アメニモマケズ

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さて、みなさま!
今回はかたつむりちゃんが記事を作ってくれました♪
みなさま、拍手ーーーーーー!!!   パチパチパチパチ~♪





                                   





アメニモマケズ



いきなり、黒板に書き出したのは この詩・・・

アメニモマケズ でした。


雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な身体を持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている

一日に玄米4合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり、そして忘れず

野原の松の林の影の
小さな萱葺きの小屋にいて

東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろと言い

日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き

みんなに木偶の坊と呼ばれ
ほめられもせず
苦にもされず

そういうものに
私はなりたい








書き終えると、ひげ先生はみんなの方に振り返り、
「覚えるように!」 と一言。


生徒たちは、
「えーーーーーーーーー!!!!!!」




いきなり始まった、暗記の課題。
毎月一つずつ、ひげ先生が担任である限り
それは一年間続きました。



君死にたまふことなかれ (与謝野晶子)
初恋 (島崎藤村)
道程 (高村光太郎)
風景 (山村暮鳥)
祇園精舎の鐘の音 (平家物語)



他にどんな詩を暗記したのかは忘れてしまいましたが、
現代言葉じゃない詩を暗記するのは、
6年生の子供たちには
それはそれは大変なことでした。




ひげ先生は、男性教諭で学年主任。
教師生活が長く、経験豊富。
ものすご~い個性的な教師です。



夏。
授業中、生徒にアイスを買いに行かせ、みんなで食べる。
(ひげ先生のおごり♪)


秋。
課外授業と称しイナゴを捕りに行き、
それを煮て味付けしてみんなで食べる。


冬。
学校の枯葉を掃除して集め、
焼き芋大会をする。



春。
生徒たちが個性的なひげ先生に慣れるための
大切な時間・・?




と、このように、
ひげ先生との一年は、
どの年とも比べ物にならないほど、
個性的な一年でした。



ひげ先生個人は、もっと強烈です。



休み時間に写経をする。
(ひげ先生は書道が大得意!)


休み時間に、レコードのお経を流す。
(自前のレコーダーとスピーカーを教室に設置)


冬は教室のストーブで、
給食の食パンをこんがりと焼き、
美味しそうに食べている。
(ひげ先生だけ)


生徒にも、「焼いていいよ」と言うが、
全員が焼いたら、昼休みの時間が足りなくなることを、
生徒たちの方がよーくわかっている。
だから誰も焼かない。

要するに、生徒たちの方が、大人なのである。



毎日ほぼ同じ服(Tシャツとジャージズボン)で
スーパーカブに乗って、
てけてけてけ~ と学校にやってくる。


給食の後は、たっぷりの塩で歯を磨く。


ひげごりというお仕置きを得意技としている。


大好きな歌は「赤城の子守唄」。
これを、生徒たちにも唄わせる。



ね? 強烈でしょ(^^;

まだまだあります。



ひげ先生は、ダジャレを言うのが好きです。
授業中であろうがいつであろうが、
ダジャレを飛ばしてきます。
そして生徒たちは、そのダジャレを聞いて、
笑わなければならないのです。。

もし・・・誰も笑わなかったとしたら・・
犠牲者の男子生徒が、ひげごりをされてしまうのです。
そんな理不尽な・・・。



ここで「ひげごり」の説明をしましょう。


これは男子生徒の顔に、
ひげ先生のひげをごりごりとこするお仕置きです。
もちろん、女子生徒にはしません。


宿題を忘れたら、みんなひげごりを覚悟します。
男子生徒は顔に、
女子生徒は手の甲にほんの少しだけ。


みんな、ひげごりをされないように、必死になります。


ひげ先生は、レディーファーストの考えを持っています。
特に発達障がいの子、おとなしい子、弱い立場の子には、
格別にひいきをして、可愛がります。


「この子たちをいじめたら、
 先生がただじゃあおかないぞ!」


先生が伝えたいことはそれ。
単純明快です。
ひげ先生は、クラスの親分なのです。



  
  子供の思考なんて、単純で残酷。
  ただ本能のまま、弱いものをいじめる。
  
  現在の教育の、「いじめをなくそう、差別はやめよう」なんてのは、
  あの時代には通用しない。
  
  あの時代に必要だったのは、
  弱い立場の子たちの居場所を作ることだった。
  学校に、その子たちの居場所を
  作ってやりさえすれば、それでよかった。
  
 
  時はまだ昭和・・・ 
  現在ほどいじめが陰湿さを持っておらず、
  子供社会の一部になっていた時代でした。
  
  親分が立場の弱い子を守ってあげる・・・
  これは昔々の当たり前の風景でしたよね。
 



アイスのおごりは、
生徒たちにとって格別に嬉しいことでした。
生徒たちは授業に飽きてくると、
「あ!いすだ!」と、イスを指差して
ひげ先生にダジャレを発信します。
生徒たちみんなが、口々に、「あ!いすだ!」と、言い始めます。


ひげ先生は、仕方ないな~ という顔で、
「よし!○○(男子生徒の名前)、買ってこいー!」と叫びます。



教室中が、歓喜に溢れる。
○○は、銀色の四角い蓋付きのカンと軍資金を持って、
学校の目の前の駄菓子やに、こっそりと走る。


他のクラスの子たちに、ばれないように
ましてや教頭、校長に、ばれないように


彼のミッションは重要。
みんなは彼のミッションの成功を祈るばかり・・



見事にミッションを果たして
教室に凱旋した彼が抱える銀色のカンの中には、
一つ30円のアイスキャンデーが、たくさん入っています。

そして、キラキラと少し溶け出したアイスキャンデーが、
みんなに配られます。


それを頬張りながら、授業が進んでいきます。
もちろん、ひげ先生も食べながら。


このように、生徒たちもやられっぱなしではなく、
知恵がついて成長するのですね。

ひげごりというムチと、
アイスキャンデーという飴によって、
生徒たちは、ひげ先生との関係を、築き上げていきました。
ギブ&テイクっていうの?これ・・・






アイスキャンデー








前述したように、
秋は、課外授業と称して
イナゴを捕まえに校外へ行きました。


ひげ先生のクラスでは、代々、
捕まえたイナゴを煮て味付けして、
食べるのが決まりなのです。


秋のイナゴ捕りは、
生徒の誰もが乗り気ではありませんでした。
かくいう私も、当日は休みたい気分でした。
虫食べるのやだよ~


その年は、青くてまだ若いイナゴが
一匹しか捕れませんでした。
たったの一匹・・・しかも青い・・・


ひげ先生は偉く不機嫌になりました。。


「なんでイナゴがいないんだ!!!」


ひげ先生が不機嫌になると、
教室の空気が変るのです。


私は内心、これでイナゴを食べなくてすむ~ と、
胸をなでおろしていました。
友達とも、「よかったね~」と、こそこそ話。


教室に戻ると、ひげ先生は、
「なぜイナゴがいないのか」ということに、
まだ腹を立てていました。

   

   
   だって、昭和といっても、そんな田舎じゃないよ。
   大量のイナゴが捕れるって考えるほうが、ずれてない?




ところがこのひげ先生、
そのまま引き下がる器ではなかったのでした。


「じゃじゃーん!!!」


どこのスーパーで買ったのか・・・

なんとイナゴの佃煮を抱えて、
教室に入ってきたのです。


ひげ先生は、みんなの手のひらの上に、
イナゴを乗せていきます。

男子には、3匹くらい。
女子は、いやがっているので、1匹ずつ。

ここでもレディーファーストです。


イナゴを食べなくて済んだという安堵感が、
私の中で、ガラガラと音を立てて崩れていきました。


みんな、きゃーきゃー 大騒ぎしながら食べています。


顔が・・・足が・・・体が・・・ あ~~~ 食べられない・・・ーー;


食べないと、ひげ先生は、
もっともっと機嫌が悪くなります。


ある友達は、目をつぶって食べ
ある友達は、鼻をつまんで食べています。


私は・・・
あ~~~食べられないーー; 許して~
他は、なんでも頑張るから、これだけは許して~~


  

   ひげ先生は、イナゴ体験で、
   何を教えたかったのでしょうか。 

   食べ物の大切さなのかもしれない。
   昔(ひげ先生が子供の頃)は
   食べるものが無く、イナゴを捕って食べたそうです。

   あるいは、命を頂いて食し自分が生きることの重み。
   そんなことを教えたかったのかもしれない。
   とても単純な方法で、
   子供たちにわかりやすく。

   そして、私はというと・・・
   ごめんなさい。
   イナゴをこっそり捨ててしまいました。
   ひげ先生、今なら頑張って食べます。






イナゴ 生







冬の焼き芋大会は、
わくわくする行事でした。
だってイナゴより、数百倍も嬉しい食べ物ですもの!


