バンコク珍道中記~未来へ!




3日目の朝






私たちはノボテルバンコクインパクトを
チェックアウトし






荷物を預けて身軽になり








某所で朝食です
ケンタ2








某所とは








ここです!
ケンタ






50超えたババ二人が
朝からジャンクフードってどう?w
なんかめちゃめちゃテンション上がるわ~   (あがるんかいw)




振り返ってみると、
ノボテルバンコクインパクトの朝食が不味かったせいで
前半の二日間は一日二食ですわ。

限られた人生の中、
食事の回数も限られてるってのに、
なんか大損した気分やわ。


いかん
こんなことじゃいかん
今日はしっかり3食取るぞ。





さてさて、
この日はバンコクジュエリー最終日。

ロッテンマリーさんの話では
まだまだ回りきれていないところが
たくさんあるそうなので、
後悔しないようにザッとでもいいから
見て回ろうということになりました。




「来る前は全く気分が上がらず、
 一日で充分、とか言うてたのにな」

「ほんまや~
 それやのに全日参加って、わからんもんやね~」

「オバハンって気分の生き物やからなw」

「そうそう、マロンさんと関空で繋がって
 一気に流れも空気も変わってしもたわw」





今日はそのマロンさんの工房を
訪ねることになっています。




「3時にホテルまで
 迎えに来てくれるって言ってたね。」

「うん、ここからホテルまでタクシーで30分くらいやから
 2時過ぎに出たら大丈夫よ」

「よっしゃ!
 最終日、思い残すことのないよう、楽しもう!」

「おう!」

「まずは両替所ね。財布にはもう円しか入ってない(;^_^A」

「あはは(;・∀・)」

「昨日の夜、マロンさんにはメールしておいてん」

「なんて?」

「今、文無しなので
 カードで支払うことになるかもしれんが、ええか?って」

「あ そうか、今日お品頂けるんやね」




マロンさんはこのBKK FAIRのあとすぐ、
ホンコンジュエリーフェアに参加されるため、
商品はそっちに持っていかなければならないから
あらためて日本に送らせて欲しいとおっしゃったのですが・・・



「送料は持ちます、って言うてくれてはるのに、
 持って帰れないなら買わへんって
 おまめちゃん言うからw」

「だって実際手に取って付けてみて
 うっとりしたのは、ピンポイントであのお品よ。
 たとえ同じものでも私には複製に過ぎへんわ」

「天然石やもんね。
 おまめちゃんがそう言うんなら、
 きっとあの場であの石たちと相思相愛、
 カップリングが成立したんやわ」





ということで、
私たちは会場内にあるエクスチェンジカウンターへ~



「Hello, Madam!]

「これ全部バーツに替えて。バラにせんでええから」

「パスポートお願いします」

「はいはい」

「それから、フォーテイルの証明を出してください。」

???

「もっぺん言うて」

フォーテイルの証明を出してください」

???

フォーテイル???」

「Yes!」

「よっつのしっぽ???」

???

よっつのしっぽを出せ?
おねえちゃん、
わたしを四尾の狐と思ってる? 
知ってるんだぞ!正体を現せ!って?



「おまめちゃん、テルちゃう?」

「え?テル? 
 いやまさか、それは日本語よ」

「Yes! フォテイル!」



やっぱそれかい(;・∀・)



「OK! Here is the certification of my ホル!」




スタバのムーミンくんの時もですが、
やっぱ言語って、文法より発音とアクセントが大事ですね。
アクセントの位置がひとつずれただけで
とんでもないものに聞こえますから。

ったく誰が化け狐やねん    ←どっちかというと化け狸w




両替所でバーツ紙幣をたっぷりゲットし、    ←円より断然紙幣の種類多し
俄か大金持ち気分のおまめ&まりーは、
まず昨日商談して名刺交換した天然石工房へ。



「お待ちしておりました~」


前夜ネットで会社の詳細を厳しくチェックしておいたので、
まぁそこそこ大丈夫かなーと。 
ほんとええ時代、ネットバンザイですわ。


しかーし

ここもマロンさんと同じく、
「現物は香港フェアに持っていかなければならないので
渡すことはできない、大阪に送ります」、とのこと。


いや、今買いたいねん。どないかしてーや。

「ノー マダム、注文受けてから2週間で仕上げて送ります。
 好きな石でお作りいたしますので」


そんなこと言うて、
ここには特別できのいいもの持ってきてるんちゃうん?
どんなものが送られてくるかわからんから、
これ持って帰られへんのやったら、
わたしゃ買わんで。サイナラや。


おじさん、仲間を呼んで来て
二人がかりで説得にかかりましたが、
マロンさんと違って、信用できない何かがある。感じる。

いらんったらいらん!

オバハン強し。
振り切ってサヨナラしました。



「うん、それでええねん、おまめちゃん。
 自分らのカンを信じようや」


ロッテンマリーさんも同意してくれたところで、
さー 次行こv





私たちは、前日&前々日に気になった工房を
順番に再訪問しました。


しかし、
最初の訪問時にもう一歩が出なかったのは
何か説明不可能な理由があったのでしょう。
最終日であっても触手は動きませんでした。

ま、しゃーない。
自分たちのカンを信じよう。






「さー 社長、今からどうします?」

「そやな」

「もうちょっと見る?
 まだ見てないブースいっぱいあるよ」

「うん、いや、もうええやろ」

「そうか。じゃあホテル戻ろか」

「うん。あそこに寄ってから」



「・・わかった」









「ここがモダンクラシックのWanneeさんのブースよ」




ショーウィンドウには
見慣れたあのシリーズが飾られていました。

このアクセたちをメンバー達と
争奪戦のごとくに集めまくった日々が
懐かしく思い出されます。





あれもこれも、全部持ってる
懐かしいな






「Hello! Are you Japanese?」



メールを交換し、
おまめ&まりーの顔も写真で見て知ってるはずなのに、
もう忘却の彼方なのでしょう、
はじめましてのスタンスで、Wanneeさんは話しかけてきました。


初めて見たWanneeさんは、
デビ夫人のアジア人バージョンのような、
とてもゴージャスな雰囲気の人で、
流暢な英語でリューヌやキャレやボンボンの説明をしてくれました。

私たちはそれを黙って聞いていましたw


「天然石なので、みんな一つ一つ表情が違うのよ。
 内包物も様々だしね。
 そこを理解してほしいわ。これも見て。こっちも見て。ね?違うでしょ?
 でもこれで正しいの。不良品じゃないのよ」


バンコクに来て、天然石の個性についての
釈明を聞かされたのは、これが初めてです。

Wanneeさん、私たちが日本人と聞いて、
日本のお客、つまり私たちが、
ちょっとしたことで返品していた記憶が蘇ったのでしょうw




「気に入ったものはあるかしら?
 卸売り価格はひとつならこのお値段だけど、
 二つ、三つ、数が増えれば増えるほど、お安くなるわ。
 どう?うちの小売り店にならない?」




優雅に首を傾むけ、
私の目を覗き込んで返事を待つ
Wanneeさんの様子を見ていると、
様々な思いが溢れ、胸がいっぱいになりました。


私はモダンクラシックと出会ってからの二年半の時間を
ゆっくりと巻き戻し、
そして今に進め、
そっとピリオドを打ちました。






これで前を向いて進んでいける





「一回りしてまた来ますね」




そう言って私はWanneeさんに手を振り、
ブースを去りました。


Wanneeさんが私の背中を
微笑みながら見つめているのを感じました。






サヨナラ、マダムWannee 









「まりーちゃん」

「ん?」

「腹減ったw」

「wwww」





気持ちが新旧すっかりと入れ替わった私たちには、
もうここにいる必要などありません。

私たちは清々しい気持ちで会場を出て、
ホテルに戻り、荷物を受け取り、
タクシーに乗りました。


ここに来て本当によかった。
たくさんの出会いをありがとう!





「さー おまめちゃん、今から30分程度で着くからね!」

「おうっ!」





おまめとまりーを乗せたタクシーは、
次なる舞台へと向かって走り出しました。





いざ、シーロムへ! そして、未来へ!




<続く>



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バンコク珍道中記~ビーズを訪ねて三千軒


時空の旅を堪能したおまめ&まりーは、
ババの脳と足腰を休ませるために
階下のスタバへ~♪








スタバ
スタバ






見た目は一緒ですが、
中身はかなり違いました。



まず、ケーキがやたらトロピカル🍍🍌


パンの色も変

青味を帯びたパンのサンドイッチって
怖いって(;^_^A



そして、タイ語とも英語ともつかないメニュー表記(;・∀・)



外国人のお客たちは
見た目でテキトーに注文していますが、
私のお腹は超お嬢、
かくなる上はナニコレ星人出動~




うるさいほど聞きまくった結果、
結局、味の想像できるチョコバナナケーキにしました。   ←迷惑ババw





注文してお金払って
番号を呼ばれるのを待ってるのも日本と一緒ですが・・・




「フィッフてぃ~~んっ!」 「フィッフティ~~ン わんっっ!」




すっとんきょうなデッカイ声で番号を読み上げる
よしもとのお笑い芸人にいそうなタイプの読み上げ番がいるところが
日本とは違いましたw





「まりーちゃん、疲れたやろ?
 私、ここでコーヒー待ってるから、ケーキ持って席に座ってて。」

「ほんま? じゃあお言葉に甘えますわ」

「うん、甘え甘え」




おまめとまりーは5つ違い。
こういう時は労わります。えらい!    (自分でゆーなw)




ロッテンまりーさんを席に座らせ、
おまめは番号が読み上げられるのを
人間ウォッチングしながら待っていました。




欧米人客、えらい横柄な態度やな。
なんでや?

それに比べてアジア人は礼儀正しいわ。
いや、アジア人でも女性はあかんな
なんであんなものの言い方するんやろ?

うわっ さすがアメリカ人!だと思う。 ドーナツ何個食うねん
あの量のドーナツが胃袋に収まる民族と戦ったら
そら負けるわな。  ←太平洋戦争の追憶w




ハァ・・・ まだかいな~    ←ちょっと退屈してきた



いくら混んでるとはいえ、
コーヒーごときで待たせ過ぎちゃう?
フルコース頼んだわけちゃうで。



にしても、
この番号にーちゃん、オモロイわ~

すっとんきょうな声は地声やろうから、まぁしゃーないとして・・

巨体をくねらせて読み上げるパフォーマンス、要る?
くじらの水面ジャンプみたいやw

お疲れが顔に出てるところを見ると
けっしてウケ狙ってるわけじゃなさそうだが。


あ 

にーちゃん、後ろ振り返ってこっち見よった。
後ろからシゲシゲ見てたの察したか?



