ピンクのおまめのひとりごと
ポッとつぶやいたひとりごと、広げてください どこまでも
一年も服を買わずに生きられませんwww
- Posted at 2020.07.06
- lおまめのひとりごと
先日の「一年間服を買わずに生きられますか?」、
久々の大反響にびっくり仰天!
いや~ ひと昔のおまめブログを思い出しましたわー
といっても、盛り上がったのは個人メール。
最近はSNSが過激化する傾向があるので
みなさんコメント欄では意見を書き込めず、
個々に意見を発してくれるというのが、
あの頃と違うところなんですね。
私自身も今言いたいことたっくさんあるけど、
抑えるしかないからストレスたまりまくり。
6月に発表したスカーレットの涙、
そうそう、今問題になってる風と共に去りぬを題材にしたアクセサリーですわ。
この件も言いたいことたんまりあるんだけど、
ひたすら抑えてはまぐりまめちゃんを決め込んでる。
しかし我慢にも限度があって、
今はやりの会員制サロンでも作って
みなさんと激論を交わしたい~~~!><
と思うことしばしばですわ。
して「一年間服を買わずに生きられるかどうか」なんだけど、
満場一致で我々世代は 無理!という結論にwww
もう我々、明日三途の川を渡るやもしれんのに
服くらい自由に買わせてよ、カードローン組むわけでもないのにさ、
ということですわwww
が一方、
ファストファッション台頭の影に横たわる
服の過剰生産&廃棄処分については
かなり前から知っていた、という方が9割にも上っててびっくり!
みなさんさすがですね~
けど、わたしら世代、
今まで何ともなかったストレス(ゴムがきついとか伸びが悪いとか)に
めっぽう弱くなったという実際があり、
「個々の快適」を求めて、ファストファッションを含め
いろんなメーカーを手探りしなければならないのは事実。
そして快適を見つけ出せたら社会生産性がアップするのもまた事実。
だってわたしらまだ現役バリバリですもん。
よって、こことどう折り合いをつけるかが
私たちの取り組むべき課題というわけなんです。
往年のディノスダイヤモンドユーザーたちは
湯水のごとくに服を買いまくっていた過去があるけど、
集まった情報によると、みなさん不思議なほど捨ててないんですね。
40代はオクで売る。
50代は溜め込む
それ以上の人はママ友にあげるorリサイクルショップに持っていってるんですよ。
元手がかかってるからってのもあると思いますが、
思い入れが半端ないんです。
「これはお気に入りリストで○○さんと盛り上がったスカートだから」
「これについておまめブログでみなさんと討論した思い出があるから」
等々。
みなさん同じ理由で「捨てられないでいる」んですね。
また我々世代、体型が激しく変化する世代でもありますよね。
私なんかまさにそう。
着たいのにサイズアウトして着られなくなったものが山ほど!
「捨てたらええやん」と家族に言われるけど、
まだ元のサイズに戻るかもしれないという
一縷の望みは残しておきたい。
そんなお年頃で(;^_^A
まぁ「粗末にしてない」というだけで
アパレル業界の反エコに加担していたことは紛れもない事実。
もう今更どうにもならないし、
これからもわたしゃフツーに服を買うw
けど買い方を変えていこうとあいしんくです。
ちょっとそこまでの普段着は、
小さい子供がいるわけでもないし、もういらない身。
必要なのは、10年後もサイズさえ合えば
友達とのランチやオフ会に着ていけるレベルの服。
仕事着はそれにジャケットを足せば事足りるから必要なし。
そういう意識で服を買いながら、
アパレル業界が高くてもいいものを出してくれる日を待つ!
コロナ禍で中国依存によるリスクが大きくクローズアップされ、
俄かに、ってかやっと国内で日本製が見直され始めてることもあり、
ひょっとするとその日が来るのが早まるかもしれない。
またそれまでに自分にできることを見つけられるかもしれない。
若者たちのハッシュタグとは違ったやり方でね。
バブル時代、Tシャツ一枚1万8千円とか普通にしてたけど、
一回洗濯しただけで縮んだ!と電話一本しただけで、
デパートから菓子折りもって黒服の担当者と
馴染みの店員さんが謝罪にきてくれた。
こっちもそのお礼にまた新作を買いにいそいそと店に行った。
あれは狂った時代の狂った出来事なんかではなく、
店と客、人対人の、
当たり前の姿だったのかもしれない。
気軽に買えるファストファッション。
モノに対する気持ちまでファストにならなければ、
いくら買ってもどんだけ着ても、地球に優しいと私は思う。
久々の大反響にびっくり仰天!
