~~






商店街から脇道に入ってみると







雰囲気のよさそうなお店を発見
アリゾナキッチン






なになに? 永井荷風に愛された洋食屋?
アリゾナキッチン 看板




永井荷風・・
受験の時に覚えた記憶がかすかに・・    ←その程度w



パパッと食べるくらいの時間はあるので、
入ってみました。





お客さんは熟年夫婦やババーズばかり。
お店の人も、野村サッチー似の怖そうなおばちゃん(ウエイトレス?)と、
壮年のオジサン(ウエイター??)の二人だけ。

もしやめっちゃ高いお店とか(汗)



と思ったらそうでもなかった。ホッ







こちらが永井荷風が気に入って食べ続けたという
「チキンレバークレオール」
アリゾナキッチン レバー



これにご飯が付いて1200円。
見た目に反して味はよかった!     ←口が悪いw



最初フォークを手にしてレバーをつつこうとしたんです。  ←お行儀悪っ!
するとサッチーおばちゃんが怖い顔してそばに来て、
耳元で、小声でこう囁いたんです。


「スプーンの方が食べやすいですよ」


おばちゃんも見た目に反して心は優しかった!   ←口が悪いww





食べながら、iPadで永井荷風さんを調べてみました。


相当な変わり者&無類の女好きだったそーですな。
浅草ロック座というストリップ劇場に
通い詰めたと書いてありますよ(^^;





↓証拠写真
永井荷風





名言がいろいろと載ってますよ。




世間のつまらぬ不平や不愉快を忘れるには学問に遊ぶのが第一の方法である




ほう! さすが作家。



ぼくは自分のやりたいことはドンドンやって楽しむ。楽しんだことは後で後悔しない




うん、同意。



どんな女でもいいのです。
心底から私を有頂天にさせてくれる、身も世も忘れさせてくれるような女なら、
どんな女でもいいのです。




一瞬の幻のために命を賭けるタイプなのねw




人間の最大不幸は、其(そ)の成功を意識した瞬間から始まる



・・・ん?







最後の言葉の考察を残し、私は店を出ました。

さー 上野へ急ごう。 大阪に帰らねば。









春のうららの・・ならぬ、秋の霞んだ隅田川。
滝廉太郎さんの「花」に出て来る隅田川とは程遠いイメージです。
隅田川





関西のみなさん、
この川、天神祭りで花火のあがる大江川と、なんとなーく似てません? 

しぐれる空の下にあっては想像もできませんが、
夏になると、ここも花火大会で賑わうそうですよ。


この水が東京湾に流れていくのね。
昔々から、今も、そしてきっと未来も。




今年は流れに任せて流れまくった一年だったなぁ。

ここ数年、ずっとそんな感じ。
流れの中にチャンスがあると気付いたから。


といっても、船は私自身でしょ。
笹船なのか、イカダなのか泥船なのかわからんような、
なんとも心もとない船ですわ。
あらためて考えると恐ろしいったらありゃしない。

でも、そのスリルが楽しいのかも。



来年は、どこへどう流されるんやろう?
流されながら、どんなオモロイのもを掴むんやろう?


なんかめっちゃ楽しみ♪







スカイツリーが見える!
スカイツリー



ええ具合に霞んでくれてて、頭切れてるやん。
今だけハルカスの勝ちね(笑)






隅田川
スカイツリー

見方や状況が変わると全く違うものになる
春は秋になり、勝ちは負けになる

成功なんて、所詮そんなもの
刹那的で、ともすれば足元をすくわれる危険なもの



永井さんのあの言葉は、
こういう意味なのかもしれませんね。


成功した失敗したと一喜一憂してるヒマがあったら、
次々おもろいことを探して
ガツガツ生きていかんかい! ってね。


確かにそうかもしれない。
成功なんて、流れの中の一過程に過ぎないんだもの。
そんなものを意識するより、びゅんびゅん通り過ぎて行く景色を見なきゃ。
掴むべきチャンスを見逃さないようにしなきゃ。



風俗嬢との偽りの恋を
偽りと知りながら貪り続けた永井さんは、
その恋の真偽を意識したら、
たちまち恋は消えていくことを知っていたのでしょう。
意識しなかったからこそ、最高に幸せな人生の成功者だったのでしょうね。




来年はこんな年にしたい、あんな夢を叶えたい、などと
最近は全く考えなくなった私。


ただ流れを見よう
見逃さない自分でいよう
そのために、もっともっと見分を広げ、
もっともっと勉強しよう

そして、自分という船をもっともっと大きくしなくては!


そんなふうに考えるようになりました。



僅かな時間でしたが、
この浅草詣ではいろんなことを考えさせられる
ええ旅になりました。


今度来る時は、是非みなさんと!




                                   



みなさま♡
この一年、本当にありがとうございました。

今年乗った流れの中で、何よりもよかったことは、
みなさんとのリアルな触れ合いでした。
二次元の世界から出て来てくださった立体的なみなさんは、
本当に暖かく、とても自然で、
まるで乾いた喉にごくごく流れていく天然水のようでした。

おかげさまでこのおまめ、
水を得た魚のように活き活きと
いろんなことにチャレンジすることでき、
一年前の私より、確実に大きくなった自覚があります。
みなさんには本当に感謝してやみません。ありがとうございます。
そして来年も、どうぞよろしく♡


来る年が、愛するみなさんにとって素晴らしい年になりますことを、
このおまめ、心からお祈りいたしておりまする!(⌒∇⌒)ノ""





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Merry Herb Christmas !

DoCLASSE   本日25日、ウィンターセール開幕ーーーーー!!!
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こんばんは♡ おまめサンタでーす♪(^O^)/
今年はフィンランド語で Hyvää Joulua!
クリスマス1



豆パちゃんから手作りリースが届きました!
豆パちゃんリース

「手抜きの百均リース」と豆パちゃんは名前を付けていますが、
なんのなんの!めっちゃ素敵♪ こういうアレンジ、マジ大好き♪♪≧≦
白い綿、
なんとクイックルワイパーをむしって付けたのだそうです。爆笑!

ったく今年はホントに愉快なクリスマスだわ(^^)




                             


     


presented by かたつむり



12月某日

ハーブリース作り教室に参加しました。


先生は、上級ハーブインストラクター。
6年間、農業でハーブ栽培に携わり、
植物と共生する大切さを学ばれた方。

ハーブのインストラクターでもあり、
グリーンアドバイザーでもあり
ハーブと植物に関してプロフェッショナルな先生の講座は、
とても勉強になり、楽しい時間でした。


この季節ですもの、
テーマはもちろん! 「クリスマス ハーブミニリース」 作成です♪




材料は、生のハーブと生のグリーン、
そして少量のオーナメントです。

さー♪ どんなリースが出来上がるのでしょうか!? (わくわく♡)




講座では、作品を作るだけでなく、
ハーブのことも、少しだけ教わりました。


その時に教えてもらったことを、
家に帰ってGoogleでおさらいしました。偉いv    ←自分で言うなw





ハーブってなあに?


みなさんは勿論、ハーブの存在をご存知ですよね。


ローズマリー・タイム・ラベンダー・ローズヒップ・ルイボスティ・
セージ・パセリ・ナツメグ・カモミール・バジル・ミント・・・



え?ハイビスカスも?


う、う、うわ~~~

ちょっと検索しただけでも、すごい数・・・
ミントだけでも100種類以上あります。


ペパーミント
スペアミント
アップルミント
グレープフルーツミント
パイナップルミント
バナナミント



果物かぁ?!



ブルーキャットミント
チョコレートミント
ジンジャーミント




いつまで、続くのだぁ~><



このあたりで、休止。

いやいや、地球上の植物の種類って、
その数を考えたこともないけれど
ハーブに限らず、ものすごい数ですよね。




そこで、そもそもハーブってなんだろう?
という疑問が沸いてきたかたつむり。

そんな時は…




wikiちゃーん♪ ヘルプ〜!





一般的に料理の香り付けや保存料、薬、香料、防虫などに利用されたり、
香りに鎮静・興奮などの作用がある有用植物で、
緑の葉を持つ草、茎のやわらかい植物などを指すことが多い。


                           wikiちゃんより



だそうです。
wikiちゃん、ありがとう♪




そうそう、
リース作り教室で、生のローズマリーの匂いを嗅いだ時、
とても強い香りでびっくりしました。

「血圧の高い人は、嗅がないでください」と、
先生はおっしゃっていましたが・・

嗅いだらどうなっちゃうんだろう?
もっと血圧が上がる!?(怖)


ハーブは使い方に注意しなければならない植物でもあるのですね。


そういえば・・
TVだったかな?
妊娠中の人は、ラベンダーのアロマは良くないと
聞いたことがあります。


プレママさま達、お気を付けあれ~!


とはいえ、
正しい知識を持って付き合いさえすれば、
ハーブは私たちの生活に役立ち、
心を癒してくれる頼もしい味方となってくれます。



調べていくうちに、エキナセアという名前が出てきました。
これ、聞いたことある!



なになに・・・

ムラサキバレンギクというハーブの、別名らしいですよ。
炎症や傷の治療、風邪やインフルの時に
使用されるらしいです。
エキナセアって名前のサプリがありますよね。



へー なるほど~ うんうん。




それからハーブの中には、
有毒植物もあるんですって。
トリカブト …聞いたことがあるぞ(汗)



お次は・・
ん?ベニバナ?
知ってる知ってる♪


お~ このハーブは凄いですよ、みなさん!


染色もできるし
べにばな染色①

べにばな染色②







お香や薬にもなっちゃうし
ハーブ薬








ご存知、食用にもなるし
紅花油





まさにスーパーハーブですね♪






ハーブについて、軽く調べようと思いましたが、
こりゃ、範囲が広くて、うまくまとめられそうもなく、
早々にギブアップのかたつむりでした~
wikiちゃん、勘弁〜





話をリース作りに戻しましょう。




リースと言えばクリスマスです。
そこでハーブ教室の先生は、
クリスマスにまつわるハーブのお話をしてくださいました。



ハーブは、昔々の大昔から、
人と密接な関係があったそうです。

昔、人の病気は、瘴気(しょうき)、悪い空気であると考えられていたそうで、
強い香りで病気を防ぐと考えられていたとか。


病は、気(空気)から?


今のように医学が発達するずっと以前は、
病気だけでなく、人々の生活全般に、
魔女や魔法といった、人知を超えた世界が、普通に絡んでいたのですね。



あっ・ ・・
魔女が大きなお鍋で薬草を煮詰めている姿が見えてきた^^;



魔女シルエット







おっと、クリスマスとハーブの話でしたね。
魔女さま、またね~♪




クリスマスといえば、キリストです。


2000年前、
キリストが生まれた時、
東方から3人の賢者がやって来ました。



キリスト3人の賢者と



そして、その3人の賢者は、
「黄金  乳香  没薬」 のみっつを
生誕のお祝いとしてキリストに捧げました。



宗教に詳しい方がいらして、「ちょっと違う~」と
思われたなら、ごめんなさいです。
かじり知識なので、そんな感じで聞いて頂けたら、ありがたいです。←かたつむりの開き直りw


で、この「黄金  乳香  没薬」ですが、



「黄金」は、現世の王

「乳香」は、神の使い

「没薬」は、人々を救う医者や救世主



を表しているそうです。






乳香(にゅうこう)と 没薬(もつやく)は、樹液から作るそうです。

ちょっと、調べてみましたよ。



古代エジプトやギリシャでは、
香りや匂いというものが、人々にはとても大切な存在で、
儀式や生活の中に、なくてはならないものだったようです。


古代エジプトでは、太陽神ラーをたたえるため、
王達は1日3回、香を炊き、祈りを捧げたとか。

その際、乳香や没薬が、
神秘的で重要な香りとして、使われていたそうです。





これが乳香です。
リース教室で、実際に先生から見せて貰いました。
乳香




乳香は、しなびた干し葡萄のような形で、
色は黄みがかった透明感のある
ころころとしたものでした。

初め、実のように見えましたが、樹脂だそうです。

英語名はフランキンセンス。
入浴剤やアロマオイル、化粧水、香料などに、
使用されています。






こちらが没薬。  これも先生に見せて貰いました。
没薬




なんだか黒砂糖みたいでしょ?
こちらも乳香と同じく、凝固した樹脂なのです。

英語名は、ミルラ。
ミイラを作る際、防腐剤として使用したのだとか。







もしかして、ミイラの名前は、ミルラを語源にしている?!
ひえ~

アロマオイルや、漢方など、香料として使われていますが、
全身にミルラオイル塗って寝たら、
ミイラになった夢を見そう(^^;




そうそう、
キリストの遺体を包んだ亜麻布(聖骸布)にも、
この乳香と没薬が使われたそうですよ。

どうやら私が知らないだけで、
乳香も没薬も、有名な香料だったみたいです。

宗教に関しては、とんちんかんなかたつむりゆえ、
この辺りでお許しを~




とまぁこのように、
香りとハーブは歴史が古く、
太古の昔より現在まで、
人々の生活・文化には欠かせないものだったのですね。


香りやハーブに無頓着なかたつむりは、 ←むしろ苦手系w
今まで自分の生活には、あんまり関係がなかったため、
今回、奥の深い香りの世界に、初めて触れた気がしました。


ハーブから抽出した香りがアロマだということも
初めて知りました。
みなさんはご存知でしたか? え? 当然? スミマセン(^^;


ったくハーブの世界は奥が深い。歴史長過ぎ。
突然放り込まれたかたつむりは、
右も左もわからない迷える子羊状態です(汗)





子羊中







アロマは暗記力・記憶力アップの効用があったり、
良質な睡眠をとることができたり、
プレッシャーを軽減し心の平静を取り戻すことができたりと、
凄いパワーがあるそうです。


それなのに、このかたつむりときたら、
そんなものなどワタシにはカンケーナーイ!
とばかりに、完全スルー。

食事でも、シソ、しょうが、みょうが、わさび、からし、唐辛子などなど、
絶対ムリ、タベラレナーイ!

ハーブティ?
あんなのノメナーイ!

アロマテラピー?
意味ワカラナーイ!!



おお、神よ!
迷える子羊をお救いクダサレーーー!





