ベトナム旅行記~水牛村へ!


おまめ小 おまめコミュニティ 第二回イベントのお知らせ おまめ小



お待たせいたしましたー!!!

第一回イベントのアクセ講習会から
ちょうど3か月後の8月27日(日)、第二回イベントを開催いたします♪

して、今回のイベントは、
きりままを講師にお招きしての「ババでもわかる株講座」です!




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日時: 8月27日(日) 
     13時~17時 

開催地: 北とぴあ
       802会議室B

      〒114-8503 東京都北区王子1丁目11−1
      ☎ 03-5390-1100

終了後懇親会 18時~ (場所はまだ未定)


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株は儲かるから是非!という内容では無く、
株投資の仕組みと方法を正しく理解していただくのが目的です。
知ったらそんなに怖くないって思えることも、逆に怖いと思えることもしっかりお伝えしたいと思います。
例え足腰立たなくなっても株は出来るし、リタイア後の日々の活力になるわよww
   by きりまま



なんたって講師はあのきりままですからね、
トークアリ、暴露話アリ、なんでもありの盛りだくさんですわよww

4時間もあるので、
合間にティータイムを挟んだり、
株講座終了後には「すぐできるプチアクセ講座 byてぃんくる」 も考えております。


詳細は、決まり次第
追ってご連絡いたします。
まずは27日(日)空けといてくださーい!(*^▽^*)

それから参加表明はいつのも通り
ブログ非公開コメントかプライベートメールで♪





                  









クールコアタオル


持っていなきゃ損、らしい(笑)







こちら取り寄せてみました~♪



☆サイズ感:9号でいい感じ。 11号じゃデカい。

☆色&形:うーん・・ラズベリーというよりエンジに近い?
      旬のバランスを作れる形でお洒落感は抜群
      ネックの開き具合がいい。
      モデル画像はボートネックだけど、実物は広めのランドネックで小顔効果アリ

☆その他:夏には暑いけど、袖のデザイン上羽織物が無理なので、いつ着るんじゃ?って感じw




                  





暑苦しいアオザイを脱いで
心身ともに軽やかになったおまめ&まりーは
タインくんの車に乗り込み、
今度は何処に連れてってもらえるのだろう?とわくわく♡(≧▽≦)

時間的にランチです。
願わくば高温処理系料理のお店でありますように!









ピザ4p's
ピザ4p’s




おっしゃ(๑˃̵ᴗ˂̵)و
高温処理系v

でもってピザ4p'sですって!


このお店、
ベトナムではちょっと有名なお店なんですよ。

日本人の益子さんという方がオーナーのピザ屋さんなのですが、
お店を立ち上げるまでの道のりや、
普通であり普通でない目のつけどころがもう共感の嵐!
この記事なんか読んでみてください。
おまめコミュのみなさんなら、
ワックワクと血沸き肉踊ること請け合いですわよv






お店に入りました。




コンクリート打ちっぱなしの内装が
なんだかバブル時代チック。




英語のできるイケメンの店員さんが注文を取りにきました。



「言語は基本無視」のスタンスの師匠から
「適当に頼んで」と司令がww



写真の横に英語が書かれています。

まだ少し昨夜のトラウマというか
英語を喋るベトナミーに苦手意識があるわたくしおまめ、
イケメンの顔は見ず、
メニュー表だけを見ながら
ひたすら下を向いてブツブツと英語を日本語に訳していったところ、
心を察する天才まりーちゃんがそれを拾ってくれ、
テキパキと店員さんにオーダーしてくれました。

まりーちゃんが使った英語は、
実に「This one !」オンリーw





オーダーし終わり、ホッとしたのも束の間、
店員さんが戻ってきて、
まりーちゃんにではなくおまめに話しかけてきました。
なんでやねん(汗)






「おまめちゃん、今店員さん、なんて言うたん?」 ←まりー

「ソースの種類のことやな」 ←おまめ

「さすがおまめちゃん!
 私には聞き取れんかったわ~」 ←引き続きおまめのトラウマ退治に努める優しいまりー






さー 
料理が来るまで店内探検~♪










本格的な窯があります
ピザ











お席はこんな感じ
ピザ






客は全て外国人。
ベトナム駐在員や外国人観光客の求めるグレードを
しっかりと満たすお店なのでしょう。

うまいこと考えたなーと腹の中で思いました。
だってナポリでピザ屋開いても
太刀打ちてきへんやん。

益子さんがそこを意図してか意図せずかは、わかりませんけどね。




私にも何かできないかなぁ・・♡   ←なんにでもすぐに興味持つ人w



そうそう、
ハノイって漢字表記で「河内」って書くって知ってました?

ということで、
ダジャレも兼ねて「河内かすうどん」のお店開くってのはどう?

店内では定期的にショータイムを儲け、
河内音頭を踊る。   (誰が踊るの?)




・・・まりーちゃん?   



「ええっ!?私一人で!?汗」 byまりー   ←踊る気は十分あるらしいw



じゃあ、まりー&おまめコミュハノイ支部メンバーでどう?    (誰やねんw)




ハノイにお住まいの教育に悩むお母さん方!
ぜひコメントくださいませ♪

まりーと一緒に河内音頭踊りながら
明るく子供を育てて
欧米人にかすうどん売りましょうww










来ましたーーー!
ピザ2











来ましたーーーーー!!
ピザ3











来ましたーーーーーー!!!
ベトナムコーラ







ベトナムコーラですって!
おもしろーい♪

とカメラを向けたら、
タインくんが文字の書かれている方を
こちらに向けてくれました。
超能力者?


ふと彼のスマホを見たら
小さい子供の写真が見えたので、
見せて見せてと、ジェスチャーというかスマホを掴んだところ、  ←師匠仕込みの野生の交流w
嬉しそうにこちらに向けてくれたのでじっくり見てみると、
タインくんとクリソツの男の子が!

顔を上げて、パパにそっくり!と言うと、
タインくんは照れくさそうに微笑み、
別の写真も次々と見せてくれました。


写真を見ながら、タインくんが妻帯者だったことに驚きつつ、
一体何を生業として家族を養っているのだろう?
という疑問が湧いてきました。


まさか、もぐりドライバーが本業?(;^_^A


だとしたらもったいないわー
この頭脳と温厚な性格を
もっとハイリターンの何かに投じなきゃー



などと母親目線で
タインくんを見つめるおまめであったw










私達は美味しく安全な高温処理ピザを食べて
お店を後にしました。











バックパッカーのための安ホテルが乱立しています
ピザのあと





1000円程度だそーですw










果物売りのおばあさん
ピザのあと2
ライチを買う師匠 ↑









そして私たちは車に乗り込み、
ここから約1時間ほどの距離にある
水牛村へと出発進行!!!






            





水牛アクセと初めて出会ったのはディノス。
その軽さと着け映えにハマり、
ついにはオーダー品を作ることになったのです。

なんか感慨深いわ~
伝わるかどうかめっちゃ不安だけど、
伝えきるまで絶対に引かないぞ!  ←熱湯シャワーバトルを思い出すww




車はどんどん郊外へと進んでいるようで、
景色が変わってきました。








うわー・・・


闇市のような市場が現れましたよ




同じアジアだというのに、
それが食べ物と判別できないものがほとんど!


青や緑色のデコレーションケーキは
いったい誰が食うんや?(汗)
お願いやから子供に食べさせんといて(願)
この国のがん発症率、絶対高いわ(怖)











ハノイ露店






ぶつ切りの生肉が怖すぎる(◎_◎;)






「ベトナムは犬も食うんやで」 by師匠



ま・・まじっすか(;・∀・)



にしても、こんな高温多湿の外に
生肉を並べるってどう?
まずいって(汗)




その後、衛生面の心配など
吹っ飛ぶような光景にいくつも出会い、 ←動物の丸焼き系、生首系
ちょっともうアカンかも・・と思った矢先、
車は市場を抜けました。
ホッ







車窓から見る景色のピースが大きくなりました。
どうやら郊外にさしかかったようです。








「ここがランちゃんの家」




車が止まりました。




ハノイ英ファミリーの大事なメンバー・ランちゃんは、
日本語と英語が堪能な25歳の女の子で、
師匠の頼れる通訳なのです。


車はランちゃんを乗せ、
再び走り始めました。








水牛村7



井戸のような百葉箱のような、
なんかそんな感じのものが見えますでしょ?
あれはお墓なんですよ。

ベトナムの田舎の方では、
埋葬方法はだいたい土葬だそうで、
最初土に埋め、骨になったら掘り出して骨壺にいれ、
別の場所に作ったお墓の中に収めるんですって。

でもってご覧の通り、
お墓は畑の中や家の庭や、
その他いろんなところに自由に作るそうです。


うーん 不思議・・











夏に田植え?
水牛村6





日本の田んぼのように
苗が整列していない(;^_^A











あ!
水牛村2











ああっ!!
水牛村1











水牛!?!?!?
水牛村






「ランちゃん、あれって水牛!?」

「はい、たぶん(^^)」



やった!水牛や!