必要な物は、落ち葉と芋です。
生徒たちは、竹ぼうきで落ち葉を掃き集めます。

美味しい焼き芋を食べるために、
竹ぼうきを持つ手に力が入ります。

みんな一生懸命です。
ほっかほかの焼き芋~♪ 食べたい~♪♪



私の通っていた学校は、とても古い学校で、
数十本の桜の木が、立ち並んでいました。

今ではもうその木たちは、
100年以上も同じ場所に立っていることになります。


秋の落ち葉掃きは、
子供たちにとって、なかなかキツイ仕事です。
けれど、目的が焼きたてのほかほかの焼き芋ならば、
子供たちは、うーんと張り切ってしまいます。


学校の竹ぼうきって、
穂先がぐねっと片方に曲がっていますよね。
掃き癖がついちゃって。

ところがお寺のお坊さんは、
その掃き癖を付けずに、
まっすぐな状態を保つことができるのだそうです。
まさしくプロの技ですね。


そんな話を教えてくれたのも、ひげ先生でした。






校庭







落ち葉の確保ができたところで、
今度はそれをきれいに集め、
グループごとに、山の形にしていきます。

次に、それぞれが持参したサツマイモを、
アルミホイルに包んで、
山の形になった落ち葉の中に入れます。

そして、いよいよ着火です。



この工程を、全て学校の授業中に、
しかも校庭でやっちゃうんですよ。

もちろんひげ先生の独断です。
けれど、校長も教頭も、保護者も、他の先生たちも、
誰も何も言わないのです。






焼き芋 落ち葉






ところで、ひげ先生の教えに、
「サツマイモは皮ごと食べるべし!」というのがあります。

皮ごと食べれば、
おならが出ないのだそうです。

嘘か真か、どっちでもいいや、という内容でもあり、
どうでもいい情報でもあります。

しかし、この話、大人になっても信じている私です。
きっと、私と同じように信じている生徒は、他にもいるはず。
先生、責任重大ですよ(笑)






焼き芋 着火






さて、着火後のサツマイモなのですが―


予想だにしない事態が起こりました。
落ち葉が湿っていて、
火が上手くつかなかったのです。


ひげ先生は、えらく不機嫌になりました。


「なんで、火が付かないんだ!!!」


かろうじて火がついたところでは、
サツマイモも少し焼けたけれど、
芯まで火が通って
食べられるまでになったサツマイモは、
ひとつもありませんでした。
残念。



不機嫌なひげ先生は、
生徒たちのサツマイモを集め、
どこかへ運んでいきました。



そして、数時間後・・・



なんと、ほっかほかにふかされたサツマイモたちが
教室に戻ってきたのです!

先生、どんな魔法を使ったの!?

   


   実はひげ先生、
   給食室のおばさんに頼み込んで
   サツマイモをふかして貰ったんですよ。

   ひげ先生と個人的に知り合いの
   給食のおばさんがいまして、
   多少の無理は聞い貰えるのです。

   そういえば・・・
   
   給食のメンチカツが、本来なら一人一つずつのところ、
   うちのクラスだけ、一人二つの時があったのです。
   
   他のクラスにばれるとまずいので、
   その日は廊下に並べられた食カンを、
   早々に教室の中に入れました。
   
   これも「多少の無理」の範疇?


   いいえ、そうではありません。

   給食のおばさんの中に、
   ひげ先生にお世話になっている人がいたらしく、
   お礼のつもりでひげ先生の好物のメンチカツを、
   みんなに一つずつサービスしてくれたみたいなのです。

   生徒たちはもちろん大喜び。
   ひげ先生、さすがは親分!





給食







さ~、ほっかほかのサツマイモを見て、
焼き芋が焼けなかったことで暗くなっていた教室が
一気に盛り上がります。


「美味しいね~♪」


ほっかほかにふかしたサツマイモを食べながら、
体も心も、じんわりと温かくなった時間でした。






焼き芋







私がひげ先生に初めて出会ったのは、
自分のクラスルームではなく、
姉の担任として、
うちに家庭訪問に来てくれた時でした。


瞳が黒くて大きく、まつげの長い、
いわゆる濃いお顔立ち。

真っ黒な髪は、七三にくっきりと分けていて、
がっちりした体つきをした声の大きな男の人が、
居間にどっかりと座っていました。

   
当時私は10歳でした。


我が家の居間に正座をし、
姿勢正しくかしこまっているひげ先生。
部屋のあちらこちらを、
きょろきょろ見渡しています。


居間には、父の趣味の骨董品が、
あちらこちらに飾ってあるのです。

木彫りの神仏象やら、壺やら、
なんだか訳のわからない古民具が、たくさんあります。



先生は、学校での姉の様子を、
「素晴らしいお子さんですよ。心配ありません」
とだけ。


それだけ言って、
あとは居間にある骨董品を目を爛々と輝かせ、
子供のような表情で見ていました。




うちに訪問する人は、二つのタイプに別れます。
それら骨董品に興味を持つ人と、持たない人。
ひげ先生は、紛れもなく前者でした。


加えてひげ先生は、
父個人、そして我が家のことを、
とても気に入った様子でした。


自分にとって、なんだかホッとする場所を見つけた・・
そんな気持ちを持ってくださったのかもしれません。



それにしても、姉の学校での様子がそれだけとは・・


母はあまり理屈を追及しない性格なので、
「そうですか」、とだけ。

後は楽しく雑談です。
まったく、こんな会話が成立しちゃうなんて。


料理は目分量、育児も大雑把、掃除もちゃちゃっと。


それと同じように、
母はなんとなくの波長の中で、
相手とちゃちゃっと会話してしまう人なのでした。




ここで姉のことを少し。


二つ上の姉。
むっちゃんは背が高い。
他の生徒より頭一つ飛び出てる。

それだけでも目立ってしまうのに、
足が速い。
なんでも器用にできてしまう。
勉強もよくできる。
そして怒らない。
友だちを傷つけない。


家では毎日のように、
私と姉妹喧嘩をして、バトル三昧でしたが、
学校でのむっちゃんの姿は、そんな風でした。


ひげ先生は、むっちゃんの中にあるリーダー性を
本能的にかぎつけていたのでしょうか。
むっちゃんに、クラスのまとめ役になって欲しいと、
期待していたようです。


けれど、むっちゃんは、
人の気持ちをわかりすぎてしまうところがあり、
積極的にクラスをまとめようなどと、
思う事さえ負担に感じる、そんな繊細な人でした。




   そうでした。
   もっと幼い頃、近所の子供たちと遊んでいる時、
   確かに姉はリーダーでした。

   近所の子供たちの年齢層は、
   幼稚園から小学校まで。
   みんなが楽しく遊べるように、
   工夫して遊びを考え、作り出し、
   わけ隔てなく参加できるように、心使いのできる、
   大人のような子供でした。

   私は妹という特権を使い、
   みんなで遊ぶ時は、わがままを言って、
   姉を困らせていました(笑)

   
   むっちゃんと私の違いは、姉と妹の違いでもあり、
   持って生まれた性質や、能力の違いでもあります。

   しかし、人の性質の大部分は、
   育った環境で、作られていきます。


   お姉ちゃんなんだから、これやってね
   お姉ちゃんなんだから、面倒みてね
   お姉ちゃんなんだから、大丈夫


   「お姉ちゃんなんだから」、という言葉によって、
   自分の意思に関係なく、
   勝手に出来上がっていく自分。
   それに流されていくような感覚に、不安を感じる。。

 そうではなく、素の自分でいたい
   自由でいたい
   妹みたいに、好き勝手にわがままだって言いたい
   お姉ちゃんなんて肩書き、いらない

   そんな思いが、
   むっちゃんにあったのかもしれません。



むっちゃんの中にあるリーダー性を、
むっちゃん自身もわかっている。

けれど、早くに思春期を迎えた大人びたむっちゃんは、
その流れに逆らいたかった。
素の自分は、こうなんだ!と、
自分に素直に生きたかった。
素の自分を、周りに理解して貰いたかった。


そんな感情が、むっちゃんの心を
頑なにしていったのかもしれません。


ひげ先生は、家庭訪問で我が家を訪れ、
父と母を見て、
むっちゃんの微妙な心情を
感じ取ってくれたのでしょう。

けっして性急なことはせず、
長期的に姉の成長を見守るスタンスを
取ってくれました。


だから、ひげ先生のいつものセリフは、
「むっちゃんはもっとできるのに、なんでだろうな~・・・」
でした。


先生はむっちゃんに、そこを超えて欲しかったと
願っていたのかもしれません。


子供たちがそれぞれに持っている能力を開花させ、
子供たちに自信を持たせることが、
ひげ先生の教育理念だったような気がします。


そんなひげ先生の「見えない想い」は、
不器用な関わり方の中で、
意図せずして、子供たちに注ぎ込まれていきます。

そしてその想いは、優しい教えとなり、
子供たちの中に根を下ろし、
芽吹いていったように感じます。


だからこそ、むっちゃんは、ひげ先生に信頼をおいていた。
素の自分を認めてくれた人だから。






それが、ひげ先生との出会いでした。



そして2年が過ぎ、私が6年生になった時、
ひげ先生が、担任となったのです。


ひげ先生は、いつでも体当たりでした。
教えたいことも、伝えたい気持ちも、
なんでもかんでも、全身で表現します。


アイスキャンデーやらイナゴやら・・・
わかりやすいといえばそうなのですが・・・


ひげ先生の年中行事と暗記学習は、
担当クラスで毎年行われていました。


そして、いつも大きな声で生命力に溢れ、
圧倒するような存在感がありました。


ひげ先生の教育は、
お互いを認め合い、勝ちたい時は勝ちに行く!
がむしゃらに頑張れ!
あきらめるな!
できないというな!


そう・・・
いつだったかおまめさんが言っていた
「生きることに貪欲になれ!」というあの言葉を、
まるで全身を使って、生徒たちに訴えているようでした。。


学校対抗バスケットボール大会が開催される前には、
授業なんかほとんどせず、
バスケットの練習ばかりしていました。
そのおかげか、我が校は他を寄せ付けない強さでもって、
みごとに優勝しました。


