とんぼ玉

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みなさま、こんにちは♪
豆レンジャー4号、ついに出動でございます!(^O^)/〃



きゃ~~~!!待ってました!!!≧≦



この連休に一年ぶりに義父母を訪ねた拍子に(?)
思い出したことがありました。     




そうでした。。       (なになに?)




豆じぃの爺は‥(▼m▼)y=~          (じぃのジィ・・?)


実際はお義父さんですが、
今回は豆じぃの爺と呼ばせていただきます(^^)      (あ、そゆことね)



で、その豆じぃの爺は         (豆じぃの爺は!?)



とんぼ玉職人だったので~す♪☆\( ̄▽ ̄)/☆〃       (きゃ~~~~!!!)

     




みなさま、とんぼ玉をご存知ですか?(*^^*)




これこれ♡ ↓
トンボ玉1



アクセサリーなどに使われる、
テグスや紐を通す穴の開いたガラス玉です。
模様のついたガラス玉をとんぼの複眼に見立てたため、
とんぼ玉と呼ばれるようになったそうです。


上の画像は出荷不可の不合格のとんぼ玉たちです。   (そうなの!? 綺麗なのに!)
私は勝手に『ハネ玉』と呼んでいます。   (ピョンピョン跳ねるおてんば姫みたい♪)



合格品の画像でなくて申し訳ありません。(もらうのはいつもハネ玉なのです)
嫁いで24年になりますが、
よく考えたら合格品は見たことがありません。(^~^;
見せてとお願いしたこともないですが。


歪みやヒビ・割れはもちろん、色柄の偏りでハネられるそうです。(-。-)ノ゛⌒~゜
(やはりハネ玉?)


不合格品と言ってもほとんどが普通に使えるのですよ♪




うんうん とっても素敵
魔女のおばあさんが占いで使ってそう 

トンボ玉2





本来ならここで爺と豆じぃコラボの ヽ(▼m▼)人(^~^;)ノ
自作アクセサリーなど紹介するところなんですが。。



残念ながら豆じぃは
手芸・裁縫とは一切無縁の人間(言い切った!)/(▲w▲)\⌒ ヾ ( ̄~ ̄)>゛



そんなこんなで甚だ恐縮ですが
おまめさまのブログをお借りして
爺のハネられたとんぼ玉を紹介させていただくにあたり、
先ずはルーツを探るべしと、
私も初めて
とんぼ玉について調べてみることにしました。      (偉い!)
φ(。_。)珍しく真剣に。     (あはは^^;)



みなさま、しばしお付き合いくださいませね。(>人<)
おまめさま、
機会をお与えくださりありがとうございます。    


とんでもない!
豆ピンクは数年前、
岐阜は高山でとんぼ玉作りを見たことがあるんですよ。
とっても面白くって、デカいのに最前列で仁王立ち、
終わるまでずっと見てたくらい興味ある世界なので、
とーーーーっても嬉しいです♪♪♪(^○^)

ではみなさま、
豆じぃの名付けたハネ玉ちゃんと共に
幻想的な世界へと参りましょう!





トンボ玉3




で、早速Wikipediaのお世話になり。。
(・o・)ノ゛(真剣に?)



Wikipediaの内容を要約しますと‥



おそらく豆じぃの爺も知り得ぬそのルーツとは (・m・?    (ルーツとは!)






古代エジプト(ガラスの発明)

中国(随・唐)

日本上陸(弥生時代/エジプトからのimportもの)

奈良~平安初期にはmade in Japan




弥生時代の吉野ヶ里遺跡では
勾玉(曲玉)とともに発見されていますが、
これはエジプトからの輸入品だったと考えられているそうです。   (ふむふむ)



正倉院にはとんぼ玉の製法や原料が収蔵されており、
奈良時代には国内で生産され、
厨子の装飾など仏教美術に使用されていました。

それゆえ技法は秘伝とされ、
とんぼ玉に接することの出来る人間は限られていたと言われています。

その後江戸時代に、
南蛮貿易を通じて中国とヨーロッパのガラス技術が伝えられ、
長崎などで安価なとんぼ玉が多数作られるようになり、
かんざしなどの装飾品に使われるようになったそうです。



トンボ玉4




日本の各地で発展したものに、
次のようなとんぼ玉があります。



長崎の技法が江戸で発展したもの
  ↓
『江戸とんぼ玉』



アイヌ民族との交易用に作られたもの
  ↓
『アイヌ玉』



奈良時代からの製法で作られたもの
  ↓
『泉州玉』



豆じぃの爺は大阪南部の出身ですから、
もしかして『泉州玉』!?      (きっとそうだわ!)