「いや違うやろ 小さ過ぎるわ 普通の牛やって」 ←師匠

「小さい水牛もいます」 ←ランちゃん

「しかもあれ、ホルスタイン柄と違うから牛なわけないって」 ←おまめ

「ちょっとおまめちゃん!
 牛が全部ホルスタイン柄と思ってるの?
 見たことないんかいな」 ←北海道で見慣れているまりー

「ないわい 動物園にはおらんもん」 ←経験が伴わない都会人おまめ

「茶色いのもいるねん。たとえばな・・」 ←おまめの無茶ボケに動じず説明を始めるまりー

「牛の絵を描く時、100人おったら100人とも
 ホルスタイン柄、描くやん!」  ←黒毛和牛を思い出したが、引くに引けなくなったおまめw






アホな会話をしているオバハンたちに
ランちゃんがニコニコしてながら話しかけてきました。



「おまめさんはどこに住んでいますか?」

「大阪ってところ」

「大阪のどこですか?」

「寝屋川ってところ」

「うわー 懐かしい!わたし寝屋川でバイトしてました♪」



ええっ!? まじっすか!?


ランちゃんは学生時代に
私の住んでいる寝屋川市の隣町にある
大阪国際大学に留学した経験があるそうで、
その時、寝屋川市のクロネコヤマトの宅急便で
バイトをしていたんですって。



「守口にもいました」


ひゃ~~ これまた私のちゃりんこテリトリーじゃw


「懐かしいですー♡」



いや~ 面白い。
ベトナムの河内出身のランちゃんが、
リアル河内で勉学に励んでいたなんてww

世界は狭いわー











さー ウシウシ言うてる間に到着しました
ハハンコ3







会社というより、
普通のおうちっぽい






中に入りました。







でーっかい水牛の角のオブジェがある!




ん?
ショーケースに何か入ってる・・?






ひゃ~~~~~~~~♪♪♪
水牛アクセがわんさか!!!




もはやフツーの買い物客となり下がったおまめ&まりー
社員さんにお品を出してもらって
手に取って付けてみて狂喜乱舞♡(≧▽≦)




「上にいくぞ」




師匠の声で夢から覚めたおまめ&まりー、
ここに来た目的を思い出し、
後ろ髪惹かれつつも煩悩を断ち切り
階段を上り始めました。






「上でまたゆっくり見せて貰えばいいよ」






師匠、優しい~~♡





ハヨ上いこ♪  ←煩悩再燃w









孔雀の羽がなんともアジアンちっく
ハハンコ









事務室と応接室を兼ねたような部屋に通されました。
師匠はここに何度も来ているみたいで、
親戚の家にでも来たような顔をしています。

ってか師匠の場合、
ベトナム自体が
親戚みたいなもん?





この日、残念ながら社長はドイツへ出張中だそーで、
女性のマネージャーさんが社長代行ということです。


師匠は彼女に私たちを
「友達」と紹介してくれました。


いきなり上がり込んで水牛見て狂喜乱舞した変なジャパニーズは
英の友達だったのかと、
認識を新たにしてくれたようですw




勧められたソファの前には小さなテーブルがあり、
上にはマスカット色のぶどう(←品種不明)が
皿に盛られて乗っています。

私達はランちゃんを通して、
お茶、コーヒー、水のどれがいいか尋ねられました。

私は勿論ペットボトルの安全な水ですv




飲み物を飲みながら、
師匠は2か月前に注文していたお品の確認をしています。
そして私たちは下で見た水牛アクセと再会です♡
綺麗な女性社員さんが
下から持って上がってきてくれたのです。





ところで



私はここに何しに来たのか。   (おまめコミュオリジナ水牛を作ってもらうため)



そう。
おまめコミュオリジナル水牛を作ってもらうために、
私はお腹の危険をおかしてまで
ベトナムに来たのです。



しかーし



師匠を通してオーダーするのに、
おまめコミュにしか需要のないもの・・
たとえば豆バッジとか豆透かしペンダントとか    (なんじゃそりゃww)

そういうマニアックものを
果たしてオーダーしてもいいのだろうか?



オーダーしたものと違う様子のものが
仕上がってくるというハプニングは
東南アジアでは避けられないこと。

そうなった場合、師匠の迷惑にならないか?
また、豆バッジが売れ残ったらどうする?



男気溢れる九州男児の英師匠のこと。
リスクは全部自分が背負うつもりでいるに違いない。
売れ残りの豆バッジも
SOHDOで売ってやるから心配するなと言い出しかねない。  ←箸置きになる?w

そんな師匠に、私たちは甘えていいのだろうか?




・・・と、
日本を発つ前から
頭を悩ませていたのです。

そして考えが纏まらないまま
今ここにいます。     ←行き当たりばったりw

その場の流れに身を任そうと。   ←物は言いようww







「おまめちゃん、これ見て見て!めっちゃ素敵♡」




階下からやってきた水牛アクセたちを
一つ一つ手に取りながら、
まりーちゃんがうっとりしています。





「これなんかペンダントトップにしたらよくない?」
「これは長さ調節できたら完璧やん♪」





まりーちゃんが嬉しそうに品定めしています。
アクセサリーブッフェに来たような感じなのでしょうかw


そんなまりーちゃんを横で見ていて、
おまめの行き当たりばったり脳が
急速に回転し始めました。




ひとまず今回は様子伺いということで
ここにあるサンプル品のアレンジを注文してみようか。

それならリスクはかなり減るし、
師匠への迷惑も半分程度になるはず。

どの程度こちらの意図が伝わるのかを
これで知ることもできる。





「うん、おまめちゃん、それええんちゃう?
 何言うてもデビュー戦よ。それが賢明やわ!」  



サンプルネックレスを膝の上にジャラジャラと乗せ、
その中の一つを首にかけて
ご満悦の顔をしたまりーちゃんが言いました。







ということで、
いつものごとく土壇場で方向性を決めたおまめは、
部屋の端っこでまりーちゃんと作戦会議開始です。


常にきちんと計画を立てて行動してきたまりーちゃん、
いつもいきなり何かをおっぱじめる相方おまめに
初めの頃こそ戸惑ったみたいですが、
最近ではもうすっかり慣れっこですww




私達はサンプルの中で気に入ったものをピックアップし、
色、パターン、長さ、仕様、
大きくこの4つに分けてアレンジを考えました。

とりわけ長さには注力しました。

水牛アクセのデザインをみなさんに募集した時、
一番多かったリクエストが
「長さ調節のできるものを作って欲しい」だったので、
アジャスターを付けられそうなものには付け、
ムリそうなものは大幅アレンジをせざるを得ません。

ノートに図を描きながら、
詳細を決めていきました。





さー 交渉開始です!




ランちゃんの話によると、
マネージャーさんは英文科を出ているそうで、
英語でオーダー詳細を伝えることになりました。

ヤバいやんw  ←おいおい(^^;




最初のオーダーはペンダントのアレンジ。

比較的説明が楽そうだから
これをトップバッターに選んだのですが、
そうは問屋が卸してくれませんでした。

はは この場合文字通りの意味ww     ←ここは問屋w


って今だから笑っていられるのですが、
大変だったんですよ。


そのペンダントは割と大振りなので
デフォルトの紐ではなんか頼りないんですよね。

そこで輪っかを付けてプチリングチェーンを
通してもらおうと考えたのです。


で、最初は予想通り
スイスイと伝えられたのですが・・


輪っかを付けるところで、「No!」と強く言われ、ギョギョギョ(◎_◎;)

マネージャーさんと女性社員さんがタッグを組んで
ベトナム語でやいやいムリムリ考え直せと
下から迫って来るんですよ。


ベトナム人って体は小さいのに
首から上は大きくて
顔立ちがキツイ感じでしょ?

そんな顔が下から二つヌッと出てきて
耳慣れない言語でやいやい言いながら
迫ってくるんですよ。
あー怖い怖いw



しかし、ひるんではいられない。


落ち着いて落ち着いてと
ジェスチャーで示すと、
マネージャーさんが英語に切り替え、
説明を始めました。


こんな細い部分い穴を開けたら
割れてしまう、と言っています。


違うって。
元々あるこの穴に
輪っかをはめ込むんだって。
そしてその輪っかに、小さい輪っかでできたチェーンを通したいのよ。




マネージャーさんの表情が変わりました。
「あ!その手があったか!」という顔です。


マネージャーさんは私のアイディアを
社員さんにベトナム語で伝えると、
社員さんの顔もパッと輝きました。


ハァ・・よかった。
第一関門突破v



がしかし、また更なる試練が。



輪っかで作ったバチカン部分に、小さなリングチェーンを・・・


と言ったところで、
マネージャーさんは妙~な顔をしました。



「What?」



だからバチカンにチェーンを・・


マネージャーさんは明らか固まっています。








もしかしてバチカンって英語じゃないとか!?




予感的中です。
iPadで調べたらすぐにヒットしました。




【ペンダントの留め金具の「バチカン」は、英語等ではなく日本語。
 形状が三味線のばちに似ている「環状の留め金具」という意味で、
「バチ環」となった】





なんと日本語だったとは!!!