水泳では、「必ず100メートルを泳ぐ!」
という目標をクラス全体に掲げ、
みんなはそれをクリアするために、頑張りました。

それまで泳ぎが苦手だった私も、
頑張って100メートルを泳ぎ切りました。



    先生と共に過ごした学校生活は、
    小さな成果を一つずつ
    大切に積み上げていくような活動でした。

    その積み上げたものは、小さな自信となり、
    生徒たちの心に宿るものだと・・
    成長過程の中で、大切な大切なことなのだと・・

    自分が親になり、子供を育てることで、
    ようやく実感することができました。

    これこそが、ひげ先生が蒔いてくれた種が、
    開花した瞬間なのかもしれませんね。






蕾








ひげ先生は、私が学校を卒業した後も、
ちょくちょくと我が家へ、顔を出してくれました。


だいたいいつも、
秋の終わり頃から冬にかけてやってきます。

ビニール袋いっぱいの銀杏を抱えて・・






銀杏 ビニール






ひげ先生 「銀杏をたくさん拾えるところがあるんですよ~」

父 「そうですか~  いつもごちそうさまです」




そんな簡単な会話でした。

いつも遠慮がちに仕事場の入り口に立って、
「たまたま通りかかったんですよ~」
と言っていたひげ先生。

毎回、ほんの少しの時間の談笑でした。

それだけでした。


父もひげ先生も、
お互いに根掘り葉掘り
相手のことを聞くタイプではなかったのです。


ひげ先生は、うちに来ると、まずは必ず、
「むっちゃんはどうしてますか?」と聞き、
その後、「かたつむりちゃんはどうしてますか?」
と聞きました。


私は完全についで。おまけ。


それが私達の間柄では普通のことで、
ごくごく自然でした。
だって先生は、むちゃんの先生だから。



父は、銀杏のお礼として、
飾ってある骨董品のツボを、ひげ先生にプレゼントします。

ひげ先生は、そのツボを極上に誉めて、愛でて、
大切そうにしっかりと抱え、
深々と頭を下げてお礼を言い、帰っていきます。


ひげ先生は、礼節を重んじる人でした。
自分より、ちょっと年上の父に対して、
いつも丁寧に、姿勢を正して接していました。


そんな姿は、ひげ先生の誠実さを
とてもよく表していました。


ひげ先生は、相手が大人であれ子供であれ、
どんな肩書を持っている人であれ、
人に相対する際には、「決して相手を敬う心を忘れてはならない」
という、ポリシーを持っていました。


ひげ先生が我が家に立ち寄り、
父と雑談をしている姿を見ることができたからこそ、
学校では見えなかったひげ先生の一面を、
私は見て、そして感じることができたのだと思います。


人は時として、
肩書きによって本質が隠れてしまうことがあるのですね。






銀杏 落ちてる







私はひげ先生のお土産の銀杏を、
「ぱちん」とペンチで割り、
部屋のストーブの上で焼いて食べていました。



銀杏の実をつぶさないように
周りの硬いカラだけを割るのは、
慣れていないと難しい作業なのに、
それを慣れた手つきで割って焼く私は、
さぞかし変った子供に見えたことでしょう。


焼きたての銀杏を、あつっあつっ!とカラをむき、
中の薄皮をめくると、
つやっつやっの黄緑色の銀杏が、
ぽろんと手のひらに転がります。

そして、その宝石のような銀杏の粒を、
口に放り込みます。



この香り、この味、この噛みごたえ!
やっぱり日本の冬は、銀杏とストーブだよね~♪と、
父とひげ先生の姿を遠めに見ながら、
ご満悦な私なのでした。






焼き銀杏







それにしても、先生が持ってきてくれる銀杏は、
いつも大きくて立派な実で、
本当に美味しかったのです。


今思うと、あれはもしかして
買ってきたものを袋詰めしたのでは・・?

こちらに気を使わせないように、
拾って来たと言い張ったのでは・・?



「銀杏をたくさん拾えるところがあるんですよ~」



先生らしいな・・

まったくあの必殺技のひげごりからは、
想像もできないような繊細さだわ。




ストーブは暖かい
人の心は温かい
ストーブで焼く銀杏もお餅も焼き芋も、
みんな暖かい


窓に流れる結露の水滴
それを目で追いながら過ごす冬
やかんの口から出る蒸気
暖かく潤った部屋の中・・


子供の頃の、素朴で暖かい、冬の風景です。






ストーブ








時は流れ、
子供だった私と姉は大人になりました。
私たちは仕事をしたり、勉強をしたりと、
それぞれの生活を送っていました。


居間に、ビニール袋にきっちきちにつめられた
銀杏があるのを見ると、
「ひげ先生、来たのかな?」と、
少し嬉しいような、ほっとしたような気持ちになりました。



私 「ひげ先生、来たの~?」

母 「うん、来たよ~  元気そうだったよ~」



時が経つにつれ、
ひげ先生も自然と足が遠のいていきました。
それでも、たまにひげ先生は家に来てくれていたようで、

ある時は、


母 「ひげ先生が来たわよ~
   教頭や校長の試験は受けないで
   生涯、平担任として終わるつもりなんだって」

私 「ふ~ん」

  (ひげ先生らしいな)





またある時は、


母 「ひげ先生が来たわよ~
   今の時代は、先生も大変らしいわ」
   
私 「だろうね~」

   (そりゃそうだよ。
    あの先生の先生っぷりは、時代遅れだもの。
    灯油ストーブも、今じゃぁ天井から吊り下げるタイプのエアコンよ。
    パン焼けないもの。
    きっとイナゴ体験も出来なくなってる時代なんだろうな・・・
    なんか淋しい・・・)





そして、またある時は、

母 「ひげ先生が来たわよ~
     もう定年退職らしいわよ~」

私 「へー」

  (もうそんなに年月が経っていたのか・・
   自分も歳をとるはずだな~)




こんな具合に、
ちょこちょこと生活の中に
ひげ先生の話が入ってきました。







さらに時は流れ、
私は、二人の子供の親になっていました。



そんな折、
しばらくの間、姿を見せなかったひげ先生が、
久しぶりに我が家を訪れてくれたのです。


その日、ひげ先生の口から
こんな思いがけない言葉が出たそうです。



「私はガンなので、もう長くはないのですよ」



いつものように、明るくはきはきとした態度で、
そして、とても自然な口調だったそうです。



母の話によると、
ひげ先生は定年退職後、
なんとお坊さんの資格をとり、
地域の中で葬儀資金を捻出できない人たちのために、
お経をあげていたとか。



  ひげ先生らしいな。
  あの人の突飛な行動は、いつも人のためだった。
  癌か・・・
  あの元気いっぱいなひげ先生が・・・




母 「でも、すごく元気そうだったわよ。
    いつも通り、にこにこしてたし。」



  いつも通り、元気ににこにこか・・
  そんなところも、ひげ先生らしいわ。




いつもポジティブな性格の母は、
明るく話していましたが、
あのひげ先生が癌になったという事実には、
やはりショックを受けていました。
父も同じでした。






銀杏の木







それから間もなくです。
一年も経たないうちに、訃報が入りました。




そんなに病状は進行していたのか・・

あの時は気がつかなかった。


もしかしたらあの時、
ひげ先生は、別れの挨拶にきてくれた・・?



いつものように明るい態度で、
我が家に来てくれたひげ先生。

別れの挨拶をするために・・



律儀で誠実な人だから、
きっとそうだったに違いない。


今になって思い返すと、
先生は自分の運命に抗うことなく、
全てを受け入れ、
覚悟をしていたのでしょう。

ひげ先生の芯の強さを、私は再認識しました。



訃報を知らせてくれたのは、奥様でした。


我が家は、ひげ先生と長い間お付き合いしていましたが、
先生のご家族とは全く面識がなく、
お住まいも、「たぶんあの辺りに住んでいるのだろう」程度にしか知らず、
ご家族のことも、全く知りませんでした。


だから、なぜ奥様が先生とうちの付き合いを知っていたのか、
不思議に思いました。


ひげ先生は、「自分が死んだら連絡して欲しい人リスト」を作っていたらしく、
そのリストの中に、我が家が入っていたのでした。


ひげ先生の訃報を聞いて、
むっちゃんと私の心に
ずしーんと重いものがのしかかって来たと同時に、
心の奥底から、相反する不思議な感情が溢れ出て来ました。

それは、切ないまでの幸福感でした。




「こんな時に、なぜそんな感情が・・?」




私は自問しました。
そして、すぐに答えが出ました。



「私たちは、この先生に、こんなにも深く愛されていたのだ」



先生を失った悲しみの中にありながら、
同時に、こんな幸せな満ち足りた気持ちを
先生からいただいたのです。




むっちゃんと私の中に、
先生との思い出が蘇ります。


小学6年生。
思いきり元気に「子供」をしていた時代。
アイスキャンデーや、遊びや、テレビや、マンガに夢中だったあの頃。
ひげ先生と言う親分がいた教室。


こんなにも印象深く、
鮮明に記憶に残っている一年があったでしょうか・・・



アイスキャンデーや、イナゴや、
焼けなかった焼き芋

教えてもらった、たくさんの詩

たくさん誉めてもらった。
認めてもらった。

生命力に溢れ、いつも一生懸命だった、ひげ先生の姿・・




むっちゃんと私は、
なんとも言葉にならない空気に
暫し包まれていました。


むっちゃんは、多分この時、
「今までの人生の中で、一番自分を認めてくれて、
一番自分を誉めてくれたのは、このひげ先生だった」と、
全身で感じていたのではないでしょうか。






学校







葬儀には、むっちゃんが一人で出席しました。

帰って来たむっちゃんは、
葬儀の様子を話してくれました。



「息子さんがいたよ。
 喪主はその息子さんで、こう挨拶していたよ。」



    父は家庭を顧みない人でした。
    でも、みんなの父だったんです。
    自分はこんな父親を持ち、誇りに思います。




明るく元気な先生の息子さんらしい、
とても清々しい挨拶だったそうです。


息子さんのその言葉に、
むっちゃんと私は、改めてひげ先生とそのご家族に対し、
尊敬の気持ちが沸き起こりました。


息子さんは先生のことを、
みんなの先生ではなく、みんなの父とおっしゃったのです。

深い深い言葉です。




むっちゃんの話は、続きます。


「障碍のある子供さんとその親御さんが、
 たくさん参列されてたんだよ。

 ひげ先生は、障碍のある子供さんの親御さんたちの相談を、
 ずっと受けていたみたいだよ。

 ほんと、ひげ先生に関わったたくさんの人たちが、
 ひげ先生を見送ってくれていたよ。」




むっちゃんは、静かに遠くを見つめるように、
私にその葬儀の様子を教えてくれました。


先生との別れの時でもあり、
久しぶりの再会でもあったそのひと時を、
とても穏やかに、愛おしむように、抱きしめるように、
話してくれました。


その光景は、まるでひげ先生の存在が、
穏やかな陽だまりのように
姉を包みこんでいるようでした。



姉と私の間にも、
穏やかな優しい空気が流れていました。


人に対する尊厳を大切にし、
姉を思いやり、
姉の繊細な心を感じとってくれ、
じっと静かに見守ってくれたひげ先生。


私の担任となっても、
ひげ先生は常にお姉ちゃんの先生でした。

なぜなら、いつも教室で顔を合わせる私に、
ひげ先生はほぼ毎日、
「お姉ちゃんはどうしてる?」と聞いてきたからです。



ひげ先生 = お姉ちゃんの先生
先生と私は、まずはお姉ちゃんありきの関係



これが自然で、当たり前で、
私の心に一番しっくりきたのです。



私は葬儀に出席しませんでしたが、
これでよかったのだと思いました。
きっと、むっちゃんは一人で、
先生とゆっくり話をしたかったに違いありませんから。



むっちゃん・・

お別れの挨拶は、しっかりできたよね?
伝えたいこと、全部伝えられたよね?
ありがとうを、いっぱい言えたよね?