にっこり(^^)



(;'∀')



はは にーちゃんアセアセ笑顔やww







そやそや 
にーちゃん、ちょっとこっち来て



おばちゃんに背後から両腕をガシっと掴まれ、
どこかへ連れて行かれるにーちゃん、
アセアセ顔で振り返りつつ、ひとまず歩みは進めます。



「これこれ!にーちゃん、このパン、なんで青いの?」



ヤンキーババに体育館裏に連れて行かれたわけではないと知り、
にーちゃんはちょっと安心した顔を見せ、
説明を始めました。



「・・・・ フォー フィー フォー」


???


なんじゃそりゃw 
にーちゃん、もっぺん言うて



「・・・・ フォー フィー フォー」



?????



ごめん、もっぺん言うて



「・・・・ フォー フィー フォー」



汗汗顔で、しかもわけのわからないジェスチャーで
謎のフォーフィーフォーを繰り返すにーちゃんの様子が
オババのツボにはまり、
暫ししゃがみこんで爆笑(≧≦)www


少しおさまり、涙拭き拭き立ち上がると、
にーちゃんはもう少し文を付け足して説明を始めました。


ふんふん

それでそれで?






ええっ!?
粉を車輪で踏みつぶしたら
こんな色になるってか!?

土の成分と反応して?
銅か何か?
体には無害なん!?



「No No No」


二人のやりとりを見ていた客の一人が
見兼ねて口を挟んできました。
ネクタイをしめた若い上品なアジア人男性です。



「whole wheat flour(全粒粉)ですよ」




全粒粉!?
にーちゃん、車輪はどこ行った!?




あ わかったぞ
にーちゃん、TとLの発音がちゃんとできてないんや。

それで小麦の「wheat」が車輪の「wheel」に聞こえて、
瞬く間に想像力豊かなおばちゃんの頭の中で
自然豊かな赤土の上に粉を巻き散らし、
それを馬車の車輪が踏み踏みして
青い粉を作ったことになってしもたんや。   ←おババの頭はワンダーランドw


そしてwhole wheat flour を フォーフィーフォー
汗をかきかきフォーフィーフォー


爆笑><。



けどにーちゃん、ちょっと待て。
全粒粉だからといって青くなる理由にはならんじゃろう


「Yes, natural blue」


ウソ~~~

一体全体どんな化学反応を起こして青くなるん?


にーちゃん、ケミカルリアクションを説明できずに
巨大なムーミンのように派手にモジモジし始めました。



わかった
このにーちゃん、感情が体幹に影響するんやw
そしてモジモジ
あかん オモロ過ぎて涙出る~~~><。



にーちゃんは番号読み上げの仕事に戻りたくて
さらにモジモジくねくねを始めたので、
もうちょっとこのにーちゃんと遊んでいたいが
おばちゃん諦めて、二人で仕事場に戻りました。  ←どこまでもついてくる恐怖のおばちゃんw





ハァ・・・ 暇     ←おばちゃんはじっとできない


にーちゃん、あれから目を合わさんようにしとるし、
オモロない~ 退屈~




背伸びして飲食スペースを見てみると
まりーちゃんがおとなしくじっと座っています。


そうか
まりーちゃんはおばちゃんではないんやな。   (じゃあ何?)
おじちゃんかも。    (なんでやねんw)





あー もう我慢できへん!
一体いつまで待たせるんや!
私のコーヒー、まだ!?
まさか今から豆の収穫!?    (なアホなw)


Where is my coffee~~~
Where is my coffee~~~
My number is 71~~~


ついにこのおばちゃん
真由子さまのごとくに歌い出しました。
にーちゃんの前に回り、にーちゃんをガン見しながらw


その様子に危機感を覚えたにーちゃん、
カウンター越に巨体を乗り出し、
厨房に向かってタイ語で何やら言うてます。



するとなんと!

イレギュラーな順番抜かしで
コーヒーが出て来たではあ~りませんか!



はは みなさん、すんませんなぁ♪

と、若い番号の人たちに
日本人らしく会釈をし、
まりーちゃんの待つお席へ~





「遅かったなー」

「そやねん、豆の収穫に手間取ってたみたいやわ」

「あはは^^;」







チョコバナナケーキとミディアムサイズコーヒー
スタバ2





このコーヒー、やたらとデカくないですか?
500mlは絶対にあると思う。
しかもあっちっち!

いやもう、ちょっとお茶しばきにスタバに入っただけで
この文章量ですわ、みなさん。
見た目は同じスタバでも、
中身がぜんっぜん異なるということを
よーくわかっていただけたとあいしんくよ。





「おまめちゃん、次は天然石ビーズやね」

「うん。けどカッティングしてるものがほとんどやね。
 世界のみなさん、キラキラ大好きなんや」

「私はあんな人工的なものは好きじゃないわ」

「私もよ。フツーにマルでええ。
 もっと言うと、いびつな形がええわ。味があって可愛いやん」

「そうやね。私ら水牛と合わせること考えてるから、
 やっぱり自然な感じがいいよね。」

「そうそう。 『アジア珠手を繋ごう』を実現せねば!」





スタバでけっこう長い時間
ダラダラグダグダしたのち、
私たちは再び会場へ。




「おまめちゃん、リサーチによるとな、
 この一帯が天然石ビーズコーナーやねん」

「ほうほう」

「欲しいのは4mm珠のラウンド。
 オールノットで作ってくれる工房を探す」

「うんうん」

「よっしゃ!片っ端から見て回ろう!」  ←スタバで休息を取り元気復活

「おー」  ←スタバで笑い転げて若干お疲れw  









天然石ビーズ2









天然石ビーズ




ロッテンマリーさんのリサーチ通り、
この一角は天然石ビーズストリートとなっていました。



「このストリートに来た途端、
 顔がモンゴロイドじゃなくなったよ」

「そうやね。
 このへんはインドやスリランカのお店ばっかりやね」

「石とシルバーを組み合わせて製品にして売ってるのがタイ。
 材料のまま売ってるのがインド。おもしろいな」

「製品コーナーには、タイに混じって
 インド人のお店も多数出展してたけど、
 ビーズコーナーにはタイ人のお店はナッシングというのが
 興味深い事実やね」

「縄張?組合?」

「考えられるね~」

「昨日は豚まん食べたけど、
 今日はチキンしか食べてないからちょうどええわ。  ←俄かにヒンドゥー教を意識w
 おっしゃ行くぞ!」





Do you have any small round beads?



私たちはミニ丸ビーズを探して
片っ端から当たってみました。



大学時代、このDo you have any~?を
モンロー先生がダーベニーと発音せぇと
しつこいくらいに言ってたその声が
頭の中に蘇ってくるw

あの先生、言うこと聞かんかったら、すぐ
You are out!  Bye! って言いやがったので、
このフレーズ、無意識に緊張するわ~

30年の時を超えて
いまだ私を縛り付ける恐ろしい奴よ・・




「ハァ~ ないね~ 
 あってもデカい珠しか持ってない言うとるわ」

「あんなん買って帰っても
 数珠ブレスレットしか作られへんで」

「いらんわーーー!><。」


「あ おまめちゃん、あのお店、ちょっとだけある!」



Hello, Madam! I like Japan! 



「なんか調子ええこと言うとんで」

「まぁまぁ^^; 気にせんと交渉しよう」




にーちゃんにーちゃん、
 4㎜珠、どんな種類持ってる?


にいちゃんはいろいろと出してきてくれました。




「おまめちゃん、ここけっこうあるんちゃう!?」

「ほんまやね。じゃあちょっくらお値段聞いてみよか」



私たちはバンコクに来る前に
それぞれの石の価格の相場、そしてグレード、産地等を
ざっくりですが頭に入れてきたのです。エライv



にーちゃん、このインカローズ、いくら?

「2000バーツ」


たっけ!
これでロングネックレスなんか作ろうもんなら、
珠だけで12000円以上かかるやん><
そこへ工賃で数千円、送料、関税、その他もろもろ、
日本に来るまでにどんだけ膨れ上がるねん!
でもって売値どないなるねん~~~



「日本人、インカローズ大好き
 私知ってる」


いや、それは認める。
けどちょっとにいちゃん、これ見てみ。
日本のサイトよ。
あんたんとこと同じ値段や。
同じ値段なら送料その他雑費のかからん日本で買うって。


「マダム、うちのはハイクオリティよ」


ここのも同じくハイクオリティじゃ。
そして何より、信頼の日本基準や!




「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・」




「じゃあマダム、いくらなら買ってくれる?」




おお、日本基準にひれ伏したかw
よっしゃ、ならば申そう。
半分の1000!
それなら買おうぞ!




「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・」




「1200でどう?」




なんちゅう中途半端な!
さらばじゃ





かくして交渉は決裂。
振り出しに戻りました。



「もう日本で作ろうかな~
 日本は今、おそらく安い仕入先をたくさん持っとるねんで。
 その上で、客からクレームが入らんように、
 そして競合相手に負けんように、
 ちゃんと選別して誠実にええもん売っとるわ。
 やっぱり日本は信頼できるで」

「うん、それでもいいと思うわ。
 タイは今急激に物価が上がってきてるから、
 卸売価格がバンバン改定されてるねん。
 昨年のと比べても全然違うんやで。
 それもあって、日本との価格差があんまりないんよ」

「なるほどなぁ。
 じゃあリーズナブルな価格で品物をみなさんに提供するためには、
 タイではなく、インドへ直接買い付けに行くべきか・・」

「社長、次はインドですか?w」

「いや~ 生きては帰られへんかもw」   ←お腹お嬢

「コミュメンバーのみなさんにちょっとでも安く品物を
 提供したい気持ちはわかるよ、おまめちゃん。
 けど、無理はやめとこ。
 みなさん博識。
 今物価がどうなってるかとか、今後どうなっていくんかとか、
 ちゃんとわかってはる。
 きりままの株講座で、ちょっとしたことでも株価が上昇するって
 みんなで学んだことやし、
 そこまで頑張らんでも、納得してくれはるって。」

「そうか・・・」

「明日、マロンさんの工房やろ? 
 明後日はフリーやから、明後日頑張って探そうや。
 それでもあかんかったら、日本でええよ。 みなさん、わかってくれはる!」

「そうやな。お腹大事やもんな」  ←お腹最優先w

「そうそう!」

「お店のにーちゃん、まだじっとこっち見てるで」

「あ~ オバハン怖かった~ って思ってるんちゃう?ww」

「怖いならもっと負けろや!誰やと思ってんねん。
 オバハンはオバハンでも、大阪のオバハンやぞ!」

「おまめちゃんがちょくちょくバンコクに来るようになったら
 そのうち大阪のオバハンは怖いという認識が定着して来るってw」

「じゃあ定期的に来てやろう。
 日本のみなさんのタイ旅行が、もっと楽しくなるように(^^)」

「あはは(;^_^A」




おまめ&まりーは
ビーズ屋さんを後にしました。



けれど、
そのビーズ屋さんと再び会うことになろうとは、
この時には思いもしませんでした。



<続く>


 

バンコク珍道中記~時空の旅


二日目の朝 in バンコク


前夜遅くまで仕事をしていたので
ちょっとお寝坊のおまめ&まりーは、
目を覚ましたと同時にパソコンを開けて仕事開始です。


え?
ワーカホリック?