子羊中

↑この画像が気に入ったかたつむりw





やっぱりクリスマスですね。
こんなアロマやハーブの話を語る資格もないかたつむりなのに、
リース作り体験を通して、未知の世界を垣間見ることができました。
これぞ神のお導き。 ヨカッタヨカッタv




以上、簡単な考察となってしまいましたが、
この世界に詳しい読者様がいらっしゃいましたら、
どうかご教授教くださいませ~
期間限定かもですが、  ←クリスマスマジックにかかってる感アリw
今、聞く耳マックスですv








ハーブティ







では、いよいよリース作りに入ります♪







テーブルの上には、材料が置いてあります。





リースの土台
①





リースワイヤー
③リース土台・ワイヤー





ハーブとグリーン
②材料グリーン・ハーブ類








ハーブとグリーンの名前を、説明してもらいました。


えーと 順番に・・・





ヒムロ杉
⑤ヒムロ杉





ブルーバード
ブルーバード





孔雀ヒバ
⑥孔雀ヒバ





ユーカリ
⑦ユーカリ





モミ
⑧モミ





ラベンダー
⑨ラベンダー





月桂樹
⑩月桂樹





これ、わからん。モミかな?
柔らかくてもさもさしてました。
⑪





グリーンローズマリー
⑫グリーンローズマリー





ローズマリー
⑬ローズマリー





銀梅花 マートル
⑭銀梅花マートル





小型マートル(別名ドワーフマートル)
ドワーフって、あの小人のおじさんだよね?
⑮小型マートル(ドワーフマートル)





これこれ、このおじさん
ドワーフ





あ、ついでに、かたつむりさん
かたつむり


どちらも、我が家のお庭の番人です(*^^*)エヘヘ






オリーヴ
⑯オリーヴ







かなり種類が多いでしょ?
色はグリーンが主なのですが、
白みがあるハーブや黄みがある植物もあるので、
そのわずかな色味をポイントにします。


どんな風に、土台に付けていくのだろう???




教えてもらうと、意外と簡単でした。
素材を3種類くらいピックアップし、
それを束ねて葉先を鳥の足の形のように広げ、
土台にワイヤーでぐるぐると2回巻き付けます。

この工程を、一周ぐるっと続けていけばOKなのです。





こんな感じ
⑰作成途中





もしコンパクトに仕上げたいのなら、
束の長さを短く(5センチ程度)にすればOKです。

私は、伸び伸びとしたイメージに仕上げたかったので、
8センチ~10センチくらいの長さで、束を作りました。


素材そのものの形や色を生かして
組み合わせを考えると、
なんとなーくで、ステキなリースが出来上がります。




ワイヤーを触ると、手が黒く汚れますが、
だんだんと、緑色の世界にのめり込んでいき、
黒なんて、もう目に映ってもスルーしちゃうほど、夢中になっているのです。
組み合わせを考えるのが、とっても楽しいんですよ。





あっという間に、ご覧の通り、
素材がリース土台を緑色で埋め尽くしました♪
⑱グリーン・ハーブのみ





どこを上にするかを決めます。
上が決まったら、そこにリースを引っ掛けて飾るためのリボンを付けます。





さー いよいよ仕上げです!


緑色オンリーのリースに、
オーナメントを付けていきます。
グリーンとハーブだけでも充分ステキなのですが、
やはりアクセントが欲しいところです。





真綿
コットン





シナモン
シナモン






木の実
木の実






スターアニス
ドライ





これら天然素材と、リボンなどを使います。

オーナメントの配置は、センスの見せ所。
気合いを入れますv




ところでみなさん、
「接着ガン」というものをご存知ですか?

クラフト用の道具なのですが、
オーナメントを取り付ける際に、とっても便利なのです。



↓これこれ
接着ガン






この接着ガン、その名の通りピストルみたいな形をしていて、
口から電熱で溶かされたロウを出すのです。
ロウなので冷えると固まるため、
ノリの役割をはたしてくれるんですね。

おまけにロウは透明なので、仕上がりがとっても綺麗だし、
接着力がけっこう強いので、とっても便利なのです。

この接着ガンでオーナメントを付けていきます。




すると、あ・・・





と言う間にできあがりましたーーー♪♪♪
⑲オーナメント付き






あ~ 楽しかったぁ!(-^○^-)


素材は、さっきまで畑に生えていた植物たち。
そんなみずみずしい植物たちを直接手で触り、
ハーブの香りを嗅ぎながら作るのが、とても楽しかったのです。

やはり植物には素晴らしい力があるのですね。
植物の命に触れるという貴重な経験ができ、
本当によかったです。


初めてのリース作りは、
ハーブとキリストの豆知識を得ることができ、
物作りに没頭し、
発想力や想像力を駆使し、
臭覚と触覚で植物の温かみを感じ、
とにかく全てがとても新鮮で、心弾む経験となりました。




最後に、先生がブレンドしたハーブティーをいただきました。


透明感のある、ルビーのような色のティー。
ローズヒップティーかな?と思ったら、
それ以外に、もっといろいろな種類のハーブが入っているそうです。


かたつむりは、口に入れるハーブ系は苦手なので、
お茶は、薬と思っていただきました。
まあまあ美味しかったですよ(^◇^;





ハーブティ②







帰宅して、玄関に飾ってみました。
なかなか素敵でしょ?♡
玄関飾り






太陽と月のオーナメントのそばで、
クリスマスムードが盛り上がる~♪
太陽と月とリース





霧吹きをすれば、
クリスマスまで充分もつそうですよ。
その後、枯れてしまったら、
ハーブ系は集めて袋に入れて
ポプリにできるそうです。


ネットで調べると、リース作りのためのキットセットが売ってますね。
リース用の生花も売ってますね。ちょっと高いけど(汗)





数日後・・・

スーパーの野菜売り場で、このようなものを発見!





イタリアンパセリ



にわかハーバリストのかたつむりは、
これ、美味しそう!お買い上げ~♪(喜)

帰宅して我にもどったかたつむりは、
これ、どうやって食べるのだろう?(汗)




とりあえず、みじん切りにして、
卵とブロッコリーのサラダに混ぜました。

ハイ、普通のパセリと同じ扱いです(^^;





卵サラダ



ベイビーリーフを敷き詰めて、
カラフルプチトマトときゅうりも一緒に。


うーん、いつもとはちょっと違う味!
お洒落な食卓になったようで満足です♪





残った分は、スープに散らしてみました。
野菜スープ





お~!これは、すごい♪
イタリアンパセリが入っただけで、
レストランのお味になりました~(祝)






今後もいろいろレシピを調べて、
ハーブを使った本格料理にもチャレンジしてみたいと思いましたv   




バジル 



ミント






それではみなさま!
ステキなクリスマスをお過ごしください☆

かたつむりより


クリスマス風景




                              




かたつむりちゃん♪
季節感いっぱいの記事を、どうもありがとうございました(^^)

クリスマスと言えばケーキとチキンくらいしか思いつかなかったけど、
ハーブと密接な関係があったのですね。
確かにクリスマスリースには
スターアニスやシナモン、それから松ぼっくりが付いてるよね。
かたつむりちゃんのおかげで
クリスマス気分が盛り上がってきたわ♪


そこでわたくし、
感謝の気持ちを込めまして、
ハーブコスプレに挑戦いたします!


え?  いらん?


そんなこと言わないで~




それでは、半ば強引に参りましょう!(笑)  





じゃーーーーん! 
シナモンティーコスプレ~~~~♡
シナモンティー3






みなさん♪
シナモン豆ティーであったまってくださいました?(^。^)

え?余計に寒くなった? ショック







では、こちらをどーぞ♡
シナモンティー1







        愛するみなさま♪
       メリークリスマス!














北欧からニーハオ♪

PLST オンラインストア プラステアウトレット セール始まりました!
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DoCLASSE  割引率、けっこういいですよ
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今年もクリスマスが近づいて来ましたね。
みなさんちでは、何か特別なことをなさるのでしょうか?





ミニまめ 「なんでうちにはサンタさんけーへんの?」

母まめ  「サンタはな、東京にしかけーへんねん」




そう聞かされて育った私にとって、
サンタのおじさんは、ただのえこひいきオッサンに過ぎず、  ←いまだにw
クリスマスなんて街が賑やかになること以外、
どってことない通過行事でございます。



それでも子豆が小さい時には、
宗教的な話もちゃんと交えてクリスマスについて教え、
ケーキを作ったり、プレゼントを用意したりと、
ひと通りのことはやったんですよ。

時は小泉内閣、不景気真っただ中、
あやつが成長した時に、
日本が世界の中で
どんな立ち位置になっいてるかサッパリ読めないし、
欧米文化に馴染ませておく必要が
あるかもしれないと思いまして。


が、そんな思いも長くは続きませんでした。



ある年のクリスマスイブのこと、
クリスマスツリーの下で、窓越しに柏手を打って
サンタ到来を祈る子豆の姿を見たのです。


まだやっとムーニーマンから卒業したての子供がですよ、
きちんと正座して、
夜空を仰いで柏手打ってるんです。

しかも頭には
かに道楽で貰った蟹のお面が(汗)



その姿を見て、悟りました。




日本人が日本にいながら
欧米文化を理解するなど不可能!!!





日本人は無宗教だと諸外国から言われていますが、
石や木だけではなく、トイレにだって神様がいると信じてるんですよ。
お残しすると、勿体ないお化けが出るんですよ。


つまり私たち日本人には、
神道という不動のベースが
生まれながらにして存在しているのです。



仏教なんかは、もはや葬式の時だけ思い出す程度に成り下がってて、
仏=死んだ人、という
釈迦が聞いたら卒倒しそうな解釈が浸透しているけど、
手を合わせる仕草・・つまり合掌をしたことのない人など、
この日本にいるのでだろうか?  



こんなリアル神仏習合の国に暮らす我々が
真の国際人になるために必要なもの、
それは欧米文化に染まることではなく、
日本に帰化した欧米文化を、
国際舞台で堂々と胸張って語れるまでに、
自国の歴史、並びに自国の文化を理解することではないだろうか?



さらに言うなら、
日本文化を欧米列強がこぞって真似たくなるよう、
強く賢い日本を、このかに道楽小僧たちが
頑張って作っていけばいいのではないだろうか!?





以来、私はスタンスを変えました。




子豆 「クリシュマシュって何?」

おまめ 「日本中のテンションがマックスになる楽しい日や」

子豆 「なんでマックシュになるん?」

おまめ 「おもちゃ屋さんとケーキ屋さんが儲かって、
    兄ちゃんたちはバイト代が増え、
    姉ちゃんたちはヒカリモノを買って貰え、
    ホテルが満員御礼になるからや」
  ←おいおい(^^;

子豆   「???」


おまめ 「近いというだけで白羽の矢が立ったニワトリにとっては
     迷惑な日やろうけど、
     まぁ日が日やし、イエス様が天国に、
     もしくは仏さまが浄土に導いてくれるやろうて。」

子豆   「???」




とまぁこのように、
我が家のクリスマスは
日本の現状に即したクリスマスに変わったというわけです。



奴が大きくなってからも、
私はクリスマス商戦を見て最新の日本を感じるのが大好きでして、
この時期になるとデパートの売り場がガラリと変わり、
買え買えムード全開になるのを見に行くんですよ。


クリスマスケーキカタログを見るのも大好きで、
毎年とっても楽しみにしてるんです。
各店が時世に即してどう変化を付けてくるかを見るのが面白くって。


グッズを見るのも楽しいですよね。
ここにも時世が反映されてます。




そうそう、
今、昨今の北欧ブームにあやかって、
あちこちでク北欧クリスマスフェアが開催されていますよね。


大阪でもあべのハルカス近鉄本店で開催中でして、
先日ちょろっと覗いてみたんです。


平日にも関わらず、凄い人でしたよ。
写真撮ると顔加工が大変なので、
サイトから写真を拝借してきました。





まずはリサ・ラーソンのグッズコーナー
北欧フェア1

ちょっと小洒落たプレゼントとして
我々世代の女性がたくさんカゴに入れてました。









イートインスペース
北欧フェア


このコーナーでは
年配のご夫婦の利用が目立っていました。優雅~

ビール飲もうかと迷ったんだけど、
仕事中なのでやめときました。   (迷うな!)







ムーミンカフェ
北欧フェア2

ここでは子供連れの女性達がワイワイと。
お母さんは楽しそうだけど、子供は明らか退屈そうでした。





北欧のテキスタイルって、色もパターンもすごく素敵ですよね。
なんというか、特別感はないんだけど、ホッとするような。

日本の小紋柄に通じるものがあるのかもですね。
共に自然崇拝がベースとなっている国だからかもしれません。




そんな具合にクリスマスムードを楽しんでいる折、
我らが企画部長の豆パちゃんから、
タイムリーな写メが届いたのです。






「ニーハオ♪」
パンダ1








パ・・パンダ!?!?!?




豆パちゃんと言えば、
あの最強猿コスプレが記憶に新しい・・というか脳裏から離れないのですが(笑)
今度はなんと、パンダになっちゃったの!?!?






教えて貰いました。

このパンダスカート、
北欧の「フィンレンソン」というテキスタイルブランドと
フェリシモのコラボアイテムなんだそうです。





コレコレ↓
フェリシモ フィンレイソン
インナーパンツ付きニットスカートAJATUS アヤトス




めちゃめちゃ可愛い!≧≦






サイト見に行ってきました。

このパンダ柄、
服だけじゃなく、雑貨もある!








大判のコットンスカーフ
フェリシモ フィンレイソン
コットンスカーフ AJATUS アヤトス











玄関マット
フェリシモ フィンレイソン ふわふわパンダマット AJATUS(アヤトス)










ディノスにも同じものがあった!
約45x70cm Finlaysonフィンレイソン AJATUS/アヤトス 洗える玄関マット










シーツもあった!
Finlayson フィンレイソン アヤトス・コロナ 掛けカバー










ベルメゾンにも!










ひえぇぇぇ  可愛い≧≦
Finlayson フィンレイソン アヤトス・コロナ ピローケース







すごーい!
フィンランドで中国のパンダがテキスタイルとなり、
日本の西川でシーツになったなんて!

でもって日本ではこのシーツに布団が包まれ、
畳の上に敷かれるんですよ。

これってクリスマスと同じ扱いですね(笑)


ったく日本って面白いわ~





・・ん?



北欧で中国のパンダがテキスタイルになり、それが日本にやってきた・・?

パンダ→北欧→日本・・?




    




これ使える!!!(喜)







さー ここでおまめちゃん、コスプレ乱入です!




母方の祖母が北欧人である日本人のおまめが
チャイニーズのパンダになってみましたーーー♪♪




じゃーーーーーん!
パンダコーデ

豆パちゃーん♪
これでわたし、
あなたのスカートのパンダちゃんと
同じ状況になりましたわよーーー!! 



え? 順番がめちゃくちゃ?