いや~ 昨日のカランの件で
カタカナ語を疑う習慣ができてよかったわー

ってか、アクセショップやるんなら
専門用語くらい英語で伝えられるようになっとけよ~~

いやそれ以前に用語覚えろよ~~  ←ようやくマンテル覚えた程度w



して、バチカンって英語でなんて言うの?




「bail」



しらんわい!
ってか絶対むこうも知らんって><



恐る恐るbailちゃんを使ってみたところ、
やはり顔にはクエスチョンマークですw
同レべ発覚でちょっとホッ♡


そこでもう固有名詞はやめて
「ネックレスを通すためのリング」で通しました(^^;



そんなこんなで
私達の頭の中の共通イメージでは、
今ようやくペンダントに輪っかがつけられ
その穴にチェーンが通された状態にまで漕ぎつけました。

さー 次はフックよ!


フックは見本があったので、それでOK。
あとはペンダントと輪っかとチェーンとフックの
色の組み合わせを指定し、
ようやく一つ完成です!




もうここでかなりへとへとのおまめですが、
戦いはまだ始まったばかり。
頑張らねば!



しかしこの後も予想通りの苦戦です。
新たなるコミュニケーションの壁がいくつも出現し、
四苦八苦(汗)



共通語の英語を介していると言っても、
文化や母国語の起源の違いによるのか?
言葉や表現のチョイスが全然違うんですよ。

それだけじゃなく、
論の運びや展開も全く異なるので、
相手が一体どこを目指して
なぜ今その話しているのかが全く読めない(汗)

なんというか、宇宙英語みたいな?w   


妥協の嫌いな私が
何度も妥協したいと思ってしまいました(爆)




そんな時、
私の頭に浮かんだのは
普段接しているスペシャルチルドレンでした。

耳や目から入ってくる言葉を
自分だけのオリジナルレールに乗せて
解釈の旅に出てしまう子供たち。

そのせいで成績は伸び悩み、
人から誤解され、自分も人を誤解してしまう。


今それと同じことが起こっているのだと感じました。


マネージャーさんは歩み寄ろうとせず受け身。
私が寄って来るのをただ待っています。
動かざるごと岩の如しという感じww


そこで私は彼女の言葉や表現を
丁寧にプールしていき、
彼女と同じフィールドを作っていきました。

その結果、
ようやく思考の共有ができたのです。






そして








笑顔です!
ハハンコで商談
  マネージャー  社員さん    ランちゃん    おまめ    おばあちゃん








いや~ もう感無量ですわ。

ピアスやブレスレットを入れたら
合計10個程度のアレンジをお願いしたのですが、
後半に差し掛かった頃、
互いに気持ちがピタッと一体化したのを感じたんです。

こちらが何か言えばすぐに向こうが反応
こちらが絵を描けばすぐに向こうが写真を撮る

おまめ、まりー、マネージャーさん、社員さん、
まるでチームプレーをしているよう。

もう周りの声も音も何も聞こえないような、
澄み切り研ぎ澄まされた空気を感じました。




結局語学力って
コミュニケーション力なんだわ。

師匠やタインくんを見ててもわかる。
たとえ共通言語があったとしても、
コミュニケーション力がなければ
通じ合えないんだわ。


あのシャワーバトルだって、
英語で説明しようとしたがゆえに
がんじがらめになってしまい
負け試合になってしまったんだわ。


大事なのは言葉じゃない。まずは相手に歩み寄ること。
相手の頭の中をイメージすること。
通じ合うにはこれに限る!






とまぁこのようにして
ハノイでの大仕事を無事に終え、
たーくさんの気付きと学びを得たおまめですが、   
これはまりーちゃんの絶妙アシスト、
ランちゃんの応援、
そして私を信じて全てを任せてくれた
師匠の教育的配慮のおかげであることは
言うまでもありません。



まだあります。


日本から声援を送り続けてくれるみなさんの存在が
大きな大きな力となったのは
間違いありません。


みなさん、ありがとー!











そろそろ午後の仕事に
作業員さんたちが戻ってくる時間だそうで、 
私達は工場見学をさせてもらうことに♡
  

きっとねぇ
これも師匠の取り計らいだと思うのです。
私がブログに工場レポを書きたいと言っていたので、
予めランちゃんを通して
お願いしてくれていたのだとあいしんくよ。


師匠!
ご配慮、本当に感謝です










下に降りていくと、
作業に戻った事務方のお兄さんが
なにやら機械の前で作業をしていました。












何をしているのだろう?
ハハンコ1












印字!?
ハハンコ2







へ~!こうやって印字するんだ。


のしいかみたいなのはブレスレットね。
丸める前段階ってわけか。




にしても、機械デカくない?

と、TVなどで工場の様子を見るたびに思うw
対象は小さ~なものなのに、
なんで機械をこんなにでっかくせんとあかんのや?って。

スマホなんてあんなに小さいのにビッグな仕事してくれまっせ~
一緒にするな?ww









さー 工場へとしゅっぱーつ♪










車で5分ほど走ったでしょうか









着いたようです
工場13









足を踏み入れるなり










角~~~~~~!!!
工場









ネット等で見ていたので
多少免疫はついていたけど、
やっぱり圧倒されるわー










でもって角の山の上に










これはなくない?(;・∀・)
工場1









こんなのを見せられると
まるで水牛を殺して角を取っているかのような
イメージを抱いてしまいません?(汗)


いやしかしみなさん、安心してください。   (はいてますよ?)

消えちゃいましたねw   


じゃなくって、水牛ですわ、水牛。なんで安村さんやねん=3



写真でご覧いただいたように
ベトナムでは水牛を農耕に使うので、
とても大切にしています。
ハノイの上の方では、飼い主が水牛にリード付けて
散歩する光景も見られるんですって。
見たいわ~

そんな大切なライフパートナーの水牛が
天寿を全うし、魂が天国に行った後、
角を切って、スプーンやネックレスとして
リボーンさせるというわけですわ。


ベトナム人は私たちと同じ、
自然に寄り添い、自然と共に生きる農耕民族です。
お米を作るために必要な水牛を、
どうしてむやみに殺せましょう?



だからこれはアカン。
こういう誤解されそうな悪趣味はアカン。
夢見るやんw










奥に進んでいくと
作業員さんが
各パートに分かれて作業をしていました。










パーツの周囲を磨きながら丸くしています
工場3












こちらは仕上げ磨き?
工場5












彼はなにを???
工場7







全部手作業と知り、びっくり仰天・・・


てっきり機械の流れ作業だと思ってたわー








え?
機械はこの前段階で使う?









これを
工場8












切ると
工場10












こうなってて
工場9











それを更に切って
工場11












縦に割り
工場12








プレスでのしいか状にし









切る
工場2







へぇぇぇぇ~
すごーい



ってかやっぱり手作業やん><;




手作業で切ったパーツを
ひとつずつ作業員さんが手作業で
丸めたり輪っかにしたりして
パーツを作っていくんでしょ?
そしてそれを一つ一つ磨いていくんでしょ?


完璧に手作業やん><


私達が付けている水牛アクセは
ここのみなさんが分業しながら
手作業で作り上げたものだったんだわ。
知らなかった・・


それなのに私達、
かすかに傷があるだのなんだの言って
返品していたんだわ・・




ショックと感心を行ったり来たりしているおまめのそばに
マネージャーさんが近づいてきて、
髪についてるバレッタを外すように言いました。




事務所で商談をしている時、
私が何気に「これも水牛よ♪」とみなさんにお見せしたところ、
うわー!なんじゃあそりゃー!アカンやんケ―!
ってな感じの空気になったので
びっくりしてキョトンとしていたら、
通訳のランちゃんが、「磨いてくださいと言ってます」とw


磨き方がわからないのよ~
めんどくさがりなのよ~



すると、

「後で磨いてあげます。
それからこれをあげます。」


とでも言ったんじゃないかな?

女性社員さんが私に
この会社オリジナルのバレッタを手渡してくれたので、
じゃあこれは?
みたいな顔で私が頭のバレッタを指さすと、
「あとであとで」、
みたいなジェスチャーをしたんです。


そうかそうか
その「あとで」が今なのか♡





おまめバレッタは
一旦マネージャーさんの手に渡り、
若い男性作業員さんの手に託されました。





シャー

シャッシャッシャッシャ・・・







工場6








水をかけながら
研磨してくれています。






あ 手が止まりました!
磨き終えたようです。






ひゃ~~~~~!!!
新品みたい♪♪♪








見て見て~~!!!
バレッタ




ヘアスプレーやらワックスやらで
木のような質感に変わってしまった私の可哀そうなバレッタが、
すっかり元に戻りました♪(≧▽≦)




喜びの雄叫びをあげるおババを見て、
お兄さんは照れくさそうに微笑んでいます。

お兄さん、ありがとう!
おばちゃんここに来た甲斐あったわ♡
明日からピカピカのバレッタつけて仕事がんばる♪






工場見学を堪能し、
私達は再び事務所へ。

そして諸々の確認をしたのち、
水牛村を出ました。


さー もう後の祭り!

師匠の分も含め、
望み通りのお品が出来上がってくるか否かは
おまめのコミュニケーション力にかかってるのよ!