とんでもない

私たちにとっちゃ仕事が趣味で
家事がクソ面白くない仕事。

日付またいで仕事しても
「ええことした♡」感は全くないが、
ちょこっと掃除機かけただけで、
「あー!今日は頑張った!自分を褒めてあげたい♡」
って気持ちになるのです。

仕事はさしずめ宝探しゲーム。

山あり谷あり藪ありの中、
本能とカンを頼りにかきわけかきわけ進んでいくと、
探していたお宝、思いもよらないお宝、
存在さえ知らなかったお宝をゲットし、
それらを身につけパワーアップ、
更に険しい道を歩いて行ける。


そんな感覚なんですよ。

だから全く苦にならない。


ということで、
今日はどんなお宝をゲットできるか
超楽しみです!








朝食~♪
二日目朝食1







朝食~♪
二日目朝食2






ホテルに到着してすぐに購入した
1食1500円もする朝食クーポンを
フロントにてキャンセル手続きし、  
私たちはフェア会場の下にあるレストラン街で
朝からボリューミーなものをガツガツ食べながら
作戦会議です。

香港飲茶のお店なので
ぶたまんを注文してみましたが、
ぜんっぜん美味しくなくて、お残しですわ。  ←ぶたまんにはうるさい大阪人


牛肉の入った汁麺はまずまず。
一緒に注文したジャスミンティーは
おかわりOKというサービスの良さ!
トータルとして、まぁよしとしよう。





「社長、今日の予定ですが」  ←プレイ開始w

「うむ」  ←乗るおまめw


「昨日回ってないところに行こうと思うねん」

「え?まだあるの?」

「ありますがな!まだ半分も回ってないで」

「まじっすか?」

「まじっすよ」

「じゃあ昨日回りきれてないところと、
 あと何と言っても天然石ビーズやで。
 これなんとかせんとあかんわ。
 コミュメンバーさんからもたくさんリクエスト頂いてるから、
 今回、仕入れルートを絶対に作っておきたいねん」

「etre japonのbn&coで扱ってるお品やね?」

「うん、そう。
 再販はまだかという問い合わせがたっくさん」

「etreの仕入先はバンコクなんやろ?」

「うん。石屋がずらーっと並んでる石屋街の小さいお店、
 ということなんやけど、店の名前は聞いてないねん。
午前中にオーダーしたら午後には仕上がってるという話よ。」

「そうか。ならきっとチャルンクルン通りに違いないわ。
 明日から泊まるホテルのすぐ近くよ。
 だから今日この会場で
 焦って決めてしまわんでいいよ、おまめちゃん。」

「ほうほう」

「今日は会場でリサーチやね。
 どのくらいで作って貰えるものか、
 私らド素人にはサッパリわからんので、
 今日はしっかりリサーチしよう。」

「らじゃv
 そして天然石ジュエリーね。
 昨日見て回った中で、もう一回見たいブースがあるねん。
 ほら、男の子が石を採ってきて研磨して、
 君のためにたった今アクセサリーに仕立てました♡
 みたいな、まっすぐ伝えてくる力強いのがあったやん?」

「どれやろ?
 ったくおまめちゃんの感受性についていくの、大変やわ(笑)」

「マロンさんのジュエリーは、準備して準備して準備して、
 ようやく思いを打ち明けましたって感じやん?」

「笑) うん、続けて続けて」

「そうじゃなく、僕のはちきれんばかりの思いを
 今すぐ君に伝えたいんやーーー!
 って感じのやつよ。」

「どんな思い?恋心?」

「いや、地球で生まれた喜びを
 大好きな君とわかち合いたい、というピュアな思い。」

「笑) 私、教師時代、おまめちゃんみたいな子供と出会っていたら、
 教師辞めてなかったと思うわ。」

「それって褒め言葉???」

「もちろんよ! では社長、そろそろ行きましょうか。
 その地球ををおもいっきり感じられる
 素晴らしいジュエリーに会いに!」

「おうっ♪」


 






地球









地球

およそ46億年前に生まれた太陽系惑星



自分がその星に生まれ、
その星の一部分であることを、
私はバンコクの、この会場で、
強く強く認識しました。




会場には1000を超える宝石ブースがあります。
つまり、会場は石に埋め尽くされています。


石の様子は実にさまざま。

岩の中にまだ埋もれている期待値の大きい石
ひとまずそこから出たばかりの生まれたての石
ラフにカットして身につけられるようになった石
技術を駆使して宝石に仕立て上げられた石


否応なく飛び込んでくるそれら石の輝きを
目の奥で賢明に受け止めながら
会場内を歩いていると、
フッ・・と、妙な感覚に陥りました。


私の中で、46億年の時がいっきに巻き戻り、
そして一気にまた進んで行ったのです。




「な・・なに?この感覚」



けれど好奇心旺盛のおまめは
その感覚に身を任せることにしました。








地球2







時の流れの主人公は、
石、そして私達人類でした。



生物よりずっと先に生まれた石は、
周囲の環境と時間の経過により、
さまざまな形に変化を遂げていきました。
中には体内に輝きの種を作り出したものもありました。


生物もまた然り。
周囲の環境と時間の経過とともに、
さまざまな形に変化を遂げました。
中には言葉を操り、文明を築き、
他の星に移動する術を獲得した生物もいました。


石も人類も、共に地球の生命活動によって生まれた鉱物です。
その2つの生命が気の遠くなるような長い長い時間の中で、
それぞれ違う形に進化を遂げ、
歴史の中で翻弄し、
そして今、この会場で、こんな形で再会し、
互いを確認しあっているのです。





ここは地球
私は今、地球を歩いているんだ
母なる地球に抱かれているんだ
共に育った石と共に!









地球1









「コンニチワ~! ドウゾ ミテクダサーイ」





呼び声に一旦は我に返るも、
時に選ばれた私は
また再び太古へと連れ戻されてしまいました。








宝石2








その昔、光る石は力の象徴となった。
その昔、光る石は貢物となった。

そして光る石は、取引の主役となっていく。



光る石は、頑張って磨けば磨くほど、輝きを増した。

そして人間は考えた。
もっと輝かせる方法はないか?

人間は工具を発明した。
カッティング方法を探求した。

売買を始めた。
石の出る地域の民族は潤った。

石の出ない地域の民族は、
出る地域の民族と取引を始めた。

取引を潤沢にするために、
地核を挟んで反対側に住む民族の「表情」を学んだ。
さらなる効果を期待して、互いの「言語」を学んだ。



そして今、この会場で、
鉱物の豊富な国の人々が、
自国の地面から掘り出した石を持参し、並べ、
目をギラギラさせて客を呼び込んでいる。
買い付けに来た人々も、
同じく目をギラギラさせて石を物色している。




この光景は、
太古から少しずつ姿を変えつつも、
ずっと変わらないのです。

地球の中で人類が初声を上げて以来、ずっと変わらず、
「時のキャンパス」に描かれて続けている光景なのです。




地球と同じ鉱物である私達は、
言ってみれば地球と同素体。
石とは異なる方向に進化したに過ぎない、兄弟姉妹。

だから石に惹かれる。
石のそばにいると、私達人間の遠い記憶が蘇る。
眠っている力が呼び覚まされる。

それに石が呼応する。
遥か昔、石と人間が共有していた感覚と力を、
再び取り戻し、また共有しようとして輝きを増し始める。


そう、
私たちは互いに必要とし、求め合っているのです。








宝石







「そういえば、おまめちゃん、
 前から言うてたよね。
 お守り代わりに石をただ身につけても
 なんにもならんって」




まりーちゃんの声で
私は現在に引き戻されました。




「うん。私達自身に自ら輝こうとする意思があって、
 初めて石は反応してくれると私は思ってる。
 この人と一緒に輝きたい、だからパワーを引き出してやろう!って。」

「自ら輝こうとする意思・・?」

「そう。それは地球の意思でもあると思うねん。
 だから長い年月をかけて
 いろんな生命を生み出してきたのよ」

「なるほど。そしてその意思、パワーは、
 地球の一部分である私たちも、
 潜在的に持ち合わせているってことか。」

「うん。その潜在力を呼び覚ますためには、
 まずは自分が輝く石になれってことや。
 でないと、どんな高価な石を付けても、
 石は力を貸してくれへん」

「まずは自分が輝く石となれ、
 おまめちゃん、これ素晴らしい!感動したわ!」

「うわーい ロッテンマイヤーさんに褒められたあ♪
 あ、ここよここ!
 プラスのエネルギーが充満してるお店は。」

「あー!ここね。
 プラスのエネルギー・・ うん、確かに。
 そして、おまめちゃんみたいなエネルギーの塊が
 そう感じるということは、相当すごいよ、ここ。」






そうなのです。
昨日はマロンさんとの商談があったので
ザッと店内を見て回っただけでしたが、
何かこう、見えない力が私を引っ張るような
不思議な感覚があったのです。

一体なんのために私を引っ張ったのか?
引き止めたのか?






今からその答えをつきとめてやる!