いーのいーの♪
それがニッポンって国よv






そうそう、先日ご紹介したおまめブレスレット、
あのお店も北欧なんですよ。
デンマークにある、「ハルトクイスト」というお店なんです。






北欧の湖を思わせる
深いブルーの牛革が神秘的ですね~
ハルトクイスト






にしても、北欧のデザインって、
子供っぽくなくて本当に素敵~♡







と感動しているところへ、
豆パちゃんから写メ第二弾が届きました♪





päivää!(パイヴァー)  ←ちわ!
パンダ2




おお♪今度はフィンランド語!
キャメルと合わせるなんて、粋ですな~♪ 







スカートは、こちらだそうです。
まるでしんしんと冷え込んだ夜空に浮かぶお月様みたい!
波








こんなのも見つけました。 なんて綺麗な赤♡

約50×60cm Finlayson/フィンレイソン OPTINEN・OMENA/オプティネンオメナ バスマット





北欧と言えば、りんご。
ムーミンママも、パンケーキにりんごのジャムを添えていましたよね。

また北欧神話の中では、
りんごは永遠の若さを保つ果物で、
不死と豊穣の象徴だとか。

クリスマスツリーにも「知恵の木の実」として
りんごを飾るくらいなので、
りんごはこの季節の縁起物かも。 
なんかご利益ありそう♪   ←コテコテの日本人感覚w 






ってことで、
愛されパンダコーデに
永遠の若さの象徴であるりんごを纏ってみました!





Miten menee!(ミテン メネー) ←どやっ!
赤ヘリンボーンコート





さあ♪
あとはサンタのおじさんの来日を待つのみ!



おじさーん
プレゼントいらんから、厄を全部持って帰ってー
ついでに年も!
あ、シワもシミも、それから脂肪も!









ムリじゃw
サンタクロース



ケチー!



 

それではみなさま、
Hyvää joulua!(ヒュヴァー ヨウルア)  ←良いクリスマスを!

サイチェン♪(⌒∇⌒)ノ""





                             




ファビア
お安いファビアが更にお安くなってます♪
iconicon


DID ~ダイアログ イン ザ ダーク 最終章


オンワード もウィンターセール始まりました!
ディノスさんも早く始めよーよ~

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DoCLASSE 冬のセール始まりましたーーーーー♪♪♪
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Tabio クリスマスキャンペーンやってます♪
卓上カレンダー欲しさにタイツ買っちゃった♡






      【私は海】
青ニットワンピ2

コーデ詳細は一番下に記載してます♪




                                   





Presented by かたつむり 







    『暗闇が消えた時』




【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  暗闇のCafe】







無事に改札を通り抜けた私たちは、
これから次の部屋の扉を開けて、Cafe体験をします。


このCafeには一般客がいて、
私たちだけが、視覚障碍者という設定なのです。


私たち視覚障碍者は、そこで飲み物などを注文し、お茶をするのです。
もう、どきどきわくわくです♪






扉の向こうから、
とても賑やかな笑い声や話し声が聞こえてきます。




「扉の向こうの人たちに、元気良く挨拶をしましょう!」


せんちゃんが言いました。



前の時間帯に入ったグループの人たちが、
一般客の役どころなのです。
どきどき♡





さぁ、扉が開きました。



「こんにちは~!!!」



元気良くみんなで挨拶をすると、
今度は中の人たちから、「こんにちは~!!!」と、
これまた元気な返事をいただきました。


私はなんだかホッとするような、嬉しい気持ちになりました。




男性の店員さんが、案内してくれます。


この店員さんは、本物の視覚障碍者です。
「本物の」と言わなければいけないところが、ややこしいけど面白いですね(笑)




店員さんは、2人ずつ席へ連れて行ってくれます。
私が手を出すと、その店員さんは私の手を掴みました。





ここでも驚きます。
私は、黙ったまま手を出したのですが、
次の瞬間、店員さんは、手探りもせず、すっと私の手を掴んでくれたのです。
まるで、見えているように。



私は疑いました。

もしかして、赤外線カメラみたいなものを付けていて、
私達のことが見えているのでは?!


お恥ずかしい。
私ったら、なんて幼稚な発想をするのかしら(^^;
けれど、それほどスムーズな動きだったのです。




店員さんは、「どなたですか?」 と訪ねます。

私は、「かたつむりです!」 と答えます。



そして、手を繋いだまま歩き出します。
私は、すぐ後ろにいるふーちゃんの手を掴み、
3人で繋がって歩きました。


正しくは、前の人の肩を持って移動するのですが、
慌ててしまい、ふーちゃんの手を握ってしまいました。


もう、気持ちは子供の頃に戻ったようです。
本当に、わくわくなんですよ。






席に到着しました。

やはり、無垢の木材でできたテーブルとイス。
ずっしりとした重厚感のあるイスを、ずずず・・・と引いて、
座面を手で確かめてから、座ります。

座面は、皮革で出来ているように感じました。
ちょっと低めのイスと低めのテーブルが、座った時に、とても落ち着きます。




席に案内してくれた男性店員さんが、
注文を受けに戻ってきました。


店員さんは、口頭でメニューを説明してくれます。


イスに座り、ほっとリラックスしていた私の脳は、
いきなり緊張、戦闘態勢です(汗)


読み上げてくれたメニューを
記憶しなければならないのですから、
もう脳は必死のパッチのフル稼働です。




「えー、まずは、りんごジュース。
 ジンジャーエール、これは本格的な味のジンジャーです。
 次は、秋なのでかぼちゃスープ、アルコールはビール・・・」



かぼちゃスープ!?    ←好物♡


この時点でかぼちゃスープと心の中で決定したので、
その後のメニューの聞き取りは、脳が遮断してしまい、全く記憶にありません(笑)

かぼちゃスープが最後に出て来たら、一体どうなっていたでしょう?
最初に出て来たリンゴジュースで
手を打っていたかもしれませんね(笑)


聴力のみでの暗記など、
訓練する機会さえない生活を送っている私にとって、
メニューの聞き取りは、とても難しく感じました。




ビールの人は、おつまみも注文
ソフトドリンクの人は、おやつを注文



みんなの注文品は、せんちゃんが一人で用意してくれました。


もう神業ですよ。
8人分の注文内容を、一度聞いただけで覚えて、用意するなんて。


せんちゃんの記憶力のすごさに、ただただ、感動しました。





飲み物が用意されている間に、
男性店員さんが、みんなの席を回って、先にお会計をしてくれます。


暗闇に入る前に渡されたウエストポーチの中に、
このCafeのために
あらかじめお金を入れておいたのです。


お金は、硬貨の場合、
その特徴により、暗闇でも種類がわかりますよね。



難しいのが、お札です。
ちょっと昔のお札には、丸い形の凸凹した識別マークがありましたが、
現在では・・


あ!今、お財布の中を覗いていらっしゃる読者の方はいらっしゃいますか?
よかったら、お札を調べてみてください。
どこに識別マークがあるのか、わかりますか?




これなんですよ。
お札




これが、触覚で確認できるようになっているんですね。

どこを触ってもわからないので、
ネットで調べてみてたのです。

これだったの!?!?!? と、もうびっくり仰天でした。

自分に必要のないことって、知ることは難しいんですね。
おかげさまで、いい勉強になりました。感謝。







みんながオーダーしたものを、
せんちゃんが運んできてくれました。



「りんごジュースの人!」

「はーい」



この返事だけで、その人がどこに座っているのか
せんちゃんにはわかるのです。

その人の目の前に、
てきぱきと、正確に、飲み物を置いてくれます。

本当に驚くばかりです。




私の前には、注文したかぼちゃスープが置かれました。


粉で作るタイプのようで、
カップの中にスプーンが入っています。


せんちゃんが、
「底のほうに溜まっているので、よく混ぜてから飲んでくださいね」
と、説明してくれました。




お隣のふーちゃんが、
「熱い飲み物は難しいかと思ってやめたの」
と、言いました。


私は猫舌なので、初め、ふーちゃんと同じ考えが浮かびました。
けれど、あえて挑戦してみたくなったのです。
暗闇で、スプーンで、熱いスープを飲むことを。


脳が限界だったので
かぼちゃスープにしたわけではけっしてありません(笑)




スープカップだったので、スプーンは使わず、
そのまま口をつけて飲みました。


クルトンが入っていました。
猫舌の私でも、余裕で飲める熱さで、
手で触っても、熱く感じないくらいの温度です。


クルトンが入っているというだけでも、
ものすごい発見をした感覚になります。
私は、声に出して喜んでしまいました。


暗闇の中では、ささいな日常の出来事の喜びが、
10倍くらいになるのです。








かぼちゃスープ









20センチ角の四角い籠のような入れ物に、
おやつが入っています。
バケツのような形で、深い入れ物です。




お菓子を触ってみると・・



小袋・・ コロコロしたものが入ってる

個包装・・ 星の形をした硬いもの (これは、‘星食べよ’のお煎餅だわ~)

ぷにゅぷにゅ・・ なんだろ?これ




まずは、コロコロしたものを小袋から出して、
匂いを嗅いでみました。


「ん?ナッツかな?なんだろう?」

口に入れてみると、それは甘栗でした。




個包装のものは、予想通り、星食べよでした(祝)


そして最後のぷにょぷにょは、チョコレート味のマシュマロでした。




お菓子って、あまり匂いがしないのですね。
これも発見でした。


食感の違うお菓子を用意してくれていたおかげで、
より鮮明に、特徴を感じることができました。


食べながら、その食べ物の画像が頭に浮かんできました。
甘栗も、お煎餅も、マシュマロも、
鮮明に画像が見えてくるのです。



食べ物の場合、
触っただけでは画像が浮かんでこないのです。
口にして味わってみて、
初めて画像が浮かんで見えるのです。

不思議ですね。


人間は、ものを食べる時、
自分の記憶を頼りに食べているのかもしれません。


例えば、プリンだと思って食べたら、
卵豆腐だった時のあの衝撃!


視覚でプリンだと確信しているので、
プリンの味を想像しながら食べると、
美味しい卵豆腐なのに、とてつもなくまずく感じてしまう。


人間の味覚というものは、とても曖昧で、
そのほとんどが、これまでの経験により
脳で作られたものなのかもしれない。

今回の体験を通して、私はそんな風に考えました。



あ~  
遠い未来、食事は全てサプリメントのような栄養剤となり、
食べる際には美味しそうな食べ物の画像を見て、
その画像の味を脳で再現しながら、
食事を楽しんでいるんじゃないかしら。

まるでSF映画の世界ですね。
そうなったら、ちょっと淋しいな~





食べながら、みんなでお話しタイムです。


せんちゃんに、
「かたつむりさんは何歳なんですか?」と質問をされました。


私は、いつものように恥ずかしがりながら
「いや~ 永遠の28歳と言いたいのですが・・・それなりに~」と
濁しました。あはは(^^;


濁した後、実年齢を暴露すると、
「声ではもっと若いイメージがした」と言われました。






そうなんだ。 そうなんだわ。


私は、いつもの感覚で、
年齢を言うのをぼかしたのですが、
視覚が必要ない世界に住むせんちゃんには、
「永遠の28歳」という言葉の意味がわからなかったのかもしれません。

せんちゃんの住む世界では、見た目は意味を持たないのです。
そして私の声は、本当に28歳くらいに聞こえたのかもしれないのです。
だったら、それが全て。
せんちゃんには、私はリアルに28歳なのです。



せんちゃんは、そんな私の気持ちを察してくれたのか、
優しくフォローするように、話題を振ってくれました。


声年齢の話になりました。


「声のイメージで、その人の雰囲気や年齢がわかりますか?」
と、質問すると、

声のイメージ通りの人もいれば、正反対の人もいるそうで、
声は、あまり当てにしないそうです。


せんちゃんは、以前、10代の人に、50代の方ですか?
と聞いてしまったことがあるそうです。



見た目や実年齢で、その人を判断してしまうということは、
いろんな可能性を消してしまうことになるのですね。


性別や年齢などに囚われず、
その人の素の部分を見ることのできる自分でいたいと、
私は強く思いました。




楽しく雑談をしていましたが、
そろそろおしまいの時間です。



せんちゃんが、
「みなさん、飲まれましたか?おやつは食べ終わりましたか?」
と声をかけます。


私は、慌てて残っていたかぼちゃスープを、3口くらいで飲み干しました。


その時です。
たぶん・・・隣に立っていたであろうせんちゃんが、

「かたつむりさんが、今慌ててかぼちゃスープを飲んでいますけどね」
と言いながら、笑ったのです。



私は、びっくりするやらおかしいやらで、噴出しそうになりました。


もちろん、音を立てずに飲んだんですよ。
それでも、せんちゃんには見られていたのです。


暗闇なので、誰からも見られていないだろうと油断していましたね。
せんちゃんには何でもお見通し。
参りました。




暗闇体験が始まって間もない頃、
映像を見た記憶のあるなしによって
頭の中に浮かぶ像が、人それぞれ異なるということに、
私は壁を感じました。


けれど、体験が進むにつれ、
その壁はどんどん小さくなっていきました。


そして、今、こうしてかぼちゃスープを飲みほした時、
その壁は完全に消えていました。


視覚から得られる情報が全てではないことが、
わかったからです。

全てではないどころか、
あまりにもちっぽけなものだということが、
わかったからです。


私たちの住む世界が、
たまたま視覚に頼る世界だから、
視覚の無い人が障碍者となってしまっただけ。

もし、この世界が、視覚以外の4感が重要視される世界だったら、
私たちの方が障碍者なんだ。


真っ暗闇の中、
音も立てずにかぼちゃスープを飲み干した私の様子を
しっかり見ていたせんちゃん。

この状況が、私にそれを教えてくれました。



壁のない世界をしみじみと実感したこの暗闇のCafeで、
私は、とても和やかで楽しい時間を、過ごすことができました。




このイベントに参加して、本当によかった。




最初の部屋の扉を開けた時から今までのことを、
私は思い出していました。



そういえば、体験の途中、
目を開けていることに、ふと疑問を感じ、瞑ってみたんです。

すると、思考や五感が自由になり、
解放感が溢れてきて、初めての自分を感じたのです。
とても楽しかった。




あー
もうおしまいの時間なのか・・

なんだか淋しいな
この感覚は、一体なんだろ?



何かに似ている


遠い昔、感じたことがある



あれか!