・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・



帰国後、
確認のメールを送っておこう(;・∀・)    ←チト不安ww









家庭持ち&第二子妊娠中のランちゃんをお家まで送り、
また明日ね~♪と言って別れ、
私達3人とタインくんは夕食です。










ビアガーデンのようなレストラン
ビアガーデン1







でっかくてほこりまみれの
汚い扇風機の横のテーブルに座りました。






メニューには全部英語表記が付いているけれど、
果たしてそれがどんな食べ物なのか
想像に難い。非常に難い。
ってか下手に想像したらマズいw




ということで、
厨房周辺に並んでいるお料理を
見て回ることに。










見てもわからないww



包んだものやこねくり回した系のものが多くて、
なにがなんだか(;'∀')


これは何?
材料は何?
どんな味がするの?


店員さんは困ったような顔をして微笑み、
英語のできる店員さんを呼びます。



ベトナムの大きめのレストランでは、
店員さんはどうやら二種類に分けて使っているようですね。

英語のできる店員さんは、最前線。
できない店員さんは、後ろに控えて立っていたり
内地に引っ込んでいたりする。

またルックスも違う気がしました。

小柄なベトナム人の中でも比較的高身長のイケメンが
最前線にまわっている気がしてならないのは
気のせいだろーか?

日本人経営者のピザ4p'sなんて
それが顕著でしたよ。 
制服まで違ってたもん。

きっと時給も違うんだろうなぁ。









なんて考えながら歩いていると・・









不意打ちを食らってしまった(怖)
ビアガーデン2









こっちはなんの肉!?(怖2)
ビアガーデン3








こりゃ無理(◎_◎;)
見た目原材料のわからないものをオーダーしよう










お馴染み生春巻きと野菜炒め
ビアガーデン4










米粉クレープ包み?
ビアガーデン5










何らかの動物の串焼き
ビアガーデン6










ガチョウだったかアヒルだったかの唐揚げ
ビアガーデン10










男性軍はタピオカのデザート
ビアガーデン7










まりーちゃんはハスの実のプリン
ハスの実デザート










おまめはスイートコーンのなんちゃら
ビアガーデン8










「この方が綺麗やで」
と言って、師匠が自分のグラスの中のオクラ?をトッピングしてくれましたw
ビアガーデン9





ベトナムで食べたものは全て、
マズくはないんだけど、奥行きがないんですよね。
単調と言うか。


グルタミン酸の味を理解できるのは
世界中で日本人だけって知ってました?
それを検知できる味蕾があるのは日本人オンリーなんですって。


あー ふくよかな出汁の味が恋しい~
やっぱハノイでかすうどんは流行ると思うわ!





            






夜9時過ぎ、
心地よい疲れを感じながら
おまめ&まりーはホテルの部屋に戻りました。

変えてもらった部屋のシャワーは
ちゃんと適温のお湯が出ました。


さぁ、真っ白なシーツに身を投げて
眠りにつこう・・・



オヤスミ・・・




      






「今日はめっちゃ面白かったな!おまめちゃん!(≧∇≦)
 こんなにエキサイティングな体験は初めてかもしれへんわ!」

「ほんまや!私ら一体何屋さんやねん!? 
 教師ちゃうかった?オバハンちゃうかった?」


爆笑


「おまめちゃん、なんか私、自信ついてきた。
 やろうと思ったら人間なんでもできるんやわ」

「そうやで。わたしら伊達に年喰ってるんちゃうねん。
 経験積んで問題解決能力を身につけてきたんや」

「そうそう オバハン万歳や!」

「このオバハン力は、他にもいろんなところで役に立つで」

「その通り!今日は私らの未知なる可能性を
 強く認識した一日やったわ!」







おまめ&まりーの夜は
いっこうに更けていくことはなく、
いつまでもいつまでもお喋りは続きました。

そしておまめ&まりーも
いっこうに老けることはなく、
いつまでもいつまでもチャレンジし続けるのだと
確信しました。





<続く>





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みなさんは今どんなアクセサリーが欲しいですか?
ご意見聞かせてくださいませ♪

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ベトナム旅行記~私達は蓮の花

モダンクラシックは本日を持ちまして販売を終了いたします。
長い間可愛がっていただき、ありがとうございました。




ここ数日、みなさんから「最後のお買い物をします!」というメッセージと共に、
たくさんの注文が入っています。

メッセージを読みながら、うるうる。。。

昨年の11月から、
みなさまはずっとおまめを信じて応援してくださいましたよね。

いろんなことを思い出し、感無量です。

今、私はみなさまと一緒に、
ゆっくりゆっくり、緞帳を下ろしている気持ちでいます。

みなさまの愛溢れるメールの言葉を思い出しながら引く幕の重さは、
すなわちみなさんの想い、そして愛です。
この重さを私はけっして忘れてはなりません。

そう心に命じながら、幕を引いています。

ゆっくりゆっくり・・



しかし、
おろした幕は、必ず開けます。

たくさん集めたモダンクラシックたちと重ね付けできる
アクセサリーを企画中です。
英のバッファローホーンとも、てぃんくるの幸せシリーズとも馴染んでくれる、
心優しく心広いアクセサリーを、リリースします。


どうかそれまで、
引き続きおまめを応援してくださいね!
みなさま、本当に感謝です!





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―2日目―

ホテル呉竹ニュートムの朝食は
種類も豊富でまぁまぁ満足。

とはいえ、
生野菜や果物には手を出せないため、
苦手なパプリカやにんじんの煮物、
そしてカボチャの蒸したものからビタミン類を取るしかなく、
なんだか罰ゲームのようでした(汗)

しかしながら、
ここで免疫力を落としては命取り。
僅かな菌にもやられてしまう(怖)

果敢にと戦いました。

グリルで焼いてくれたら美味しく食べられるのに。ブツブツ


スケジュールは全て師匠にお任せなので、
私達はひたすら楽しくパクパクと
朝食の皿を増やしていきました。

師匠の顔に「まだ食うか?汗」と書かれてありましたが、
気にせず食いまくりました(笑)



9時過ぎ、
ホテルに運転手くんが到着しました。
運転手くんの名前はThanh(タイン)、ベトナム語でグリーンを表すそうです。

車に乗り込み、おまめ&まりーが連れて行かれたのが・・









ここーーーー!!!
アオザイ屋
アオザイ屋さんw







アオザイを着て街を歩いている様子を
ブログにアップしたいと、
ベトナムに行く前に師匠にちょろっと言ったんですよ。

師匠ったらそれをちゃんと覚えていてくれ、
今回のハノイツアーに入れてくれたんです。
もうほんと、さすが師匠だわ~♡



がしかし、
まさかアオザイコスプレが実現するとは
思っていなかった私たち二人は、  ←車の中で予定を聞いて初めて知ったw
自分たちのアオザイ姿を想像して
俄かに落ち着かなくなってきました。





あいあむ51

許される?(汗)

でもってサイズある?(汗2)





お店の中にはタインくんも一緒に来てくれました。
そしてお店の人にベトナム語で何やら話してくれています。



タインくん、
こっちを見て「背が高い」というジェスチャーをしています。
キングサイズを用意してくれとでも言ってるのかしら?w


けれどこのタインくん、
ただ運転して私たちを目的地に運んでくれるだけでなく、
こちらが動きやすいよう、不便を感じないよう、
ちゃんと考えながら行動してくれているって凄くないですか?
言葉は全くわからないんですよ。ってか交わしてもいないw


空気を読む力?
相手を思いやる心?


若いのに凄いわー




なんて感心しているうちに
打ち合わせが終わったようです。


私達は「上へあがれ」というジェスチャーに従い、
狭い階段を上っていきました。
振り返りながら、「まだ上がれ」のサインが出ているので、
頑張って上がり続けました。キツイw  ←51歳



お店のお姉さんの指が
ようやく上ではなく水平になったので、
そこが目的地であることを悟り、
入っていくと、
そこには総レースなどのちょっくら高級路線(ってか演歌歌手っぽいw)の
華やかなアオザイが!




またしても臆してしまうおまめ&まりー (;^_^A




「これ全部小さいで・・・」 ←逃げ腰まりー

「キミに小さいんなら私はどうすんねん」 ←まりーにコスプレを押し付けようと目論むおまめ




そんな二人には構わず、
お姉さんはずらりと並んでいるアオザイのハンガーを
手でバラバラバラっと音を立てて見せ、
ここから選べ、好きなの選べ、とっとと選べ、って感じの顔をしてみせました。

小さくて若いのに、得も言われぬ迫力ですw



料金は全て同一なのだろうか?
レンタルルールってあるのかしら?

ダメもとで英語で話しかけてみたところ、
英語はできないという全否定ジェスチャー(汗)


が・・


前の晩、
非母語で行うコミュニケーションに自信を失くしたばかりなので、
ちょっとホッとした気も。



え? なんで自信を失くした?