ひげ先生に関わる者たちは、
そしてむっちゃんは、
とても大切な人を失ってしまいました。


けれど、ただ失っただけではなく、
代わりにこんな大きな愛を・・見えない想いを・・
与えて貰ったのです。


残された私たちには、
ひげ先生の愛情が、優しい教えが、失われることなく、
今なお息衝いています。


たくさんの人に向けられた教えは、
それぞれにしっかりと根付いているはずです。


きっと葬儀の場では、
ひげ先生の愛情がその場を包み込み、
出席者の心を、喜びで満たしてくれていたことでしょう。


悲しいけれど、みんな前を向いている。
ひげ先生の愛情に力づけられ、前を向いている。
そんな感じだったことでしょう。


父に似て言葉少ない姉は、
私に多くは語りませんでしたが、
きっと心ゆくまで、話をしてきたと思います。


たくさんの感謝の気持ちを、
思い残すことなく、伝えられたと思います。


穏やかなむっちゃんの横顔を見て、
私はそう確信しました。





 ここは、むっちゃんと私の部屋。
子供の頃に、二人で使うようにと貰った部屋。

 二人とも、一人部屋を貰えなかったことが不満でした。
 喧嘩ばっかりしていたっけ・・・
 
 二人はバラバラの生活スタイルだったけれど、
 帰ってくる場所は、いつもこの部屋。
 
 そんな二人も、大人になるにつれて
 いつの間にか喧嘩はなくなり、
 代わりに、たくさん話をしたね。

 私が困っていると、いつも相談にのってくれ、
 守ってくれたね。

 この部屋も、30数年。
 かなり歳をとったな~

 見上げてみれば、壁や天井の色も変ってきてる。
 壁の木材の板は、
 くすんで濃い茶色になって、
 いい色になってきた。



むっちゃんと二人で、ひげ先生の話をしながら、
私の記憶は子供の頃に戻り、
まるでタイムスリップしたような感覚になりました。

子供の頃から今までの、
とても懐かしく、そして愛おしい長い時間の流れが、
一瞬にして体の中をかけ巡ったようでした。



私はむっちゃんに、
こんな思い出を話しました。



ひげ先生は、私の担任だった時に、
毎週日曜日、希望者の子供たちを引き連れて、
スイミングクラブのプールに引率してくれていたのです。

自由参加なので、私もたまに参加しました。

ひげ先生の知り合いが
そのスイミングクラブにいるらしく、
みんな無料で泳がせて貰っていたのです。


今考えると、無料で20人くらい泳がせて貰うなんて、
とても図々しい話なのですが、
ひげ先生とその知り合いの方の間には、
私たちにはわからない繋がりがあったのでしょうね。

もと生徒だったとか・・・
恩人だったとか・・・


給食室のおばさんにしても、
スイミングクラブの人にしても、
ひげ先生の横の繋がりは、とても広くて大きくて、
心温まる繋がりだったのでしょう。


こんなひげ先生だから、
時間が無く、
家庭を顧みない父親になっちゃったのかな・・・


私のクラスに、なかくんという、
優しくて水泳が得意な男の子がいました。

そのなかくんも、水泳に毎週参加していました。

ひげ先生は、なかくんの得意分野である水泳を、
伸ばしてあげたかったようです。


なかくんの家は母子家庭でした。
なかくんには優しいおばあちゃんがいて、
和菓子屋さんをしていました。

ダジャレに無反応な生徒たちの「ひげごり」の被害者代表は、
なぜかいつも、なかくんでした。

クラス全員分のアイスクリームを買ってくるという
重要なミッションを担っていたのも、
なかくんでした。


今思えばひげごりの生贄も、使いっぱしりも、
ひげ先生の、父としての愛情だったのかもしれません。



そうでした。
いつもそうでした。

ひげ先生は、先生としてではなく、
一人の人間として、
父として、
生徒たちに向き合ってくれていました。





葬儀から数日経って、

ひげ先生が夢に出てきました。
にっこり笑って、「かたつむりちゃん!」って。

夢に出てきたひげ先生は、とても元気そうで、
とてもいい顔をしていました。



そうだよね。
ひげ先生は信念を持って、
思いきり人生を生き抜いたんだもんね。
元気でいい顔をしてて、当然なんだよね。


ひげ先生みたいに猪突猛進(笑)とまで行かないけど、
私も頑張ってるよ。


ひげ先生、今ね、
息子が英語の暗記の勉強でさ、
アメニモマケズ を英語で暗記してるところなんだよ。


めぐりめぐって、また私の前に 
アメニモマケズ(英語版)が
現れたの。
すぐに、ひげ先生のことを思い出したよ。


「負けず」って部分、
英語版だと「strong」って言うんだよ。
なんか、強そうでしょう?


「負けず」だと、負けるもんかって意地になって
強がっている感じだけど、
「strong」なら、強い! ってイメージでしょ?


あの詩、とても力強い詩だったんだね。
強くあって負けてはいけないのは、
心だったんだね。


この話聞いたら、先生喜んでくれそうだね。
ひげ先生、今の時代は英語ですよ~ なんて私が言ったら、
豪快に笑ってくれそう。


息子は、この詩の中に出てくる、
「木偶の坊とよばれ ほめられもせず 苦にもされず」
という部分でね・・・

「ぼくは、木偶の坊って言われるのいやだな~」  だって。(笑)


まだ、11歳だもん。
意味がわからなくて、当たり前だよね。
いつかこの詩の意味を、心で感じる時がやってくるよ。
きっと・・・


ひげ先生からの「見えない想い」である優しい教えは、
30年以上経った今、
気がついたら私の中で、大きな木に成長していたみたい。
ひげ先生、ありがとうございました。

これが私からのお別れの言葉です。


葬儀から、ずいぶん経っちゃったけど、
受け取ってくれる?

いろんなことがわかった今だからこそ、
ちゃんと言えたんだと思うんだ。


先生、
ひげ先生、
本当にありがとう!






桜と学校







AME NIMO MAKEZU    アメニモマケズ    宮沢賢治    英訳:妹尾佳江

I am strong in the rain.  雨にも負けず
I am strong in the wind.            風にも負けず
I am strong in the summer heat and snow.    雪にも夏の暑さにも負けぬ

I am healthy and tough             丈夫な身体を持ち
and free from all desire.             欲はなく

I never lose my temper or good nature       決して怒らず
nor the smile on my lips.             いつも静かに笑っている

I eat three cups of brown rice,           一日に玄米4合と
miso and a few vegetables a day.          味噌と少しの野菜を食べ

I do not think of myself first before others.     あらゆることを
In everything, I learn from my experience     自分を勘定にいれずに
and never forget what is important.        よく見聞きし分かり、そして忘れず

I live in a small thatched roof hut         野原の松の林の陰の
in a field under some pine trees.          小さな萱葺きの小屋にいて

If there is a sick child in the east,         東に病気の子供あれば
I go there to nurse the child.            行って看病してやり

If there is a tired mother in the west,       西に疲れた母あれば
I go to her and carry her bundles of rise.      行ってその稲の束を負い

If someone is dying in the south,         南に死にそうな人あれば
I go and tell them not to be afraid.         行って怖がらなくてもいいと言い

If there is a quarrel and a lawsuit in the north,  北に喧嘩や訴訟があれば
I tell them to stop their petty fighting.       つまらないからやめろと言い

I weep when there is a drought          日照りの時は涙を流し
and wander upset when the summer is cold.    寒さの夏はおろおろ歩き

I am called useless by everyone          みんなに木偶の坊と呼ばれ
and receive no praise.               褒められもせず
No one takes me to heart.             苦にもされず

This is the kind of person             そういうものに
I always want to be.                私はなりたい







                                   







 あとがき   


今回、おまめさんブログで記事として掲載させていただくことに
深く感謝いたします。
おまめさんありがとー♪


これは自分の中で起きた事柄なので、
記事にすることに躊躇していました。

けれど、おまめさんに相談すると、快諾してくださり、
また、アドバイスを頂くこともでき、
おまめさんのお力で、
このように記事として、自分の想いを形にすることができました。


この記事を書くにあたり、きっかけが二つありました。

一つは、再会した アメニモマケズ です。
そしてもう一つは、おまめさんブログの記事の「おまめのアルバイト」です。

生徒のおばあちゃまが、
担任の先生によって心に傷を負わされてしまったこと。
とても悲しく感じました。
その時にひげ先生みたいな親分先生がいてくれたら、
きっとおばあちゃまを助けてくれたのだろうな・・と思ったのです。

この二つが、私の中で折り重なり、
書きたいという気持ちが沸いてきたのです。

おまめさんの記事には、
何か起爆剤のようなものが含まれているのかもしれません。

そして、想いを文章に起こすということは、
想像以上に勉強になりました。

文章を書くことで、自分の語彙力、表現力の貧困さを
再認識することができました。

文法もめちゃくちゃ・・・ですよね、おまめさん(汗)

そこは、おまめ先生に、たくさん助けてもらいました。

そんな経験ができたことは、
自分の糧になったと思います。

記事を書くことで、
ひげ先生の人としての生き様を、そして教師人生を、
数十年経ってから心で感じる事もできました。

はちゃめちゃな授業の日々だったけれど、
ちゃんと私の中に、その種は育っていたのだなと
確信することができました。

めぐりめぐって私の目の前に再び現れた アメニモマケズ により、
私の記憶は遠い過去に思いを馳せ、
それを私目線ではありますが、文章として残すことができました。

英語版アメニモマケズも暗記中です(;^◇^;)ゝ
息子に負けないようにがんばります。

そんな、いろいろな機会を与えてくれたおまめさんブログに、感謝です!