子供の頃・・ 兄弟で布団を並べて寝ていた時・・
夜、布団に入り込んだ、あの時だわ


電気を消して、なんだかわくわくとしていて、
兄弟でおしゃべりをして、
暗闇に目がだんだんと慣れてきて、周りがうっすらと見えてくる時・・


しりとりをして遊んだりしていました。
眠りにつくまでのひととき。
とてもリラックスして、心地よいあの「時」・・



あの感覚だわ。



この部屋の出口の扉を開けると、
目が覚めてしまうんだ・・





一瞬、抵抗したくなる自分がいました。
不思議な感覚でした。


暗闇は、とても心地よい空間だったのです。



これはもしかすると、
お母さんのお腹の中から、生れ落ちるあの記憶なのかもしれない。


いやだよ~ 出たくないよ~
ずっとこのまま、ここにいたい・・・



切なさが、どんどん湧き出てきました。


けれど、前に進もうという強い意志みたいなものも、
少し遅れて湧き出てきました。










【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  最後の部屋】




最後の部屋には、明りがあります。
真っ暗闇の空間から、とうとう出てきたのです。


そこには、丸い太鼓のようなものがありました。

天板が半透明のアクリル樹脂になっていて、
その下には、電球がひとつ点いていました。
電球の光が天板に広がり、
まるでテーブル全体が照明器具のようになっています。


周りには、小さなイスが、太鼓を丸く囲むように置いてあります。
私たちは、そのイスに腰掛けました。



せんちゃんは、数人に、体験の感想を聞きました。


私と比較的年齢の近い人は、やはり想像力が豊かなようで、
まわりの空間を想像しながら、過ごしたそうです。
年の功ですかね(^^;



私の半分ほどの年齢の若い女性は、
匂いに敏感に反応していたそうです。

いい匂いがすると、「あ、女の人が近くにいる!」
と、認識していたということでした。
面白いですね(笑)
 


この部屋の明かりを見た時にホッとした、
と、言った人もいました。



ホッとした・・か。


私はその逆で、
「あ~ もう終わってしまったのか・・・」
という、残念で、淋しい気持ちだったのです。



ピンク色に囲まれた暗闇・・
お母さんの胎内・・


ずっとこの中にいて、
この懐かしいような新しいような感覚を、
全身で感じていたかったのです。
その感覚の中で、もっともっと、人とコミュニケートしていたかったのです。



でも、私は外に出て、前にすすまなくちゃ。
生きてるんだもの。
外に出て、前にすすまなくちゃ。
お母さんに貰ったこの人生を、精一杯生きなくちゃ!

うん、私は生きたい! 生きて行くんだ!



私の中に、希望が溢れてきました。








希望の光









「手で感じる部屋で作った毛糸玉を、
ポーチの中から取り出してください」
と、せんちゃんが言いました。



私はポーチの中に手をつっこみ、
毛糸玉を取り出しました。


毛糸玉の色は、ピンクではなく茶色でした。

ピンクだと思い込んでいたので、
結果、予想を裏切られたわけですが、
目に映る世界の意味・・儚さ、不確かさ、曖昧さ・・について
いろいろと考えさせられた後なので、
たいしてがっかりもせず、「あ、茶色だったんだ」 程度の感想でした。




お隣にいたふーちゃんは、
野球ボールくらいの大きな毛糸玉を作っていて、
笑いながら私に見せてくれました。

つい欲張って、大きいのを作ってしまったとのことですが、
ウエストポーチは、そんなに大きくはないので、
詰め込む時は、さぞかし大変だったことでしょう(笑)



そう言って、ふーちゃんと私は、
まるで以前からの友達同志のように、笑い合いました。






「毛糸玉を持った手を、テーブルの下に入れてみましょう」

せんちゃんが言いました。




下の布の隙間から、そっと手を入れてみました。



すると、毛糸玉を持った手の影が、
天板越しにボウ・・っと浮かび上がってきたのです。

影は電球の光に当たり、ボワ~ンと伸びたり、キュッと縮んだりしました。

なんだか影絵遊びをしているようです。




影絵遊びって懐かしい。
部屋を暗くして、よく遊んだっけ。
親戚が集まった時に、いとこや兄弟と、よく遊んだっけ。

手で、キツネや犬を作ったり、やかんなんかも・・・



影絵遊びという演出によって、
私の心は、また解放されました。




毛糸玉は、記念に持ち帰ってもいいのですが、
私は置いて帰りました。

近々、ここで参加者が丸めた毛糸玉を使って、
何か作品を作る予定があるそうで、
それならば、私の茶色玉くんも使って貰いたいと思い、
置いて帰ったのです。

茶色玉は、私がDIDに参加した証ですから。







さあ、ここで白杖とお別れです。

1人1人せんちゃんに渡します。


私は、とても楽しかった気持ちを伝えたくて、
「ありがとうございます。とても楽しかったです。」と言いながら、
握手をしてもらいました。


せんちゃんの手は、とても柔らかくて温かかったです。










さあ、出口です。空が眩しい。
  
   ⑱出口②















【ダイアログ・イン・ザ・ダーク を終えて】






DIDを体験する前と後とでは、まるで別世界にいるような感覚です。

私の体験を通し、
みなさんの中に何か変化は生まれましたでしょうか?

もし、少しでも心の動きを感じていただけたなら、とても嬉しいです。
一緒に参加してもらえたような気持ちです。







【個人的な感想では・・・】


暗闇の中で、私は
一人では一歩も動けなかったのです。
視覚障害者と健常者の立場が、完全に逆転します。
健常者が視覚障碍者にアテンドされる側になるのです。

暗闇の中では、皆が対等な立場になるのですね。



そして、アテンド役をしてくれた視覚障碍の方の
素晴らしい感覚と能力に、
驚きと共に尊敬の気持ちが湧いてきました。


これがDIDという環境で、
皆が対等な立場になって、体感したことです。






初めは、「視覚を無くすということは、どういうものなのだろう?」と、不安でした。

苦しいかな?悲しいかな?辛いかな?・・・
そんな風に、恐れや固定概念を、ずっと持っていました。


私は、「障碍」を別の世界のものとして分けて考え、
避けて、見ないようにしていたのですね。


アンドレアスさんが、
「視覚障害のある部下と出会う前の自分を恥じた」
と、おっしゃったように、
私も自分を恥ずかしく思いました。


子供の頃、
人それぞれにある「違い」というものを意識するようになり、
恐怖心と共に悲しい壁を作り、間違った見解を持ってしまっていた自分・・


その自分は、このイベントに参加したことで、過去の自分となりました。
いろんな体験をしている最中に、
とても自然に、過去の自分が今の自分に、席を明け渡しました。


「暗闇のCafe」の扉を開けると、
そこには「悲しい壁」が消えた世界が広がっていました。

同時に、新しくなった私の未来が、広がっていました。



「暗闇のCafe」は、とても躍動感に溢れていて、
あちこちから湧き起こる笑い声と話し声で、
とても賑やかな空間となっていました。
みんな、自然に笑っていて、とても明るくて楽しいCafeでした。

そこには、いつもの生活の場である光のある日常と、
同じ空気が流れていました。


そこにいる自分は、視覚はないにせよ、
いつもと同じ場所、同じ時間に存在していて、
アテンドのサポートのもと、
生きていることをちゃんと実感できたのです。


もう、「違い」 なんてことは、どうでもよくなっていました。
思考の中から、完全に消えてなくなっていました。


ただただ、人と人の間に必然的に生まれるコミュニケーションが、
とても温かく、心地よくて、
「あー  今日、ここに来て、本当に良かった」
という思いばかりが、溢れてきました。



暗闇の中を、私は母の胎内のように感じました。
とても居心地がよく、いつまでもここにいたいと願いました。
けれど、出る時間がやってきました。


「暗闇のCafe」を出る時、
寂しさと入れ替わりに私の中に湧き出てきた感情は、
とても前向きで、力強く、
感情というより、意志に近いものでした。


  外に出ても大丈夫。
  光のある日常も、この暗闇の中と同じなんだ。
  最初から、同じだったんだ。
  「自分自身が悲しい壁で作ってしまった違い」なんてものは、
  初めからなかったんだ。幻想だったんだ。
  だから、なにも恐れることはないんだ。


私は全身でそう確信し、大きな希望を抱き、外に出たのです。 
それは、新しい未来への第一歩でした。



外に出て、空を見上げ、胸を張り、
私は全身で光を浴びました。
心は喜びに満ちていました。

その時の感覚は、大切な宝物となり、今尚私の中で、膨らみ続けています。






DIDという取り組みは、
個人レベルにとどまらず、社会的にも効果があると思います。


知らない者同士で感情を共有し、お互いに助け合った体験は、
私の中で、とても貴重で役に立つ経験となりました。

とすれば、
会社単位で参加しても、チームワークや相互理解、そして信頼関係を築くために、
大きな力を発揮してくれるはずです。




また、障碍者に対する共感、理解、
人間の多様性を認識することの大切さを、
私はDID体験を通し、改めて考えさせられました。


この意識改革を社会レベルで促せるとなると、
DID体験は、とても有効的ではないでしょうか。


有効的なのは、私たち健常者に限ったことではありません。


アンドレアスさんが発案したこのイベントにより、
視覚障碍のある人たちは、自分の中にある視覚以外の突出した能力を再認識し、
更に磨き、もっと身に付けようとします。


すると、そこに雇用が生まれ、
受動的な立場から、社会での貢献者となり、自立することができるのです。



このイベントには、
いたるところに、たくさんの可能性が溢れています。


DIDで、視覚以外の優れた感覚(潜在能力)を持つアテンドさん達に教えられたことは、
「誰にでも可能性がある」ということです。
自分の中にも、他者にも、世界にも、可能性があるということです。


小さな可能性であっても、それは大きな希望に繋がります。

DIDは、自分の中の小さな可能性に気付かせてくれ、
大きな未来の絵を描かせてくれる、
希望に満ち満ちた素晴らしい体験でした。



以上が、かたつむりの体験談です。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。









【DIDとは?   サイトより 】 



発案者は、ドイツの企業家アンドレアス・ハイネッケ。

全世界32カ国、130都市以上で開催され、
2015年現在で800万人を超える人々が参加。

日本では、1999年11月に初めて開催され、
現在は東京・外苑前の会場と、大阪「対話のある家」を中心に開催中。
これまで約16万人が体験。

参加者は、完全に光を遮断した空間へグループを組んで入り
暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、
探検し、さまざまなシーンを体験していきます。
その過程で、視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさを思い出し、
コミュニケーションの大切さ、あたたかさを再確認することになります。








                                   





あとがき


おまめさん♪
今回も、多くのお力添えをありがとうございます。
年末のお忙しいこの時期に、
たくさんの貴重な時間を使っていただいたこと、感謝しております。

いや、感謝しきれないほどです。

自分の中の、迷いや戸惑いの気持ちを、
おまめさんは引き出してくださいました。
私の気持ちの指し示す方向を表現してくださいました。

これは、自分1人では、できない事だったと思います。


おまめさんは、鬼退治の記事で、地獄のジャンヌダルクになると
おっしゃっていましたよね。
私は、このおまめさんのお言葉が、おまめさんらしくて大好きです。


思考の可能性を広げると、
地獄が地獄ではなくなるのですね。

おまめさんは、とても広い感覚と感性と優しさをお持ちです。
そして、私達に、

「まだまだ、人生おもしろいものがたくさんあるよ~
 みんなの中に、多くの可能性があるよ~」って

気づかせてくださる、応援してくれる・・・
そんなおまめさんだなと感じます。


私も、記事を書くという体験をさせてもらうことで、
おまめさんに応援されているような気持ちになります。

本当にありがとうございました。



きっと、おまめブログに訪問してくださる皆様も、
それを感じていらっしゃると思います。


おまめブログに集まる女性達は、
たくさんの可能性を持っています。

おまめブログを通して、
皆様の可能性がもっともっと広がり続けますように・・・







                                   



かたつむりちゃん、お疲れ様でした!

かたつむりちゃんからこの記事が送られてきたのは
初秋じゃなかったっけ?
あれから2か月は、裕に経ってるよね。
アップするのが遅くなってごめんね。


いや~、今回の記事、
「雨にも負けず」の比ではないくらい、編集するのが大変でした。

人が体験したことを、自分が体験したレベルにまで理解し、
更に読み手の心に訴えながら、且つ、正しく伝えられるように書くということが、
これほどまでに難しいとは思いもしませんでした。


実は何度もくじけそうになったのよ(笑)

その度に、かたつむりちゃんから話を聞き、質問し、
果ては、「これじゃあ子供が書いた遠足の感想文だよ。
だからどう考えたの?どう感じたの?どうしたいの?」と、詰め寄ったりw

けれど、やっぱりそこはかたつむりちゃん。
こう言って私を受け止めてくれましたね。

「 うん!わかった♡ もっと考えてみる♪ と~っても楽しかったんだよ♪♪」 って。


逞しいあなたに半ば怖れつつ(笑)
私はいつしか、あなたの記憶と心の中にのめり込んでいきました。
そして、あなたの不安、あなたの喜び、あなたの希望を、
魂レベルで感じました。


嘘偽りない私の気持ちが文字に乗った時、
これならアップできる。 
そう思いました。


書き上がった時の感動と言ったら!
わたしゃこれを今年の仕事納めにしたいくらいだわ。
もう今年は思い残すことがないよ。
ってか、もう何もしたくない(笑) ←燃え尽きた


可愛いかたつむりの感動を踏みにじられたくないから、
アンドレアスさんの論文までこっそり読んだわよ。
大丈夫。いかがわしいオッサンではなかったわ。
それほど大した学術研究はしてないみたいだけど。 ←何様w

そしてそのおかげで、久しぶりに英語に触れたわ(笑) ←エセ英語教師ww


このDIDという記事をあなたと共に仕上げたことによって、
私は1段高いステージに上がった気がします。
あなたのおかげで、私は自覚できるほど、力が付きました。
かたつむりちゃん、あなたに感謝してやみません。

本当にありがとう!