いや~ ひと昔のおまめブログを思い出しましたわー
といっても、盛り上がったのは個人メール。
最近はSNSが過激化する傾向があるので
みなさんコメント欄では意見を書き込めず、
個々に意見を発してくれるというのが、
あの頃と違うところなんですね。
私自身も今言いたいことたっくさんあるけど、
抑えるしかないからストレスたまりまくり。
6月に発表したスカーレットの涙、
そうそう、今問題になってる風と共に去りぬを題材にしたアクセサリーですわ。
この件も言いたいことたんまりあるんだけど、
ひたすら抑えてはまぐりまめちゃんを決め込んでる。
しかし我慢にも限度があって、
今はやりの会員制サロンでも作って
みなさんと激論を交わしたい~~~!><
と思うことしばしばですわ。
して「一年間服を買わずに生きられるかどうか」なんだけど、
満場一致で我々世代は 無理!という結論にwww
もう我々、明日三途の川を渡るやもしれんのに
服くらい自由に買わせてよ、カードローン組むわけでもないのにさ、
ということですわwww
が一方、
ファストファッション台頭の影に横たわる
服の過剰生産&廃棄処分については
かなり前から知っていた、という方が9割にも上っててびっくり!
みなさんさすがですね~
けど、わたしら世代、
今まで何ともなかったストレス(ゴムがきついとか伸びが悪いとか)に
めっぽう弱くなったという実際があり、
「個々の快適」を求めて、ファストファッションを含め
いろんなメーカーを手探りしなければならないのは事実。
そして快適を見つけ出せたら社会生産性がアップするのもまた事実。
だってわたしらまだ現役バリバリですもん。
よって、こことどう折り合いをつけるかが
私たちの取り組むべき課題というわけなんです。
往年のディノスダイヤモンドユーザーたちは
湯水のごとくに服を買いまくっていた過去があるけど、
集まった情報によると、みなさん不思議なほど捨ててないんですね。
40代はオクで売る。
50代は溜め込む
それ以上の人はママ友にあげるorリサイクルショップに持っていってるんですよ。
元手がかかってるからってのもあると思いますが、
思い入れが半端ないんです。
「これはお気に入りリストで○○さんと盛り上がったスカートだから」
「これについておまめブログでみなさんと討論した思い出があるから」
等々。
みなさん同じ理由で「捨てられないでいる」んですね。
また我々世代、体型が激しく変化する世代でもありますよね。
私なんかまさにそう。
着たいのにサイズアウトして着られなくなったものが山ほど!
「捨てたらええやん」と家族に言われるけど、
まだ元のサイズに戻るかもしれないという
一縷の望みは残しておきたい。
そんなお年頃で(;^_^A
まぁ「粗末にしてない」というだけで
アパレル業界の反エコに加担していたことは紛れもない事実。
もう今更どうにもならないし、
これからもわたしゃフツーに服を買うw
けど買い方を変えていこうとあいしんくです。
ちょっとそこまでの普段着は、
小さい子供がいるわけでもないし、もういらない身。
必要なのは、10年後もサイズさえ合えば
友達とのランチやオフ会に着ていけるレベルの服。
仕事着はそれにジャケットを足せば事足りるから必要なし。
そういう意識で服を買いながら、
アパレル業界が高くてもいいものを出してくれる日を待つ!
コロナ禍で中国依存によるリスクが大きくクローズアップされ、
俄かに、ってかやっと国内で日本製が見直され始めてることもあり、
ひょっとするとその日が来るのが早まるかもしれない。
またそれまでに自分にできることを見つけられるかもしれない。
若者たちのハッシュタグとは違ったやり方でね。
バブル時代、Tシャツ一枚1万8千円とか普通にしてたけど、
一回洗濯しただけで縮んだ!と電話一本しただけで、
デパートから菓子折りもって黒服の担当者と
馴染みの店員さんが謝罪にきてくれた。
こっちもそのお礼にまた新作を買いにいそいそと店に行った。
あれは狂った時代の狂った出来事なんかではなく、
店と客、人対人の、
当たり前の姿だったのかもしれない。
気軽に買えるファストファッション。
モノに対する気持ちまでファストにならなければ、
いくら買ってもどんだけ着ても、地球に優しいと私は思う。
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Comments
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服に対する想い
いやーん出遅れたわ!
私も着られなくなった服が捨てられない人です。嗚呼。
おまめさんに伝えたいことが色々あるのに、時ばかりが過ぎてしまってる。筆不精な私。
後でメールするわ!(と宣言) - Posted at 2020.07.09 (12:42) by カプチーノ (URL) | [編集]
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Re: 服に対する想い
カプチちゃん(^o^)丿
>私も着られなくなった服が捨てられない人です。嗚呼。
よねよねよね!?思ったとーりナカ~マ(≧▽≦)
私も放したいこと山盛り溜まってる~
ワイン飲みながら思う存分話せるのはいつだろう?
メール待ってるね~ - Posted at 2020.07.09 (15:09) by ピンクのおまめ (URL) | [編集]