実はですね~
昨晩ホテルの部屋に戻り、
さー 汗を流そう!ってことで、
確かまりーちゃんが何かしていたので
私が先に浴室に入ったんです。
ベトナムに来て初めての入浴ですわ。


ところがです。
シャワーの温度調節機能がうまく働かず、
なにやっても熱いお湯しか出ないんですよ。

ダイヤルを完全にコールドの方に回し切っても
水ではなくほぼ熱湯が出るんです。



が、髪はすでにシャンプーまみれなので
その状態ではどうすることもできず、
とりあえず我慢してすすぎ続けようとしたのですが、
もう熱いのなんのって(汗)
頭皮がやけどして毛根死にそう(怖)


考えた末、
バスタブのところについてるカランの下に潜り込んで
すすぎを試みたのです。
カランの方の温度調節は生きてたので。


が、体がデカいため手足を折り曲げるのがもうたいへん!
顔面はバスタブの底すれすれ。
無理な姿勢で足はつるわ胃は苦しいわで、もう無理!!!><


やむを得ず熱湯シャワーと冷水カランを交互に繰り返しながら
すすぎを終えました・・・(疲)



そんなこんなでやっとこさ浴室から出て来たわたくしおまめ、
まりーちゃんに格闘報告をしながら
早くも手は受話器に。

このホテルは24時間
日本語のできるスタッフが対応してくれるそうなので、
たーっぷりと苦労話を聞いてもらおうではないか!(怒)



ところがです



受話器から聞こえてきたのは日本語ではなく、
英語でした  




ここでみなさん、
いや、大阪のみなさん、ご想像くださいませ。

我々大阪のおばちゃんが苦情や文句を言う時に
大阪弁を封じこまれたら、どうなります?
固まってしまいませんか?

頭の中は大阪弁特有の大げさな言い回しで
充満しているというのに、
大阪弁禁止!と言われたら、
脳の動きも手足の動きも全て停止してしまいませんか?


その通りになっちゃったんですよ(汗)
受話器を握ったおまめは
石像のように固ってしまったのです。

ましてや
「書けて読めても喋れない日本の英語教師」でしょ?   (おいおい^^;)


で、とりあえずシャワーのコントロールが利かないことを伝え、
とにかく部屋に来いと言って受話器を置きました。  ←一応の英語は使えるw



さー
従業員が到着するまでに
英会話の勉強は無理としても、   ←当り前じゃw    
大阪スピリッツだけはなんとしても立て直すべし!
どうかゆっくり来てくれ~~~~!






どこでもドアがあったんじゃないかと思うほど早く来ましたw





ドアを開け、
どんなことが起こったかを英語で伝えましたが、
従業員は表情一つ変えずに
流暢な英語でにこやかにこう言いました。


「中に入ってもいいですか?」

もちろんじゃ。入ってとくと見てくれや。
脳天めっちゃ熱かってんぞ。    ←頭の中は大阪スピリッツv


若い従業員のお姉さんと共に
バスルームに入りました。
まりーちゃんは後ろで心配そうにしおらしく見守っています。

が・・
腹の中で「こりゃおもろいことになってきたゾ♪」と
ワクワクしていることを
おまめは背中で感じておりましたw



果たしておまめは大阪弁をぐっとこらえ、
英語で説明を始めました。

大阪弁じゃなかったら
「苦情」は「説明」になるんですね。
そんな自分の事情を初めて知りましたわ(-_-;)


しかし、心は大阪スピリッツ!


―以下、大阪英語―


「シャワーの調節レバーが利かへんねん!
ダイヤルをマックスにしても冷たい水は出んと
熱湯が出るねん!」   



お姉さんはキョトンとしてます。


「カランは生きてるんや。
けどシャワーの方はどんだけ回しても熱湯しか出-へんねん!」


お姉さんはますますキョトンとしています。




「私にやらせていただけますか?


「おうっ 望むところよ。はよやってくれや」


「バスルームから出てくださいますか?」


「ハイハイ、わかったわかった」




私とまりーちゃんはバスルームから出ていきました。
額にむかむかマークのついてるおまめを見て、
まりーちゃんはクスクス笑っています。


そして間もなくお姉ちゃんが
嬉しそうな顔で出て来ました。




「お客様、来てください。ちゃんと水が出てますよ!」



嘘やん><;



お姉ちゃんは私をバスルームに連れていき、
シャワーを出して晴れやかな顔で言いました。

「ほら、水が出てますよ。触ってください♪」




触ってみた




・・・・・・・・




・・・・・・・・



「お湯やんか!><」



「いーえ、これは水です」

「こ・・これを水とのたまふのか君は(汗)」

「ハイ、これは水でございます」

「ちゃう!これは水じゃなくてお湯!」  No! It's not cold water, but hot water!

「いーえ、水でございます」 Yes it's cold water.

「ちゃう!断じてちゃう!これはお湯や!!!」 No! Never is it cold water! It's hot water!!!



素っ裸の上に
バスローブをちょこっと羽織っただけの姿で戦うおまめの後ろで
まりーちゃんが必死で笑いをこらえていました。





「だっておまめちゃん、負けへんねんもん。
英語やし、普通はもうええわってなるところやのにさ、
絶対に引こうとせーへんねんもん><。」


この日はもう我慢して
明日部屋を変わることになり、
お姉さんがにこやかに去って行った後、
まりーちゃんは笑い転げながらこう言いました。



そりゃそーよ。
英語だからといって
言いたいことをひっこめるなんてことをしたら
英語教師だけでなく大阪人まで廃業せんとあかんやん。


しかしながら、
自分の身に起こった不都合、平たく言えばクレームを、
いつもの如く、華麗に、そして戦略的に
相手に伝えることができなかったのだ。




「通じてたやん!さすがおまめちゃん♡」 ← 励ますまりー

「通じたってだけやん(-_-;)」 ←落ち込むおまめ




ハァ・・ 

日本以外の国でネットショッピングしたら
私の返品率、かなり減ると思うわ。  ←そこ?w




「部屋変えて貰えたしさ」  ←更に励ますまりー

「マニュアル通りって感じやったで(-_-;)」  ←更に落ち込むおまめ



単に文句言っておしまいではなく、
相手に本気で申し訳なかった、時間はかかっても必ず改善しよう!
と思わせてこそのクレームなのに。




これは勝利とは言えぬ     ←どこの武将やw




でもってあのお姉ちゃん、
カランって言葉を二回ほど言った時、
妙~な顔したぞ・・・





パソで調べてみよう






ひょえ~~~~!

なんとカランはオランダ語!!
そして万国共通語ではなかった!!!




よくぞ知らずに通ってきたもんだ。
ショック・・・





とゆーわけで、
非母語コミュニケーションに完全に自信を無くしてしまい、
大阪弁以外もう話す気にはならず、
好きなアオザイ選んで勝手に着て下に下りていったら
運転手くんがなんとかしてくれるやろう、ってな感じでした。





「何色にしようかな」

「私はテーマカラーのピンクにするわ。」



サイズの合いそうなアオザイが見つかったので、
店員さんに、「これにする」と目で伝えたところ、
ジェスチャーで脱げ脱げ攻撃。

え?ここで?(汗)
試着室というものは?(汗2)




・・・そういえば
店員さんはみんな女の子。
店の真ん中でパンツ一丁になるってのも
なんだか楽しそうじゃああ~りませんかv  ←おまめの目覚めw


もう気持ちいいくらいにバンバン脱いで
着替えましたわv



そしてお姉さんに、「どう?似合う?」と見せたところ、
うーん・・という顔をして、
私の後ろにまわり、しきりに後ろ身頃をつまんでいます。




なに???



すると今度はお姉さん、
脱げ脱げ攻撃です。


ええよ、脱ぐの結構楽しかったから♡  ←完全覚醒w



その時です。
お姉さんに服を選んでもらって
既に着替えを済ませてスタンバっていた
まりーちゃんのお腹に異変が起きたのは!!!



(((((((;゚◇゚)ノ  ヽ(;゚◇゚)))))))  (((((((;゚◇゚)ノ  ヽ(;゚◇゚))))))) 



まりーちゃんはトイレに行きたい旨を
必死こいてジェスチャーで伝え始めました。
まりーちゃん、頑張れ!!!



ありがたい♡
伝わったようです。


お店のお姉さんは
私が脱いだピンクのアオザイを腕にかけ、
まりーちゃんを連れて
どこやらへ消えていきました。



しばらく下着姿で解放感に浸っていると、
お姉さんが再びまりーちゃんを連れて戻ってきました。
手にはピンクのアオザイがかかっています。

そしてお姉さん、
迫力の顔で私を見て着ろ着ろ攻撃です。




着ました。




あれ?
胸のあたりがフィットしてる。
さっきはAラインだったのに。



「トイレの横にミシンがあってな、
そこでおまめちゃんのアオザイを縫ってはったで」










ハハーン、わかったぞ
背丈に合わせて選んだから
胸のあたりが余ってたんやわ。
そしてそれをミシンで詰めてくれたんやな。
















下に降りるとタインくんがいました。
タインくんを介してレンタル料金を支払い(約2000円)、
お店の人が〝ロッカーに脱いだ服を入れろ”っぽいジェスチャーをするので、
服を入れ、カギを閉め、そのカギはどうしたか全く覚えていないんだけど、
ともかく私達二人は師匠の待つ車へ~
もう細かいことはどうでもいい~~~







「暑いやろ」

師匠の第一声。

長袖のアオザイは目にも暑苦しいのでござるww





今からどこへ?