最後に、読んでくださったみなさま、
長々とお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

頑張って書いたつもりですが、まだまだだという自覚もございます。
何度読み直しても、どこかで映像が途絶えてしまうのです。
ってことは、そこがまだ私の理解の及ばないところなんですね。


これからもっともっと精進して参りますゆえ、(って私の職業は一体何!?)
今回はこれにてどうぞご勘弁を♡


おまめ



                                   






最後のテーマは、「海」です。

胎内から大海原へ、
勇気と希望を持って船を漕ぎ出したかたつむりちゃんへの餞コーデです。




使用したワンピは、こちら返品不可セールに出ている
総針ウールニットワンピース です。





Doさんによくある感じのワンピと言えば、
わかる方にはわかるかしら。
圧のよく効いた、けど柔らかいニット地のワンピです。

二の腕がチト緩い。もう少し絞って欲しい・・と思ったら、これLサイズでしたw
体のラインが出ないようにLを選んだんだったわ。 ←すぐ忘れる人

体のライン、出ないと言えば出ないんだけど、
腰骨のところにあるタイツの縫い目は出るんです。 
腹は隠れるのに。 不思議~







腕に着けているのは、こちら レッキスファー ストレッチアームウォーマー です。




これ絶対便利ですよ、みなさん!
要らん時は腕まで上げていればいいので、
外さなくていい分、紛失の危険性がグンと減るんです。  ←手袋の類をしょっちゅう紛失する人w

黒も持ってるんですが、なぜかあまり出番がないという。
きっと色味を足したい時に使ってるんでしょうね。






ネックレスは、etreさんのプチシェーヌちゃんです
めっちゃ可愛いでしょ♡
水牛ネックレス 12月2



コートの上から着けられるネックレスが欲しくて、
取り寄せてみたんです。

思った通り、軽くて扱いやすい、いいお品ですよ♪



それではみなさま、
See you!ヾ(=・ω・=)









DID ~ダイアログ イン ザ ダーク 第二章

       
       【私は月】

サイドひらひら
コーデ詳細は一番下に記載しています♪




                                   





Presented by かたつむり 









      『暗闇は独りではない』



【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  暗闇の中のトンネル】





オブジェや秋を堪能した後は、
トンネルをくぐります。


腰をかがめないと、
頭をゴツンとぶつけてしまいます。




私は、3番手くらいで進んでいたのですが、
せんちゃんの声を見失ってしまいました。


目の前には、葦のような草でできた壁があり、
その隙間を、無理やり通り抜けようとしました。


けれど、どんなに手をかざしても、
その草が邪魔をして
トンネルが見つかりません。




私の後ろで順番を待っていた人たちが、
「先に行った人の声が、
 かたつむりさんの後ろの方から聞こえますよ」
と、教えてくれました。



後ろ!?


私は全く見当違いの方向を進んでいたんだわ!






教えて貰った方向に進んでみました。
そして手を伸ばすと・・


あった!
トンネルだわ!


せんちゃんの声の後ろをついて行ったつもりだったのに、
なんてことかしら。
もう自分の感覚が信じられない・・


前後左右の方向感覚が、
完全に消えてしまいました。





私は今、広い宇宙空間に、ぽつんと存在している・・



そんな感覚に陥りました。

ここではもう、仲間の声がなければ
一歩も動けないということを、
思い知らされた瞬間でした。







宇宙空間








トンネルの中に入りました。

すかさず、後ろの人に、
「かなり低いので、頭をぶつけないよう、気をつけてください。」
と、声をかけました。



人の声だけが頼り。
声が聞こえた瞬間だけ、宇宙空間に道ができる。

そんな経験は、初めてでした。



初めは声を出すことに慣れていなかったので、
戸惑いがありましたが、
それも徐々に消えていきました。





そんなこんなで、
私たちは、無事にトンネルを抜けることができました。
ホッ・・







トンネルの床にも枯れ葉が落ちています。
カサカサ パリパリ・・・


右手に白杖を持ち、
左手でトンネルの天井を触り高さを確認しながら歩きます。



白杖は、足元や前方の障害物を確認することはできますが、
胸より上の部分は、確認できません。


もし、首より上の位置に何か出っ張りがある場合は、
顔を強打し、大怪我をするでしょう。

想像すると恐ろしくなりました。


私たちが何気なく生活している空間では、
危険箇所がたくさんあることに気付きます。


足元もそうです。
ほんの少しの段差、小さな石でさえ敏感に伝わり、
歩行の邪魔になってしまうのです。


白杖は、目の代わりになりますが、
手や足の裏も、目なのです。
体のたくさんの部分を使って、感じ取ろうとするのです。



    ここで、手の使い方を・・・

    対象物を確かめる際、
    手のひらではなく、手の甲の方を使います。
    物に触れることに慣れきっている手のひらは、
    無防備になりやすいのでしょうか?
    怪我をするリスクが上がるそうです。
    まず、手の甲で危険がないか確認した後に
    手のひらを使って、対象物を確かめます。
    












【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  力を合わせて声を出して・・】




トンネルを抜けた先の部屋では、いよいよ共同作業です。
どんなことをするのでしょうか?
わくわくしてきます。



部屋の中には、大きく丸い、おぼんのようなテーブルがあります。
ぐらぐらしていて、不安定です。



なんだろう???




私たちは、そのテーブルの縁に沿って、
一定の距離を開けて立ちました。



テーブルの形や大きさを、手で確かめます。


かなりの大きさです。
縁のカーブ角度で、なんとなくわかります。



中心まで手を伸ばしてみました。
半径が、1メートルくらいはあったでしょうか。



天板の中心には、直径15センチくらいの穴が開いています。
その穴に連結するように、筒状の柱が床まで伸びています。
それが天板を支える足代わりというわけです。
柱は中が空洞になっていました。




では、一体、ここで何をするのだろう??? 




せんちゃんが、小さなつぶつぶを
テーブルの上にばら撒きました。



誰の指示もないのに、
その「つぶつぶ」の動く音を聞くために、
私たちはテーブルを動かし始めました。




テーブルは、1人の力で動かすことが難しい重さで、
その上、ぐらぐらして不安定です。

けれど、みんなで力を合わせれば、
持ち上げることも傾けることもできます。


つまり、コミュニケーション無くしては、
何もできない仕掛けになっているのです。






ざざざー ざざー ざざざー・・





最初の部屋で聞いた水琴窟の音もそうなのですが、
自然の音は、予測不可能で、不均一なんですよね。
それなのに、なぜか不快ではなく、心地よさを感じるのです。

不均一な状態で調和している。
それが「自然である」ということなのかもしれません。





ざざざー  ざざー  ざざざー・・・




誰かが、「波の音のようだね」 と声を発しました。

確かに波の音のよう。
本当に、心地よい音です。




つぶつぶの正体は、あずきでした。
触ってすぐに、わかりました。 
年の功かしら(^^;






あずきに続いて、今度はゴルフボールくらいの玉を
せんちゃんがテーブルの上に転がしました。


ごろん ごろん と音がします。



その玉を上手に転がし、天板の穴に落とすことが、
私たちに与えられた最初の課題でした。


みんなが気持ちを合わせ、
同じ方向にテーブルを傾けなければ、
玉は穴には入りません。



初めは、みんなテーブルを自由に動かして、
ボールの転がる音を聞いていました。

手元にボールが転がってくると、
キャッチして、手で形を確かめます。




このボールを穴に落とすには、どうすればいい?




天板が丸いので、
右や左という指示では、
人によっては逆方向になってしまいます。


せんちゃんは、アドバイスをしてくれません。
参加者の自主性と協調性に任せています。




困った。




すると、メンバーの一人が、
「今、玉は自分のところにあるので、対角線の人は天板を下げてください。」
と声を出してくれました。


声がする位置を耳で感じて、みんなは体を動かします。



「玉はここです!」

「では、天板を下げます!」




3度目くらいでしょうか。
玉が穴にストンと落ちる感覚がありました。



やった!!!



玉を落とすのに要した時間は、
他のグループと比べて、かなり早い方だと、
せんちゃんが褒めてくれました。

なんだかとっても嬉しい♪




喜んだのも束の間、
最初の課題を簡単にクリアした私たちに、
せんちゃんは、もっと難しい玉を与えました。



私たちは、最初の要領でテーブルをぐるんと回し、
その玉を手で触って確認します。


網目状になっています。
素材は、柔らかい樹脂のような感じです。
中には鈴が入っていました。

赤ちゃん用のおもちゃかな?

けれどこれ、最初の玉よりずっと大きい。
直径12センチほどありそう。
天板の穴より、僅かに小さい程度だわ。
これは難しそう!



私たちは、ひとまず、さっき成功した方法でやってみました。
直線的に玉を転がして落とす方法です。



ところが、この樹脂の玉は、
表面が編目になっているせいか、真っ直ぐ転がらないのです。
数人が、それに気付きました。



「天板の上で玉をぐるぐる回してみよう」
と、一人が声を出して提案しました。




ぐるんぐるん・・

ごろんごろん・・



テーブルをアップダウンさせながらぐるぐる回すと、
玉は、天板の上をごろんごろんと転がります。

その動きは、まるで台風の回転のようです。



しばらくすると、
ごろんごろんという音がパタッと消えました。
もしかして、玉は・・



せんちゃんが、穴の下の箱を確認しに行きます。
私たちは、みんなで天板を持ち上げなければなりません。



・・重い(汗)


けれど、せんちゃんの合図があるまで、降ろすわけにはいきません。
手を離せば、せんちゃんは重いテーブルの下敷きになってしまいます。
頑張れ~ 重いー 頑張れ~ 重いー(泣)




せんちゃんの合図が出ました!(喜)

私たちは、テーブルをそっと下ろしました。
ホッ




「玉はちゃんと入っていましたよ!成功です!」



せんちゃんの声が、部屋中に響きました。
心の中まで、響きました。


台風ぐるぐる作戦が功を奏したのかどうかはわかりませんが、
とにかく私たちは、1分も経たないうちに
玉を穴に落とすことに成功したのです(祝)






暗闇の中での共同作業では、
個々の特性や能力が発揮されやすいようです。
グループ内で、自然に役割分担ができていくのです。

自然発生したリーダーがアイデアを声に出し、
みんながそれに従います。


地位も肩書も、何にも関係ないところで生まれた役割分担。
これぞ本物の役職です。


そんな状況下での共同作業は、
かつて経験したことのないほどの大きな達成感をもたらしてくれ、
自然と笑顔がこぼれました。





ところで、
この共同作業では、両手を使いましたが、
白杖はどうしたと思いますか?


自分の前に立て、体に傾けておいたのです。


必ず自分の体に触れさせていなくては、安心できないのです。
少しでも離れたところに置いておこうなどとは、考えもしません。


なぜなら、白杖は、
もう大切なパートナーになっていたからです。







白杖








【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  手で感じる】




次の部屋へ移動します。


そろそろ白杖を使うのに慣れてきました。
床をこするような感じで左右に動かすと、
安心して前に進めるということを学習しました。

白杖を動かしていると、
まるで、その動きをリアル映像で見ているかのような
錯覚に陥るのです。

本当に不思議です。
見えないはずなのに、見えてくるのです。


生活の中で得た視覚経験が、脳に像を作り、
「見ている」と錯覚させるのかもしれません。


生まれ付きに視覚障碍のある人は、
映像を見た記憶がないわけなので、
見えてくるものは、私とは違うのかもしれません。

その「違うかもしれない」部分に、
私は僅かに壁を感じてしまいました。


この時点では・・・








この部屋では、
テーブルの上にある、柔らかい布や毛糸の玉を触ります。


テーブルの上には柔らかい布が敷いてあり、
その上には、籐の籠とプラスチックケースが、置かれています。


籐の籠には、何も入っていません。
プラスチッックケースには、
小さな毛糸玉がたくさん入っています。




人って不思議ですね。
自然素材のものを触ると、温かみを感じて安心するんです。


これまでに入った部屋のテーブルは、
無垢の木材を使ったもので、
手がテーブルに触れた時、すごく安心したのです。


この時も、籐の籠とプラスチックケースの両方を触りましたが、
籐の籠の方に安心感を得ました。



自然素材のものは、温かいです。
人が本能で求める感覚って、温もりなんじゃないかな・・・




せんちゃんからの指令で、
私たちはプラスチックのケースの中に入っている小さな毛糸玉を
いくつか取り出し、
両手で握って、丸めるように固めました。
私は、ピンポン玉ほどの大きさの毛糸玉を作りました。

丸めた毛糸玉は、ウエストポーチの中に大切にしまいこみます。




「どんな色なのか、楽しみにしていてくださいね」

と、せんちゃんは言いました。



きっとピンクに違いない。



テーブルの上の布も毛糸玉も、
私はピンク色でイメージを作っていました。

柔らかくて温かい色のイメージが、ピンク色だったのです。



本当の色がわかるのは、暗闇を出てからです。


薄いピンク色というのは、胎児の時の記憶でしょうか?
お母さんのお腹の中は、薄いピンク色だとか。


柔らかくて、温かくて、ほっと安心できて・・

人間が、ずっとこの中にいたいな~ と思う場所、
そこはピンク色なのですね。






胎内









【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  自動改札機を通る】





次の場所へ移動します。


私たちは、駅の改札のような場所を通ります。
カードを読み取り部分にタッチして、
暗闇の中の「タッチ&ゴー」を体験するのです。



グループに、カードは1枚。

順次、読み取り部分にカードをかざした後、
そのカードを後ろにいる人に手渡し、
改札を通り抜けるのです。




私の番がきました。
うまくできるかな?



・・・・・・?



・・・・・・!?



ない! 読み取り部分が、ない!!



右手に白杖を持っているので、
カードを受け取ったのは左手です。

よって必然的に、左手で左側を探してしまったのです。


けれど、ない。


左にないなら右を探せばいいだけですが、
その時の私には、そんな考えなど微塵も浮かんでこなかったのです。


私が左手にカードを持っている限り、
読み取り部分は左になくちゃいけない。
ないのはがおかしい。絶対おかしい!





私の慌てる様子を感じて、
すぐ後ろにいた人が、「かたつむりさん、頑張って!!」
と、声を掛けてくれました。




人の声は、なんて温かいのでしょう。

嬉しい気持ちが、私を少しだけ落ち着かせてくれました。



けれど、内心では相変わらず焦りまくっていました。 
読み取り部分、なんでないんや~!><






「かざす場所は、右手にあるのですよ~」


せんちゃんの声です。
迷える子羊には、まるで天から聞こえるような有り難い声でした。








子羊









天からの声に従って右手を探してみると・・

あった!ありました!
読み取り部分がありましたよ!(喜)




そうだったわ。
読み取り部分は、右手にあるのが普通なんだわ。
普段から駅の改札を通る時、右側でタッチしてるのに、
なんで気がつかなかったのだろう!








