ピンクのおまめのひとりごと
ポッとつぶやいたひとりごと、広げてください どこまでも
たわし戦争勃発💣
- Posted at 2022.01.17
- lおまめの日記
14、5年前だったかな、
朝、駅に向かって歩いていると、
とてつもなくミョ~~~な感じに強弱のついた、
どでか~~~い声が聞こえてくるんですわ。
うわー、、 朝っぱらから困るわ~💧
目合わさんように気を付けよう。
と思いながらエスカレーターに乗ったらば、
その声がどんどん大きくなってくるんですよ。
まさかケンカ・・?
いやそれならもっと物々しいはずやし、
どう考えてもあの声はピン。
しかも怒ったような声じゃない。
ってことは?
やっぱりキーさんやん~💦
ってな感じで妄想を膨らませながら足を進め、
ついに2階の改札階に到着すると、
そこにはひと世代ほど下の小柄な男の姿があったんです。
声の正体はこいつか・・
しかし顔は笑顔や。
これが救いかw
すると次の瞬間、
男は直立したまま顎をポンっと前に突き出し、
首を鶴のようにくねらせながら
徐々に頭を下げる形で腰を二つに折り畳んで最敬礼、、、
したかと思いきや、
おもむろに顔だけをカッと上げ、
体勢をじりじり元に戻しながら息を大きく吸い込んだんです。
一体何が始まるんや!?(汗)
と身構えたらば、
おはようございます!
スッキリしない天気の中、
お勤め、お出かけ、ご苦労様です!
今日も一日胸を張って参りましょう!
けったいな発声でそう叫ぶと、
またクワっと顎を前に突き出し、
さっきと同じように奇妙な鶴になったんです(;^_^A
ハハーン、
この鶴、じゃない男、
仕事に向かう人たちに挨拶という名の威嚇をしてるんやな。
しかしこんな状態で家から出して大丈夫なんか?
そう思いながら電車に乗ったんですが、
以降、その男は度々駅周辺に出没したんです。
毎度けったいな声でご挨拶。
鶴のように首をくねらせ腰をガラケーのごとくに二つ折りして最敬礼。
なんで誰も保護しにけーへんねん(;・∀・)
ところが、というか案の定、
当時中坊だった息子・子豆が
そのエキセントリックな様子をたいそう気に入り、
出没する場所を赤で記した地図まで作り、
毎朝ちょい早めに家を出て挨拶しに行くようになり💧
ついには横に並んで一緒に敬礼するようになったんです💧💧
が、成長期の柔らかい首の骨が
鶴の舞で悲鳴を上げ、
本人もヤバいと思ったのでしょう、
すっぱりやめてくれましたw
月日は流れ、
今や寝屋川市長となったその男、 ←衝撃の結末w
期待を裏切らず突飛な画期的なことを次々におっぱじめて
市民を驚かせ続ける中、
昨年末はこんな企画を打ち出したんです。