読んでくださったおまめさんブログファンのみなさま、
本当にありがとうございました。


そして・・

ひげ先生、
あなたの生徒になれたことは、
私にとっての誇りです。




かたつむり




                                   




かたつむりちゃん、記事作成、本当にお疲れ様でした!

この1週間、

「主語が無い」 「述部がおかしい」 「意味がわからん」
「説明不足」 「そもそもボリュームが足りへん」
「子供の感想文は書き直せ言うくせに、自分ができんでどーする」

等々の、おまめのシゴキに見事に耐え、
こんなにも素晴らしい作品を、よくぞ仕上げてくれました。
風邪もひいていたのに。
それこそ 豆ニモマケズ、風邪ニモマケズ ですわ(笑)


そもそもおまめブログにみなさんからの記事やレポを募集したのは、
以前記事にも書きましたが、
「ただ読んでるだけじゃ勿体ない、
 せっかくの大所帯、発信する側に回って伝える力を養おう!」
というのが目的でした。

♪ 踊る阿呆に見る阿呆、
  同じ阿保なら踊らにゃ損損 ♪ 

この精神です。

それをかたつむりちゃんはちゃんと理解した上で、
自分の中に生まれた「伝えたい!」という強い想いを、
こうして形にしてくれたのです。


できあがった記事に最終チェックをかけていると、
不覚にも涙が溢れてきました。

内容の素晴らしさもさることながら、
想いを伝えるために、眠い目をこすりながら咳をしながら
頑張るかたつむりちゃんの姿が目に浮かび、
どうにもこうにも感動が抑えきれず、
とめどなく涙が流れました。

ったく素人が書いた文章を読んで泣いたのは
生まれて初めてですよ(笑)


コミュニケーション力を磨くために始めたこの取り組み、
これはそのまま、コミュニティを守ることに繋がります。

なぜだがここには、ネット初心者が多く集まります。
よって意図せず誰かを傷ついたり、傷つけられたり、
これまでに、いろんなトラブルがありましたよね。


そこを乗り越えるためには、
相手を責めるのではなく、また自分を責めるのでもなく、
1人1人が強く賢くなるのが最良の方策なのだと
私は思うのです。



このブログが変わってきたことに憂う声も
僅かながら聞こえてきますが、
ここはまずコミュニティありきのブログです。
コミュニティの様子に合わせて、流れを変えていくのは当然のことです。


お洒落の話に花を咲かせながら、
通販の情報交換をしながら、

みんなで強くなろう!優しくなろう!賢くなろう!

それがこのブログの主旨です。
私の想いです。


私の想いを形に変えるお手伝いをしてくれたかたつむりちゃん、
本当にありがとう!

それからひげ先生、
私もあなたに会いたかった。
イナゴは絶対無理だけど。 (あ、水泳もムリだわw)


空から、どうぞ、見ていてくださいね。
私たち母族、女族、次世代にしっかりと想いを伝えていきます。

優しさの種を撒き、厳しさの水を撒き、
強くたくましい、そして美しい大輪の花を咲かせてみせますよ!



おまめ


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Comments

数十年前に、「装苑」に書かれた言葉。
六本木の「キャンティー」のオーナー夫人、
川添 かじこさんの言葉です。

記事を拝見していたら、この言葉が浮かびました。



「自由を着よう」


同じ「着る」にも「着せる」にも
様々な気持ちがあると知ったが


装いはもはや今の時代では
身を包むものではなく
着飾るものでもない


自分が今
ここに生きていること
を表現するもの


なのだ。


どうか


私が着なかった
数々の自由を
着て
また脱ぎ捨てて


出来るだけ多くの日々を
幸せに過ごしてほしい。


これは、お洋服のことを指して書かれているのですが。
私には、お洋服だけでなく、
文章や、表現できるすべてに当てはまると思いました。
想いは形になり、広がって…つながってゆく…

拝見している間中、かたつむりさんを近くに感じられたことが、
とても、とても、うれしかったです。^^

おまめさま、かたつむりさん、超大作 お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。m(_ _)m


Posted at 2015.10.16 (12:56) by 豆パープル (URL) | [編集]
おまめさんへ
おまめさん♪

ありがとうございました。

おまめさんにも負けず・・・

なんちゃって~( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

シゴキだなんて・・・まさか!とっても優しかったですよ。
おまめさんからのアドバイスは、ほんの少しの問いかけ。
私から湧き出る言葉を待っていてくださる、そんな教えです。
文法に関しては、もう、アホ丸出しでしたが、
アウトプットするだけではなく、読み手に正しく伝える方法は
どういうことかを教えていただきました。

お昼に食べた、鍋焼きうどんで体が温まり、
アメニモマケズの記事を読みながら、心も温まり、
その後、すやすやとお昼寝して幸せな時間を過ごしたかたつむり
でした。

やっぱり、イナゴは無理でしたか(T-T*)フフフ…
いや~小魚の甘露煮みたいなのを想像していたのですよ。
簡単に食べられるだろうって。ところが手に載せられた
イナゴくんは、それはそれは、リアリティーありの姿でして。
そりゃそうだわ。本物だし。
まさか、ここまで虫のお姿をしているとは・・・w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!



Posted at 2015.10.16 (15:35) by かたつむり (URL) | [編集]
豆パちゃんへ
豆パちゃん♪

読んでくださって、本当にありがとうございます。

川添 かじこさんのお言葉ですが、教えてくださって
ありがとうございます。

「装い」 という言葉は、おまめさんブログのメイン
テーマかもしれないな~と感じながら読ませていただきました。

私を近くに感じてくださって、私のほうこそとてもうれしかった
です(*^.^*)エヘッ
今度、一緒にイナゴ食べますぅ?
イナゴを食べる会!!(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


Posted at 2015.10.16 (15:37) by かたつむり (URL) | [編集]
イナゴの会・・どっひゃー😝
ワイルドかたつむりさん、こんにちは♪

イナゴは・・
乾燥させ、すりこぎゴリゴリして、粉末にし、オブラートに包んで…しかムリです。💦
ならば、ウツボはどーじゃー(笑)( ̄▽ ̄) ☝みんな大好き唐揚げでどう?
…しかし、イナゴってどこの名産なんでしょうね。

あぁ、感動の超大作が、イナゴの…話題になってゆく…
どなたか元に戻して下さらないでしょうか、お願いしますすみません。m(_ _)m

ハィ、タッチ(=´∀`)人(´∀`=)

Posted at 2015.10.16 (16:48) by 豆パープル (URL) | [編集]
かたつむりちゃん♪おまめ姐さん♪

休憩の時間をオーバーして会社で読みふけりました。またうちに帰って、夜ゆっくり読みます!子どもの頃のいろんな思い出が私にも蘇ってきましたよ(´。✪ω✪。`)
Posted at 2015.10.16 (18:15) by みかぽぅ (URL) | [編集]
豆パちゃんへ
豆パちゃん♪ はい、タッチ ( *~∇~)人( ̄ー ̄*)

イナゴは、ネットで調べてみると、網の袋いっぱいに詰まった
イナゴを売っている画像がありましたよ~。
イナゴってバッタに似てる。
なぜイナゴが食用で、バッタは食べないのか?の話もありました~。
イナゴは、とにかく稲の葉を食べる害虫なので日本人の主食である
稲を守るためにも、また、イナゴは大量発生しやすいこともあり
食べられていたみたいですね。貴重な動物性たんぱく源だったようです。

世の中には、虫を食べる会みたいな集まりがあるらしく
テレビでみかけたことがあります。虫の栄養価は素晴らしいみたいで
すよ。

この記事は、イナゴもアイスキャンデーも銀杏も、話題がたくさん
なのです。
だから、どんな話題でも楽しいのです。(o^-^o) ウフッ
記事を読んでいただけるだけで、嬉しいことです。



 
Posted at 2015.10.16 (18:28) by かたつむり (URL) | [編集]
みかぽぅちゃんへ
みかぽぅちゃん♪

たくさんありますよね~子供のころの思い出ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
読んでくださって、ありがとうございました<(_ _*)> アリガトォ
気をつけて帰ってくださいね♪

Posted at 2015.10.16 (18:33) by かたつむり (URL) | [編集]
私も記事書いておまめ先生から鬼のダメ出しをされたーい(割とMなの。)
かたつむりさま、お疲れ様です!
私は小学校にはあまりlいい思い出がなくて、かたつむりさま姉妹が、こんな風に長く心の支えになるような先生に巡り会われたこと、とても素敵だなと思います。
お姉さんはhighly sensitive childだったんですね。
かたつむりさまもそうじゃないかしら。
その気質を理解し見守って下さったひげ先生に感謝ですね。

銀杏美味しいですよね。
昔、殻に顔を描いて指人形を作ったっけ。
冬の思い出ですね。
Posted at 2015.10.16 (22:16) by Die Arztin (URL) | [編集]
うーん、何ともノスタルジック。
ずっと小説を読んでいるような感覚で読ませて頂きました。
心温まる読後感が素晴らしいわ。
かたつむりちゃま、秋の夜長に素敵な時間を与えて下さってありがとうございます。