自動改札機








それにしても、せんちゃんは、
私が左手の方を探しているのがわかっていたのです。
凄すぎる・・・





自動改札機を無事に通り抜けることができた私は、
次の人にカードを渡す際、
「右手にありますよ♪」と、得意げに伝えました。

右側にあることなんて、当然みんな知ってると思いますが(^^;




いやしかし、
右か左か、膝の高さか、腰の高さか、
どのくらい前にあるのかなどの距離感が、本当に掴めないのです。



暗闇の空間は、その場にいるだけなら、
2次元の世界にいるような感覚です。
自分の周りの距離感が、サッパリわからないのです。


存在する物を触ることによって、距離をとり、
3次元方向を認識できて初めて、自分がどこにいるのか、
物がどこにあるのかがイメージできるのです。


自分のいる空間は3次元なのだから、
説明も3次元的でないと、理解することが難しいのでしょうね。



わかりやすく伝えることの難しさ、大切さに、
あらためて気付きました。




そして、もうひとつ。


短い時間なのに、せんちゃんやグループのみんなとの間に、
連帯感みたいなものが生まれていることに気付きました。


私は、たくさんのピンチを救ってもらっていました。




最初の部屋・・
オレンジ色の明かりがある部屋で、初めてせんちゃんを拝見した時、
視覚障碍を持つその姿に、自分がせんちゃんに合わせてあげなくては・・なんて、
おこがましい考えをもっていました。
けれど、暗闇の空間に入ると同時に、その考えは一転しました。
せんちゃんは、絶大なる信頼を置けるアテンドなのです。


せんちゃんがいなければ、自分は一歩も動けない。
みんなの助けがなければ、自分は何もできない。


いつの間にか、せんちゃんは、
私にとって最も頼りになる人となっていました。

そして、グループの人たちは、
最も頼れる仲間となっていました。







                                   





さてさて、
【私は月】のコーデ詳細コーナーでございます。


タイトルの意味がわからん!

はい、私もイマイチわかりましぇん(^^;
かたつむりちゃんの記事のイメージに合うように、
目を瞑っていても感じる「自然を」テーマに
コスプレしてみたんですよ。


星の出ている時は
空気が澄んでいるので、目を瞑っててもわかるでしょ?

月が出ている時は
なんとなーく気持ちが落ち着くので、
これも目を瞑っててもわかりません?


ってことで、月をイメージしてコスプレしました。
ま、ババ版のセーラームーンってところかしらw






使用したのはこちら
シフォンプリーツ使い イタリア素材 ジャカード ワンピース と。。









とっても着心地がよくて大好きな
「NIKKE」 マフ シフォン ボウタイブラウスのボルドーでございます。





着丈がババにはチト短いのと、
色合いが大阪人にはチト地味なので、
まだ一回しか着ていましぇんw



以上、月コーデでした♪(* ̄▽ ̄)ノ





DID ~ダイアログ イン ザ ダーク 第一章


      【私は星】

星ニット

コーデ詳細は一番下に記載しています♪





                                   





きりまま♪ これよ~ 
星コーデ3


バッグのアップ~♪
えんどうまめバッグ    えんどうまめ

・・・とルンルン気分だったのに、
京阪京橋駅構内でスカーフごと落っことしてしまい、
スカーフは見つかったものの、おまめは見つからなかったの(哀)
etreさん! はよ再入荷して~~~~





                                   





Presented by かたつむり 






    照度0%の暗闇の世界


    ダイアログ・イン・ザ・ダーク
      (暗闇の中での対話)






私がそれを知ったのは、つい最近のことです。

ドイツの企業家、アンドレアス・ハイネッケが、
視覚障碍者の部下を持ったことをきっかけに、
1988年から開催しているイベントです。



このアンドレアスさん、
事故により失明したその部下が、
視覚以外の能力が異常に高いことに気付きました。


ということは・・
一般に「障碍者」と 決めつけられている人たちは、
単に自分とは「異なった能力を持つ人」なのかもしれない・・



アンドレアスさんは、その部下と出会い、
彼の前向きな性格、可能性、
そして人生に対する前向きな態度、ユーモア、知識に及ぶまで深く感動し、
今まで持っていた固定概念が完全に覆されたそうです。

それまで、違いに対する理解や受容について追い求めてきたにもかかわらず、
人の生を、価値がある、ないで判断していたことに気づき、
人生とは何たるかを、再認識したと言います。



これをきっかけに、彼の活動は始まりました。







ダイアログ・イン・ザ・ダーク とは、
『まっくらやみのソーシャルエンターテインメント』です。


具体的に言いますと、
参加者が暗闇の空間にグループ単位で入り、
暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障碍者)のサポートのもと、
五感や知恵を駆使して助け合いながら、進み、動き、作業をします。
ただ、それだけです。


それだけですが、
暗闇の空間は、参加者の「自分たち」と「あの人たち」という、
偏見や異文化に基づいた心の溝を埋め、
対話を促すプラットフォームとなってくれるのです。


私は、DIDサイトにてその内容を知り、心が揺さぶられました。
そして、参加を決めたのです。


ここに参加すると、何か大切なことに気付けるかもしれない
という期待が、湧いてきたのです。




参加者の体験談や感想を読むと、
益々期待が沸いてきました。


これは単なる視覚障碍者の世界の疑似体験ではない。
体験を終えたら、きっと自分の中に何らかの変化が生まれているはず。


そんな多くの期待と、そして少しの不安をもって・・・








       『光が消えた世界へ』




【暗闇に入る前に・・・】



「イベント参加当日は、歩きやすく、転びにくい靴。
時計や取れやすいアクセサリーは、付けないこと」


これは、参加するためのとても簡単な約束事です。
その約束を念頭に置き、
かたつむりはその日のコーデを考えていました。
結果、動きやすいパンツコーデにしました。




真っ暗闇・・
視覚障害の方のアテンド・・


それらの言葉を聞いただけで
ただならぬイメージを受けますが、
それ以上にわくわく感が大きいのです。

わくわく感にはお洒落も大事!
そんな気持ちで、当日のコーデ考えました。





さあ、最寄り駅に到着しました。

会場となる場所は、
銀座線外苑前駅から徒歩8分。
その昔、仕事をしていた会社の最寄駅です。
とても懐かしい気分になりました。



    




   ①ピエロの像

   (こんな像あったっけ?  なになに?
    説明書きを読んでみると・・・
    
    ハンガリーから寄贈された幸せのモニュメントですって!
    青山通りに設置された第1号の、幸せのモニュメント像だそうですよ)  



    







   ②サヴァティーニ


    (仕事をしていた時、いつかは行ってみたいと思っていた
     イタリアンレストラン、サヴァティーニです。
     周りのビルなど、年月とともにかなり変りましたが、
     レストランは今も尚、同じ場所にありました。)








変ったところと、変らないところ。

時の流れを感じながら、
朝の東京の空気を思い切り吸ってみました。


すこしひんやりして、気持ちいい~♪








会場は都会の真ん中にあり、
表参道や原宿からも、のんびり歩いていける距離です。



早めに到着したかたつむりは、
会場のまわりをうろうろと散歩していました。


わき道に入ると、住宅街になっていて、
小さな専門品を扱う路面店が多いです。


街の雰囲気に合ったお店創りがされています。

食べ物屋さん、インテリアショールーム、レストラン、カフェ・・・







   
   ③カール・ハンセン&サンu3000ジャパン㈱

    (カール・ハンセン&サンは、
     創業100年を超える歴史のあるデンマーク家具メーカー。
     ハンスJ.ウェグナーの家具を最も数多く製作するメーカーです。
     あれです。あれ!
     Yチェアですよ~♪
     etreさんのところの商品でもありますよね。
     コレコレ↓  椅子好きのetreさんが作った、etre chair です。)



Yチェアネックレス











日曜日の午前、
東京は車も人も少なく、まだみんな眠っているようです。
ぼんやりとうろうろ散策するには、ベストな環境。
写真を撮っても、きっと怪しまれないv


と思って、堂々とカメラに収めた朝の街の様子を
ちょっとご覧くださいませ♡










      カフェ
   ④Cafe


    (なぜかデジャヴになった私。
     以前来た事があるかも・・・古い記憶が蘇ります。)











    ワンちゃんごはんの店
   ⑤ワンちゃんのごはんの店


    (専門ショップっておもしろい!)












   巨大キューピー!?
   ⑥巨大キューピー


    (デニムをイメージしたような建物でしょ?
     2階の窓に巨大キューピーがたたずんでいます。)









  



     DIDまでの通り道
    ⑦通り道
 

    (裏通りです。途中に神社やお寺があります。
     古くから、人の生活が根付いていた場所なのだとわかります。)












【会場はこんなところ・・・】





大通りに面した、コンクリート打ちっぱなしのお洒落なビルが
見えてきました。



   ⑧ビル①
 







階段を下りて、地下へ行きます。
お洒落なレストランの入り口みたいでしょう?



   
   ⑨ビル②
 







地下の入り口への階段は、
空に続く吹き抜けになっています。


・・・え?

ちょっと待って。
雨降ったらどうなるの?(汗)




いや、いいかも。



きっと設計士さんは、
地下だからこそ自然光を取り入れたいと思ったに違いないわ。


自然光が伝う高い高い壁のその果てには、空がある。
地下と空・・
その高低差により、
更に深い深い地底へと降りていくような錯覚が生まれている。


はぁ・・ なんてドラマチックな演出かしら♡   




空から雨が落ちて来るシーンも、
きっとここから見ると、格別に素晴らしいんだろうな。


でも実際にそうなったら、
「なんで、屋根付いてないんや! 服濡れるやん><」 って文句言っちゃいそう(笑)

でもとにかく、晴れている時は最高なんですよ。








地下へと続くその階段を、私はすいすいと下りて行きました。

   ⑩入り口の階段









入り口です。扉がオープンになっています。

   ⑪入り口










中に入ると、
女性スタッフが「おはようございます!」という挨拶で、
明るく出迎えてくれました。


そこはロビーであり、ちょっとした展示物もあり、
イベントに参加する前の待機場所でもあります。


ここで荷物などの準備をして、
心と目の準備もして、
開始時間まで待つのです。






    ロビーから見た入り口
    ⑯ロビーから見た入り口
 
     (左手にある展示物はコーヒー豆です。
      DIDは、ルワンダでも始まったそうです。
      希望者はコーヒー豆の小袋を貰え、
      代わりにいくらか寄付金を納める仕組みです。)








     ロビー
    ⑰ロビー





ここ、ちょっと薄暗いんですよ。
私の場合、本を読む際にきつく感じるレベルの照度なのです。
暗いところが苦手なかたつむりなので、
ちょっと慣れるまで時間がかかりました。

これから暗闇の世界に入るための準備として、
目を慣らせるためかもしれませんね。











   点字のしおり
   ⑫点字のしおり

   (可愛い絵を点字で作れます。花や蝶など。)










   

   点字の道具
   ⑬点字の道具
   (カラフルな色で、お洒落なんです。)












   商品棚
   ⑭商品棚
   (今治タオルなどが売っています。
    このタオル、触り心地が抜群なんです。
    きゅっ、ふわっ と、まるで手に吸い付く感じなんですよ。)












   漆のおわん 『めぐる』
   ⑮漆のおわん
   (ダイアログのアテンドの方が、卓越した手の感触を頼りに
    作り手と一緒に生み出した漆器です。
    感触はどうなのでしょう?わくわくします♪)












スタッフさんは、とても優しい応対をしてくれ、
軽くヒヤリングがありました。



  どういった経緯で、こちらを知りましたか?
  今日は、心配事などありませんか?
  体調はどうですか?



そんな質問を受けながら、
荷物を預けるロッカーの説明や、
貸し出してくれるウエストポーチに
何を入れるのかなどの注意事項を聞きます。


暗闇という空間なので、パニックになる人もいるのでしょうね。
「くれぐれも無理をしないでください」と、
スタッフさんから念押しがありました。


そしてスタッフさんは、
「ぜひ、楽しんでくださいね。五感を感じてくださいね」
と言ってくれました。





やっぱりここは楽しむ場所なんだ! 
わくわくしていいんだ♪



スタッフさんのその言葉を聞いて、
安心すると同時に、
再びわくわくする気持ちが湧き出てきました。






ロビーを探索していると、
私が参加する前の時間帯の人たちが、
入り口に集まって説明を受けている様子を見ることができました。

うん、みなさんわくわくしている様子です。





ロービーで自分の時間を待っていると、
1人の女性スタッフさんの姿を見かけました。


その人は、壁に軽く手をあてながら、
暗闇の入り口の方へ向かっていました。


この方こそ、私たちのグループをサポートしてくれる
アテンドの 「せんちゃん」(仮名)だったのです!




【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  入り口の前で】







私たちの時間です。


女性スタッフの方が、召集をかけます。
メンバーは8人、満席です。



みんな初めて会う人たち。
全く知らない、赤の他人です。


2人組みで申し込んだ人が3組。
(若いカップルが2組、ご年配のご夫婦が1組)

1人で申し込んた人が、私とあと1人(男性)、
合計8人です。





  知り合いで申し込むのは4人まで、ということになっています。
  なるべく知らない人との対話を体験して欲しいというのが理由だそうです。

  参加してみて、納得しました。
  このイベントは、1人で参加する方が体験をより深く感じる事ができますね。






インターネットなどで希望時間を予約するので
同じグループになる人たちは、年齢層もばらばらです。


きっと・・・このメンバーでの出逢いは、今日限りになるのだろう。
一期一会という言葉が頭の中に浮かびました。



スタッフさんから、簡単に注意事項や説明を受けます。
そして、みんなの顔を見渡します。
これから先の暗闇の空間では、
みんなの顔は見ることができないのです。




扉を開けて、次の部屋に入ります。










【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  初めの部屋】





そこには、女性のアテンドさんが待っていました。
さっき、壁伝いに歩いてドアの向こうに入っていった人でした。


オレンジ色の小さい光があります。
人や物は認識できます。表情もわかります。




アテンドさんが、自己紹介をします。
そして、3つの約束事(注意事項)を教えてくれます。




(1つ目)
暗闇の中で最も大切な事は、声を出すこと。

円滑にコミュニケーションを取るためには
声を出すことが一番だということを
私は頭に叩き込みました。




(2つ目)
パートナーとなる白杖 White cane は、
慎重に選ばなければならない。

ちょうどみぞおちあたりの高さがいいそうです。
けっして白杖を振りかざしたりしないよう、注意を受けました。




(3つ目)
その場に座り込んではいけない。

例えば、座り込んで急に立ち上がったりすると、
そばにいる人だけでなく、
本人も怪我をする可能性があります。
座り込む時、立ち上がる時は、
必ず周りの人に声をかけてからと、注意を受けました。








【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  自己紹介の部屋】



白杖を手に、次の部屋へ移動しました。
そこは、消火器装置の赤いランプだけが光を放つ部屋です。
人の表情も、かろうじて認識できます。







赤い灯り









その部屋で、私たちは自己紹介をしました。
そして、コミュニケーションを取るために必要なニックネームを
伝え合いました。





アテンドさんのニックネームは、せんちゃん。
私はかたつむり。


この時、
まだみんなは、視覚に頼った世界にいます。


私は、必死にみんなの名前と特徴を覚えようとしました。
見た目の特徴と名前を一致させようと、
意図せず脳が働いたのです。


いつもの癖ですね。
後になって、その必要はなかったことに気付きました。
だって暗闇に入るのですから。

ですが、その時はみんなの顔を覚えなくてはと必死だったのです(笑)


胸は高まります。
大きなわくわく感と、少しの不安を抱いて・・!