5億円ってそんな大盤振る舞いできるほどの街なんか!?
という疑問を真っ先に抱きましたが、
昭和風の懐かしい感じの企画なんで、
お年寄りが楽しめるんですよね、こういうの。
寝屋川市の高齢化率は29.60%と
全国レベルを上回ってるんで、
コロナで外に出にくくなったおじいちゃんおばあちゃんを
元気づけようという企画なんでしょう。
実際、台紙にレシート貼って
市中に設置されてる投函ボックスにひょいっと入れるだけでOKという
昔ながらのスタイル。
合算するのがちょっと面倒かもだけど、
脳の活性化にも一役買ってくれそう。
わたしはこういう企画には
昔っから興味ないんでどうでもええけど、
お年寄りの楽しみになるのはええこっちゃ!
と思っていたんですが―
「レシート捨てんと置いときや。
5000円分一口で応募したらなんか当たるみたいやで」
「何が当たりますのん?」
「たぶん、たわしや。
こういう懸賞って往々にしてたわしやw」
「そういえばうちにはたわしありませんね」
「要らんねん」
「ほな意味ありませんがなw」
「応募することに意味があるねん」
「早い話が母さんの気まぐれが発動したってことですな」
「そういうことやなw」
ってことで参加することにしたんですよ。
運動兼ねて毎日寝屋川のスーパー回ってるんで
レシートはけっこう出るけど、
まぁ3人家族だし、
よそと比べたらたいしたないだろうと高を括ってたんです。
が―
「作業はいつします?」
「キワでええんちゃう?
端数もったいないし」
わたしのセリフのこの二文、
これが災いをはらんでいたとは知る由もなく、
闘いの火ぶたは切って落とされました・・・・・
———————————————————————-+++
「次、FとJの束ください!」
「FJね、さっきどっかで見たな。
あああった、これや」
「Fからこれを抜いてJに入れて、、やった!5000円ちょうどや!」
「そらよかったな。けどもうこのへんにせーへん?」
「あほな!ここでやめたら今までの苦労が水の泡ですやん」
「そこや。こんな作業に何で苦労を伴うねん?」
「そら母さんがキワまで仕事をほっといたからですよ」
「それもある。けどたかが懸賞の応募にExcelまで立ち上げるか?」
「端数もったいないゆうてましたやん」
「ゆーたけど、ここまでするとは思わんヤンケ」
「そら母さんがアカンわ。
言わんかったらここまでせぇいうことかと思いますがな」
「誰が思うねん💧こういうのはな、
おばあちゃんがこたつでみかん食べながらやるようなもんなんや」
「そやのになんでExcelまで使ってやらんとあかんのですか」
「知らんがな!おまえじゃ!
明日から入試本番やのにレシート握りしめて夜なべってどないやねん💦」
「僕かて明日は朝から打ち合わせが2件入ってますからね」
「じゃあもう寝ようや。2時間半ほど仮眠取れるで」
「応募の締め切りは明日、じゃない今日の正午ですよ」
「たわし1個のためにここまでやる必要ないヤンケ」
「スポンジ当たるかもしれませんよ」
「そら嬉しいわ!
ってちゃいまんがな💦
単なるお遊びやのにここまでせんでええやんか~~~💦」
「ゆうてる間にやったらいいですやん。
次WとTください!」
「ひ~~~~~💦」
この調子でExcel使って数字を次々最適化、
5000円ひと口の応募38口中、
5000円ジャストがなんと9口もでき、
その他も下二桁までに若い数字が入った程度。
ある意味すごい(~_~;)
「さー!あとは貼ってしまいや!」
「これ適当に貼ってよろしいんのん?」
「店名と合計金額が見えるように折りたためって書いてあるわ」
「ほうほう」
「こんな感じか」

「ですかね」

「貼るのあっとゆーまやん。
やっぱりおばあちゃんがこたつでやれるようになってるねん。
やのにおまえのせいでホンマこのボケナス💢」
「ええ思い出できましたやん^^」
「ええ教訓になったわ。おまえとは二度と一緒に作業せんぞ」
「投函ですけど、市内に10か所ボックスが設置されてるんで
手分けしましょう」
「は?」
「僕6か所、母さん4か所でいきます?」
「もっぺんゆうぞ。は?」
「母さん近いところ4か所でいいですよ」
「なんで一か所に纏めて投函せーへんの?」
「は!?ここまできてそれします!?」
「え?」
「たわし1個でここまでする者はおそらくいませんわ。
なら最後まで誰もせんようなことしましょうよ」
「毒食らわば皿までってか」
「ええ思い出になりますよ^^」
こうなったらもう最後まで付き合って
一生ネチネチ言うてこましたろうと思い、
応募用紙の束を持って仕事に出ましたよ。
はい、寝てませんw
そして午前11時過ぎ、
仕事を済ませて寝屋川に戻ってきたわたしの
タイムトライアルがスタートしました。