爺、かっけーじゃん!?(≧∇≦)     (かっけーかっけー♪)

ま、の。(-▼m▼-)y=~       (ヒューヒュー♪)




トンボ玉5





それでは次に、
作り方を大まかにご説明します。      (待ってました!)



主に用いられる技法に、
巻きつけというものがあります。



Wikipedia曰く、
『離型材を塗った芯棒(鉄、ステンレスが主に使用される)に、
バーナーで溶かしたガラスを巻きつけ、形や文様を作る』    (これ見た見た♪)



形はこてなどを使い、
やわらかいうちに作ります。      (鉄もガラスも熱いうちに打て?)

文様は別の色ガラスや箔をまぶしたり、
巻きながら内側に入れたりします。     (素敵~)



その他に、
熱したガラスを板状に延ばしてから芯棒に巻き取る技法や、
型に流し込んだり、研磨して作る技法もあるそうです。




トンボ玉6




近年の手作りアクセサリーブーム以前には、
単体では見かけることのなかった(←私だけ?)とんぼ玉ですが
今では手芸屋さんや雑貨屋さんで売られています。
(100円ショップにもあるかも知れません)


また、最近では趣味や習い事として
制作する方がたくさんいらっしゃるようですね。



そうした中に
実に繊細で趣向を凝らした見事な作品を創り上げる方もいて、
オークションなどで高値で取引されることもあるようです。     (へー!)



ですが、豆じぃの爺のような職業としての作り手は老齢化し、
儲かる仕事でもないので継承者もいず、
めっきり減ってしまったと聞いています。    (哀しいのぅ)


もちろん、豆じぃの爺は
芸術家でもアクセサリー作家でもありません。


至って素朴な玉を製作しています。
当人曰わく、
特別難しい技術は要らないとの事。  (我々おばちゃん族にもできるかしら!?)


しかしガラスを溶かすには
バーナーを使うため、
炎がコワい方はどうでしょうか(笑)    (ふっふv 獣は火を怖がるのだ)


そんな爺は炎から眼を守るために
仕事中はサングラスを着用しています(当年とって85歳)。

長年炎に煽られてきた手は
まるでグローブのよう。。
(あんなごっつい手で
 よくあの小さな5mm玉が作れるものだと感心します)   (職人さんの手って素敵♡)

仕事中にうっかり呼び出したりすると、
汗だくのタンクトップにグラサンの爺が現れて      (怖っ)
(しかも和泉ナンバーだじょ、余談だけど)←わかる人にはわかる(≧▽≦)  (めっちゃわかる 笑)
訪問販売もそそくさと退散するハメに。    (トンボ玉ならぬ鉛玉を持ってると思われるのね 笑)
へ(・_・;)へ)))))))   (▼m▼メ


あ、とんぼ玉のレポートのはずが、
なぜか爺をレポートして、
で、仏映画のように突然
                    Fin



トンボ玉8


ハァ・・ 素敵でしたね、みなさま。
思えばこのとんぼ玉を始め、風鈴や金魚鉢、
そして昨年私がレポした長崎の精霊流しに使用される切子灯籠、
ガラス細工は中国から入ってきた外来文化なのに、
もはやいにしえの日本を彷彿とさせる貴重な文化遺産となっていますよね。


切子灯籠も今では伝承者不足により
プラスチック製のものが主流になっていますが、
とんぼ玉もそのうちプラスチックに変わって行くのでしょうか。
なんだか悲しいですね。

境の包丁職人さんに至っては、
外国人が職人として技を受け継いでいるとか。
「このスバサシサ、なんでニッポンジンには ワカラヘンのや~~」
と、外人さんが滑らかな大阪弁で言うてはりました(^^;


今じゃないかしら。
今こそ私たちは
ニッポンジンに戻らなきゃいけないんじゃないかしら。
今こそ日本を取り戻さなきゃいけないんじゃないかしら。

豆じぃのレポを読みながら、
まだ見ぬ爺ちゃまのお仕事されるお姿を思い浮かべながら、
おまめは心底そう思いました。
日本に生まれて、本当によかった。



豆じぃの爺ちゃま♪
ずっとずっとダンディ爺ちゃまでいてくださいね。
そのうち我々レンジャー部隊でとんぼ玉の作り方を教わりに行きますゆえ、
それまで絶対にお元気でいてくださいね。



以上、
今回は、豆グリーンこと豆じぃ(え? どっちだ?)のとんんぼ玉レポでした!