いよいよ、本当の暗闇への入り口が開きます。
そこは、自分自身の五感への目覚めの入り口となり、
真の自分との対話が始まるのです。











ここからは、ネタばれです。
  暗闇の空間での内容を書きます。

  ですので、先入観なしに参加されたいという方がいらっしゃれば、
  どうかこの先は読まないでくださいませ。



  かたつむりと一緒に暗闇の世界に行ってみたい!
   と思われる方は、
   今から一緒に、参りましょう。

  

 

  心と五感の準備は、よろしいですか?
  
では、いざ・・・






暗闇






【ダイアログ・イン・ザ・ダーク  暗闇一つ目の部屋】



せんちゃんの声と白杖を頼りに、
私たちメンバーは、部屋へ入っていきました。


さあ、ここからが本当の暗闇です。




目の前に、赤い点々が少し見えます。
さっき見た消火器ランプの残像でしょうか?
脳が見せているものですね。
だって、照度0%なんですもの。光は無いはずです。




せんちゃんの声がする方へ、
みんなが集まっていきます。


少し手を前に出し、
誰かの体に触れると、ものすごく安心します。
なので、こっそり周りの人に触れては、安心していたかたつむりです。



誰かの声を聞くと、これまたものすごく安心します。
人の声は、頼れる道しるべとなるのです。





部屋の中には、ぽつん・・ぽつん・・という、
雫がたれるような音が響きます。

水琴窟(すいきんくつ)です。
お香のような匂いが漂っています。




足元にオブジェがあります。


触ってみました。



これはなんだろう? 



ヒンヤリと冷たく、でもつるっとはしていなくて、
表面がぼこぼこしている・・


金属?  


色は・・ 


いぶした銅のような感じ?




頭の中には、どこかの美術館や公園にあるような
オブジェが浮かんできました。
水琴窟の音の影響があったかもしれません。





カキーン、コン、ポツン・・・
水と金属が混ざったような、不均一な音。




足元は・・


まるでごつごつとした石畳の上を歩いているよう

カサカサぱりぱりという音がする

枯葉でも踏みつけてる感じ・・





そっか・・ 秋なんだわ。

ここは屋外で、秋の公園・・もしくは秋の庭という設定なんだ。




みんなが声を掛け合います。

ある人は、まだオブジェを触っていない人に、
「こちらにありますよ」と伝えます。

そんな細かい配慮に、思いやりを感じました。



けれど、その思いやりは、
あっけなく水泡に帰しました。

「こちら」という言葉は、
暗闇では全く意味を成さないのです。



その人は、すぐさまそれに気付き、
「右手の方ですよ」 と、言い直します。

「ちょうど膝の高さの辺りにありますよ」など、
より具体的に、相手にわかりやすい言葉を選んでいます。

ようやく成功しました。


これが、お互いに助け合った最初の体験でした。



とにかくもう、全て試行錯誤です。
声を出さないと、相手だけでなく、自分も困るのです。
お互いに支え合わなければ、前に進めないのです。




一方、暗闇に入ってすぐ、
私の中で、不思議な感覚を覚えました。

「見てみたい」という視覚欲求が、全く起きないのです。



暗闇なので、見たくても見えない環境なのは事実ですが、
その事実を普通に受け入れている自分がいるのです。

見て確認したいと、全く思わない。
それなのに、心は平静そのもの。

とても不思議な感覚です。


見たいと思う気持ち全部を、
視覚以外の感覚が引き受けてくれています。
4感と言っていいのかな?
この4感が、対象物の正体を突き止めるために、全力を出してくれているのです。


視覚以外の感覚を研ぎ澄ますことは、全神経を集中させます。
まるで、指先と脳が直結したかのよう。
まるで、髪の毛の先端と脳が直結したかのよう。





「百聞は一見にしかず」 
なんて、誰が言ったのだろう?


その諺を100%正しいと思い込んできた私に、
この暗闇での空間は、それを次々と覆してくれます。


全てがひっくり返りますが、
全てに順応している自分に、一番驚きます。

あんなに頼っていた視覚を求めない自分に、
本当に驚きます。






                                   




ハイハイハイ♪
【私は星】コーデの詳細はこちらでございますv




まずは、こちら
カシミヤボーダー&星インターシャ プルオーバーです。




ボーダーということで、確かに仕事に使うにゃ抵抗があるんですが、
もう、着たもん勝ちかなと思って、開き直って使ってます(^▭^)
だって、着ているだけで気分がいいんだもーん♡


品質いいですよ。 いいカシミア使ってくれてますわ。
ネックの形も、軽くスクエアになってて洒落てるんですv







首に巻き巻きしてるのは、こちら
カシミヤ ジャカードマフラーでございます。




大きさがちょうどよくて、出番多し。
表裏色が違うので、雑に巻いても可愛いんです。

けど品質はイマイチ。
カシミヤだけど、若干チクチク。
見た目よくてあったかくて巻きやすいから、全然許せるけどねw







襟に着けたのは、こちらetreさんの水牛ブローチです。
水牛ブローチ



こちら大きいのに軽いので、
ニットやブラウスに着けても、生地がブランと下がらないんです。
こういうの、いいですね。 こちらも出番多し。



パンツスーツは何年か前のダニエルです。

買った時はゆるゆるで出番がなかったのに、
最近ではジャストとなり、出番も増えたという(^^;




ブーツは昨年トレンドから出ていたお品です。
キルティングが可愛いでしょ?
重いけど、超お気に入り♡


以上でございます♪ (⌒∇⌒)ノ""



開き




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こちら、ご存知今季物の
DANIEL HECHTER/ダニエル・エシュテル マスタッシュモチーフタートルチュニック です。




ひげ柄がめっちゃ可愛くて、超好み♡




なのですが・・・





わたくし、
タートルネックが死ぬほど苦手なのです




確かに寒いと思った瞬間は、有り難いんです。

けれど人間って動くじゃない?
動けば体温が上がるじゃない?
上がったらどこから暑くなる?


そうなんです!
首なんですよ、首!!


電車の中でそれが起こると、
もう発狂しそうになります><

やっぱり首を温めるには、
タートルネックではなく巻物だ~~~!!!




・・・の私なので、
いくら好みでも、このセーターは買えないのです





けれど諦められない乙女心。     ←厚かまw





そこで       (そこで?)



わたくし     (わたくし?)






このような暴挙に出ましたーーーーーーーーーー!!!!!     (ひえぇぇぇ)

ガラケー撮影
ひげニット0




そーなんです!
ホッケのように、ネックを開きにしたのです! <( ̄^ ̄)>エッヘン





このネック、円形には編まれておらず、
左側を開けた状態で平坦に編まれていて、
編んだ後で綴じて筒状にしてるんですね。 

で、わたくしその綴じ糸を
目を凝らして見付け、
眉バサミでジャキジャキ切っちゃいましたー!    ※よいこはマネしないでね




いやほんと、本体を傷つけずに分解するのは
けっこう骨が折れましたよ。


このタートル、折り返して見えない部分は
二枚重ねてバックステッチでガッチリ縫い留め、
見える部分は二枚を並べて
メリヤス編みの裏の糸をすくって
かがり縫いしてあるんです。


その境目が超わかりにくくて、めっちゃイライラしました(ーー;




よって、イラチな人にはおススメできまへん。     (君は?)


イラチ代表です <( ̄^ ̄)>エッヘン     (じゃあなんで?)


タグ切っちゃったんで、もう後には引けないという切迫感がw       (なるほど^^;)





しかも今季初のダニエル様・・   ←哀しき元祖ダニエラーw

取り寄せても取り寄せても
我が暮らし楽に・・じゃない、買取りならず。



もう私はダニエル諦めろってこと?(哀)



いやや!


まだ諦めへんぞ!!  ←悪あがきw


切るんや! いや、着るんや!! 着てやるんやーーーーーー!!!





とゆーわけで、
わたくしおまめ、このひげニットを着る(切る?)ために取り寄せたのでござるv


速攻タグを切ったのは、絶対に着るぞという強い意志の表れ。
頑張れ!ゴールは近いぞ!  
切るんだ!着るんだ!!切るんだーーーーー!!!





切れた~~~~~♪♪♪><




着れた~~~~~♪♪♪≧≦
ひげニット1





似合ってるとは正直胸張って言えませんが、
変ではないでしょ?

って、変ではないレベルで満足せなアカン我が身が哀しいわ(ーー;





チュニックニットは平坦な体型が目立っちゃうので、
開いた襟は、こんな風にピンで留めて立体感を出してみましたv

ひげニット







ニットを留めたピンはこちら。
etreさんの英国スクールハットピンです。 可愛いでしょ?♡
英国スクールハットピン2






ブレスレットはこちら、またまたetreさんのエラスティックノアールです。
ニットにはやっぱりゴムタイプが便利!
水牛バングル再入荷







さて・・

こうして記念すべき今季ダニエル第1号を手にしたおまめですが―


また新たな欲が沸いてきたといふ(^^;    ←煩悩のループw



愛しのダニエル様を、オフ専用アイテムにしてしまわず、
仕事に連れて行きたくなったのです。







ってことで、
スーツインにしてみましたーーーーーーー♪





じゃ~~~~~ん♡
ひげニット3



ね?ね?
どうです??
ネイビーとグレーのワントーンコーデなので、
いけそうだと思いません???(≧▽≦)







ストールで色を加えてみましたv
ひげニット4





ま、先生らしくないといえばその通りなんだけど、
中身が中身やし、こんなもんでええんちゃう?   ←なんの開き直りやw





腕に着けているのは、こちら レッキスファー ストレッチアームウォーマー です。




このアームウォーマー、
あまりにも使い勝手がよくて昨年ヘビロテ、
洗濯機でガンガン洗ったせいか?
ちょっと伸びちゃいました(T▽T)

で、
今年再購入しようと思ったらば、すでにグレーは売り切れ
でのすさん、再入荷待ってます♪





ってことで、
苦手なタートルネックを克服できただけでなく、   ←克服と言えるのだろうかw
今季初のダニエル様をめでたくゲットでき、
こうして無事に着ることができました



ネックを開いて開き直って・・

いや~ 実におまめらしい!!! (^○^)




山の恵み 畑の恵み

これ美味しかった!
ってことでリピ~♪






追記:12月9日(水)

水牛とオニキスの夢のコラボネックレス、入荷してます♪
水牛オニキス




追記:12月7日(月)

あの速攻売り切れた幻の水牛バングルが再入荷してます! 

水牛バングル再入荷   水牛バングル再入荷2



追記:12月6日(日)

etreさんに水牛ネックレスが入荷してます! 急げ~~~~~♪♪

↓おまめはこちらをポチ♡ 
水牛ネックレス 12月2   水牛ネックレス 12月1







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↓こちらファスナーで黄色の部分が見え隠れする可愛いツイードバッグ。欲しいな~








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ラメのモールで雪柄を描いたプルオーバーが可愛い♪ 
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最近・・



着画もそこそこ撮ってあるし

ココ友から記事も預かってるし

出張レポも用意してあるというのに、



それらには手を付けないまま
次の写真をまた撮ってしまい、
記事を書けない悪循環に
ど~~~っぷりハマり込んでしまっている私(汗)

まるで通信教材を溜め込んでしまった子供状態っす ( ̄_ ̄ i)タラー






あかん

このままでは開き直って
読者の一人と化してしまう。   ←よそ様のブログの更新を心待ちにする日々w





なんとかせねば!       (書いたらええだけの話や)


それが難しいのだ       (なんで?)


どこから手を付ければいいのやら      (溜め込むから~)




とりあえず       (とりあえず?)


新しいものから取り掛かろう!     ←古いものには蓋ww





                                   




さてさて♪
今回は珍しく季節感あふれる話題でございます。  ←夏にサンショウウオや温泉の記事を書くヤツ




11月最後の日曜日、
遅い紅葉狩りに行ってきました。     (遅すぎるやろ^^;)


ツウは紅葉した木より
箒のような木を好むものじゃv    ←負け惜しみw





ってことで、朝もはよから箕面駅に集合し、
いざ、入山~♪




いや~ 凄い人出です。
年齢層はけっこう上な気がする。
スニーカー&リュックの前期高齢者がたっくさんいます。
みなさん元気やわ~


人種は日中半々? (とサラッと言ってる自分が怖い^^;)
恐らく若手はみんな「中」だとあいしんく。






紅葉と言っても、
想像はしていましたが・・







これこのとーり、京都とは風情が全く違う(笑)
紅葉狩り




山道の両脇にはお店がたくさん出ていまして、
干し柿にザクロに焼きぽん栗、
飲んべぇオッサンの友・おでんまであります。

そうそう、
広島のもみじ饅頭まで
ご当地の土産物として並んでるんですよ。 商魂たくましいったらありゃしない。


けど、このなんとも気さくな雰囲気が、
妙~に落ち着くんですよね。









して、こちらが今回の参加メンバーです。
紅葉狩り1





この写真、顔に豆加工を施すのが勿体ないくらい、
ホンマええ顔してるんですよ。

40過ぎてこんな表情が何故できる!?と思うほど、
みんな子供みたいなキラキラくしゃくしゃの笑顔なんです。



やはり両脇を食べ物で挟まれながら歩くってのは
気分がいいのかしら?    ←自分基準で物事を考えるヤツw






それにしても・・




紅葉してる木を探すのが、こんなにも難しいなんて(汗)
紅葉狩り2






この日はあと二日で師走って日ですよ。
それなのに、山はまだ青々としてるんです。 なんで?

カメラ持ってる人はみんな、
色付いてる木の下に群がってるんです。





色付いてると言っても、
ご覧の通り、まだ半分はアオ&キーなんです。
紅葉狩り3





今年は全国的に紅葉は遅いの?
それとも箕面だけ?