それなりに深く関わったような気がした担任もいたけれど、私には想い出みたいな記憶が殆ど無いんで、そんな恩師をお持ちのかたつむりちゃまが羨ましいわ。

それと「むっちゃん」に激しく反応ww
私の2歳年上の姉も「むっちゃん」で、子供の頃からずっと、今でも私はそう呼んでいるの。

今回のお話を読んでいるうちに、東村アキコの自叙伝でもある「かくかくしかじか…」というマンガを想い出したわ。
恩師との思い出がテーマで、ちょっとヒゲ先生に似たタイプの先生とのことを描いた作品よ。
漫画だけど、是非映画化して欲しいな~と思った作品なんで、かたつむりちゃまも皆さまも、機会があったら是非読んでみて下さいな~。
Posted at 2015.10.16 (23:28) by きりまま (URL) | [編集]
Die Arztin さま
Die Arztin さま♪

読んでいただき、ありがとうございます<(_ _*)> アリガトォ
Die Arztin さまの記事もぜひ拝見したいです~♪

そうですね(⌒-⌒)姉妹っていいものですよ~
小さい頃は喧嘩ばかりだったのに、大人になったらお互いに
良き理解者です。

Die Arztin さま、銀杏の殻に顔を描いていたのですね~
可愛い! どんぐりに顔を描いたりはしましたが
銀杏の殻に描くという発想は思いつきませんでした。
Die Arztin さま、素晴らしい発想ですね。
うん、指にぱかっとはまりますよね。
ぜひ、可愛いお嬢ちゃまと、公園でどんぐりや銀杏を拾って
顔を描いて遊んでくださいね。きゃ~ほのぼの~ですね(*´∇`*)

銀杏ですと、宇宙人とかウルトラマンとか、出来上がりそう♪
私も子供の頃、Die Arztin さまと一緒に、銀杏に顔を描いて
遊びたかったな~(*'ー'*)

Posted at 2015.10.16 (23:37) by かたつむり (URL) | [編集]
きりまま~
きりまま~♪

読んでいただき、ありがとうございます<(_ _*)> アリガトォ

秋の夜長に・・・
なんて、美しいお言葉・・・
頑張った甲斐がありました~(TmT)ウゥゥ・・・うれしい

ひげ先生みたいな人は、なかなかお目にかかれないですよね。
偶然に担任になったということも、何かのご縁だったのだと思います。

きりままのお姉ちゃんは、むっちゃんなの?
これは、嬉しい・・・
おまめさんのアドバイスで、イニシャルではなく、
名前を付けてあげたほうが、親近感が湧くんだよと教えて
もらったのです。
むっちゃんの、む と つ は、かたつむり の む と つ
なのでした(^▽^)/

記事を書いていくうちに、むっちゃんは、私が生み出したキャラクター
のような感覚になっていき、どんどんむっちゃんにのめり込んで
いってしまいました。こんなにも、姉の内面を考え想像したことは
これまでになかったですね~

東村アキコさんのことぐぐってみました。
ほんと、ドラマや映画になったら面白そうなストーリーですね。
ネットで無料立ち読みをちょっとしてみたよ~おもしろそう♪



Posted at 2015.10.16 (23:58) by かたつむり (URL) | [編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted at 2015.10.17 (03:26) by () | [編集]
Re: タイトルなし
豆パちゃん♪
早々のコメント、ありがとうございます(^^)


ぎゃ~~!
装苑、おまめには似合いませんが愛読してました♪
(今でも何冊かお気に入りはとってありまっせ♡)
キャンティーのオーナー夫人のその言葉も、しっかり覚えていますよ!≧≦

自由、という言葉の解釈は、実に難しいですよね。
・・って、「そおれをおまえが言うか!?」ってツッコミ入れられそうですが(笑)

自由に自分を解放して個性を発揮する人って、
「型破り」と評されれば、いい意味になり、
「変人」と評されれば、迷惑なヤツってことになるのかな?
その違いは、何なんだろう。

時代にもよりますよね。
ひげ先生のイナゴ大会、今なら児童虐待とか言われて
保護者からクレーム来るのは必至ですわ。
その結果、先生は「やっちゃいけないこと」が列挙されたマニュアルをバイブルに、
子供と接するしかないんですね。
世知辛い世の中だわ。


その点、お洒落はいいですよね。
その気になれば、自由をおもいきり味わえます(^^)
この色はちょっと・・この形はもうムリ~
ってのも、ある意味自由の結果ですからね。

だからでのすさん、はよカーサ出して~
Posted at 2015.10.17 (10:05) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
みかぽぅちゃん♪
読んでくれてありがとう!

今日も元気にバリボーかな?(^^)
楽しんできてね~♡

Posted at 2015.10.17 (10:29) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
Die Arztin さま♪
読んでくださってありがとうございます(^^)


> 私も記事書いておまめ先生から鬼のダメ出しをされたーい

ひょえ~~
とんでもない><
私の方が逆ダメ出しされちゃいます(汗)


> 割とMなの

おおっ 素敵♡ ←意味フな反応w


私は銀杏の美味しさを大人になってから知ったので、
子供の時は大人が食べてるのを横目で見ていました。
あんな臭くて苦いものをなんで食べるのだろうって(^^;

あ、うにもそうだわ~
あれはきっと脳みその味がするに違いないと。

食わず嫌いは勿体ないですね~
といって、イナゴはなぁ(汗)


Posted at 2015.10.17 (10:38) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
うぉーい!きりまま♪
忙しいのに読んでくれてありがとう!


> うーん、何ともノスタルジック

よね~
懐かしい昭和の風景が目に浮かんできて、
無い胸がきゅんきゅんしちゃう


> 心温まる読後感が素晴らしいわ。

く~っ 嬉しいお言葉><


> 秋の夜長に素敵な時間を与えて下さってありがとうございます。

かたつむりちゃん!よかったねぇ(T◇T) 
そんなこと言われた日にゃあ、また書こう!って思うわよねぇ
え? とーぶんはイヤだって?


かくかくしかじか、
おばちゃんにもいけそうな漫画ですね~
最近のマンガはもうムリムリな感じで、遠ざかっていたんだけど。

Posted at 2015.10.17 (10:51) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
非公開コメントをくださった方へ
お久しぶりです♡


「自分に矛先を向ける」という言葉ですが、
これは昔からフツーに使っている言葉なので、
サラリと書いちゃって説明不足になっていました。
ごめんちゃい。


自己反省。。というニュアンスも勿論入っていますが、
自分自身をよく見、よく知り、よく考え、技を磨くという意味なのですよ。



ご存知のようにうちの父はボクサーだったので、
小さいころからよく練習させられたんです。
遊びですけどね。


小さい頃は、ほんとにただのおふざけで、
山のようにデッカイ父を叩きのめすことがとにかく楽しくて。(半分プロレスw)
でも大きくなるにつれ、父を叩きのめすことよりも、
父と拳を交えながら、
自分自身を見つめることが面白くなってきたんです。


「おまえが今、こうパンチを出したから、俺の次の手が決まったんや。わかるか?」

「打つことばっかり考えんと、相手にも打たせて、相手を知るんや」


父が発したこんな言葉を、
学校や職場でよく考思い出したものです。



「あ~ やってもた~ と思った瞬間、負けが決まるぞ」

「落ち込んで下向いたらおしまいや。リングの外やったら、命取られるぞ」


この言葉は最近よく思い出します。
社会の中では下向いたらおしまいなんだ、
すぐに体勢を立て直し、ファイティングポーズを取らなくては、と。



それでも落ち込んだ時には、
この言葉を思い出します。


「疲れてきたら、上手に休みながら達者な部分の回復を待つんや」

「相手も疲れてる。先に弱気になった方が負け。まずは自分に勝つことや」



とにかく自分。
とにかく、自分なんですよね。
待ったなしの人生です。頼れるのは自分だけなんですね。

しかし、そう思うと気持ちが軽くなるんですよ。
不確定要素の多い他人に自分の運命を預けるのではなく、
努力次第でいくらでも力を付けられる自分自身に全てを託す方が、
ずっと楽なんですよね。


従って「自分に矛先を向ける」という言葉は、
すなわち「心落ち着けて自分の拳を見てみよう」ということで、
私が悪いんだ!と落ち込み自己嫌悪になるという意味ではなく、
「今の自分を見つめ直し、未来の自分に期待しよう!」という意味なのです。

始終子豆に言ってる言葉なので、説明不足になってましたね。
あとで修正しておきます。




> 自分に矛先→自己反省→自信喪失→自己評価低下→自己嫌悪→人間嫌い


3番目の自信喪失が鍵ですね。
ここを回避できたら、連鎖は断ち切れると思うのですが・・

私はあなた様の言葉や存在に、今まで何度となく助けて貰いましたよ。
自己を低評価なんて、なんで??って感じです。 
私はあなたが大好きで、とても必要としているのに・・

きっとあなたが他人に対してとても優しくて思いやりがあり、
そしてなにより、繊細な方だからなのでしょうね。
責任感も、きっと人一倍お強いのだと思います。
だからこそ、私はあなたが大好きなのですが・・

うーん・・難しいところですね。
Posted at 2015.10.17 (12:48) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
秋の心にしみじみと響くお話、どうも有難うございました&お疲れさまでした。
途中まで、おまめちゃまの記事と思って(違和感なく)読んでました^^;

大事な大事なかたつむりちゃんの思い出、分けて下さってありがとうございます。
私もこの時期、蘇る思い出があるんですよ~オレンジ(キバナ?)コスモスと、小学校の時の担任の先生・・(*^^*)

最近の事って、片っぱしから忘れて行くのに(汗)、昔の事って覚えてるもんですよね。。←一緒にするな?