「文廟というところがあってな」





ぶんびょう?










うわー! 素敵ーーー♡

文廟






ここはなに? 
お寺? それとも博物館とか?





ここは孔子の霊をを祭る建物(孔子廟)で、
1070年に建立されたそうです。

その後1076年には国内初の大学・国子監が敷地内に作られ、
王族・貴族の子弟や官僚が勉学に勤しんだんですって。

学問にご利益があるということで
今は観光名所となっていると同時に、
ベトナムのいろんな大学が
ここで入学式や卒業式を行うそうです。

けれど、せっかくの入学式の写真の背景が
どの大学もみーんな一緒って、
なんか妙な感じがする(;^_^A








門をくぐると二つ目の門が見えてきました。










大中門
文廟2





ここをくぐると・・・









緑が広がります
文廟3











緑を抜けると










また門です        
文廟5








この門は奎文閣(けいぶんかく)と言って、
建物の形がハノイ市のシンボルマークになっているんですって。







コレコレ↓
ハノイ市マーク








まぁ言われてみればそんな感じだけど、
お相撲さんにも見える我ら日本人なりw










写真撮っとこう♪
アオザイ1







さー
チビッと出て来ましたよww






え? 正面見せろ?




はは、チャレンジャーですなw







それではどうぞ♪








じゃーーーーーん
アオザイ2






こらこら チチ比べしないw





私のアオザイは自分で選んだのですが
まりーちゃんのはお店のお姉さんが選んだんですよ。

下に穿いてるズボンの赤色が
見事にマッチしてるでしょ?
お姉さん、センスいいわ~




しかし暑い!
まじ暑い><;
亜熱帯の夏にこの服は暑すぎる~~~~

こんなに暑い思いをしてるっちゅうに、
なぜ注目を浴びんのじゃ     (それはオバチャンだからw)

時々振り向く人がいる程度よ。    (それは怖いもん見たさww)


じゃかーし









またまた門が見えてきました









大成門
アオザイ5






50過ぎても大成したい私たちに
ピッタリの名前ですなw







ここを抜けるとようやく










拝殿が見えてきました
文廟9








この奥に孔子が祀られています。
進んでみましょう。










祭壇の上には「萬世師表」の文字が
文廟10




萬世師表は
永遠に人々の模範を示す師という意味で、
孔子を表すそうです。








孔子
文廟12







孔子を祀っているからといって
ベトナムが儒教に傾倒しているとわけではありません。
8割が仏教、という体をなしているだけの、
「無宗教」だそうです。


孔子を祀ったのは単に学問の象徴として。
ここを大学の式典に使うのは、
しっかり学べよ!の意味のみで、
他意はないとのことです。





まぁね、
確かに孔子は偉いのでしょうけど、
今の私たちにはピンとこない。

だって孔子以上に尊敬に値する師がいるんですもの。



オバチャン二人がせっかくベトナムに来たんだからってことで、
わざわざこうしてアオザイを着て観光までさせてくれて、
カメラマンにもなってくれて、
「せっかっくのアオザイ姿を損ねてはいけない」と言って
荷物持ちにまでなってくれる師がいるんですもの。






「あ!師匠に似てるのみっけ♪♪♪」




なんて言ってカメラを向けると









ポーズまで取ってくれる師がいるんですもの
文廟11








私たちには
儒教よりもしっくりくるものがあります。

それは、
「一生楽しく現役であれ!」という英師匠の教えです。




師匠!
私たち、一生現役目指します!
そして楽しみながら枝葉をあちこちに広げていきます!


広げた枝葉にはたくさんの花が咲き、
実を結び、落ち、
周辺からはやがて新芽が顔を出します。

幹は朽ちてもなおも生き、
想いは繋がり、広がります。


これが私たちの目指す「生」!

一生現役じゃ~~~~~~~~!!!










師匠、両手にババでごめんなさいww
アオザイ3
     








おや?
私たち以外にアオザイを着ている人がいる









アオザイ7








観光ポスターか何かの撮影みたいですね。


にしても、
首から上が、小さい頃見た編み物の本の中の
モデルさんみたいじゃないですこと?

なんだか懐かしい感じ~♪



え? 師匠、どこ行くだ?





「お~ 綺麗だね~ 一緒に写真撮ってやってよー」




ちょ・・ちょっと師匠、何言うんですか(汗)




「記念になるから撮ってやってよ~」




でもって日本語ですやん(;^_^A
あちらさん、戸惑ってはりますやん



え? いいの? まじっすか? お仕事中でっしゃろ?(汗)









はーい! チーズ~♪  ←師匠の掛け声ww
アオザイ6






ノリのいいカメラマンさん、
おまめのアオザイの裾を直しに来てくれ、
あちらのカメラでも私たちの写真を撮っていました。

ババコスプレの証拠写真が
ベトナムにバラまかれたらどうするべ?(汗)





それにしても・・



言葉ってなんだろう?
なんで師匠は何不自由なく
コミュニケーションができるのだろう?

身振り手振りもそんなにしないのに
表情だってオバハンみたいに
大袈裟に動きはしないのに



私は伝えるプロ

口頭で伝える
文章で伝える

それぞれの年齢や性別や脳内環境に則って、
いろんな方法で伝え、説明し、
相手の心と脳を動かすプロ



それが災いしてる?



自分はこうで当たり前、
基本以上の意思疎通ができて当たり前という、
妙な意識が邪魔している気がしてきました。
師匠を見ていてw



そういえばホテルを出てすぐ車の中で
シャワーの件でへこんでることを師匠に愚痴ってたんだわ。


いーのいーの
言葉じゃなくても、なんだっていいんだよ
通じたらオッケーよ!


って、
師匠は笑いながら言ってたっけ。



なるほど。
今身をもって教えてくださっているのね(笑)




よし
この旅は基本に戻る旅にしよう
文字にも言葉にも頼らず、
五体五感全て駆使して
意思を伝えるトレーニングの旅にしよう

基礎力強化なんて
日本ではできないんだもの。
ええチャンスじゃ♡









この後、ベトナムの国花である蓮池を見て










蓮
               







時間的に花数が少ないところを







色的におんなじだということで、
「景観を補って差し上げた」という自己満足をお土産に
アオザイ4








文廟を後にしました。






<続く>





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モダンクラシックは7月21日をもって販売を終了いたします。
ご愛顧ありがとうございました。




ベトナム旅行記~ハノイ!

お知らせ その1

突然ですが、
夢beansで販売しているMODERN KLASSICは、
7月21日(金)をもちまして、販売を終了いたします。


今夢beansで販売している同シリーズは、
全ておまめコミュニティのみなさまからのリクエストを元に
おまめ自身の手で注文書を作成してetre japonを通じて発注したお品です。
そしてそれは私達がまだetre japonのお手伝いをするつもりだった時の注文です。

従って到着したお品を販売する必要はなかったのですが、
コミュニティの好みを反映したお品だったということ、
そしてお品とのご縁―私たちの元に来るために生まれてきた―を考えると、
拒絶する気にはどうしてもなれず、
夢beansサイトのトップブースに置き、
「来てくれてありがとう♡」の想いをお品たちに伝えることにしました。

あれから一か月、
たくさんの石たちがみなさんの元へ引き取られて行きました。
可愛がっていただけているようで、後見人の私もホッとしています。
なにせ南国生まれの個性的で天然な子たちばかりですから(笑)

個性を認め愛してくださるみなさまには、本当に感謝感謝です。
ありがとうございます。


しかし、お品たちをいつまでも夢beansに置いておくことは
新生etre japonのマイナスになります。
おまめコミュでは愛してもらえる個性も、一般客からは受け入れられないかもしれません。
日本でのデータを収集し、生産工房としっかり話し合い、歩み寄るというプロセスが、
etre japonの将来にとって何よりも大切であると私は考えます。


というわけで、
やはり淋しさを覚えずにはいられませんが、
今月21日をもって、販売を終了することに決定いたしました。


どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。

そして、
いつも本当に本当にありがとうございます。


夢beans店主 おまめ




                  




お知らせ その1


夢beansの「活動報告」ページ等に未加工写真(=顔出し)を載せています。
ご興味のある方はどーぞ(笑)




                  






ディノス8%オフクーポン 7月10日まで →1119329

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おまめコミュのみなさま、
大変長らくお待たせいたしました!



やーっとこさ生活&仕事のペースを取り戻しました




いや~ ベトナムは濃い国でしたわ。
大阪に住んでるこの私が言うのだから信憑性あるでしょ?