わたしは黒字の1~4、
子豆は青字の1~6を回ることになったんですが、
いやもう最終日だからか、
投票ボックスの前には人!人!人!
そんなにたわしが欲しいのか・・
なんとか駅周辺の1、2、3は投函できたんで、
残すは隣町のイオンモールです。

ここの住所は一応四条畷市になってるんですが、
寝屋川市との市境に立ってるんで、
中に入ればここから寝屋川市、ここまでが四条畷市、
みたいな表示があるんです。
そういう施設なんで
ここのレシートも応募条件クリア、
そして投函ボックスも設置されてるというわけなんですね。
あった!

これで長い闘いが終わる😂

終わりました✨
寝てないから空が眩しい・・

いや~ えらい目に遭いましたわ。
気まぐれ発動の責任を取らされたといえばその通りなんだけど、
まさかこんなことになろうとは思いもしませんでしたよ💧
ったくあの市長あってあの市民(愚民ともいうw)ありですわ。
けどどこの投票ボックスにも
応募用紙の束を抱えたおばあちゃんの笑顔がたくさんあって、
それ見た瞬間、報われた気がしましたね。
もうたわしすら当たらんかっても文句言えへんw
市長の行政改革は学校関連始め
お年寄りには見えにくいものが多いんで、
今回のイベントはちょうどよかったのかもしれませんね。
そうそう、ネットにこんな書き込みが上がってたんですよ。
広瀬けいすけ市長
18年前僕が高校生の時
毎朝選挙でもないのに
「おはようございますお勤めご苦労様です!」
って挨拶してるおじさんがいて
1年生の時みんなでバカにしてて
2年生の時バカにしなくなって
3年生の時挨拶を返すようになった
18年たってあのおじさん寝屋川市の市長になったみたい
わたしが目撃した4年前からもう鶴の舞を舞ってたとはw
そして当時敬礼の真似をしてふざけていた子供たちが
そろってみんな成人となり、
変なおじさんの変な改革に思いっきり乗ってやって
一緒に町を盛り上げてくれてるのでしょうね。
えらい目に遭ったけど、
偉い目にも会いました✨

朝、駅に向かって歩いていると、
とてつもなくミョ~~~な感じに強弱のついた、
どでか~~~い声が聞こえてくるんですわ。
うわー、、 朝っぱらから困るわ~💧
目合わさんように気を付けよう。
と思いながらエスカレーターに乗ったらば、
その声がどんどん大きくなってくるんですよ。
まさかケンカ・・?
いやそれならもっと物々しいはずやし、
どう考えてもあの声はピン。
しかも怒ったような声じゃない。
ってことは?
やっぱりキーさんやん~💦
ってな感じで妄想を膨らませながら足を進め、
ついに2階の改札階に到着すると、
そこにはひと世代ほど下の小柄な男の姿があったんです。
声の正体はこいつか・・
しかし顔は笑顔や。
これが救いかw
すると次の瞬間、
男は直立したまま顎をポンっと前に突き出し、
首を鶴のようにくねらせながら
徐々に頭を下げる形で腰を二つに折り畳んで最敬礼、、、
したかと思いきや、
おもむろに顔だけをカッと上げ、
体勢をじりじり元に戻しながら息を大きく吸い込んだんです。
一体何が始まるんや!?(汗)
と身構えたらば、
おはようございます!
スッキリしない天気の中、
お勤め、お出かけ、ご苦労様です!
今日も一日胸を張って参りましょう!
けったいな発声でそう叫ぶと、
またクワっと顎を前に突き出し、
さっきと同じように奇妙な鶴になったんです(;^_^A
ハハーン、
この鶴、じゃない男、
仕事に向かう人たちに挨拶という名の威嚇をしてるんやな。
しかしこんな状態で家から出して大丈夫なんか?
そう思いながら電車に乗ったんですが、
以降、その男は度々駅周辺に出没したんです。
毎度けったいな声でご挨拶。
鶴のように首をくねらせ腰をガラケーのごとくに二つ折りして最敬礼。
なんで誰も保護しにけーへんねん(;・∀・)
ところが、というか案の定、
当時中坊だった息子・子豆が
そのエキセントリックな様子をたいそう気に入り、
出没する場所を赤で記した地図まで作り、
毎朝ちょい早めに家を出て挨拶しに行くようになり💧
ついには横に並んで一緒に敬礼するようになったんです💧💧
が、成長期の柔らかい首の骨が
鶴の舞で悲鳴を上げ、
本人もヤバいと思ったのでしょう、
すっぱりやめてくれましたw
月日は流れ、
今や寝屋川市長となったその男、 ←衝撃の結末w
期待を裏切らず
市民を驚かせ続ける中、
昨年末はこんな企画を打ち出したんです。