はぁ~・・それにしても、イナゴはやっぱ勘弁・・(T▽T)

P.S おまめど~んvおまめどんはいつでも、ど~~んとしていて下さ~いw←言われるまでもない?
Posted at 2015.10.17 (13:48) by nikoneko (URL) | [編集]
かたつむり様♪

素敵な先生に出会えて、しかも家族で交流が持てて、
ゆるやかにいつも繋がっていて、、、素敵ですね。
確かに半分は家族、、、のような関係ですね。
読みながら、小学校低学年のときの木造の校舎や、ストーブを思い出しました。ああ、昭和は遠くなったなあ。。。

昔の先生にはこのような信念をもって教えている方々が多数いらっしゃったのでしょう。

Die Arztin 様もおっしゃっていましたが、私も実は小学校そこまで恩を感じる先生に出会えていないし、それほど楽しい思い出がないので、すごく羨ましいです(^^) 

「アメニモマケズ」の詩の挿入も効いていましたが、さらに英訳まで出てきて、、、素晴らしい構成に感動しました。訳がすごくいいのね。日本語の原典も英訳も、何度も読み返そうと思います。ありがとうございました!!
Posted at 2015.10.17 (13:50) by さと (URL) | [編集]
nikonekoちゃんへ
nikonekoちゃま♪

読んでいただき、ありがとうございます<(_ _*)> アリガトォ
読んでいただけただけで、本当に嬉しいです。

nikonekoちゃまにも、この季節に蘇る思い出がおありなの
ですね♪ コスモスですか、オレンジ色の?オレンジ色の
コスモスを知らなかったです。
秋の夕焼けのオレンジと、コスモスのオレンジと伺っただけで
もう、きゅんってしちゃいます(*ノェノ)キャー(妄想~)
ぜひ、お聞かせ願えたらな~って思いまする~

同じくですよ・・・昨日食べたメニューも忘れるように
脳内にスイッチがあるようです。デリートキーですかね(笑)

イナゴの話、強烈ですよね。
記憶が途切れ途切れにあるんですよ。
不機嫌なひげ先生親分の後ろを、生徒たちがとぼとぼと
歩いていく情景が・・・(*^▽^*)

Posted at 2015.10.17 (14:39) by かたつむり (URL) | [編集]
さとさまへ
さとさま♪

読んでいただき、ありがとうございます<(_ _*)> アリガトォ
コメントもほんと、ありがとうございます。

縁って不思議なものですね。
お互い繋がろうと思ってのお付き合いではなかったのですが
先生の存在が、自分の人生のターニングポイントにいるんです。
あの時も、あの時も・・・だからそれが、先生からの教え(教育)
なのかなと、実感するんです。

多少、難題や問題が起きても、先生のがむしゃらな姿を思い出すと
なんだか、気力みたいなものをもらえるんですよね。笑いと共に。

アメニモマケズの解説は調べるとたくさん出てきますが
モデルがいたようですね。賢治は、その人のようになりたかった。
という気持ちの詩になるのでしょうか。
そうなりたいけど、そうなれない・・・それこそが人間として
生きている証のような気がするのです。

きっと、みんなそれぞれのアメニモマケズを持っているのだと
思うのです。
さとさまも、自身の中のアメニモマケズを愛してくださいね。
こちらこそです。ありがとうございました♪



Posted at 2015.10.17 (15:00) by かたつむり (URL) | [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted at 2015.10.17 (16:15) by () | [編集]
かたつむりさま
おまめさま

本当に、心温まる、セピア色の一本の映画を見終えたような感慨に浸っています。*゚・。*(*´‐`*)。・゚+


素晴らしい人物のお話を聞く度に『人残すは上』という言葉が浮かびます。

人との出会いは人生の宝ですね。

とくに学校の先生は、子どもが家の外で初めて接する大人ですもの、
その影響は大ですよね。


かたつむりさま、素晴らしい思い出を分けてくださって本当にありがとうございました!

おまめさまもありがとうございました(*^‐^*)
Posted at 2015.10.17 (18:05) by 豆じぃ (URL) | [編集]
じぃちゃまへ
豆じぃちゃま♪

読んでいただき、ありがとうございます<(_ _*)> アリガトォ

人残すは上 ですね。できたら自分もそうありたいものです。
そうなるには、もっと頑張らないとです。

記事を書かせていただき、本当に勉強になりました。
じぃちゃまも、レンジャー隊さん達との活動で、学ぶことも
多いのではないですか?人との繋がりの温かさや大切さを
たくさん感じていらっしゃることと思います~(*^.^*)
視覚のみのネットの世界から飛び出し、実際にお会いになり
五感全てで、お付き合いをされていることは、貴重で素晴らしい
ことですよね。
ほんと・・・すてきなことですね。
また、お会いできることを楽しみにしてます~(〃∇〃) てれっ☆

コメントもいただけ、とてもうれしいかたつむりです(*^^*)ポッ

Posted at 2015.10.17 (22:49) by かたつむり (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
nikonekoちゃま♪

> 途中まで、おまめちゃまの記事と思って(違和感なく)読んでました^^;

ひぇ~ この言葉で気付きました><
みなさんからの記事の前には必ず紹介文を入れるのに、
今回はすっかり忘れておりました~~~!
ありがとうございます。書いて来ましたv


> 私もこの時期、蘇る思い出があるんですよ~オレンジ(キバナ?)コスモスと、
> 小学校の時の担任の先生・・(*^^*)

キバナコスモス、華はないけど綺麗ですよね!
伸び過ぎたマリーゴールドみたいで、
私が花だったらさしずめコレかwと何度思ったことか(笑)


> 最近の事って、片っぱしから忘れて行くのに(汗)

いや~、忘れて行かないことにゃ生きていけませんわ(^^;
けど一番忘れたい年齢は、忘れることができないといふ(T▽T)


> はぁ~・・それにしても、イナゴはやっぱ勘弁・・(T▽T)

ですよね><
ネットで画像探してる時、
白いご飯に乗せてる写真があったんです。
それ見て、この私が珍しく食欲減退しました(--;


> P.S おまめど~んvおまめどんはいつでも、
> ど~~んとしていて下さ~いw←言われるまでもない?

nikonekoちゃま、ありがとうございます♡
このブログはたくさんの人から様々な期待を寄せられて
ほんと有り難いです。
これからもみなさんを巻き込んで楽しむぞ~♪



Posted at 2015.10.18 (14:22) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
さとさま♪
読んでくださってありがとうございます!
ほんとですね。
昭和は遠くなりましたね。
ミシミシ言う木の廊下の感触が懐かしいです。
ストーブで焼き芋を焼き、餅を焼き、ポップコーンを作って
職員室に売りに行った中学時代・・
またそれをフツーに買ってくれる先生って、今じゃ考えられませんよね。


> 素晴らしい構成に感動しました。

でしょでしょ!
最初と最後に詩を入れ、しかも最後は英語でしょ。
時の流れも感じますし、
ほんと一本の映画を見終わったようですね。
かたつむりちゃん、あなた凄いわ!
Posted at 2015.10.18 (14:30) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
じぃちゃま♪
読んでくださってありがとうございます!

かたつむりちゃん、頑張った甲斐がありましたね♪
なんだかもう、しみじみと感激・・


> 『人残すは上』
> 人との出会いは人生の宝ですね。

ほんとですね。
今からでも積極的にいろんな場所に飛び込み、
いろんな人と出会いたいものですね。

これからもっともっと活動範囲を広げて行きましょう♪
Posted at 2015.10.18 (14:35) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
おまめさん♪
おまめさん♪
さとさま♪

映画みたいって誉めていただいてありがとうございます。
嬉しすぎてのこのこ出てきちゃいました。
今回、おまめさんの画像挿入の位置が、あまりにもどんぴしゃりでして
この話の時間の流れを、素晴らしく導いてくれている効果が
あるんです~♪本当にありがとうございました。
おまめさんのこのセンスは、本当に素晴らしくて感動しちゃい
ました。
一緒にこの記事を作れたことが、本当に嬉しかったです。

裏話ですが、イナゴの画像は、私はみんなが驚くようなリアルな
画像がよかったのです。うっと思わせたかったんです。
↑悪趣味かたつむり
当時、本当に うっと思ったので。見ているだけでお腹痛くなった
もの~(笑)そのときの感情を表したかったといふ・・・

でも、おまめさんが、食欲を無くす・・・とおっしゃっていて。
なるほどな・・・と納得しましたので、
こんな、かわいい生きたイナゴちゃんの画像になったのです。
なので、やさしいイメージになりましたよね。


書いているときは、映画を作るようにと思っていました。
それが伝わっていたことがとても嬉しいです。

映画って、決められた短い時間の間に物語を完結させなければ
ならないでしょう。
だから映画は素晴らしいなって思うんです。

あと、その映画の物語の構成を分析するのが好きで
また、映画の中に、一番美しいシーンを探すのも好きなんです。
必ず1箇所あるんですよ。探すというより感じるのですが、
一緒に見に行った姉と、映画を見終わったあとに意見交換をする
のですが、その美しいシーンが二人とも同じ意見だと、
「やっぱり~」なんて、
すごく嬉しくなったりして・・・

でも、これは、違う箇所を選ぶこともよくあるのです。
人によって感じる箇所が違うことも、映画の楽しみ方の一つかな
って思います。

どんなにつまらない映画だったとしても、美しいシーンを
見つけることができると、まあ、許したろか~なんて思ったり
する私です。←生意気かたつむり
クレヨン○んちゃんの映画でも、すごく美しいシーンが必ず
あるんですよ。そんな風に意識してみると、映画がもっと
おもしろくなりますよ。

こんなど素人の私のために、時間をさいてくださり
記事として生かしてくださり、
おまめさん、本当にありがとうございました。
本当に、本当に、楽しかったです♪♪

返信いらないですよ~

Posted at 2015.10.18 (15:49) by かたつむり (URL) | [編集]
ひげ先生
かたつむりちゃん、素敵な思い出を話してくれてありがとうございます。

私もひげ先生と6年生の一年間を一緒に過ごしたかのような気になりました。

私自身も5・6年を、ひげ先生みたいなダイナミックな、でも何年か養護教諭をしていて普通に担任をもつのは初めて、という女性の先生に担任を持っていただきました。
5年の時はひどく荒れたクラスだったのに(先生いわくブルドーザーで荒野をならすような思いだったそうです)卒業式にはみんな大泣きしました。
いまでも同窓会があって、けっこう大勢が集まります。

先生が弱い子をかばうたび
「ひいきだ〜、えこひいきだ〜」
と文句を言う私たちに
「雪降り教育は公平にみえるけど、本当は雨降り教育が本当の平等な教育なんだ」
と本気でお説教してくれました。