豆じぃちゃま、レポお疲れ様でした♡
みなさま、お読みくださりありがとうございました♡






最後はおまめのとんぼ玉をば♪
え?ハネ玉?
はは そんなエエもんでは(^^;
よくこけると苔むすをかけて、コケ玉でござるよ
青ワンピ2
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Comments

豆グリーンさま♪〜

素敵なレポートをありがとうございました〜*\(^o^)/*

たくさんの綺麗なトンボ玉を見られて、朝からとっても幸せな気持ちになれました〜♡
しかも、トンボ玉のお勉強もできて、もう賢さんになっちゃいました〜♡
今日も幸せな一日を迎えられそうです♪
ありがとうございました〜*\(^o^)/*



おまめさま〜♪

ナイスバディーにナイスコーデ☆
朝から素敵なおまめさまを拝ませて頂いて、幸せです〜*\(^o^)/*
Posted at 2015.05.09 (11:05) by 豆ブルー (URL) | [編集]
豆Gさま♪
豆Gさま パチッ☆-(^ー'*)b

懐かしさいっぱいの、可愛らしい記事をありがとうございます。
あ~子供のころの、小さい引き出しに、ころころっと入っていた宝ものを
思い出しますね~ヽ(^◇^*)/

素晴らしい工芸品の作り手をされていらっしゃる、豆Gちゃんの爺さま♪
きっと、サングラスだけだど、目が焼けてしまいますよね。
グローブのように分厚くなった手。細かい作業をこなす器用な手。
85歳でお元気にお仕事を続けていらっしゃるなんて♪尊敬です♪

蜻蛉玉をぐぐってみると、いろいろとありますねぇ。

和柄が気になりました。
和柄というと手ぬぐいの柄とかも好き。
小紋柄 古典柄 など、和服、浴衣の文様にも古くからの歴史と深い意味が
あるのですね。

ちなみに、トンボ は、決して後ろ向きに飛ばないという前へ進む意味で
縁起の良い、虫(柄)みたいですぅ。
あ!でも虫って、みんな前に向かって進んでるじょ!

爺さまも、目標に向かって力強く前へ進んでいく姿を いつまでもいつまでも、
ずっと見せて欲しいですね <(_ _*)> アリガトォ



Posted at 2015.05.09 (11:22) by かたつむり (URL) | [編集]
豆G様、素晴らしい記事をありがとうございます!
なんて美しいトンボ玉、とても「はね玉」とは思えません。お嫁さんの立場でそういう美しいトンボ玉をいただけるのは、特権ですよねえ。

そして歴史的な背景も大変勉強になりました。
ガラス細工は世界にもさまざまなものがありますが、
おまめ様☆がおっしゃる文化的なもの、、、がトンボ玉にも表れているような気がして、とっても感動しています。

小さくて、愛らしいもの、、、に情熱を傾けてきた職人の方々のおかげで、私たちもこのような美しいものに接することができるんですね。今度買うアクセサリーはトンボ玉にしよう!と思ってしまいました~♡♡

D社は、ここで商機を逃さず、素敵なトンボ玉のアクセサリーを紹介してほしいものですね。(笑)

豆Gさま、本当にありがとうございました~。
Posted at 2015.05.09 (12:56) by さと (URL) | [編集]
豆グリーンさま、記事アップお疲れ様でしたm(_ _)m

トンボ玉は、豆パの息子のお友達のお父さんが作っておられまして、
豆パも、御母さんから何個かいただいてます。

大きな飴玉みたいで赤や黄色、紺も入って、無地のお洋服に合わせたり、
2.3個まとめて着けると華やかさもアップしますね。
大島のコートにも合わせみようϵ( 'Θ' )϶
同じガラスなのに、ベネチアングラスとは何かが、いや、全然違う・・
不思議な模様🌀のルーツをお聞きして納得しました、😊

和泉Noと、なにわNoの車…違う意味で何かか違います (汗)(▼~▼)f
大阪の8車線なんて、絶対ムリと確信している
豆パープルでした、( ^_^)/~~~
Posted at 2015.05.09 (14:52) by 豆パープル (URL) | [編集]
みなしゃーん♪
暖かいコメント、ありがとうございます♡