大阪に帰ってきて真っ先に五感に染み入ったのは、なんと静寂。

このことからベトナムがどんだけ賑やかだったか
想像は容易いでしょうw









―6月23日、木曜日、朝8時前、関空―





本日から3泊5日の行程で、
おまめ&まりーの大阪コンビは
英師匠のお仕事in Hanoiに同行させてもらうことになりました。



師匠と出会ってまだ一か月程度。
まりーちゃんとだって出会ってまだ一年ちょい。



人生ってオモロイなぁとしみじみ思います。




英師匠は師匠であり、
兄貴のようでもあります。

全く力んでないのに頼りになる人。
それが英師匠です。


アジア旅行は初めてだけれど、
師匠がいたら大丈夫。
そしてきっと超楽しい!



という感じで、
師匠のおかけで心配事はひとつしかありません。   (あるの?)



まぁおいおい(-_-;)







さてさて、
珍しく待ち合わせに一番乗りで到着したおまめは   ←遅刻常習犯の自覚アリw
早々にチェックインを済ませて
師匠とまりーちゃんを待っていたら、
向こうの方にカモシカのような姿が。




「師匠ー♪ こっちこっち~」



大きく手を振るおまめの方に
師匠はゆっくり歩きてきました。




「圓山さんは?」

「まだなんですよ。近いくせに」

「笑」








8時半








近いくせにようやく到着w
関空







ったく体調崩したんじゃないかと
まじで心配しましたよ。
よかった~




かくして無事チェックインを済ませた我々3人は、
朝食を取ったり朝アイスしたり(←おまめw)しながら
暫くまったりと過ごし、
その後しちめんどくさい手続きやら審査やらを済ませ、
ようやく飛行機に乗り込みました。









ベトナムエアー
エアベトナム2







私は知る人ぞ知る飛行機恐怖症でございまして、
15年ほど前にパニック障碍を患ったことが原因で、
いまだに閉塞感が苦手なんですよ~

新幹線は時々停車してドアが開くから大丈夫なのですが、
飛行機ってドア開かないでしょ?
窓さえ開かないんだもん。 ←開いたら怖いわw

というわけで、
できることなら乗りたくない乗り物の筆頭が飛行機なのですが、
今回は全く平気でした。  (なんで?)




閉塞感よりもっと怖いものがあるから。     (それは?)



先ほど上でチラッと言ったのがそれですわ。    (だからそれって?)



それはね・・       (それは?)






食当たりなのよーーーー!!!><;





いや私、お腹は弱くないんですよ。むしろ強い方。
しかしそれは天下の潔癖国・日本での話w

しかも私、
こう見えてけっこう神経質でして、
家で野菜を洗う時も製水器で酸性水を出して洗い、
レタスや生で食べる野菜は
食べる直前に洗って切らなきゃ
気持ち悪くて食べられない。
カット野菜も雑菌が繁殖してそうなので
絶対に買わない。

そんな私が、「お腹は丈夫!」と胸を張ったところで、
一体誰が信じましょうww



というわけなので、
出発の数日前から食当たりの恐怖で胃痛が起こるほど(汗)

その時に備えて、どう痛むかどのあたりが痛むかどうして欲しいか、
そして薬によるアレルギーはコレコレ持っていて、
その対処法はこうである、こうしてくれ、というようなことを
病院で完璧に伝えるための英語表現を、
まるで試験前の学生の如くに勉強したおしました(笑)

機内でも頭の中は英文に占領され、
閉塞感への恐怖などすっかり忘れておりました。



そして食当たりの恐怖を払拭するため、
乗り込んで早々、断酒中なのにビールを注文w   (おいおい^^;)









そしてお待ちかねのランチです♪
機内食ランチ





アルミの蓋がついてる容器には、
ビーフが入っています。



もしかするとこれが
元気な状態での最後の食事となるかも・・・(怖)



特攻前夜の腹ごしらえの如く
ガツガツと食らいつくおまめでござったw









ハノイ空港に到着~♪
ベトナム空港






4時間半程度だけど
かなり長く感じましたわー

私の仕事は2時間ひとコマひと区切りなので、
それを超えると途端にしんどくなるんですね。

新幹線の新大阪ー東京間は2時間半なので、
ギリギリ我慢できるのです。

ってなんの自慢にもなりませんがw






ハノイ空港で1万円札3枚程度をドンに替えてもらい、
私たちは外に出て車待ちです。








車






タクシーに乗るものと思っていたのですが、
英師匠には「いつもお願いしている特定の運転手さん」がいるそうで、
その人をここで待っていたのです。





来ました!
なんかえらく若いイケメンの兄ちゃんです。
師匠、この兄ちゃんとどうやって知り合いになったの?



「たまたまよ」



え?たまたま?



「彼はもぐりなんや」



そ・・そうなんだ(;^_^A



「一回乗せて貰って、そのあとずっとお願いしてるんや」



なるほど。
偶然出会ったもぐりのドライバーが当たりだったってわけね。
師匠、日ごろの行いがいいから!

で、この兄ちゃん、日本語はどの程度話せるの?



「全然話せんのや」


じゃあ英語は?


「全然だめ」



じゃ・・じゃあ意思疎通はどうやって?汗





車に乗り込みました。
師匠は助手席、おまめ&まりーは後部座席。

シートベルトを装着してすぐ、
師匠が兄ちゃんの肩にこぶしを軽く当て、
「元気そうやん」と言ったのです。


すると兄ちゃん、
師匠の方を見て、はにかみながら笑ってうなづいて見せたんですよ。



なんか通じてる?(;^_^A



その後も師匠はマイペースで日本語をしゃべり続け、
兄ちゃんは兄ちゃんでベトナム語をしゃべり続け、
なぜかしっくりと嚙み合った空気が車中に流れているのです。

二人の顔を交互に見比べながら、
後部座席のおまめ&まりーは顔を見合わせ、
「言語って一体なんなんだろう・・?」と、
言葉にならない言葉を共有しましたw







車中から外を眺めると、
不思議な景色が広がっていました。

南国らしいヤシの木系の植物の向こうには畑が広がっていて、
その牧歌的な景色が終わると、
今度は錆びれたテーマパークのような景色が現れました。










じゃーーーん
街1










じゃじゃーーーん
街2







ベトナムはフランスの植民地だったから
建物がフレンチライク
ってことらしいのですが・・・

この景色をフレンチライクと言っていいのでしょうか?(汗
どう見ても閉鎖され錆びれてしまった昔のテーマパークだわ(^^;







妙な建物に目を奪われていると、
今度は耳が奪われ始めました。







―クラクションの音に―






街4







ご覧の通り、とにかくバイクバイクバイク!
2人乗りがデフォルト、4人乗りも当たり前、
中にはこんなのも!







バイク
もはや曲乗りw





このバイクたちがまるで自転車に乗っているかのように
縦横無尽に走っているんですよ。
そして車の前を平気で横切る。
だからクラクションの嵐なんですね。







街5







日本でクラクションなんか滅多に聞かないので、
なんだか大惨事に巻き込まれたかのような
緊迫感に襲われました(怖)







そんな時







こんな気の抜けたものがww
街3





いわゆる路面店ですよ、これ(;^_^A

この喧噪は混乱ではなく、きっと活気。
そう思わなきゃ気が狂いそう。












バイク3







やっぱ気が狂いそうww










ホテルに到着~♪
ホテル呉竹トーニュム
「ホテル呉竹ニュートム」





ここのホテルは日本人観光客&ビジネスマン向けのホテルでして、

「日本語の話せる現地スタッフが滞在中のお客様を24時間サポートします」

という心強い対応がウリ。


以前師匠がここに泊まって「まぁまぁよかった」ってことで、
予約してくださいました。






チェックインを済ませ、
お部屋にGo!








広ーーーい!!!







いつも泊まってるスーパーホテルとえらい違い!









ベッドもデカい♪
ホテルベッド












まりーの向こうにはソファセットもある♪
ホテルまりー












冷蔵庫&プチ流し台なんかも♪
ホテルシンク












バスタブも広いわ!
ホテル風呂









・・と、ここでトイレに目がいく











じぃーーーー・・・・・・・
ホテルトイレ








この子とは仲良くなりたくない(汗)








あー怖い怖い><
あたしゃ帰国したその日から仕事が入ってるのよ。
体調崩して帰国できなくなったら
信用失くしてしまう。
注意一秒怪我一生!








決意を新たにするおまめであった。
ホテルおまめ
   胸に光は「手を繋ごう」









とにかく蒸し暑いので
熱を発散しやすい服に着替え、
これからハノイの町をお散歩です。

二か月に一度この町を訪れる英師匠が
案内してくれます。


イケメン運転手さんもいるし
頼もしい英ガイドさんもいるし、
なんて快適な旅なのでしょう♪

師匠、感謝です!













ホテルを出てすぐのところに可愛いお店発見♡
散歩1




可愛すぎてすごすご退散ww









幼稚園?
幼稚園











手作り証明中w
手縫い











中古電器部品屋さん
電器屋











おそらくzaraのパクりw
zara.jpg












賭博用の闘鶏
ケンカ鳥











行商中?
出前?









珍しいものがたくさん目に飛び込んできますね~












フランス植民地時代に建てられたセントジョセフ協会
セントジョセフ協会







ここはハノイの観光名所なんですって。

にしても、なぜ手入れしないのだろう?