雪は山にも谷にも同じ厚さでつもるけど、それではいけなくて、山の部分に手が回らなくても、谷にその分を分け与えなくてはいけない、という意味だそうです。

いろんな考え方があるとは思いますが、ぶーぶー言っていた私の中に、数十年たってもこの言葉が残っているということは、まがいものじゃない信念を生意気な小学生に語って下さったんだと思います。

そして!
かたつむりちゃん、以前好きな絵の話をしてましたよね。
骨董品に囲まれて子どもの頃を過ごしてらしたんですね〜、なんかすごく納得してしまいました(^^)

とっても盛りだくさんな濃いお話なので、何度か読み返したいです。
本当に秋の夜長にぴったり。

味わい深いお話をどうもありがとうございました(^^)
Posted at 2015.10.19 (11:03) by kopka (URL) | [編集]
kopkaちゃんへ
kopkaちゃーん♪

読んでいただき、ありがとうございます<(_ _*)> アリガトォ

>私もひげ先生と6年生の一年間を一緒に過ごしたかの
>ような気になりました。

 とっても嬉しいお言葉をいただき書いてよかったなと
 思います~o(TヘTo) クゥ
  
 
>「雪降り教育は公平にみえるけど、本当は雨降り教育が
> 本当の平等な教育なんだ」
 
 kopkaちゃんの担任だった、女性の先生のお言葉、深いですね。
 人って、そんな杓子定規に育つものじゃない、生活できるもの
 じゃない、いろんな状況があって当たり前ですもの。
 その子の強化してあげるべき部分や、守ってあげなくちゃいけない
 部分に、教師が気づいて補ってあげることは、とても大切な
 ことだと思うよ。それは、えこひいきじゃないと思います。

 kopkaちゃんのおっしゃるとおりに、いろんな考え方があるけれど
 信念ある言葉は、記憶に残っているものですよね。

 ブルドーザーで・・・と聞くだけで、その先生は一生懸命生徒たちに
 向き合ってくださったのですね。
 子供たちの価値観をブルドーザーで崩して、新しくクラスを作り上げて
 いったのかもしれませんね。
 同窓会が今でも続いているなんて、素晴らしい!
 その先生の教えは、まがいもの じゃなかった!!その証ですね。
 ほんと、私まで嬉しくなるようなお話だぁ(゚ー゚)(。_。)ウンウン

 そして!
 そうなんですよ~骨董品は、特に木彫りの像?が多いので
 幼い頃は怖かったですよ~夜中に動きだしたらどーすんだ?!って。
 和風な古い家だったので、洋風に憧れた子かたつむりは、ヨーロッパの
 お城のお姫様に憧れてましたよ~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ←ムリムリ
 私が好きなのは、ミレーのラ、プランタンだよ~
 kopkaちゃんは、どんな絵が好きなのかな?
 きっと同じダニエラーだから、やっぱり、パリっぽいのかな?(*^-゚)vィェィ♪

 かたつむりの方こそ、kopkaちゃんの思い出話も聞かせてもらえて
 とても嬉しかったです。ありがとうございましたチュッ♪( 'Θ')ノ~☆

Posted at 2015.10.19 (13:38) by かたつむり (URL) | [編集]
おはようございます~!双子ママンです^^

かたつむりさんのお話を読ませて頂いて、まず心に浮かんだのは 「感じる心」でした。

心に残る先生との出会いがあるかないかは 巡り合わせ、運もあると思います。でも 出会っても「感じる心」がなければ心には残らないですよね^^

これだけの思いをかたつむりさんに湧き立たせた先生も素晴らしいと思いますし、それを感じたり、受け止めて、心で熟成させることのできたかたつむりさんも素晴らしいと思いました。

うちの子どもは 今でも私が 「切手のない贈り物」を歌うと、「かたつむりさん?」と呟くんですよ^^

今回のお話も 子どもがもう少し大きくなったら聞かせてあげたいと思います。心のこもった温かい思いを感じられる子どもに育って欲しいからです。^^

今 毎晩子どもと一緒にストレッチをしながら、ひげ先生のように暗記をしているんです。今月は 「坊っちゃん」です。 
 かたつむりさんのお話を読んで、「アメニモマケズ」を子どもに聞かせようと思います。子どもが気に入ったら、長いけれど挑戦してみようかなと思います^^

そうそう おまめさん!CASAでましたね!
「あでやかに まるで咲き誇るよう。」とバラづくしのページがありましたが、その薔薇のキルティングコートをみた瞬間 、「よ! おまめさん!」と思っちゃいました^^ 「このコートを着た日、”薔薇の香る人”と褒められたい」 ですって!! ドキドキします~!
Posted at 2015.10.20 (10:02) by (URL) | [編集]
ママンちゃんへ
ママンちゃん~♪

(/TДT)/あうぅ・・・・もう、双子ちゃんの話を聞くだけで
孫の話を聞いている気分の涙うるうるのかたつむりです・・・

私は、全然素晴らしくないのですよ~
私の周りの人たちが素晴らしいのです。
ママンちゃんや、他のみなさんからのコメントを頂きその内容が
ほんと、素晴らしくて、ありがたい言葉ばかりで、
みんなの中にも、それぞれのアメニモマケズがあるんだな~って
感じられて・・・
こんな経験をさせていただけて、おまめさんにもおまめさんブログ
にも、おまめさんブログファンのみなさんにも、感謝でいっぱいです。

「感じる心」を、育てることはほんと大切なことですね。
情操教育とか、芸術に触れるとか、いろいろありますが
なんてことのない生活の中にも、たくさんの感じる要素が溢れて
いるのですよね。
人の生きる意味って、とにかく感じることなのかな~なんて
思うのです。痛いことも、辛いことも、楽しいことも、美味しいことも
なんでもかんでも、感じるために生きているって。

今回のように数十年経ってから、全てが繋がって、感じることもあるん
だな~と・・・
この年齢ならではの気づきであり発見であり、ある意味衝撃で新鮮な
経験でした。
あの、いやいや暗記した、アメニモマケズが数十年後に私の心の支え
や大切な教えになってくれていたとは・・・
あの時は、想像できないことですもの。

なんだか、人の想いってすごいものを創りだせるのだな、
人って素晴らしいのだなって、感じますね~。

「切手のない贈り物」を、双子ちゃんたちは覚えていてくれている
なんて、嬉しいです~♪

それから、母娘(ふたごちゃん)で、暗記を毎月されているのですか?
きゃ~ステキ!!
大丈夫!心のこもった温かい思いを感じられるステキな女性に成長され
ますよ~だって、ママンちゃんがとても優しくて暖かい人だもの。
私は、ママンちゃんにどんなに救われたことでしょう(。-_-。)ポッ


うん。あの薔薇のキルティングコートは、おまめさんが着ないで
誰が着るの~ですね(´ー`*)。・:*:・ポワァァン

Posted at 2015.10.20 (13:12) by かたつむり (URL) | [編集]
Re: ひげ先生
1kopkaちゃん!
暖かいコメント、ありがとうございます。


> 私もひげ先生と6年生の一年間を一緒に過ごしたかのような気になりました。

うんうん 同じく。
ひげ先生の濃いお顔が、
もう私たちの心の中にもちゃんといますよね。



> 先生いわくブルドーザーで荒野をならすような思いだったそうです

うわ・・ 
言えて妙ですね。目に浮かぶようです。


> いまでも同窓会があって、けっこう大勢が集まります。

想いは必ず届くのですね。
人を残した先生、
そしてその子供たちがまた人を残す
素晴らしいわ!


> 雪は山にも谷にも同じ厚さでつもるけど、それではいけなくて、
> 山の部分に手が回らなくても、谷にその分を分け与えなくてはいけない

深い言葉ですね。
谷に水を与えれば、木々がその水を吸い上げ、山も潤うのですね。
お若い先生だったでしょうに。

こんな話をネットでできるなんて、
ほんと嬉しいですね。
かたつむりちゃん、kopkaちゃん、どうもありがとうございます!
Posted at 2015.10.20 (16:16) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
うわ~ ママンちゃんもお忙しいのに読んでくださったんだ!(喜)
ありがとうございます。


> 出会っても「感じる心」がなければ心には残らないですよね^^

その通りだわ


> それを感じたり、受け止めて、心で熟成させることのできたかたつむりさんも
> 素晴らしいと思いました。

ですね。私もそう思います。


> 今回のお話も 子どもがもう少し大きくなったら聞かせてあげたいと思います。
> 心のこもった温かい思いを感じられる子どもに育って欲しいからです。^^

お~! かたつむりちゃん、よかったね♪
双子ちゃん、きっと何かを感じ取ってくれるに違いないわ。
頑張って書いた甲斐があったね(^^)


> 今 毎晩子どもと一緒にストレッチをしながら、
> ひげ先生のように暗記をしているんです。今月は 「坊っちゃん」です。 


それは凄い!
できるだけ小さいうちから記憶野を鍛えておくことが大切です。
ママンちゃん、あなたは本当に素敵なママンだわ♪



> そうそう おまめさん!CASAでましたね!

はい・・ すでに11点ほどポチってしまいました(^^;
ええ、ちょっと見るだけですよ。買いはしませんよ。ほんと。←信憑性の低い言葉w


> 「あでやかに まるで咲き誇るよう。」とバラづくしのページがありましたが、

はいな♡ あのページはもう、目が釘付け≧≦


> その薔薇のキルティングコートをみた瞬間 、
>「よ! おまめさん!」と思っちゃいました^^ 

ひょえ~~ 背中を押さないで~~><
今年はコート買わないつもりなのにぃ
1~2枚くらいしかw  ←意志薄弱
Posted at 2015.10.20 (16:25) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]
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ファッションって、けっして洋服という狭い意味の言葉ではなく、考えやこだわりによって生まれる「生き方」までを広く表す、とっても素敵な言葉だと思うの。せっかく女に生まれたんだもの。できるだけファッショナブルに生きたいよね。

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