5億円ってそんな大盤振る舞いできるほどの街なんか!?
という疑問を真っ先に抱きましたが、
昭和風の懐かしい感じの企画なんで、
お年寄りが楽しめるんですよね、こういうの。
寝屋川市の高齢化率は29.60%と
全国レベルを上回ってるんで、
コロナで外に出にくくなったおじいちゃんおばあちゃんを
元気づけようという企画なんでしょう。
実際、台紙にレシート貼って
市中に設置されてる投函ボックスにひょいっと入れるだけでOKという
昔ながらのスタイル。
合算するのがちょっと面倒かもだけど、
脳の活性化にも一役買ってくれそう。
わたしはこういう企画には
昔っから興味ないんでどうでもええけど、
お年寄りの楽しみになるのはええこっちゃ!
と思っていたんですが―
「レシート捨てんと置いときや。
5000円分一口で応募したらなんか当たるみたいやで」
「何が当たりますのん?」
「たぶん、たわしや。
こういう懸賞って往々にしてたわしやw」
「そういえばうちにはたわしありませんね」
「要らんねん」
「ほな意味ありませんがなw」
「応募することに意味があるねん」
「早い話が母さんの気まぐれが発動したってことですな」
「そういうことやなw」
ってことで参加することにしたんですよ。
運動兼ねて毎日寝屋川のスーパー回ってるんで
レシートはけっこう出るけど、
まぁ3人家族だし、
よそと比べたらたいしたないだろうと高を括ってたんです。
が―
「作業はいつします?」
「キワでええんちゃう?
端数もったいないし」
わたしのセリフのこの二文、
これが災いをはらんでいたとは知る由もなく、
闘いの火ぶたは切って落とされました・・・・・
———————————————————————-+++
「次、FとJの束ください!」
「FJね、さっきどっかで見たな。
あああった、これや」
「Fからこれを抜いてJに入れて、、やった!5000円ちょうどや!」
「そらよかったな。けどもうこのへんにせーへん?」
「あほな!ここでやめたら今までの苦労が水の泡ですやん」
「そこや。こんな作業に何で苦労を伴うねん?」
「そら母さんがキワまで仕事をほっといたからですよ」
「それもある。けどたかが懸賞の応募にExcelまで立ち上げるか?」
「端数もったいないゆうてましたやん」
「ゆーたけど、ここまでするとは思わんヤンケ」
「そら母さんがアカンわ。
言わんかったらここまでせぇいうことかと思いますがな」
「誰が思うねん💧こういうのはな、
おばあちゃんがこたつでみかん食べながらやるようなもんなんや」
「そやのになんでExcelまで使ってやらんとあかんのですか」
「知らんがな!おまえじゃ!
明日から入試本番やのにレシート握りしめて夜なべってどないやねん💦」
「僕かて明日は朝から打ち合わせが2件入ってますからね」
「じゃあもう寝ようや。2時間半ほど仮眠取れるで」
「応募の締め切りは明日、じゃない今日の正午ですよ」
「たわし1個のためにここまでやる必要ないヤンケ」
「スポンジ当たるかもしれませんよ」
「そら嬉しいわ!
ってちゃいまんがな💦
単なるお遊びやのにここまでせんでええやんか~~~💦」
「ゆうてる間にやったらいいですやん。
次WとTください!」
「ひ~~~~~💦」
この調子でExcel使って数字を次々最適化、
5000円ひと口の応募38口中、
5000円ジャストがなんと9口もでき、
その他も下二桁までに若い数字が入った程度。
ある意味すごい(~_~;)
「さー!あとは貼ってしまいや!」
「これ適当に貼ってよろしいんのん?」
「店名と合計金額が見えるように折りたためって書いてあるわ」
「ほうほう」
「こんな感じか」