「うわ~!ここ凄いね!
 石という石が全部揃ってるんちゃう!?
 しかも加工の仕方も種々様々よ!」

「うん。地球にはこんなにたくさんの種類の石を
 作り分けるパワーがあるんやで。」

「つまりは、私たち人間にも、そのパワーがあるってことね?」

「そうよ。私たちは石に力を与えてもらうのではなく、
 石に力を与えるのよ。
 そうして初めて、石はパワーストーンになるのよ!」

「う~~~!力が湧いてきた♪(>▽<)」

「まりーちゃん、
 そこにアメちゃん入れる用のかごがあるで」

「笑)大阪のおばちゃんじゃあるまいに。
 あれにジュエリー入れてレジに持っていくんちゃう?」

「へ~ 面白い♪
 よっしゃ!二人が心惹かれる石を
 片っ端からじゃんじゃん入れて行こう!
 値段わからんからちょうどいい。
 直感に任せて入れて入れて入れまくろう!」

「ええっ!?社長、お買上げになるんですか!?」  

「何言うてんのん、
 童心に戻って宝探しを楽しむだけやん!」

「童心に戻るというより、
 オバハンの本性をさらけ出すってことっすね^^;
 スーパーの詰め放題みたいにw」

「なんでもええねん。人間、楽しんだもん勝ちよ♪ 行くぞ!」

「お・・おうっ!(^O^;)」





アメシスト  ルチルクウォーツ  ラピスラズリ  ルビー

ラリマー トルマリン オパール サファイヤ エメラルド



「うわっ この石、なに!?ルチルのモノトーン版!?」

「これ見て!吸い込まれそうな色!海の中にいるみたい~」




広々とした店内(もはやブースではない)には
お客さんがたくさんいて、しかも店員がほとんどいないので、
もうオバハン二人、遊びたい放題ですw





「おまめちゃん、カゴの中、まるでお花畑や!
 ええ年してこんなことで
 こんなに喜びを感じてる自分が痛快やわ!」

「お店のおねえさん、ずっとこっち見てるで(^_^;)」

「ええねん、ええねん、楽しけりゃええねん♪」  ←はっちゃけるロッテンマイヤーさんw


「それにしてもまりーちゃん、見事やね!この石粒の大きさ!」

「私達がこれらを選んだのには、わけがあるんやね?」

「そう。選んだのか、はたまた選ばれたのか・・」

「選び選ばれ・・石と私達双方の運命やね」

「やね」

「別れるのが辛いな」

「え?」

「この石たち、今からまたお店にリリースするんやろ?
 お店のおねえさん、心配そうに見てはるでw」

「なら心配無用」

「え?」

「日本に連れて帰る!」

「ま・・まじっすか!?!?」

「ここに引き寄せられた答えもわかった」

「そ・・それは?」

「私たちは頑張る日本の女性たちを支えたいねん!
 子供たちを育てたいねん!」

「うん」

「この石たちは、私の力になりたがってる!」


「そっか・・その通りかもしれへん。
 石だって、もっともっと輝きたいんや。
 そして、おまめに日本に連れて帰ってもらったら、
 それが叶うと感じたんや。
 だからおまめを引き止めたんや。」

「そうや」


「よっしゃ!社長!買いなはれ!
 全部連れて帰りましょう!」

「おうっ!」






ということで、
私たちは名もないお店の石たちを
日本に連れて帰ることにしました。





「財布の中、もうあんまりないんすけど^^; 」 「私に任しとき!」





アーデルハイドとロッテンマイヤーの珍道中は
まだまだ続きます。


<続く>







             いぶき

溶岩が固まって、ゴツゴツしたむき出しの岩だけの地面が成された。
その所々にあるくぼんだ部分に、雨水が溜まり始めた。
やがて水たまりに、溶岩からさまざまな「もと」が溶け出した。

そうやってできた「海」には、いろいろなものが含まれていた。
塩にはじまり、小さな気泡や、活発に動いて、
くっついたり離れたりしている有機物の固まり。そして、浮遊する核酸。

核酸は、ときどき何かの拍子に二つに別れて増えることがあった。
でも、核酸自身は、そのことを喜びもせず、悲しみもしなかった。


「やーい、核酸、それで増えているつもりかい」
「悔しかったらもっと活発に動いてみろ」


コアセルベートや有機ガスが核酸をののしった。
でも、彼は言い返しもせず、だまって浮いたり、沈んだりしていた。

核酸は、増えるたびに、姿を変えていった。
そしてやがて、周りの物質をかき集めて、道具を作るようになった。
道具を使って自らを守る核酸の寿命は、他の核酸よりも少しだけ長かった。
核酸の使う道具は、どんどん複雑になっていき、
自らを増やすための道具や、乗り物なんかも現れ始めた。

ここまで来るのに、どれだけの時間がかかっただろう。
彼はもはや、乗り物の運転手じゃなくなっていた。
彼は、乗り物が増えるための道具になってしまったんだ。

今しがた、その乗り物が海から出てきた!
大地を闊歩するために、泳ぐためのひれを、わざわざ筋肉質な腕に変化させ、
力強く水中から現れた乗り物は、燃料を取り込む部分を大きく開き、陸の空気を吸い込んだ。
そして、その空気を吐き出しながら、周りの空気にすさまじい振動を与えた。

この振動を、もはや誰が、核酸の乗り物から鳴った音と呼ぶだろう?

それは、「声」だった。「音」じゃなかった。
母なる海から生まれ、外の世界に向かって発した、大いなる産声だったんだ!


             ~ 子豆 5年生の文集より~







海








 

バンコク珍道中記~再会


9月5日 火曜日 夜10時過ぎ




おまめ&まりー・二人合わせて106歳は






関西国際航空 通称かんくうの







タリーズコーヒーで
関空カフェ2







遊んで
関空カフェ






いや違った、
作戦会議をしていました。  (なんの?)




いかにして食あたりを起こさず無事に帰れるか(笑)




というのは半分冗談で   (半分かいw)




4泊6日のバンコクの旅を、
いかに充実したものにするかの会議でございます。   (バンコク!?)



Yes! Bangkok♪
ベトナムでバッファローホーンの仕入れルートは確保できたので、
お次は天然石アクセの仕入れ確保です。

ベトナムで全部賄えたら楽なんだけど、
ハノイの「スターロータス」の佐藤さんから
「やめた方がいい、世界中の石はタイに集まるから」
とアドバイスを頂いたので、
思い切ってタイに行くことにしたのでござる。 

で、どうせならと思い、
バンコクジュエリーフェアの開催される日程に合わせて
予定を組んだのでござるよ。




しかーし


全くテンション上がらず。  (なんで?)



日本にいてしなきゃいけない仕事がたっくさんあるし

タイ料理苦手だし

お腹お嬢だし


ハァ・・・ 




とため息をつきながら、
舌と胃袋に記憶させたい
日本の安心安全な味を楽しんでいると・・




「おまめちゃん、やっぱりマロンさんのお品、群を抜いてよかったわ」

「マロン?🌰」

「そう。8月末に東京ビッグサイトの展示会に来てはったやろ?」
 トップの石の設えはもちろんのこと、
 リングの細工の素晴らしさは忘れられへんわ。」

「確かにね~」

「ああいうお品をコミュニティのみなさんに
 付けてもらいたいよね」

「うん。 けどお値段がなぁ。
 実際に手に取ると、あの細工と品質なら安いとさえ感じるが、
 いかんせんうちにはヘボカメラマンしかおらんからさー
 ネット越しじゃあ、値打ちが半減よ」  

「そやなぁ」

「全肯定かいw」

「けどおまめちゃん、
 次のステージに行くには、モダンクラシックを凌ぐ
 お品じゃなかったらアカンって言うてたやん?
 今まで凌いだもの、あった?」

「あった」

「どれ!?」

「ポメラート」

「お値段共に凌ぎ過ぎやがな(;^_^A」

「そう考えると、マロンさんのお品はバッチリやね。
 レベルはかなり凌いでお値段はちょこっと凌ぐって感じで。」

「そうやねん。
 なぁおまめちゃん、せっかくバンコクに行くんやし、
 マロンさんのお店も覗いてみーひん?」

「え?バンコクにお店があるの?」

「そうやで。ぜひ行ってみようや!」


カチャカチャカチャ…


「金土から泊まるホテルのすぐ近くにな、」


カチャカチャカチャ…


「チャルンクルン通りがあって、そして・・
 あ? あれ? おまめちゃん、何してるの?」


「Sincerely yours, 」

「な・・何書いてるの??」

「送信!おっけー♪」

「ってちょっとおまめちゃん!? 今、誰に何を送ったん!?」

「マロンさんにこれからバンコクに行くから会いましょうって。」

「ま・・まじっすか!?そ・・そんな唐突に(汗」

「唐突なことあるかい。ちゃんと自己紹介したで。
 『わらわは東京ビッグサイトにてそなたのブースに立ち寄った
 背の高いボーダーカーデを羽織った日本人女性である。覚えておるかの?』って」

「え~~ ほんまに!?ほんまに送ったん!?」 ←現実が受け入れられないまりーw

「ん?あかんかった?
 あ!返事来た!はやっ!」

「ひえぇぇぇぇ

「まりーちゃん、ラッキーよ。マロンさんもフェアに参加されるらしいわ。
 是非是非会いましょうって♪ それからわらわのこと覚えてるってー♡」

「ひゃ~~ 心の準備がーーーーー

「ええやん 準備なんか会ってからすれば。」  

「お・・おまめちゃんと一緒にいたらいつもこうやね(;^_^A」

「トス上げたん誰?」

「え?トス?」

「私はそれを打っただけv(^◇^)」




ダー(|||▽||| )-










キーーーン
飛行機






フィリピン沖で乱気流が発生しているため、
とかなんとかいう理由で
乗り込んですぐの夜中1時過ぎに
朝食出すってある?(-_-;)
さっきタリーズで食うたところやがな。

おかげでほとんど眠れず、
あっちゅーまにスワンナプーム空港に到着しましたわ=3









スワンナプーム空港
スワンナプーム空港






ここめっちゃ広い!
関空の何倍!?って感じ。



がしかし・・


いくら朝の4時過ぎといっても
客が到着してるっちゅうのに
店が開いてないのはけしからん。





あ!あそこ開いてる!



と思ったら






日系でしたw
セブンイレブン





「おまめちゃん、ここで円をバーツに替えんとあかんのよ。
 レートは換金所によって違うから、
 ちょっとでも安くバーツを替えられる店に今から行くからね」

「どこなん?」

「ネット情報では、地下にあるらしいわ。
 けど、このマップパネル、ようわからん・・・」

「誰かに聞こうや」

「え ちょっと待って。もう少し探してみてから・・」


「Excuse me! ちょっとすんませーん!」

「お・・おまめちゃん(汗」

「地図のここにある換金所に行きたいんですけど、どこっすかね?」



空港の従業員とみられるおじさんに尋ねると、
ふむふむと地図を見ながら、口を開いてこう言いました。




ระเทศรมเรื่องกายๆ แขนง ด้วยครับ ารชามาสว







Sorry? もういっかい言ってちょ





ระเทศกัายๆ แขนง ด้วยครับ มพูรมเรื่องกา ราสว











英語とちゃう! タイ語や!(汗
おじさん、英語プリーズ!
アカン、おじさんジェスチャーでノーノ―言うてる~~><。




その後、つかまえてもつかまえても
どのタイ人も英語話せず  (´;ω;`)ウゥゥ



「ったくどないなっとんねん!ここ空港やで!
英語喋れる従業員もっと増やせよ!ってかおらんやんケ!」 ←絶賛イライラ中


「ま・・まぁ、こうなったらやっぱり自力で探そう。な、おまめちゃん(;^_^A」

「う~~ まどろっこしい~~~
 あ!いた!ちょっと若いで!しかもべっぴんさんや!きっと英語通じるわ!
Excuse me!  I'm looking for...」



「日本語で大丈夫ですよ」


なんとANAの日本人CAさんだったという。。(;^_^A







換金所







かくしてなんとかベストオブ換金所の場所をゲットした我々は、
たいして使わんだろうということで
5万円ずつバーツに替え、 ←ヤル気あんのかw
はよホテルに行って
一休みしようということになりました。



我々のお宿は
空港から40分程度の郊外にある
「ノボテルバンコクインパクト」という
覚えやすいようで覚えにくい名前のホテルです。

まだ5時過ぎなのでタクシーで向かうことにしました。









タクシー乗り場
タクシー






「いっぱいおるで。はよ乗ろうや」

「だめよ。タクシーの乗車券を発券してもらわんとあかんのよ。」

「なんで?」

「タクシーのぼったくりを防ぐために
 そういうシステムを導入してるねんて」

「よう調べてるなぁ!
 けど、出せ言われても出さんかったらええだけの話やん。
 わしゃ負けへんぞ」

「揉めんでええ方法があるんなら
 それに越したことないと思うねん」

「さよか」




がしかし、その発券所がどこにあるかさっぱりわからない。
そして例のごとく、つかまえてもつかまえても
英語の話せるタイ人がいない(汗)


そういやタイ人は
服装で相手を値踏みすると聞いたことがあるぞ・・

逆もまた真なり
あのネクタイ締めた、いかにも「ええ部署についてます」みたいなにぃちゃん、どや?
きっと流暢な英語で教えてくれるに違いないで。


「Excuse me!」


しどろもどろの英語が返ってきましたww



が、一応、なんとか方向を示してくれたので、
そっちの方へ歩いていくと、
タイババが数人たむろっているのを発見。

Can you speak English? と聞くと、
その中で一番若そうな人が「Yes!」と返事♡ やったv


Where can I get a taxi ticket?