まぁ幸いお天気は上々。
こりゃもう森林浴と割り切るしかないってことで、
みかぽぅちゃんが持って来てくれた干し芋をかじりながら、
木よりも川底を覗きながら   ←まだオオサンショウウオの幻影にとり憑かれてるw
大滝を目指して歩きました。







到着~
紅葉狩り 5








さー! とっとと記念撮影して下山するべ♪
紅葉狩り 集合写真



前右:豆黄kopkaちゃん
前左:豆パ(紫)ちゃん
後右:豆バイオレットetreすずちゃん
後右中:豆桃おまめ
後左中:豆レッドみかぽぅちゃん
後左:豆じぃてしーちゃん



にしても、
後ろ4人の平均身長が170って、凄くないですか?(^^;

寝たきりになったらヘルパーさん苦労しまっせ。
そうならんよう、頑張って体鍛えとかんにゃ。








下山~♪
紅葉狩り8







下りに入るや否や、
みかぽぅにある異変が。


足が異様に速い。
飛ぶようにびゅんびゅん降りてゆく。


紅い木を見付けて、走って写真を撮りに行く体を装ってはいるが、
明らかに心ここに非ずだ。
恐らくシャッターは、押すフリだけして押してはいまい。


その証拠に、あれだけ走って撮っていた下りの写真が、
みかぽぅブログには一つもない。

アップされているのは、全て登りの写真なのだ。



チッ 姐さん、気付きやがったな・・






こりゃマズいと思ったのか、
急にスピードを落としてわざとみんなに追い越させ、
あ~ん 待ってくれーい♪ などと、しらこい芝居をするみかぽぅw  ↓
紅葉狩り 走るみかぽぅ







みかぽぅは、一体なぜ先を急いでいるのか?





それは      (それは?)



今会のメインが     (メインが?)





地ビールだからであーる! 




ででーーーーん♪♪♪
箕面地ビール 全





おうよ♪
こう言っちゃなんだが、紅葉なんて二の次三の次。
紅葉がナンボのもんじゃ!
2~3杯飲んだら私の方がよっぽど綺麗に染まるんじゃ~~~~~!  by みかぽぅ





とゆーわけで、
みかぽぅは山にはなんの未練もなく、
ヤレ急げ♪ソラ急げ♪と、飛ぶように下山していたのであった。

おそらく降りながらお喋りした内容は
ひとつも覚えていないであろうw





一方、4~5杯飲まんことには赤く染まらんわたくし、
出店のザクロに未練が残り、
ひとつ買ってみることに。







見てください!この見事なザクロ!!
これで700円ですよ、700円!
デパートなんかじゃ1300円はするシロモノですよ。
紅葉狩り ざくろ







奪い合うヤマンバ達w
紅葉狩り ざくろ2






ルビーのような実をほじるのにみんな必死。
俄かに大人しくなりました。

よしよし。
これで地ビールにありつくまで
なんとかテンションはもつだろう。



と・・

少し離れた最後尾で
豆パちゃんとこっそり干し柿を頬張りながら、   ←買い食いⅡ
とろけそうな山の恵みを満喫するおまめであった。

いや~ 歩き食べって、サイコー♪♪♪







箕面駅を通り越しました。

その後けっこう歩きましたが、まだ着かない (ー。ー;
食べ物がなくなると
途端に時間が過ぎるのが遅く感じるのはなぜだろう。。







みんなが腹減ったやら足が痛いやらオシッコしたいやらと  ←まるでケアセンターの遠足w
テンションが下がり始めた頃、
ついにゴールが見えて来ました!!!






じゃーーーーーん♪
ビアウェアハウス 建物2



ひゃ~!
この建物には、私たちの夢と希望が詰まってるのねー♪><








玄関。 さー いよいよっす
ビアウェアハウス 建物







ドアを開けた瞬間、
まだ飲んでもいないのに
口の中にシュワシュワな感覚が湧き起こるって、
まるでパブロフの犬みたいですな







中に入りました
ビアウェアハウス 中



店内は天井が高く伸び伸びとしてて、めっちゃ気持ちいい!
窓からお日様が燦燦と注ぎ込んでる♪







この本格的なサーバー、見てくださいな!
ここから畑の恵みが溢れ出すんですよ。 あ~ 喉が鳴るぅ≧≦♪
ビアウェアハウス サーバー






1階で注文したものを、若人・みかぽぅに2階に運ばせ、  
ババたちは手ぶらで上がる。  ←鬼ババw







上は1階よりもっと光が入って、更に気持ちいい~♪
ビアウェアハウス テーブル









肉~~~!
ビアウェアハウス からあげ







肉~~~~!!
ビアウェアハウス ソーセージ







なんでピクルス~~~~!?
ビアウェアハウス ピクルス





これを注文したのは恐らく豆黄ちゃん。
こういう体によさげなものを好んで食べるから、
あのスタイルが維持できるんだわ。     (見倣え)




無理!   ←肉食獣w



同じく肉食獣のみかぽぅちゃんが、
「薬や思うて食べますわ」と、
お義理程度に皿に1個乗せてました(^^;

みかぽぅよ、キミも豆黄ちゃんを見倣え。       (ムリ!  by みかぽぅ)







ではでは♡
1杯目はフルーティーなバイツェンで、カンパーイ♪          





うま~~~~~~~い♡ 。。≧≦。。





生だから?
それとも長い時間お預け喰らってたから?




とにかくもう、泣けてくる程、うま~~~~~~~~い♡。。≧≦。。







コップ半分ほど飲んでようやく落ち着いた我々、
お喋りタイムに突入しました。


今回はあんまり飲まなかったから     ←ダイエット中に付き、4杯で止めておいたv
全て記憶にございます(祝)




じぃちゃま&みかぽぅちゃんの簡略料理対決
老化&物忘れ自慢
それからみかぽぅちゃんの若かりし頃の爆笑武勇伝・・



あ! この話の時に発覚したのですが、
みかぽぅちゃん、なんと私の大学の後輩だったのです!

じぃちゃまが同級生だとわかった時同様、
鳥肌が立っちゃいましたよ><

ほんとびっくりです。世間ってなんて狭いのだろう。





そっか~
後輩だったか~



そうとわかれば      (わかれば?)



これからは遠慮せんぜv    ←さも今まで遠慮してたかのような口ぶりw






ところで、サル11月24日は、
我らが企画部長・豆パちゃんのお誕生日だったのです!     (おめでとー!!!)


で、またいつものようにケーキでも・・と思っていたところへ、
豆パちゃんがシビラの手袋と靴下(レンガ色)を欲しがってるというナイスな情報を
豆じぃちゃまから頂いたのです♪


こりゃええ♡ってことで、ネットで探しながら
じぃちゃまにデパートまで見に行っていただいたりしていたのですが、
そもそも靴下は販売されておらず、
手袋も真っ赤はあるものの、レンガ系は無いんですわ。



そこでわたくし、
豆パちゃんの普段のコーデを思い出しながら、
アウターが黒系でも茶系でも引き受けてくれるであろう
パープルをチョイスし、
それをみんなでプレゼントすることにいたしましたv





コレコレ↓
シビラ 手袋




これならパープルのお面にも、バッチリ合いそうでしょ!?






それでは、豆パちゃん♪
お誕生日おめでとう!!!       パチパチパチ~~~








ひゃ~~~~~~♪♪♪  ↓実際の表情を忠実に再現しております(笑)
ビアウェアハウス 手袋1







でへへ   入った♡         そら入るやろw
ビアウェハウス 手袋




豆パちゃん、今日は手袋はめたまま寝る~~♪ と言って喜んでくれました。
よかった(*^^*)



豆パちゃん、いつも本当にありがとう。

メッセージカードにも書かせていただきましたが、
あなたと出会う前の人生は
一体なんだったのだろう?と思うほど、
もはやあなたは、私たちの生活には必要不可欠なお方となっています。

どうかこれからも、ずっとお元気で、
そして、ずっとぶっ飛んだままでいてくださいね(笑)






さてさて、
実は今回、みなさんの個別写真を撮ってみたのです。
前回、せっかくみなさんに オモロイ 素敵なコスプレをしてきて貰ったのに、
写真が小さすぎて、服装がよく見えなかったでしょ?
あれが残念で残念で。






ってことで、今回は個別写真を撮ってみましたv

今回のコスプレのお題は「ビールで乾杯♪」です。
みなさん、どんなイメージでコーデしてきてくださったのでしょう!?(期待)







さーさーさー  まずは一番近くにいたじぃちゃまから。 
こっちを向いてよ、ハニー♡
ビアウェアハウス おまめ2







だってだってなんだもーん     ↓照れてそっぽ向くじぃw
ビアウェアハウス てしーちゃん




おいおい(^^;
照れる年やおまへんがなw

けどまぁ、一応見えるから、よしとしよう






じぃちゃまはGUのニット上下の上に
こちらブルーに水玉のストールを羽織り・・
てしーちゃんストール




ビールの泡を表現されたそーです。

ビールというよりブルーハワイに見える気がせんでもないですが(笑)



ところで、じぃちゃまの料理嫌いは、
今やここでは知らない人がいないくらい有名になっていますが、
息子ちゃんのお嫁さんの条件が「卵焼きを作れる人」って、ちょっとちょっと!
いくらなんでもハードル低すぎ~~~(笑)








お次は豆パちゃん~♪
ビアウェアハウス 豆パちゃん




スカートの柄にご注目★
豆パちゃんスカートアップ



この星柄、何かを思い出しません?




はい、ご名答♪
こちらでございまーす!


          ででーーーーーん

サッポロ生





豆パちゃんのコーデは、
ズバリ、サッポロ生~~~~~★★★









お次は豆黄ちゃん~♪
ビアウェアハウス 豆黄ちゃん




豆黄ちゃんは、
こちらスコットランド「ジャミーソンズ」社 ジャカードロングパーカ を使って・・





フィグログになってくれましたー!(^○^)




コレコレ↓







【いちじく】【無添加】【アメリカ産黒いちじく使用】
【ワインのお供に】フィグログ(黒)≪140g≫
【モンドセレクション2013金賞受賞】








ご本人は黒ビールをイメージしたそうですが、
私にはフィグログ!
絶対フィグログ!

このフィグログを薄くスライスし、
クリームチーズを乗っけて
ワインや黒ビールのおつまみにするのが、私は大好きなんです♪≧≦


ってことで、豆黄ちゃんはフィグログ決定~!   ←ワンマン隊長w






あ、
まだあるんですよ!


豆黄ちゃんの首に掛けられているのは、
こちらetreさんの豆ネックレスなのです。
豆ネックレス



こんなところにまでおつまみが付いてるなんて、
さっすが豆黄ちゃん。
飲まないのに酒飲みの気持ちをわかってはるわぁ・・♡









お次はetre japonのすずちゃん♪
ビアウェアハウス すずちゃん




すずちゃんはコテラックのワンピで
高級唐揚げになってくれましたv


首にご注目v
入荷と同時に売り切れるビジュードナチュールの水牛が下がってますね♪


しっかし、すずちゃん
追い剥ぎになりうる水牛大好きババ達に囲まれて、
生きた心地がしなかったでしょうな。 ←追い剥ぎ筆頭w





あ!
イヤリング派のみなさんに朗報です♪


すずちゃんは私たちイヤリング派の要望を聞き入れてくださって、
今モダンクラシックからイヤリングを出そうと
頑張ってくれています!(祝)


仕事が緻密で仕上がりに妥協しないモダンクラシックなので、
完成時期は未定ですが、
「こんなの欲しい、あんなの作って」を聞いてくれるお店なんて
探しても滅多にないので、
わたくしおまめ、心底感激しております

すずちゃん、ありがとう!









さー  お次はみかぽぅちゃん♪
ビアウェアハウス みかぽぅちゃん





みかぽぅちゃんは、
毎晩飲んでる金麦になってくれました!


こうして見比べてみたら、確かに似てる(笑)  うまいこと考えたな~
金麦










さー  最後はわたくしおまめですv
ビアウェアハウス おまめ




こちら黄金色に輝く イタリア素材 ウール混 ボックスプリーツスカート でビールを表現し・・




全体をイギリスの女学生風にまとめてみました。    ←厚かまw





暑かったのでアウターは取っ払っていますが、
これが全身コーデ写真です。
紅葉狩りコーデ




わたくし今回、
黄色に赤を合わせるというタブーに初挑戦いたしましたv

いかがです?
どっちもトーンが低いせいか、
そこまで喧嘩していないとあいしんくよ(^。^)~♪







果敢にも黄色に挑んでくれた赤は、
こちら ニードルパンチ加工 チェック柄ストール です。





これ、ホテルやレストランでアウターを預ける際、
それから着せてもらう際、
いつもすっごく褒められるんです。

お気に入り欄では賛否両コメントが上がってるので、
ストールの煙ったようなもわもわっとした色合い&雰囲気が、
もしかすると、私の顔や着ているものと
繋がりがいいのカモですね。








ストールを止めてるのは、
こちらetreさんの英国スクールハットピンです。
英国スクールハットピン



めっちゃ可愛いでしょ♡
ラペルピンとしても使えるし、
ペンダントヘッドにもなるんですよ(^^)

この季節に超便利なので、
みなさんも是非おソロフレンドに♪







ネックレスはベルラムス・オニキスと、
エタンセル・スモ―キークウォーツの重ね付けです。
オニキスペンダントトップ エタンセル



このペンダントトップ達は
今一番気に入ってるアイテムでして、
最近いつもこれをつけて出かけています。



そうそう、この日豆黄ちゃんが
ベルラムス・スモ―キークウォーツと
エタンセル・ホワイトトパーズの組み合わせを
持って来てくださったんです!


この組み合わせも、めっちゃ素敵♡
このシリーズは汎用性が高いですね~









えっと・・

集合写真も上げたでしょ?
個人写真も上げたよね?



おお!
完璧なオフ会記事になったではないか♡


おまめ~~♪
やればできるんや~~   ←自分で褒める人w






とゆーわけで、
我々は、暗くなるまで飲んで食って騒いで、
師走を乗り切るパワーを、た~~~っぷりとチャージいたしました☆


今年も残すところあと1か月、
食事会多数&風邪引くのが怖いので、ダイエットはしばらくお休み。   (またかいw)


みなさまもお体ご自愛の上、
師走の候を乗り切ってくださいませ~♪ (⌒∇⌒)ノ""マタネー!!








                                   






これ、めっちゃ好き!
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ファッションって、けっして洋服という狭い意味の言葉ではなく、考えやこだわりによって生まれる「生き方」までを広く表す、とっても素敵な言葉だと思うの。せっかく女に生まれたんだもの。できるだけファッショナブルに生きたいよね。

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