「ですかね」

「貼るのあっとゆーまやん。
やっぱりおばあちゃんがこたつでやれるようになってるねん。
やのにおまえのせいでホンマこのボケナス💢」
「ええ思い出できましたやん^^」
「ええ教訓になったわ。おまえとは二度と一緒に作業せんぞ」
「投函ですけど、市内に10か所ボックスが設置されてるんで
手分けしましょう」
「は?」
「僕6か所、母さん4か所でいきます?」
「もっぺんゆうぞ。は?」
「母さん近いところ4か所でいいですよ」
「なんで一か所に纏めて投函せーへんの?」
「は!?ここまできてそれします!?」
「え?」
「たわし1個でここまでする者はおそらくいませんわ。
なら最後まで誰もせんようなことしましょうよ」
「毒食らわば皿までってか」
「ええ思い出になりますよ^^」
こうなったらもう最後まで付き合って
一生ネチネチ言うてこましたろうと思い、
応募用紙の束を持って仕事に出ましたよ。
はい、寝てませんw
そして午前11時過ぎ、
仕事を済ませて寝屋川に戻ってきたわたしの
タイムトライアルがスタートしました。

わたしは黒字の1~4、
子豆は青字の1~6を回ることになったんですが、
いやもう最終日だからか、
投票ボックスの前には人!人!人!
そんなにたわしが欲しいのか・・
なんとか駅周辺の1、2、3は投函できたんで、
残すは隣町のイオンモールです。

ここの住所は一応四条畷市になってるんですが、
寝屋川市との市境に立ってるんで、
中に入ればここから寝屋川市、ここまでが四条畷市、
みたいな表示があるんです。
そういう施設なんで
ここのレシートも応募条件クリア、
そして投函ボックスも設置されてるというわけなんですね。
あった!

これで長い闘いが終わる😂

終わりました✨
寝てないから空が眩しい・・

いや~ えらい目に遭いましたわ。
気まぐれ発動の責任を取らされたといえばその通りなんだけど、
まさかこんなことになろうとは思いもしませんでしたよ💧
ったくあの市長あってあの市民(愚民ともいうw)ありですわ。
けどどこの投票ボックスにも
応募用紙の束を抱えたおばあちゃんの笑顔がたくさんあって、
それ見た瞬間、報われた気がしましたね。
もうたわしすら当たらんかっても文句言えへんw
市長の行政改革は学校関連始め
お年寄りには見えにくいものが多いんで、
今回のイベントはちょうどよかったのかもしれませんね。
そうそう、ネットにこんな書き込みが上がってたんですよ。
広瀬けいすけ市長
18年前僕が高校生の時
毎朝選挙でもないのに
「おはようございますお勤めご苦労様です!」
って挨拶してるおじさんがいて
1年生の時みんなでバカにしてて
2年生の時バカにしなくなって
3年生の時挨拶を返すようになった
18年たってあのおじさん寝屋川市の市長になったみたい
わたしが目撃した4年前からもう鶴の舞を舞ってたとはw
そして当時敬礼の真似をしてふざけていた子供たちが
そろってみんな成人となり、
変なおじさんの変な改革に思いっきり乗ってやって
一緒に町を盛り上げてくれてるのでしょうね。
えらい目に遭ったけど、
偉い目にも会いました✨

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