お姉さんは丁寧に教えてくれました。







タクシー乗り場





「ここここ!ここで発券するねん」

「へー」 ←自分の役目が終わったため無関心w

「次来た時困るで」 ←先生らしい一刺し

「また誰かつかまえて聞いたらええねん」 


(~_~;)







これがチケット。 
タクシー券
光って見えない? 心の目で見てくださいw








「おまめちゃん、20番はここやわ。
 このタクシーに乗せてもらうんや。
 ちょっと待っててな。私、運ちゃんに行き先を言うて来る!」



おおっ!ついにまりーが英語を!?


意を決して運ちゃんの前に歩み出たまりーちゃん、
地図を見せながらゆっくりと
ホテル名を読み上げました。


「ノボテール バンコーク インパークト・・」




「ควบคุาก่อนนั้นมฝูความจงชนม จึงไม่เป็นริง
จึงเพื่อโปรดรียนมาเ ทราบ」



???



「あかん!この人、英語わからんみたいやわ!」


いや英語ってほどのものでもないかとw   (こらこら^^;)



がしかし、
ホテル名すら英語は無理って、こりゃヤバいで。
この国、どないなっとんねん?(;・∀・)


運ちゃんはホテル情報がプリントされた紙を
まりーちゃんから乱暴に奪い、
ホテルに電話をかけています。
そして電話を切るや否や、にこりともせずはよ乗れ攻撃。
うっさいわ!乗ったるわい!







タクシー乗り場2






乗りました。


運ちゃんの運転の乱暴なこと!
いや違う? 
車が上下に揺れるのは道が悪いせい!?
高速に入ってもなお揺れるってどういうこと?(;・∀・)








朝焼け  ミラーマーン!
朝焼け









揺れる車内w
運ちゃん





運ちゃんは料金所の度に仏頂面をこっちに向け、
高速料金をハヨ出せソラ出せとせかします。
あー うざい(-"-;








到着~♪
ノボテル




うわぉ! 立派なホテル~




ドアマンがタクシーのドアを開けてくれました。




「Good mornig, Madam!」



おお!英語や♡
ようやく英語の通じる世界に来た!




「まりーちゃん、聞いた?マダムやって(^m^*
 どうやらニューハーフと間違われてないみたいやわ♪」

「ニューハーフにもマダムって言うんちゃう?」



どういう意味じゃw









ロビーも広ーい♪
ノボテルロビー
※公式サイトから借用







フロントのおねーさん、超可愛い♡
疲れ吹っ飛ぶわー♪



時間外チェックインなので
半日分の室料を追加で支払い、
朝食クーポンをこの日の分を含めて3日分購入し、
私たちはベルボーイに導かれてお部屋へ~






お部屋はまぁまぁ広い。

が、バスタブがないやんケ 
わたしゃ家ではシャワーのみで済ます派なんだけど
ホテルではゆっくりバスタブに浸かる派なのに~









「おまめちゃん、ええお部屋やん♪」
ノボテルまりー







うーん
ベッドから足がハミ出そうな嫌~な予感がするぞw

ま、ベッドの心配は寝る寸前でヨロシ。
今は胃袋の心配だぁ♪









レストラン
ノボテル朝食
※公式サイトから借用






種類めっちゃ多い!

嬉しくって従業員つかまえて
「これなんですのん?」「材料は?」「日本にも似たようなのがあってね」
と、喋りまくるおまめ。

もしかすると種類の多さが嬉しいのではなく、
言葉の通じる世界が嬉しいのかもしれない。



「これ辛いかな?」

「やめといた方がいいよ。こっちにしたら?」



独り言も、英語なら
欧米人宿泊客が返事をしてくれる。



「あっちにパンケーキがあるよ。あれならキミにグッドだよ」

「ありがとう。あとでコーヒーと一緒に食べますわ!」



なんだか夜が明けたって感じ♡




おまめがバンコクの夜明けに狂喜乱舞している間に、
まりーちゃんはもうすでにテーブルについていました。



うわー・・
まりーちゃん、小皿に生野菜なんか盛ってるやん。

ベトナムであんな目に遭ったのに
懲りへんやっちゃw

わたしゃ生は絶対食わんぞ。
ついでに魚介類も唐辛子も絶対食わんぞ。 





となると結果的に





食べられるものは少ないw
ノボテル朝食2









    「さー おまめちゃん、食べよう♪」
ノボテル朝食4






うーん・・
マズくはないんだけど、美味しくない。薄すぎ?
よって素材の味と匂いが立ってしまってる。

エサの種類が日本とは違うのだろうか?
お肉が特に食べ辛い・・



ちょっと他のも見てこよう。
今回は前回のベトナムより一泊多いので
健康面が心配じゃ。

生ものは食べたくないが、
ビタミンは摂りたい。



ん? でっかいトースターがある








パンに野菜とチーズを乗っけて焼いてやろう♪
火を通せば菌は死ぬv



名案を思いついたおまめは
全粒粉パンにチーズを乗せ、
その上にパプリカを乗せ、
意気揚々とパンをトースターに乗せようとしたところ・・・



ん?


ひえー! 
トースターの中の網が
ベルトコンベアーのように動いてる~~!
ローラーになってる~~~!



この網にトッピングパンなんか乗っけたら、
確実に具材がダムの下に落っこちるよ(汗)

ちょっと従業員のお姉さん、
このパン焼くにはどうしたらいい?



「何も乗せていないパンしか焼くことはできません」


いややー!><
私はパプリカ焼きたいねん
チーズも焼きたいねん
お腹弱いから生ものは食べたくないねん!



「お客様、無理です・・・」



うぇ~~ん(´;ω;`)






仕方なく






生にチャレンジw
ノボテル朝食3





がしかし、
元来パプリカは好きじゃない上、
チーズがなんだか臭い・・・



「おまめちゃん、やめとき。食べん方がいいわ。
 これから商談やで。」



うぅぅ 
1500円も払ったのにぃ~



「ここあかんわ、おまめちゃん。
 朝ごはんは大事やで。明日から外で食べよう」

「朝食クーポン、二人合わせてあと4枚あるで。
 カード支払いしてしもたがな」

「キャンセルしようや」




って簡単に言うけどさ~  ←英語担当

そんな時だけ英語喋られへん従業員を
奥から呼んで来たらどうするよ(怖)
あの抑揚の激しいタイ語でまくし立てられたら、
めっちゃ怖いって~(汗)  ←大阪人、人のこと言えるんかw

まぁその時はその時。
「英語喋れる従業員、出てこい!」
って大阪弁で対抗してやろうv    ←さしずめハブ対マングースw




仕方あるまい。
ひとまず炭水化物だけは摂ったので
頭は回るだろう。
いざ出陣じゃ









インパクトムアントンタニ
インパクトチャレンジャー




ここはタイ最大のコンベンションセンターでして、
バンコクジュエリーフェアの会場となっています。

そしてここは我々が泊まっているホテルと
二階部分で繋がっていて、
アクセスはウルトラ便利なのですv






「うわ~ なんか緊張してきた

「な・・なんで???」

「わからん(汗) おまめちゃんは?」

「腹減って来たわ(-_-;)」

「あはは^^; あとで何かスイーツでも食べよう」

「うん!なるべくはよ食べよな♡」




ワールドのファミリーセールに来たくらいの気持ちなので、
どこに緊張する要素があるのか
さっぱりわからないおまめであったw









受付
bkkレジストレーション






ここで顔写真を撮り、首からぶら下げるIDカードを作って貰って
会場の中に入るのですが、
まー 人人人!すごい人!
10列くらい受付があるのに、長蛇の列!

そして私の並んでいる隣の列を見たら
中国人女性バイヤーの団体が~


もしかして数の多いチャイニーズだけ別枠にしてる?
それともアジア人はあっちに行け的な?  

と思って隣に移ろうかと足を踏み出したら、
私の前にいる赤いポロシャツのでっかい欧米人のおにーさんが、
キミは中国人じゃないからこっちでええんや、ここにいなさい、と。

なんで中国人じゃないことがわかったんだろ?


その後そのおにーさんは世話焼きジジと化し
おまめの世話を焼きはじめ、
そろそろパスポートを準備しときなさい、こっちが空いたからこっちにきなさい、
果ては退屈そうにしてたら、
にっこり笑って雑談を始めます。

そして無事に登録を済ませて後ろを向くと、
先に済ませて後ろで見守っていたのであろうおにーさんは
親指を立ててウィンク、
俺の役目は終わったぜ・・みたいな
達成感に満ち満ちた顔をして去っていきました。


この暑苦しさは大阪人と通じるもんがある。
にーちゃん、
大阪でじゅうぶん生きていけるでw










それでは! 行ってきまーす♪
bkkおまめ&まりー








ここで持ち物&ボディチェック
bkk入場チェック






神戸や東京の展示会では
こんなに厳重じゃなかったのに。
日本は平和なのか?
それとも危機管理ができてないのか?(;・∀・)









入場しました
会場





ひろーい!




あれだけの人が入場してるのに
このガラリン感は何!?