ところがなんですよ。

豆グリーンちゃんち、
土曜日につき子豆グリーン君がPCを使って宿題をしているそうで、
いまだご自分の記事がアップされているのを見てないんです(^^;
アップされていることもご存知なく、
先ほどお伝えしたら、ぎょえぇぇぇぇぇ・・・と、
山彦のようにえが続いておりました(笑)

夕方にはPCを明け渡してくれるそうなので、
みなさまからコメントを頂いてることを知って、
グリーンちゃんがどんな反応をなさるか、超楽しみ♪(^m^* ウププ


豆ブルーちゃま!
おソロのワンピはさとさまのアドバイスを思い出して
ブラックではなくブラウンのジャケットを合わせてみました。
幾分コントラストが和らぎ、イエベの顔色にも馴染んでみえまするv


かたつむりちゃん♡

>小さい引き出しに、ころころっと入っていた宝ものを
>思い出しますね~

うんうん!
何に使うわけでもないのに、
綺麗な丸いものがころころと引き出しに入ってましたね(^^)


>トンボ は、決して後ろ向きに飛ばないという前へ進む意味で
>縁起の良い、虫(柄)みたいですぅ。

その通り。トンボはハネの構造から前へ進むのみ。
過去を後悔せず、今を憂えず、まっすぐ未来へと進んでいきましょう!


さとさま♪

>今度買うアクセサリーはトンボ玉にしよう!と思ってしまいました~♡♡


私も思いました(笑)
最近なぜか京都には着物姿が溢れてるんですよ。
もしや着物で来店したら値引きがあるとか!?← 浅ましいおばちゃんw
あの姿に刺激され、今年は久しぶりに浴衣が着たい気分でして、
トンボ玉の帯締めやかんざしが欲しいなぁ♡


パープルちゃま☆

>豆パの・・
の文字を読んで、噴き出して鼻垂らしてしまいましたよ(笑)
豆パ(笑)なんでこんなにツボにはまったのだろう(笑)

大島のコート!きゃ~~ パープルちゃん、絶対お似合いだわ≧≦♪♪
Posted at 2015.05.09 (14:54) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
みなさま!ありがとうございますぅぅ(TT)
こんばんは! 遅くなりました(><)゜。

先ずはじめに、おまめさま、
お風邪でしんどいところ、
こんなに早く、このような素敵な記事にしてくださってありがとうございます!!

そして、
豆ブルーさま、かたつむりさま、さとさま、豆パープルさま、
温かいコメントを拝見して豆じぃ感涙です(ToT)


>たくさんの綺麗なトンボ玉を見られて
>朝からとっても幸せな気持ちになれました〜♡

豆ブルーさま! ありがとうございます。
豆ブルーさまのお言葉に、豆じぃも嬉しくて嬉しくて堪りません!(*^○^*)



>あ~子供のころの、小さい引き出しに、ころころっと入っていた宝ものを
>思い出しますね~ヽ(^◇^*)/

かたつむりさま、ホントですね♪
豆じぃもおはじきやビー玉をたくさん集めておりました。ガラスってひんやりしてどこか神秘的に思えましたよね。

>いつまでもいつまでも、 ずっと見せて欲しいですね

はい、ありがとうございます(*^^*)



>おまめ様☆がおっしゃる文化的なもの、、、が
>トンボ玉にも表れているような気がして、

さとさま、私も再認識させられました(*^^*)


>今度買うアクセサリーはトンボ玉にしよう!と思ってしまいました~♡♡

さとさまも、みなさまも、そのうち豆じぃがハネ玉をどっさりお持ち致しますゆえ
ぜひ手作りなさってみてください(-^○^-)



>豆パの息子のお友達のお父さんが作っておられまして、

豆パープルさま、そうだったのですね!
豆じぃは身につけたことはないのです(^^;
コップに入れたり砂場に埋めて近所の子どもを驚かせようとしたことはありますが。
こんどチョーカーでも作ってみましょうかしらん。。


そして、おまめさま、
最後にもう一度、素敵な記事にしてくださって本当にありがとうございます!
何も知らない爺も今頃きっと喜んでいることでしょう~!?(^O^)/
Posted at 2015.05.09 (21:33) by 豆じー (URL) | [編集]
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Author:ピンクのおまめ
ファッションって、けっして洋服という狭い意味の言葉ではなく、考えやこだわりによって生まれる「生き方」までを広く表す、とっても素敵な言葉だと思うの。せっかく女に生まれたんだもの。できるだけファッショナブルに生きたいよね。

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