ハノイに着いてまず感じたことは、
建物の外壁がボロボロってこと。
家もお店も、なぜかボロボロ。
傷んでどうしようもないところはトタンで補修してたりするんですよ。

金閣寺なんかピッカピカなんだけどな。
そっちがおかしいのかしら?








ホテルを出る前に部屋で師匠から貰ったおにぎりを食べたのに
なんだか小腹がすいてきました。





ってことで、日本人にもお馴染みの









フォー!
ビーフのフォー









てんこ盛りのライム?が見えますでしょ。
あれをフォーの中に絞って食するみたいですが、
皮を洗った水はどんなだろう?
と想像すると超恐ろしいので、
ウマそうだけどおまめは我慢。 ←食当たりで職を失うのが怖いw



どっちが先っぽなのかわからない寸胴なお箸と
アルミ製のレンゲを除菌ウェットティッシュで拭き倒し、
いっただっきまーす♪(≧▽≦)





薄味でウマーい♡


私たちが注文したのはビーフのフォーでしたが、
一体何牛?ってほど、味も食感も違ってました。
ラム肉の超やわらかい版みたいな感じ?


そーいえばこの国、
犬を食べる文化があるとか。



・・・・・・


・・・・・・



考えるのはやめよう(-"-;A







小腹が満たされたので散策再開~♪







まりーちゃんが素敵なお店を見つけ入っていきました。










物色中
散歩2





ここはガッチリ観光客対応のお店のようで、
店員さんは英語バッチリ、
商品のお値段は先進国の物価と同じw


せめて三割くらい安くないと
自国になんでもある日本人は買わないよ~



ささ、次のお店にGo!












シルクのアクセサリーたち
木の珠ネックレス





木製の玉をシルクでくるんで繋げたネックレスは
ベトナムの定番のようで、
あちこちのお店に並んでいましたよ。












右に見えるのは計り売りのシルクです。
散歩5













ハノイモーメント
ハノイモーメント






有名な雑貨屋さんだそーで。






中に入ると焼き物と水牛アクセが!












もちょっとお洒落に置こうや(汗)
ハノイモーメント2





ここの店員さんも英語が話せるので、
素材や着色についてちょこちょこ質問しました。

一見すると水牛に見えたカメリアのリングが
シェルだと知り、超びっくり!


ペンダントも水牛とシェルを組み合わせているものが
ちょこちょこありましたよ。



水牛とシェルと言えば、
そうそう、
みなさん、これご覧になりました!?





これこれ!
SV 水牛・シェルカメオ ロングネックレス






ディノスさんのお品ですが、
お値段がなんと!¥149,040(税込)なんですよ。

シェルカメオを主役にしたロングネックレス、
ということで、
水牛は軽いからボリュームを出すために
脇役使いしたってだけみたいですが、
なんとも芸術性に富んだ逸品ですよね。


つやつやのオール水牛ネックレスは勿論大好きですが、
こんな風に石やカメオなど
異素材ながら全て天然のパーツを繋いで作ったネックレスって、
すっごく魅力を感じますわ。


シェルカメオと天然石をタイあたりで卸値で買って、
ベトナムで水牛パーツを仕入れたら、
3分の1程度のお値段で
てぃんくるちゃんに作って貰えるんじゃないかしら♡ 



ってな感じで
雑貨屋巡りはアイディア採取。
見るだけ見て聞くだけ聞いて、
さんくす あ ろっと~♪ (* ̄▽ ̄)ノ~~  ←嫌な客w












ハノイモーメントの並びの素敵なレース雑貨屋さん
日傘





がしかし、
この日傘、果たして日よけになるの?(汗)








ゆっくりと日が落ちてきました。

生暖かい風が吹いている。










どこからともなく風船売りが集まり始めました。
風船売り







私たちは師匠に連れられて
ナンチャラという名前の商業ビルに入りました。
ベトナムの名前は難しくて覚えられない~




エレベーターで上の階へ。 
ベトナムの階層は難しくて記憶にない~   (こらこらw)




何しにここに入ったのかよくわかってない私たちが
キョトンとしていると・・





「上から見る夜景がいいのよ」





ええっ!?
私たちに夜景を見せるためだったの!?







ひゃ~~~~♡
師匠ったらジェントルマン~~~(≧▽≦)









ホアンキエム湖
ホアンキエム湖






この湖、伝説があるんですって。

ベトナムは、ずーーーっと中国に支配されてきましたが、
そんな中、過去にモンゴルを撃退した経験を持つハノイ周辺の人々は、
他地域の人たちとは違い、「勝てないことはあるものか!」
という気概を持っていたんですね。

そんな折、この湖で釣りをしていた人が剣を釣り上げ、
それを武器として手に持ったハノイの指導者(レ ロイさん)が明軍を撃退したんですって。

勝利に沸くハノイの民たち。
そこへ湖から大~~~きな亀さんが出てきて、
剣を返してくれとのたもうたそうで。 🐢

そこでこのレ ロイさんは素直に剣を亀さんに返して、
めでたしめでたし。


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・?


はい、
「オチ作れ~~~~!!!」と吠えたくなるようなお話でございますw





湖の名前のホアンキエムは、
ホアン=返還、キエム=剣、ということらしいっすよ。




・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・




だから剣を返してその後は~~~!?!?!? 

と吠えたいですねww


褒美や竜宮城ちっくなものとか ←金
乙姫路線のものは ←女
おとぎ話にはつきものなのに。









やっぱり私には伝説より伝統料理♡
揚げ春巻き
揚げ春巻き






安心安全な揚げ物! 
嬉しいっす♪









そして肉!
お肉





豚肉という触れ込みですが、
我々の知ってる豚肉とは何かが違った(爆)





にしても、
今ここが日本ではないという自覚があんまりない。

朝、いつも通り寝屋川市駅までチャリンコで行き、  ←5分
そこからリムジンバスに乗り、
40分程度で関空に着き、
ソフトクリーム食べたりビール飲んだりしてたら
あっとゆーまにハノイに着き、
師匠の馴染みの運転手さんにホテルまで連れてってもらい、
お散歩に出かけ、
今ここでこうしているのに全く違和感を覚えないんですよねー


師匠と3人でテーマ―パークに遊びに来たって感じw








USJと
夜景












あんまり変わらんw
夜景2








お腹の心配をしなくちゃいけない点を除いては(;^_^A








恐怖はアルコールで吹き飛ばすべし!
断酒は一時解禁よ!!










それでは♪ ハノイに乾杯~♡
夜乾杯







小腹に続いて大腹も膨れたので、
我々は再び散策に出かけました。










ケンタッキー






ここのケンタは何の肉を使っているのであろう?








バイク4








はは  まさか(;^_^A










ハノイ名物ナイトマーケット
ナイトマーケット1







とにかくすごい人出!











ナイトマーケット2








雑貨もありましたが、
衣料品が目立ってましたね。










ナイトマーケット3






衣料品はねー

大阪も安いから魅力を感じませんでしたわ~


事実、千林商店街や天六商店街の方がずっと安かったw





そしてこの衣料品たち、
ほとんどが中国製だと思います。

ベトナム製の刺繍モノにしても、
糸なんかは中国製みたいです。


材料の自国生産って、
かなりお金がかかるそうで、
今のベトナムには厳しいのでしょうね。




熱心に客を呼び込むお店の女性たちの様子を見て、
なんだか胸が締め付けられました。

いろんな支配から心が解放されていない気がして。





そしてふと下を見ると、
若い女性の物乞いさんと目が合いました。

まだ20歳くらい?


缶詰の空き缶のようなものを足元に置き、
怒ったような困ったような顔をしています。

足を投げ出し、
なんとなーく体が不自由であるように演出してるっぽい。




先進国に語学留学し、
お給料の高い外資系企業に就職する女性もいれば、
とりあえずの英語で観光客相手に安い商品を売る女性もいる。

そしてこうして人の集まる場所に来て
物乞いする女性もいる。



今のベトナムは40年前の日本と同じと言われ、
それがベトナム人の大きな励みになっているようですが、
その論に私は違和感を覚えました。


意識のベースにあるもの、奥の方にある大事なもの、
日本人とベトナム人では、それが違う。
それを解きほぐさない限り、
40年後も若い女性はこうして物乞いをしていると思う。


じゃあ、「それ」って何?




物思いにふけりながら、
帰路に就きました。







さあ!明日はいよいよ水牛村です♪
楽しみ~(≧▽≦)


<続く>




鏡deピッカリの写真コーデのお問い合わせ、
ありがとうございます。


上下とも新カタログSoCloseのものでございますv





ロンドンデザインスタジオ発 ジャージー重ね プリントブラウス








さらさらメッシュ ジャージーパンツ





パンツはシワが全く気にならない素晴らしい素材ですよ(^^)
ポケットもあるんです。 これ大事ですよね!

ちょっと大きめなので
ワンサイズダウンがよろしいかとあいしんく。

おソロになれますように♡





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ファッションって、けっして洋服という狭い意味の言葉ではなく、考えやこだわりによって生まれる「生き方」までを広く表す、とっても素敵な言葉だと思うの。せっかく女に生まれたんだもの。できるだけファッショナブルに生きたいよね。

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