ガラリーン
会場2






人が多いと人酔いするするが、
ガラリンはガラリンで、建物酔いしそう(;^_^A





「おまめちゃん、ここはな、
 おおまかにカテゴリごとに分かれてあるねん。
 真珠コーナー、天然石ビーズコーナー、
 デザイナーショップコーナー、高級輝石コーナー、などね」


まりーちゃんは下調べを完璧にしてきてくれたようで、
どこにどんなブースがあるのかを
ちゃんと把握していました。


「しっかり調べとかんと、無駄に動き回ったら疲れるからな。
 私らババァやからw」


言えてる(;・∀・)





「して社長、どこから回りましょうか」 
  


手にはペンとメモ帳を持ち、
実用を兼ねた小道具の眼鏡を
差し詰めロッテンマイヤーさんのように
指でつまんで引き上げながら、
まりーちゃんは言いました。


今回のコスプレテーマは、
「倭の国から買い付けにやってきた社長と企画部長」ですw




「そうやな。高級モノには興味ない」

「同じく」

「あと真珠も好きじゃない」

「知ってる(^^;」

「ネックレスにする天然石ビーズ、
 そして水牛と組み合わせたいラフストーン、
 この二つの仕入れ先を探すのが
 ここでのミッションや。
 ええお店との出会いは、運とカンに任せる!」
 
「りょーかい!」








bkk会場









いや~ さすがは天然石の集会所、バンコクですな。
商品は撮影禁止なので
残念ながらご覧いただけませんが、
カボションカットの天然石を
ドカーンと使ったアクセサリーがわんさかあります。

おかげであの関空でのローテンションは一体なんやったんやと思うほど
ワクワクドキドキの連続です。

やっぱり石ってええなぁ♡






「Oh! Japanese!!」
「コンニチワ~」



あちこちのブースから
引き込みの声がかかります。




「まりーちゃん、私らなんで日本人ってわかるんやろ?」

「そうやねん、私もさっきから不思議で仕方なかってん」




アジア人参加者は
圧倒的に中国人が多いというのに、
なぜ少数の日本人を
中国人と見分けることができるのだろう?




「おまめちゃん、もしかしてIDカード?」

「いや、顔見るなりコンニチワ言うてきよるで。
 それにカードはブースのカウンター越しに見えへん位置やわ」




そうなんです。
赤いポロシャツのにーちゃんもでしたが、
なぜに見抜く、われらが日本人であることを。



「納豆とか豆腐ばっかり食べてる顔してるんかな?」

「どんな顔やねんw」




にしても、マジでなんでわかるのだろう・・・?









デカいんやww    ←おまめ173 まりー165




その推測が当たってるかどうかは定かではありませんが、
どこから見ても日本人丸出しの我々は
目に見えない日章旗を身に纏い、
目についたブースに立ち寄っては、
「もうちょっと勉強してくれてもええんちゃうの!?」と
値切り合戦を楽しみました。  ←日章旗というより大阪府旗w






「そろそろ疲れてきたな。
 マロンさんのところ行こか」

「そやね」







マロンさん
正式名称マロンジュエリーさんとの出会いは、
株講座の翌日に東京ビッグサイトで開会した
ジャパンジュエリーフェアでした。
マロンさんはタイ政府の推薦する
若手デザイナーたちのブースにいました。

7月末のてぃんくるオフ会@大阪で、
大阪ー神戸間のジュエリーを
たーっぷり見て回り、
中でもイタリアが誇るポメラートの圧倒的な存在感に
すっかり魅了された直後だったので、
ジャパンジュエリーフェアではどんなショップのジュエリーを見ても、
なんだかな~・・・ってな感じだったのですが、
そんな私たちが足を止めた唯一のブース、
それがマロンジュエリーだったのです。


モダンクラシックの販売をようやく終え、
心が解き放たれ、まっすぐ上を向いていた時だったので、
マロンジュエリーのデザイン、技巧、細工、センスの全てが
心の要求を満たしてくれたのだと思います。


しかし、あの時は商談にまでは至らず
お品物を手に取ってちょこっとお話ししただけで
大阪に帰ったんです。




まだ機が熟してなかったのかもしれません。

タイミングの問題だったのかもしれません。




あれから約2週間
私たちはバンコクで再会し





「I remember you!」    「なんで覚えてたんやろ?」  「デカいからちゃう?ww」 






ようやく気が熟したのだろうか?
それともタイミングが合ったのだろうか?



2時間もの熱い話し合いを経て






夢beansは




マロンジュエリーの








日本で最初の販売店となりました
bkkマロン
   まりー  Yingちゃん(デザイナー) Ping くん(チーフデザイナー) おまめ






互いのスマホで関係成立の記念撮影をし、
翌々日に工房を見せて貰う約束をし、
クタクタ腹ペコおまめ&まりーは
会場を後にしました。





「今日は絶対ビールと肉や」

「オッケー」




夕方の5時くらいなので
レストランはどこもガラ空き。
外はまだ明るく、そしてクソ暑い。

けれど会場の冷房で冷え切っていた
&シャバの空気が吸いたかったので、
テラス席をリクエスト。


 





ハッピーアワーで50バーツ(150円)♪
乾杯









火の通ったご馳走も来ました♡
乾杯3







それでは!







カンパーイ
乾杯2








「社長、よく決断してくれましたわ!
 本当にお疲れ様です!」  ←企画部長役を楽しむまりーw

「うん。我ながらよう2時間も頑張って英語喋ったわ」

「そこかいw」

「後半、疲れてきて、かなり大阪弁も混ぜてしもたけど、
 なぜか通じたところがオモロかったな。」

「そうやんかw
 わたしらの大阪弁の会話に普通に絡んできてたよね」

「大阪弁は抑揚が激しいから、
 喜怒哀楽プラスαくらいは伝わるんちゃうかな」

「その上、ババは表情も豊かやし」

「そうそう。 厳しい顔したら、いろいろ提案してきてくれたで(笑)」

「こんなオモロイ海外旅行、わたし初めてやわ、おまめちゃん!」

「名所巡りもいいけど、
 異国の人と主義主張をぶつけ合うのってオモロイよな。」

「うん!やっぱりコミュニケーションって楽しいわ!
 そしてもう二度と普通の旅行はできへん(笑)」

「今日はまだ初日やのに、
 数日寝ずにずっと誰かとしゃべり続けてた気がするわ。
 なんちゅう濃い一日やったんや。ってまだ日が沈んでないというw」

「ほんま長くて濃い一日やったね。
 そやけど関空でよくぞマロンさんにメッセージを送ってくれましたわ。
 あの素晴らしいお品を夢beansで取り扱えるなんて、文字通り夢のようや!
 コツコツ立てた4泊6日の計画は、
 初日から見事にひっくり返されましたけど(笑)」

「おまめと一緒に旅行に行くとこうなるねんw」

「明日からもまたハプニングの連続なんやろなぁ」

「それが旅行の醍醐味よ!」

「うん!もうクッタクタやけど、めっちゃ心地いいわ!」

「さー 明日はゆっくり会場見て回ろう」

「そうやね。明日はどんな国のどんな人と交流できるのか
 今から楽しみや♪」

「名アシスト、明日もよろしく!」

「りょーかい!」





日が沈み、空気も幾分ひんやりと落ちつき始めました。
ほろ酔いも、すっかりと落ち着きました。 はやっw

さー 部屋に帰ってお茶でも飲もう。
そしてもうひと仕事じゃv  ←互いに本業の事務仕事が待っている




かくして、おまめ&まりーの長い長~い第一日目が
ようやく終わりました。
はてさて、明日は一体、どんな一日になるのでしょうか。


え?
マロンジュエリーの紹介?

それは翌々日のお楽しみ~♪



ではでは、Good night☆





<続く>




ババでもわかる株講座、開講!

9月9日(土) お知らせ


まりーちゃんがブログを始めました!

人生は旅のようなもの


まりーちゃんの決意、そして未来への夢、
みなさん、ぜひ読んでください!そして応援してください!


by おまめ from Bangkok








8月27日 日曜日 晴れ



こちらで告知した通り、
東京北区の北とぴあ(ほくとぴあ)にて
夢beans主催第二会イベント、
「ババでもわかる株講座 byきりまま」を開催いたしました!



いや~ つくづく思います。
おまめコミュは層が厚い。
ただの通販大好きババたちの集まりじゃないわ。

株やってる人は
世の中にたくさんいるだろうけど、
何の知識も興味もない
口の達者なオバハン軍団に
講義する気になってくれる人って、
果たしているだろうか?

「サルでもわかる〇〇」ってなタイトルが一時流行ったけど、
オバハンってサルよりタチが悪いと思うよw


快く引き受けてくれたきりままは勇者だわ。
本当に感謝感謝!
今日は素晴らしい一日になりそう♪




なんて考えながら、
前日から仕事で東京入りしていた私は
朝食をたらふく食べて
ベッドの上でゴロゴロと
至福の時を過ごしていました。




すると・・





「いやもうどうしよう〜〜」



きりままからのメッセージです。



どうしたん?
と返信しようとしたら、
続けてこう送られてきました。



「今電車なんだけど、
 財布忘れて1円も持ってないわー」




まじっすか!




「朝ごはん食べてないからお腹ペコペコなのに
 なんにも食べられない~~~」




ひょえ~~~ (笑)




「1円も持たずに東京にいる心細さってこの上ないわー
 ダーリン、早く助けに来て~」




爆笑


今は一株より一円の方が重いってか><。




というわけで、
愛する妻きりまま子のピンチを救うべく、
ベッドからのそのそと起き上がり、  ←急がんかいw
服を着て、
ガラガラ引っ張りながらチェックアウトし、
びびたちゃんときりままの待つ
駒込駅に向かいました。





「駒込に着いたら
 スイカが使えるドトールあたりで
 ダーリンを待ってるわ♡」




ってことだったのですが・・・





「ドトールが見当たらないので
 コンビニでサンドイッチ買って
 お店の前の椅子に座って食べてる~」



コンビニでスイカ使えたかw





駒込駅のホームでびびたちゃんと落ち合い、
改札を出て、
ティータイム用のケーキを買うために
「アルプス」というケーキ屋さんの方向に進んでいくと・・



横断歩道の向こう側で
きりままが手を振っていました(笑)


いやここは「きゃー!久しぶり~~♪」
という感動的な場面のはずなのに
笑いしか出てこないというw




「地元だったらいいのよ。 でもここ東京よ~
 一銭も持たずに東京にいるって
 どんだけ心細いかw」



はは、お察ししますww
でももう大丈夫よ、豆ダーリンが来たんだからv









アルプス
アルプス1







ここで人数分のケーキを買い、
我々は会場のある王子へ。









到着~♪
王子駅




関西人にとって王子駅と言えば
奈良の王子駅。
その他にも、天王寺に四天王寺に厩殿の王子、
王という字はイヤっちゅうほど目に入るので、
なんだかフレンドリーな町に感じてしまう♪


ところでここにはどんな王子様がいるの?



調べてみたところ、
和歌山の熊野古道に配されている九十九王子、
それら王子様(神様)に、「こっちにも来て~♡」
っていうラブコールのつもりで
王子と名付けたんですって。


なるほど~
関西に向けられたラブコールが
その名となった町なのね。
どうりで親しみを感じるわけだわ(^o^)









北とぴあ
北とぴあ






ご覧の通り、すんごい立派な施設なんですよ。






こんな立派な場所で






私たちったら








こんな名前を付けちゃいました(;^_^A
北とぴあ2
  ↑ピンクで囲んでいるところをご覧くださいまし




え? 見えない? アップにせえ? まじっすか(;・∀・)










これっすw
掲示板






周囲から浮きまくっていますね(;・∀・)


この会場、
びびたちゃんに予約を入れて貰うことになったのですが、
我がコミュニティの巫女・びびたちゃんに、
「ババ」などという、おまめ御用達の言葉を口にさせて
果たしてバチは当たらないだろうか?
なんて心配していたらば・・






公務員らしい青年の担当者は、
笑うでもなくツッコムでもなく、聞いてくれました。
私の、「ババはカタカナです」に対しても、
「はい。ババはカタカナで入力しました。」と承認書を渡してくれ、
注意事項等を確認して、終わりました。

ちょっと、つまらなかったです…
東京ですね… byびびた
 






ってどう?(笑)

びびたちゃんがおにーさんに一番期待していた反応は
ツッコミなのだろうか? それともうろたえなのだろうか? ←おいおい^^;

なんにしても、
あのパッと開いたばかりのすみれのような輝く笑顔で
おにーさんをじーーーっと見つめて
反応を待つびびたちゃんの様子を想像し、
思わず吹き出してしまいましたわ。

我らが巫女はただの巫女じゃないっすねww







教室のある8階に上がると、
シファカちゃん、てぃんくるちゃん、kopkaちゃんが既に到着していて、
椅子に座ってババのセオリーを全うしていました。   ←ダベリングw


けれど・・  あれ? まりーさんは?

私と同じく仕事のため
土曜日から東京入りしているまりーちゃんが
早めに行って部屋を解放しといてくれるという
段取りだったはずなんだけど・・


ま そのうち来るだろう



そしておまめがセオリーの輪に加わり、
というか、暑い!はよ冷房の効いた部屋に入りたい!
と、ボヤキカテゴリーを加えてセオリーの輪を広げているところへ、
まりーちゃんが到着しました。




「遅くなってごめ~~ん!
 泊まってた娘の部屋に財布忘れてさー」




キミも!?!?!?




なんとまぁ、たかが10人超の集まりの中で
二人も文無し@東京ってw
なんかきりまま嬉しそうやしww  ←文無し仲間?




「きりままはおうちに帰るからええけど、
 まりーちゃんは今日から更に東京で二泊やで(汗」

「うん、娘に財布届けてもらうわ^^;」



娘ちゃま、お疲れっす(;^_^A






かくしてなんとか合流できた私たちは
予約していた教室へ。

今回は新メンバー様が
お二人もいらっしゃるんですよ~ (^m^*


え? はよ紹介してくれ?
なんのなんの! 
まだまだじらしまっせ~♪






さー!
みんな席について!
きりまま先生の株講座の始まり始まり~♪








先生手作りのテキスト
テキスト




ご覧の通り、基礎の基礎・・
というか、基礎を通り越して、会社って何?世の中ってどう?
みたいなことを
みんなで楽しくお勉強しましょう!
みたいな主旨でございます。


私がブログでしょっちゅう言ってるように、
お母さんを元気にする方法は
正攻法がベストとは限りません。

ダイレクトに、お子さんのことやお母さんのお悩みにアプローチしても、
なっかなか効果が上がらないというのが
実際のところです。

それよりも、服やアクセサリーといった
心ときめく題材を使って
別アプローチをしていく方が、
うまくいく場合が多々あります。


それと同じ効果を、
この株講座に期待したというわけなのです。



私は日ごろ、お母さん方に、
「日本、そして世界の20年後を読もうとする習慣をつけましょう」
とお話ししています。

子どもにとって一番影響を与える人物は、私達親です。
その親が、例えばですよ、
20年以内に消えるであろう学科や職種を
我が子に勧めてしまうケースが多々あるんですよ。

それはほんの一例に過ぎませんが、
20年前の常識で物事を見ている親御さんが
実にたくさんいるんですよね。

5~6年前はちょいちょいセミナーを開いて
学校の選び方なんかを経済と絡めてレクチャーしたものですが、
目的がダイレクトに「子供のため」になってしまうので、
お母さん方は肩に力が入り過ぎてしまい、
話しを聞き終わった後の力み方が半端なく(汗)
帰宅後は「怖いママ」になるであろうことが
容易に想像できちゃってw


何かもっとこう、
自分自身の楽しみや気分転換をはらんだような
オモシロアプローチはないだろうか?


と、常々考えていたところ、
+500万突破!」というタイトルの記事が
きりままブログにアップされたっちゅうわけですわ。

そしてそこには、
震災やアベノミクスという言葉も
書かれいるではあ~りませんか!


そういえば、きりままブログの株カテゴリには、
イギリスのEUから離脱や
トランプの大統領に就任など、
その時々の世界情勢のトレンドが
てんこ盛り。

これこそ私が探していた
オモシロアプローチだわ♪

と、思ったというわけなのですv



つまりこの講座は、
「めざせ!株で大儲け♪」ではなく、
「株」という、最近きりままブログから自然に耳に入って来る
ちょびっと馴染みが出てきた未知の世界を、
これまた馴染みのメンバーと一緒に覗き込み、
世の中の動きに関心を持つ「きっかけ作り」を
目的にしたものなのです。

そして、そんな私たちの姿を
ブログ越しから見てくださったお母さん方の
ネットやTVのニュースを見る視点が
ほんの少しでも変わっていってくれたら、
これほど嬉しいことはありません。


そんなおまめの気持ちを
理解し応えてくれたきりまま先生、
本当に感謝です♡




さー 
綺麗なお姉さん・シファカちゃんの司会に導かれ、
第二会イベント「ババでもわかる株講座」が
ついに開会です!


そして我らが先生、きりままのご登場です! 
みなさま、拍手!!





                  









じゃーーーーーん              
きりまま1







きりままブログの
ユニクロ値下げ待ちトップス&新作トップスルポ
紹介してくれたコーデですね(*^▽^*)


普段のまんまのきりままの様子が、
ババたちに安心感を与えてくれて






我々は講義の中に






すっぽりと飲み込まれていきました
みんな後ろ向き





おまめコミュのみなさんって、
根は勉強好きの真面目なタイプなんですよね。

メモを取る音があちこちから聞こえてきて、
質問や確認、そして感嘆の声が
たくさん上がっていましたよ。


普段、そろばん教室で
邪気の無い可愛い子供たちを教えているきりまま先生、
相手がババなのでかなり勝手が違ったと思いますが、
その都度その都度、優しく対応してくれて、
ババたちはますますつけ上がり活気付き、  ←迷惑w
時間が押せ押せになってきたところで、
休憩を兼ねてティータイム~♪








ニューメンバー様と軽く自己紹介を交わしました。
ティータイム



立ってらっしゃるのが、タムちゃん。
その左横が、ぴあのちゃんです(*^▽^*)




え? 紹介はまだか?
はは まだまだ~♪(^m^*






ところでみなさん、
真ん中に水牛アクセを置いてますでしょ?
今、ホーチミンのとある会社に
ニューオーダーをしている最中なので、
みなさんの好みやこだわりをお聞きしたくて
持ってきたんです。

関西と関東では、
好みが全く違う、ってか正反対なので、
この日は貴重なご意見をたくさんいただけて
本当にありがたかったですわ。









それからこれ見て見て♡
みんみんちゃん



土曜日の朝、家を出る時、
ポストに包みが入っていたんです。

宛名を見ると私の名前になっていて、
差し出し人は、みんみんちゃんでした。


これは持って出ろってことだわ!
と思い、キャリーの中に入れて
タクシーに乗り込んだのです。



新幹線の中で包みを開け、
まずは手紙を取り出しました。

懐かしいみんみんちゃんの字・・
もうこれだけでウルウルきちゃいましたよ。


字って暖かいですよね。
なんというか、張りつめていた気を解いてくれるような、
そしてシャキンと固まっていた心を溶かしてくれるような、
そんな暖かい何かが、
一瞬のうちに全身を駆け巡りました。


可愛らしい木の野菜たちが見えますでしょ?
これらはみんみんちゃんが滋賀県の長浜で見つけたそうで、
「水牛ペンダントの叩き台に」と、
送ってくださいました。

横にあるピンクのメジャーは、
「展示会などでサイズを測るときに」って。

封筒に描かれている絵は
ラッキーモチーフなんですって♡

こんなにたくさんのラッキーがあるなんて
知りませんでした。
これもアクセ作りのヒントになります!


素朴な木の感触を手のひらで感じながら、
この子たちを連れてきてよかったと
心から思いました。

みんみんちゃんは忙しくても、
いつもこうしてそばにいてくれるんですよね。
真珠のような瞳で、
いつも私たちを応援してくれているのです。



ありがとう、みんみんちゃん




きっとね、
みんみんちゃんと同じように、
参加できなくても
心を近く近く寄せてくださっている方々が、
全国にたくさんいらっしゃると思うのです。

私たちは目に見えるものだけを
見て感じるのではなく、
見えない想いもちゃんとキャッチし、
感謝しなければならないのだと、
さやに納まったおまめをニギニギしながら
しみじみと思いました。


みんみんちゃん、
気付かせてくれて感謝です!









さー
恒例のお土産交換会~♪
お土産交換






なんかもう、バザーの会場みたいになってるww
みなさん、いつもありがとう♡




ってことで、休憩終了!
きりまま先生、後半の講義をお願いしまーす♪(^o^)丿





にしても、このテキスト、本当に凄いんです。

50過ぎたババの頭に無理のないよう、
ゆっくりゆっくり入っていけるような仕組みになっているし、
何にも知らない人がいきなり株について考え始めた時、
抱くであろう疑問・・・ 
実際に株をやっている人からすれば
想像すらできないようなバカバカしい疑問を、
見事にカバーしてくれているんですよ。

このテキストを作るにあたって、
きりままはきっとど素人の頭の中を想像したり、
反応を思い浮かべたりしながら、
たくさんの時間を費やしてくれたに違いありません。







先生、ありがとう!
きりまま2




第二回もよろしくね♡   (今きりままの悲鳴が聞こえた気がしたww)





さて、こうして「ババでもわかる株講座」は、
その名の通り、
ババたちの満ち足りた笑顔と共に終了しました。




ここで、れなまるちゃんがタイムアップとなり、
さよならです。



れなまるちゃんは前日に参加が決まったんですよ。
急に午後の時間がフリーになったので、
半分だけでも参加したいと
メールをくださったのです(*^▽^*)



いや~
こういうの、マジでめちゃめちゃ嬉しいんですよねー

れなまるちゃんは
我々と世代が違うほどお若いんです。
でもって、新幹線に乗って来る距離にお住まいなんですよ。

そんな方がですよ、
時間ができたからと言って
ババーズに合流してくれます?

もうそのお気持ちが嬉しくって嬉しくって、
嬉しくって嬉しくって嬉しくって♡    (何べん言うねんw)

何べんでもいわせてーな!







れなまるちゃん、ありがとね!本当に嬉しかったよ♡
れなまるちゃん1





そう言ってカメラを向けたのですが、
向こうから私とれなまるちゃんを見つめる
きりままの表情の優しいことと言ったら!

お面取っ払っちゃいたいくらい。
まるで聖母のようなんです。

れまなるちゃんにこの写真送ったよね?
ちょっと見てみて♡
心がじわ~っと暖かくなるよ。

私達みんな、暖め合ってるんだね。
本当に、優しい関係を築けているんだよね。


れなまるちゃん、
子育て大変だけど、私たちがついてるよ!
一緒に頑張ろうね。楽しもうね。

そしてまた必ず会おうね!







では!記念撮影~♪







パシャリ☆
集合



下段右から、
まりーちゃん、てぃんくるちゃん、kopkaちゃん、ぴあのちゃん、びびたちゃん、シファカちゃん
上段右から、
yurinoちゃん、タムちゃん、きりまま、れなまるちゃん、そしておまめです。










さて、
今回のイベントは豪華二本立て♡
お次はてぃんくる先生のアクセ講座です!


と言っても、
今回は時間調整を兼ねた開講なので、
大作は作れない。  ←初心者&ぶきっちょ
が、作りたい。  ←欲張り&厚かまw

ってことで、
てぃんくる先生が
おうちで作品の8割を仕上げてくださり、
私たちが残り2割を
教えて貰いながら挑戦するという形を
取ったのでございますv








講座を持つのは
これで二回目のてぃんくる先生









余裕を感じますv
アクセ講座







そして私たちも





余裕が



・・え?




はりゃ(;・∀・)









ない人もいるようです(;^_^A
まりー&びびた
まりーちゃん仁王立ちの図w







いや~ 今回はねー
最近デパート等でもよく見かける
ワイヤーリングの作製でして、
リングトップをてぃんくる先生が作ってくれたので、
私たちはリング台に
ワイヤーを巻き巻きするだけという
ウルトラスーパー初心者向けだったのです。


しかーし


ワイヤーの扱いに慣れていないのと、
元来のぶきっちょがコラボしてしまって、
まりーちゃんだけでなく
私達みんな、なっかなかリズムに乗れないという(;^ω^)    (ただ巻くだけなのに?)

そーなんですよ。
ワイヤーが折れ曲がるわ絡まるわで、
ふざけて巻いてるわけじゃないんだけど、
てぃんくる先生の「見本」とは
巻けば巻くだけまるっきり別物になっていくのです(哀)


それでまりーちゃんは
絡まり防止のために仁王立ちして
顔にはアセアセマークをたくさん出して
作業しているのですが、
巻く進行方向を逆にしちゃったようで、
またもやてぃんくる先生の、「ダメじゃない!!!」 が出ましたwww


アセアセまりーさんとてぃんくる先生の悲鳴は
もはやアクセ講座の名物となりつつあります。

まりーさん、
今後、この場面を見んがために
講習会に参加する人も出てくるかもしれません。
なのでどうかそのまま変わらず、
ぶきっちょ道を突き進んでくださいませw




さー 出来上がりました!

誰一人脱落することなく、しかも時間内に、
完成させることができました!



え?
ブツを見せろ?



はは 後でのお楽しみ~♪   (ケチ~~~)







一同は教室を出て、
すぐ近くのお店に移動です。









「お肉とチーズの店」
肉とチーズの店1






エレベーターで7Fに上がります。







到着~♪
肉とチーズの店3






ここに来て綺麗なお姉さんは
うわばみに姿を変え、
はよ飲ませろビールはまだかと言い出したので、
まずは飲み物を注文。



続いて食べ物を・・



ではなく、
私たちがしたことは









これです!
リング
撮影:きりまま  小指:てぃんくるちゃん





接着したばかりのリングを乾かしつつ
記念撮影です(*^▽^*)

どうです? 素敵でしょ♡





見れば一目瞭然、
主役はリングトップのクレマチス、
けっして巻き巻きワイヤーではございませんw

そしてこのクレマチス、
ひとつにつき2時間もの製作時間をかけ、
てぃんくる先生が作ってくださったんですよ~♡


いや~ ありがたい。本当にありがたい。
私たちのしたことは
リング台にワイヤーを巻きつけて
クレマチスを接着剤でくっつけただけなのですが、
気分的には、一から全部「手作り」です。  ←ウルトラ厚かまww



いえね、
わたくし最近、個人的に
こういったタイプのワイヤーリングが
とーっても気になるんです。

デザイン次第で、
手作り感満載のしろーとくさーい作品にもなるし、
デザイナーが作った一点ものの
アーティスティックな作品にもなりますでしょ?

その境目がなんなのかを
ずーーーっと考えていたところ、
そこにアクセ作り(開発)の何かとても大切なものが
潜んでいるに違いないと。

けれど今なお、その正体がなんなのかがわからない。
ぼんやりとはわかるんだけど、わからない・・


という話を、
7月末にてぃんくるちゃんが大阪に来てくれた時、
ホテルで深夜3時過ぎまで
まりーちゃんと3人でしていたんですよね。

その後もまりーちゃんと船場(関西の御徒町)をうろついたりして
あーでもないこーでもないと。


で、ひとまずやってみようじゃないかということになり、
今回、クレマチスリングの作製に
取り組むことを決めたのです。


が、私の興味はワイヤーのみw   ←コラ(汗
時間もなければ技術もない。  ←オイ(汗2)

ということで、
ワイヤー以外の部分をてぃんくる先生に
御担当いただいたというわけなのです(*^▽^*)









こちらはてぃんくる先生撮影
リング3




素敵でしょ?

モノホンのお高いジュエリーも
勿論素敵なのですが、
私たちの年齢だからこそ、
こういった遊び心満載のコスチュームジュエリーって
必要なんですよね。
きちんとしたお洋服を、
小気味いいほど粋に崩してくれますから♡

てぃんくる先生、
本当にありがとう!





それではみなさん、カンパーイ!!!


               






上の絵文字、
コップが12個あるのに気付いた方、いらっしゃいます?



実はですねー
かたつむりちゃんとketaちゃんが
懇親会に飛び入り参加してくれたのです!(≧▽≦)

かたつむりちゃんはこの日、
お子さんの誕生日パーティーが入っていたため
不参加となっていたのですが、
急遽予定が繰り上げとなり、夜がフリーに!

そしてketaちゃんは
仕事先の福岡から直行してくれたのです!



れなまるちゃんに続いてのサプライズ♪
こういうのって本当に嬉しいですわ♡
かたつむりちゃんとketaちゃんのフットワークの機敏さに
おもいっきり拍手と感謝の気持ちを贈りたいですね(*^▽^*)

お二人さん、本当にありがとー!










関西人には意味不明の有料お通しw
お通し











お肉盛り合わせ
肉盛り合わせ










さらっさらのチーズフォンデュw
チーズフォンデュ









すじ肉の煮込み
筋肉










激辛ピザ
ピザ1










辛くないピザ
ピザ2





そして





ご紹介いたしましょう♪





この方がぴあのちゃんです!
ぴあのさん
      きりまま           ぴあのちゃん




もうとにかく可愛い方なんですよ~♪(≧▽≦)

うちのみかぽぅと同い年ということなので、
若くてきびきびしてて、
初参加なのに
すっかりみんなの「可愛い後輩」となっちゃいました(笑)

ビールが大好きというところも
みかぽぅと同じ。
ぴあのちゃん、そのうち大阪に遊びに来てーーー♪♪♪









そしてタムちゃんです!
タムさん
        kopkaちゃん       タムちゃん        おまめ




タムちゃんも、際になってから予定が変わり、
参加できるようになったと言って
メールをくださったんですよ。

ずっと参加したいと思ってくださっていたこと、
そしてそのチャンスが来たら
逃さず手を上げてくださったこと、
本当に嬉しいです♡


ブログをご覧のロムのみなさん!

騙されたつもりで一度来てみてくださいな♪

本名なんか言ったところで
誰も覚えていない不思議な空間。
けれどみんな、心底自分を解放できる
唯一無二の空間。

誰からも、なんにも詮索されない。
けれど、誰よりも深く言葉なき言葉を
交わすことができる。


そんな不思議な空間を
体感していただけますよ(^^)









かたつむりちゃんとびびたちゃん
かたつむり&びびた




あー! 
二人、同じネックレスを付けてるー♪


これ、幸せ珠・手を繋ごうよね?
でもって、赤の部分だけよね?
凄い偶然!





って感動していたら





むこうの席では
シファカ姐がketaちゃんを労うために
ワインを注いでくれています。








ketaちゃん、お仕事お疲れ様!
ケタちゃん





にしても、
ketaちゃん、めっちゃ日焼けしてない?(;・∀・)
どこかで体張って仕事してたんだな、こりゃ。









肌色比較をするために、ちょっと肌を出してみましたw
ketaちゃん日焼け
   おまめ    てぃんくるちゃん    ketaちゃん   まりーちゃん




これだけ日焼けしたら
体はくたくたのはず。
若いから微塵も感じさせませんが。


・・と思ったら、
ketaちゃん、たった3杯程度でほろ酔いに!
みなさん、3本じゃないんですよ。3杯なんですよ!

やっぱ疲れているんだわー


出張のあとすぐ合流出来て、
ketaちゃん、よかったわ。
今夜は僅かなアルコールに身を任せて
疲れを取るんだよ。 お疲れさん




そして私たちの素敵な夜は
ゆっくりと更けていきました。


財布忘れ事件から始まり、
みんなで肩を並べてお勉強し、
ケーキ食べてワイヤー巻いて、
お肉食べてビール飲んで・・


なんて充実した一日だったでしょう!



5月、8月と開催したので、
次のイベントは11月? 
食欲の秋、お料理講習会なんてのもいいかも♪


ロムのみなさま!
我々一同、みなさまのご参加を
心よりお待ち申しておりまする~♪ (⌒∇⌒)ノ""




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Author:ピンクのおまめ
ファッションって、けっして洋服という狭い意味の言葉ではなく、考えやこだわりによって生まれる「生き方」までを広く表す、とっても素敵な言葉だと思うの。せっかく女に生まれたんだもの。できるだけファッショナブルに生きたいよね。

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